H体験談。。ゲーム屋のお姉さんとの思い出

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ゲーム屋のお姉さんとの思い出

高校の時、よく学校帰りのゲーム屋に行っていた。
ゲーム予約・ゲーム購入・ゲーム売却(基本的にあんまり売れないけど)

そんなに繁盛していないお店で、いつも20台中盤ぐらいのお姉さんだった。お姉さんは、髪が肩ぐらいで清楚な感じで髪も自然な茶髪ぐらいだったけど、胸は巨乳だった。

高校生なのに、まあいろいろ環境もあって月イチぐらいでゲームを買っていたので、予約まで含めると月2~3回、中古で探す時もあったのでもっと多い時もあったかもしれない。

何回も行くと、お姉さんも「いつもありがとね」と言ってくれるようになり、仲良くなっていった。

そんなある日、ゲームの発売日だけど、文化祭の準備で遅くなった。ゲーム屋は8時に閉まるので、今日は買えないかなと思っていたらまだ開いているので急いで入った。

お姉さんは、俺が来た瞬間に少しにっこりして、「A君が来ないから、なんかあったのかなと思って心配しちゃった」と言われた。

この時、俺が店に入って見せた笑顔を見て、他の客と比べて俺は特別な扱いなのかなと思うと、なんか嬉しかった。

そんな感じの中、12月23日。休みでゲームをやっていて、夜の7時。

先週買ったゲームをやっていて、分岐点だと思い違う所でセーブしようと思ったら容量が無かったので、家からメモリーカードを買いに向かった。

店に着いたのは、7時50分くらいで、お姉さんは店を閉める準備をしていた。
俺が来たのは予想外みたいで、理由を話したら、そういう事かと言っていた。

この日は忙しかったけど7時30分ぐらいから客足が止まり、疲れたので店を早めに締めようと思ったらしい。

お姉さんは、俺に対して「店は閉めるけど裏でなんか飲んでく?」と言った。

俺はゲーム屋の裏ってどうなっているのかなと思ったので見てみたいと思い返事をした。裏はなんかあっさりしていて、俺は4畳ぐらいの部屋に通された。

段差があって、そこの上に畳が敷いてあり、差し出されたココアを飲んだ。
ココアを飲んでいる間、いつものたわいな会話をしていた。

しかし数分立った時に、「A君って彼女っていないの?」と言ってきた。

俺は、「彼女なんていませんよ?」と言い、逆に「お姉さんこそ彼氏いるんでしょう?」と言い返した。お姉さんも、彼氏はいないと言った。

その後に、「キスした事ある?」とかちょっとドキッとする質問が続いた。
そして、お姉さんは、「私がキスしてあげようか?」と言ってきた。

俺は驚いて、「お姉さんに悪い」とか、なんかいろいろ言ったと思うけど、お姉さんは「女の人とキスしたくないの?」と言い、「A君は、私の事キライなのかな?」と言っていた。

俺は「キライじゃない」というと、「それならしてみてもいいんじゃない?」と言われ、俺も「したい事はしたいけど…」と言うと、お姉さんの顔と体が俺に近づき、唇と唇が触れた。

20秒ぐらいして唇が離れると、感想を聞かれた。

俺は、「なんかドキドキしました」と返事を返すと、お姉さんは、「今度はもう少しレベルあげよっか」といい再び唇が触れた。

二回目は口の中で舌を絡めていた。今度は、お姉さんは今度は俺を抱きしめるような体勢で密着していたのでピンクのセーターの上からでも、胸の感触が伝わった。

それ以上にお姉さんは体を微妙に上下左右に動いていて、ワザと俺に胸を押し当てるような体勢だった。

再度、唇が離れると、今度はお姉さんは厚いのかセーターを脱いだ。白のシンプルなブラウスで、お姉さんは「ボタンを取ってもいいよ」と言った。

俺は、それはまずいのではないかととどまっていたら、お姉さんが俺の手を握り、自分の胸元のボタンに手を触れさせて、言葉にはしなかったけど度胸がない俺に対してボタンを取るように促した。

ボタンを取ると、お姉さんの巨乳があらわになった。

90以上は楽に越えていたと思うが、それ以上に清楚な感じなお姉さんのブラが黒色のブラだったので、ドッキリというかエロいと感じてしまった。

続いてGパンも脱がすと、ブラとおそろいだと思う黒の紐パンだった。

お姉さんは俺の心の中を見透かすように、実は白だと思ったけど、黒だったから驚かせちゃったかなと言われた。

その後しばらくキスをしたり、互いの体が触れ合ったりしていた。
俺はお姉さんに服を脱がされて、トランクスだけの状態になっていた。

そして、お姉さんは俺に「ブラとパンツも取って欲しいな」といい、「それが終わったら、A君もトランクス脱いでね」と言った。

お姉さんの下着は結構脱がすのに躊躇しなかった。
ここまできたらという気持ちがあったかもしれない。

初めて女の人の裸を見て、やはり下の毛で少し引いてしまった。(表現が思いつかないけど、実際に見るとエロ本よりすごいというか、なんという言い方がいいかわからないけど)

お姉さんは裸のままで、あぐらをかいた体勢になり、俺を見てニヤニヤしながら、「どうしたのかな?」と最後の踏ん切りがつかない俺をつついてきた。

お姉さんは、「それじゃあ私が脱がしちゃおう」と言い、俺のトランクスを強引に脱がした。

明らかに勃起していて、我慢汁さえ出そうな状態だったけど、お姉さんも何も言わなかった。たぶん気を使ってくれたと思う。

お姉さんは処女ではなかったのだが、前の彼氏としたのが1回で、それっきりなのでほとんど処女みたいなものだった。

それなので、俺のチンコはお姉さんの中に入らなかった。
お姉さんは、「そんなに力まない方がいいよ」と気遣ってくれる。

それでも駄目で、時間は9時になっていた。俺は時計が見る余裕があるから落ち付いている、と自分に言い聞かせたが全然落ち着いていなかった。

そして、時間がまた少し経った。30分ぐらいは経過していた。チンコを入れる→入らないの繰り返しだったけど、今までより少し中に入る感じがした感触があった。

俺はこのまま行ったら中に入るかな?と思い力を入れていくと、少しずつ入っていく感じが分かった。

そして、直感でこのまま強引に入れるべきと思い途中かなり強引だったと思うけど、お姉さんのあそこの中に俺のチンコが入った。

ものすごい感触・気持ちいいとともに、この感触はなんかヤバイと感じていた。

お姉さんは入れる時に「痛い」と声を出したが、俺に対して「大丈夫だから」と言ってくれた。俺は最初の感触で、もうどうにでもなれと思ってしまっていた。

それほどの感触だった。俺は自分の快楽の為だけに挿入を繰り返した。
お姉さんは痛そうな顔をしていたが、気持ちよさそうにあえぎ声を出していた。

それを聞いて、俺は更に挿入のスピードを速めた。
お姉さんのあえぎ声の時間の間隔も同じく狭まる。

あたり前だけど、初めての俺に数分しか我慢できるはずが無かった。もう我慢できずに、中に出してしまうと分かった瞬間、俺は情けない声が出た。

お姉さんは、その俺の声を聞いて、俺がもう我慢できないのが分かったのか、体がビクンと反応した。そしてお姉さんも、言葉にならない声を出した。

俺はお姉さんの中に精液を出した。尋常でない量がポンプで出してるような感じで出ているのが分かった。そのまましばらく放心状態だった。(次回へ続く)
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