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前編は以下のとおり
若くて綺麗だったおばさん
若くて綺麗だったおばさん 続編
ムッチリとしたオバさんの尻の肉を掴んでみる。
本当に大きなお尻だった。だって指が思いっきりメリ込んでくんだもん。
で、オバさん俺の腰痛を気遣って率先して腰を動かしてくれるわけ。
それに連動してギシ!ギシ!ギシ!と思いっきりベッドが軋む音がする。
壊れるんじゃね?って思うぐらい。でもニュゥ・・ニュニュ・・とチンポが膣壁にシゴかれて超気持ちよかった。
快感に身をゆだねながら圧し掛かるオバさんの豊満な胸に顔を埋める俺。
堪らずセーターをもたげブラウスのボタンを外しにかかる。
(見たい!見たい!オバさんの豊かな乳房が見たい!)そんな気持ちだった。興奮でなかなかボタンが外れない。
焦ると何であんなに手がおぼつかなくなるのかな? イラつくとよけい外れねー。ようやく外しおわると黒いブラに包まれたオワン型の乳房が顔を出す。
ムチっと肉が溢れてる。巨大だ。90のEカップ以上はあったね間違いなく。
俺はフォックを外すのも面倒くさくブラをズラしていった。
も~本当めんどい!手がおぼつかねーから。ようやくユサって感じで二つの乳房が顔を出した。
真ん中に褐色の乳輪が目に入る500円玉相当だった。プチプチがいっぱいあったのを覚えてる。夢中で吸い付く俺・・・。
「あぁうぅ・・・おぉ・・あぅぅ・・・」
オバさん俺の頭を抱え込みながら喘いでいる。
オバさんの乳首が俺の唾液の酸っぱい臭いに浸食されていく。
(う~気持ちいい・・・超気持ちいいよ~頭変になりそう・・・)
そんな気持ちで今度はオバさんのお尻を掴みながら快感に耐える俺。 ハァハァハァとオバさんの生暖かい息がまた顔にかかった。もう気にならなかった。
「で・・・でちゃいそう・・・」俺は伸び上がらせるとうめき声をあげて射精に耐える。マジ本当にでそうだった。
「い、いいよ・・・いいよ出して、タマには下の口で飲んであげる・・・」とオバさん。ちょっと不敵に笑った。
そう言うと掴んでたムッチリとした尻の肉がいきなり凹んだわけ。
くぼんだって言った方が的確か?するとチンポが急に締め付けられていく・・・。
ギュギュギュってあれもテクなのか?俺の付き合った彼女で意図的に締めてくれた女今まで居なかったからびっくりした。
そのまま大きな尻をもたげていくと中に収まったチンポが膣壁に引っ張られてくわけ。ごめんこれは言葉にできないわ。でもとにかく凄い気持ちいいのよ。
「あ~!そ、それ気持ちいい!でっ出る!出る!」もがく俺。
上半身がブルブル震えてるのが自分でも分かる。
「いいよ、だしな」と言ってオバさんまだムッチリした尻の肉を凹ませてんの。
ビュ!ビュ!ビュ~!っと今までにない強烈な射精感で体を仰け反らせる俺。
ドクン!ドク!ドク!・・・トクン・・・トクトク・・・トク・・
一滴残らず肉親の中に精液を吐き出してしまった。
射精に気付くとまた愛しそうにヨシヨシと頭を撫でてくれるオバさん・・・。
「いいよ~全部出しなさい・・・」と言いながら。
射精が終わってもオバさん名残惜しそうに尻をユラユラ揺らしながら萎えていく俺のチンポを味わっている。そして完全に萎えきり自然にチンポ抜けるとティッシュをとり急いで股の間にあてがった。
「凄い出たね~気持ちよかった?うん?」
と言って俺のチンポもフキフキしてくれてんの。
「はい、やばいです、くせになりそうです」と肩で息をしながら応える俺。「そうだね~もうここでヤるのはちょっとやばいかもね、早く腰直しな」と言ってペンペン腰を叩くオバさん。
いつものようにゴミを捨て汚れた俺の服を持って帰って行った。
若くて綺麗だったおばさん
若くて綺麗だったおばさん 続編
ムッチリとしたオバさんの尻の肉を掴んでみる。
本当に大きなお尻だった。だって指が思いっきりメリ込んでくんだもん。
で、オバさん俺の腰痛を気遣って率先して腰を動かしてくれるわけ。
それに連動してギシ!ギシ!ギシ!と思いっきりベッドが軋む音がする。
壊れるんじゃね?って思うぐらい。でもニュゥ・・ニュニュ・・とチンポが膣壁にシゴかれて超気持ちよかった。
快感に身をゆだねながら圧し掛かるオバさんの豊満な胸に顔を埋める俺。
堪らずセーターをもたげブラウスのボタンを外しにかかる。
(見たい!見たい!オバさんの豊かな乳房が見たい!)そんな気持ちだった。興奮でなかなかボタンが外れない。
焦ると何であんなに手がおぼつかなくなるのかな? イラつくとよけい外れねー。ようやく外しおわると黒いブラに包まれたオワン型の乳房が顔を出す。
ムチっと肉が溢れてる。巨大だ。90のEカップ以上はあったね間違いなく。
俺はフォックを外すのも面倒くさくブラをズラしていった。
も~本当めんどい!手がおぼつかねーから。ようやくユサって感じで二つの乳房が顔を出した。
真ん中に褐色の乳輪が目に入る500円玉相当だった。プチプチがいっぱいあったのを覚えてる。夢中で吸い付く俺・・・。
「あぁうぅ・・・おぉ・・あぅぅ・・・」
オバさん俺の頭を抱え込みながら喘いでいる。
オバさんの乳首が俺の唾液の酸っぱい臭いに浸食されていく。
(う~気持ちいい・・・超気持ちいいよ~頭変になりそう・・・)
そんな気持ちで今度はオバさんのお尻を掴みながら快感に耐える俺。 ハァハァハァとオバさんの生暖かい息がまた顔にかかった。もう気にならなかった。
「で・・・でちゃいそう・・・」俺は伸び上がらせるとうめき声をあげて射精に耐える。マジ本当にでそうだった。
「い、いいよ・・・いいよ出して、タマには下の口で飲んであげる・・・」とオバさん。ちょっと不敵に笑った。
そう言うと掴んでたムッチリとした尻の肉がいきなり凹んだわけ。
くぼんだって言った方が的確か?するとチンポが急に締め付けられていく・・・。
ギュギュギュってあれもテクなのか?俺の付き合った彼女で意図的に締めてくれた女今まで居なかったからびっくりした。
そのまま大きな尻をもたげていくと中に収まったチンポが膣壁に引っ張られてくわけ。ごめんこれは言葉にできないわ。でもとにかく凄い気持ちいいのよ。
「あ~!そ、それ気持ちいい!でっ出る!出る!」もがく俺。
上半身がブルブル震えてるのが自分でも分かる。
「いいよ、だしな」と言ってオバさんまだムッチリした尻の肉を凹ませてんの。
ビュ!ビュ!ビュ~!っと今までにない強烈な射精感で体を仰け反らせる俺。
ドクン!ドク!ドク!・・・トクン・・・トクトク・・・トク・・
一滴残らず肉親の中に精液を吐き出してしまった。
射精に気付くとまた愛しそうにヨシヨシと頭を撫でてくれるオバさん・・・。
「いいよ~全部出しなさい・・・」と言いながら。
射精が終わってもオバさん名残惜しそうに尻をユラユラ揺らしながら萎えていく俺のチンポを味わっている。そして完全に萎えきり自然にチンポ抜けるとティッシュをとり急いで股の間にあてがった。
「凄い出たね~気持ちよかった?うん?」
と言って俺のチンポもフキフキしてくれてんの。
「はい、やばいです、くせになりそうです」と肩で息をしながら応える俺。「そうだね~もうここでヤるのはちょっとやばいかもね、早く腰直しな」と言ってペンペン腰を叩くオバさん。
いつものようにゴミを捨て汚れた俺の服を持って帰って行った。