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前編は以下のとおり
初めて見る生の女の身体
初めて見る生の女の身体 続編
ラブホテルで一夜を過ごしてから数日後
彼と会ってキッチリ別れ話すると彼女が宣言し、俺もそれが済むまではラブホでしたようなことは一切しないでおこうと言った。
数週間後、彼女が前に行った俺の地元のデートスポットに行きたいと言ってきた。俺は前と同じように彼女を自転車に乗せてあちこち走って回った。
夜になり前に告白して振られた時と同じように俺と彼女は駅へと向かっていた。
彼女が「ちょっと停まって」と言い俺は自転車を停めた。
そこはちょうどあの時振られた場所だった。彼女は俺の顔を見て下を向いてまた見て、今度は目をそらしてソワソワしながら言った。
「私と付き合ってください」
彼女のその言葉に俺はまたしても泣いてしまい、彼女にいつぞやのようになぐさめられるという格好の悪さだった。
それからは仕事が終わるとそのまま二人で彼女の家に行き、食事してドライブして俺の家に送ってもらう毎日だった。
互いの家は逆方向なのに同じ電車に乗って帰る俺たちの噂はすぐに社内で広まり、古い体質の会社ならではの暗黙の了解でほどなく俺の異動が決まったが、俺には全然気にならなかった。
本当の意味で初めてのセックスは彼女の家でだった。
食事が終わりくつろいでいた俺に彼女はキスして言った。
「この前のアレは慣れないホテルに緊張したのもあるんじゃない?」
そのまま彼女は俺にキスしながら覆いかぶさってきて俺は床の上に押し倒される格好になった。
セックスはまだだけどキスはいつもしてたから、この頃にはずいぶんディープなキスをするようになっていた。
舌を絡め、お互いの口の中を舐め合う内に俺のアレは固くなっていた。
彼女はそれをズボンの上からさすりながら「しよっか?」と言った。
彼女が布団をひき互いに裸になって横たわる。俺はぎこちなく前回のおさらいをする。胸を触り、乳首を舐め、彼女のアレに指を使って…
ここにはゴムがないことに気づいた。
そのことを告げると彼女は「大丈夫」と言った。
後にその理由を聞いたところ、彼女は基礎体温を記録して自分の生理周期を把握していたので、その日は生でも大丈夫だと考えたそうだ。
それじゃあ、と自分のモノを彼女のソコにあてがう。
俺のアレは全然萎えることなく硬さを保っていた。
「いい?」 「いいよ」
初めて経験する女性の中の感触。その感想は『痛い』だった。
早くに自分で皮を剥き包茎でなくなった俺は、それまでのオナニーで激しく亀頭を刺激することがなかった。
剥けていると下着でこすれて感度が鈍ると聞いていたのだけど、どうも俺の場合そうならなかったみたいで、この時はとにかく膣内で動く度に刺激が強すぎて『痛い』と感じた。
だから正直、初体験最中はなんとかイクのに必死で彼女の反応を見てる余裕がなくてほとんど憶えていない。
痛みに耐えつつようやくイきそうになったが大丈夫とは言われてもさすがに中出しはマズイと思い、最後は彼女のお腹に出して終わった。
そんな俺に彼女は笑ってキスしてくれた。
これでやっと本当の恋人同士になれたと俺は思っていた。
それからは彼女の家に泊まることが増えた。何度もセックスを重ねるうち挿入後の痛みもなくなり、俺はセックスの気持ち良さに夢中になった。
慣れてくると当然セックスの時も余裕が出てくる。
回数を重ねながら俺は彼女から徐々にセックスの主導権を奪っていった。
一方彼女は彼女で性欲が強い上にその頃は互いにハッキリ気づいてなかったけどM気質を持っていたから、俺の要求に応える様になっていった。
最初は暗い駐車場に停めた車の中でお互いに触りあう程度だったが、それがスーパーの屋上になりコンビにの駐車場になり彼女の普段使ってる駐車場になった。
彼女の車は軽自動車だったのでカーセックスは難しかったから、車内でのハードペッティングで盛り上がるとホテルへ直行していた。
海岸近くで停めていつものようにペッティングをしている時、ふと思いつきで「防波堤の影でしよっか」と言ってみると、彼女はすんなりと受け入れ俺達は人気のない夜の海岸へと降りていった。
誰もいないとはいえ屋外でなので防波堤の階段部分に身を隠しつつ、激しいディープキスをしながら互いの性器を刺激し合う。
でもさすがに挿入までする度胸がなく結局フェラだけに終わった。
いつもなら出してすぐにティッシュに吐いてもらっていたのだけど、この時は勢いで海岸に着てるから当然ティッシュなどない。
『なんかしまらないけどその辺に飛ばすか』と俺は考えていた。
「最後その辺に飛ばすから」と俺が言うと
彼女は「そのまま口に出していいよ」と言った。
『吐き出して後で口をゆすぐとかでいいのかな?』と思いつつそのままフェラを続けてもらった。
改めて周囲を見回し、誰もいない海岸とはいえ野外で服を着たままの彼女にフェラチオさせてることに興奮した俺は、ほんの数分で射精した。
彼女の口の中にザーメン全部出し切ってからモノを抜き、俺は彼女がザーメンを吐き出すのを待っていたが一向に吐き出す様子がない。
しばらくすると彼女は立ち上がり「行こうか?」と言った。
「あれ?アレは?」と聞いてみると
「飲んじゃった!」と彼女は嬉しそうに答えた。
それまでも彼女が生理でセックスできない時はフェラで済ませていたけど、飲ませることはなかったから俺はビックリして、「何で?おいしくないのに?」みたいなことを言った。
すると彼女は「俺さんのだったら飲んでも平気」みたいに答えた。
俺は思わず彼女を抱きしめて思いっきりディープキスした。
それまで雑誌やネットで男に嫌々ザーメンを飲まされた子が『あんなマズイもの自分で飲めるのか』みたいなことを言ってるのをよく見かけていたために思わず出た行動だった。
正直味はよくわからなかったけど、後々彼女は「あれはすごく嬉しかった」と言ってくれた。もっともその後の「前の人は絶対イヤって言ってたから」という言葉に凹みもしたけど。
最後人によっては気持ち悪い話になってスマン。
でも、口内射精してなくてもフェラしただけでキスを拒む男が多いらしくて、これやるとたいていの女の子は喜んでくれた。
初めて見る生の女の身体
初めて見る生の女の身体 続編
ラブホテルで一夜を過ごしてから数日後
彼と会ってキッチリ別れ話すると彼女が宣言し、俺もそれが済むまではラブホでしたようなことは一切しないでおこうと言った。
数週間後、彼女が前に行った俺の地元のデートスポットに行きたいと言ってきた。俺は前と同じように彼女を自転車に乗せてあちこち走って回った。
夜になり前に告白して振られた時と同じように俺と彼女は駅へと向かっていた。
彼女が「ちょっと停まって」と言い俺は自転車を停めた。
そこはちょうどあの時振られた場所だった。彼女は俺の顔を見て下を向いてまた見て、今度は目をそらしてソワソワしながら言った。
「私と付き合ってください」
彼女のその言葉に俺はまたしても泣いてしまい、彼女にいつぞやのようになぐさめられるという格好の悪さだった。
それからは仕事が終わるとそのまま二人で彼女の家に行き、食事してドライブして俺の家に送ってもらう毎日だった。
互いの家は逆方向なのに同じ電車に乗って帰る俺たちの噂はすぐに社内で広まり、古い体質の会社ならではの暗黙の了解でほどなく俺の異動が決まったが、俺には全然気にならなかった。
本当の意味で初めてのセックスは彼女の家でだった。
食事が終わりくつろいでいた俺に彼女はキスして言った。
「この前のアレは慣れないホテルに緊張したのもあるんじゃない?」
そのまま彼女は俺にキスしながら覆いかぶさってきて俺は床の上に押し倒される格好になった。
セックスはまだだけどキスはいつもしてたから、この頃にはずいぶんディープなキスをするようになっていた。
舌を絡め、お互いの口の中を舐め合う内に俺のアレは固くなっていた。
彼女はそれをズボンの上からさすりながら「しよっか?」と言った。
彼女が布団をひき互いに裸になって横たわる。俺はぎこちなく前回のおさらいをする。胸を触り、乳首を舐め、彼女のアレに指を使って…
ここにはゴムがないことに気づいた。
そのことを告げると彼女は「大丈夫」と言った。
後にその理由を聞いたところ、彼女は基礎体温を記録して自分の生理周期を把握していたので、その日は生でも大丈夫だと考えたそうだ。
それじゃあ、と自分のモノを彼女のソコにあてがう。
俺のアレは全然萎えることなく硬さを保っていた。
「いい?」 「いいよ」
初めて経験する女性の中の感触。その感想は『痛い』だった。
早くに自分で皮を剥き包茎でなくなった俺は、それまでのオナニーで激しく亀頭を刺激することがなかった。
剥けていると下着でこすれて感度が鈍ると聞いていたのだけど、どうも俺の場合そうならなかったみたいで、この時はとにかく膣内で動く度に刺激が強すぎて『痛い』と感じた。
だから正直、初体験最中はなんとかイクのに必死で彼女の反応を見てる余裕がなくてほとんど憶えていない。
痛みに耐えつつようやくイきそうになったが大丈夫とは言われてもさすがに中出しはマズイと思い、最後は彼女のお腹に出して終わった。
そんな俺に彼女は笑ってキスしてくれた。
これでやっと本当の恋人同士になれたと俺は思っていた。
それからは彼女の家に泊まることが増えた。何度もセックスを重ねるうち挿入後の痛みもなくなり、俺はセックスの気持ち良さに夢中になった。
慣れてくると当然セックスの時も余裕が出てくる。
回数を重ねながら俺は彼女から徐々にセックスの主導権を奪っていった。
一方彼女は彼女で性欲が強い上にその頃は互いにハッキリ気づいてなかったけどM気質を持っていたから、俺の要求に応える様になっていった。
最初は暗い駐車場に停めた車の中でお互いに触りあう程度だったが、それがスーパーの屋上になりコンビにの駐車場になり彼女の普段使ってる駐車場になった。
彼女の車は軽自動車だったのでカーセックスは難しかったから、車内でのハードペッティングで盛り上がるとホテルへ直行していた。
海岸近くで停めていつものようにペッティングをしている時、ふと思いつきで「防波堤の影でしよっか」と言ってみると、彼女はすんなりと受け入れ俺達は人気のない夜の海岸へと降りていった。
誰もいないとはいえ屋外でなので防波堤の階段部分に身を隠しつつ、激しいディープキスをしながら互いの性器を刺激し合う。
でもさすがに挿入までする度胸がなく結局フェラだけに終わった。
いつもなら出してすぐにティッシュに吐いてもらっていたのだけど、この時は勢いで海岸に着てるから当然ティッシュなどない。
『なんかしまらないけどその辺に飛ばすか』と俺は考えていた。
「最後その辺に飛ばすから」と俺が言うと
彼女は「そのまま口に出していいよ」と言った。
『吐き出して後で口をゆすぐとかでいいのかな?』と思いつつそのままフェラを続けてもらった。
改めて周囲を見回し、誰もいない海岸とはいえ野外で服を着たままの彼女にフェラチオさせてることに興奮した俺は、ほんの数分で射精した。
彼女の口の中にザーメン全部出し切ってからモノを抜き、俺は彼女がザーメンを吐き出すのを待っていたが一向に吐き出す様子がない。
しばらくすると彼女は立ち上がり「行こうか?」と言った。
「あれ?アレは?」と聞いてみると
「飲んじゃった!」と彼女は嬉しそうに答えた。
それまでも彼女が生理でセックスできない時はフェラで済ませていたけど、飲ませることはなかったから俺はビックリして、「何で?おいしくないのに?」みたいなことを言った。
すると彼女は「俺さんのだったら飲んでも平気」みたいに答えた。
俺は思わず彼女を抱きしめて思いっきりディープキスした。
それまで雑誌やネットで男に嫌々ザーメンを飲まされた子が『あんなマズイもの自分で飲めるのか』みたいなことを言ってるのをよく見かけていたために思わず出た行動だった。
正直味はよくわからなかったけど、後々彼女は「あれはすごく嬉しかった」と言ってくれた。もっともその後の「前の人は絶対イヤって言ってたから」という言葉に凹みもしたけど。
最後人によっては気持ち悪い話になってスマン。
でも、口内射精してなくてもフェラしただけでキスを拒む男が多いらしくて、これやるとたいていの女の子は喜んでくれた。