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前編は以下のとおり
学校帰りにお尻を舐められた
学校帰りにお尻を舐められた 続編
学校帰りにお尻を舐められた 続続編
学校帰りにお尻を舐められた 続続続編
「気持ちよかった」って言って私の頭を撫でてくれた。
「お礼しなきゃね」って今度は私の腰の下に枕をいれて私のあそこを舐め始めた。
またクリをしつこく舐めてきて、私のあそこはもうぐちゃぐちゃ。
「お尻まで垂れてるw」って言ってTさんは私のお尻の穴を舐め始めた。
私がダメって言ってもしつこく周囲を舐めたり穴を舐めたり、本当にもうだめって言ったらまたクリにもどってクリを吸ったりしてた。
気持ちいい、もっと、って言ったら今度はまっすぐにした指を私のお尻に入れて、ゆっくり出し入れしてきた。
ダメっていってるのにクリを舐めながらお尻に指いれられて、もう気持ちよくてどうにかなりそうだった。
そうやって、しつこく攻められてたんだけど、Tさんもついに我慢できなくなったのか、いきなりいれてきた。
ゆっくり動いてだんだけど、もっと奥までしてっていったら、私の両足を抱えて激しく突いてきた。
私がいきそうになって、もうだめとか、もっとしてとか言いながらTさんにキスしたら、更に激しくなって私もTさんもいった。そして、その日はそのまま寝ました。
それからしばらくも、そんな感じで部屋に出入りしてたんだけど、どこか行きたいところねぇ・・・と考えてた。
そんな感じでいたけど、日にちは過ぎていって、よし!と思ってTさんに○○行きたいって。
そうしたら「しぶいねw」って笑った。ついでにラブホも行ってみたいかなーって言ったら、「いいよ、いつにしようか」と。話してて引越しの前の前の日に。
そして当日、二人で私の行きたいと言ってた場所に。ゆっくりまわって、夕方になってゴハンを食べた、「そろそろ行こうか」って初めてラブホに。
私は広いー、とかはしゃいでた。お風呂をためながら二人でコンビニで買ったお酒を飲んでた。
お風呂がたまったから一緒にはいる事に。お互いの体を洗いあいながらキスしたりしてた。湯船に一緒に浸かって、ゆっくり話してた。
そうしたら、「ずっと黙ってたんだけどね、俺、実は付き合ってる人いる」って言われた。私はなんとなく気がついてたから、だろうねって答えた。
「ごめん、でも、Mちゃんの事ずっとかわいいって思ってたし、大事に思ってた」って。私は泣きそうだったけど、知ってるって答えた。
もう本当に終わりだねとか話してたけど、とりあえずお風呂から上がってベッドに行った。普段Hする時は電気消すんだけど、その日はつけたまま始まった。
もう最後なんだなとか思いながらキスしてた。
いつもみたいにTさんは私の体じゅうにキスしたり舐めたりしてた、私が明るいから恥ずかしいって、言いながらTさんのされるがままになってた。
そして私のあそこを舐め始めて、私は起き上がって、見てた。
私が見てるの知ってて、Tさんは私の目を見ながら見せ付けるようにクリを舐め始めた。私も、恥ずかしいんだけど、目が離せなくてずっと見てた。
そんな感じで私はTさんが自分のクリを舐めてる舌の動きを見ながら、いつもより気持ちよくなって、もっと舐めて、とかそこ好きなのとか言ってた。
「知ってる」って言ってTさんんは丁寧に私のクリを舐めながらあそこに指を入れてきた。
その光景が本当にいやらしくて、もっとして、もっと舐めて、って言ったら「じゃあ、自分で広げて?」って言われて、私はTさんが舐めやすいように、両手で自分のあそこを広げた。
「すごい濡れてる、かわいい」って言いながらずっと私の中で指を動かしながらクリを舐めてた。
もう気持ちよくて見てられなくて、横になって舐められ続けてたら「こっちもして」って私の顔の近くにTさんのが。
Tさんも私が舐めてるの見てたから私もTさんの顔を見ながら、ゆっくり舐めたりしてた。「気持ちいい」とか「すごいエロい」って言いながらTさんが私の頭を撫でてつかんだ。
私はこたえるように音を立てて、激しくしゃぶったり出し入れしてた。
そうしてるだけじゃTさんは足りなくなったのか、69の格好になって私のアソコをまた舐め初めてお互い舐めあってた。
でも私は我慢できなくなって体勢を変えて自分からTさんのをあそこにいれた。
Tさんは「えっちw」って言いながら下から突いてくれた。
私が、もっとして、もっと気持ちよくしてって言ったら体勢を変えて正常位に。
私は正常位で足を抱えられてするのが好きで、それがいい、もっととか言ってた。
奥までいれられてグリグリされると、本当に気持ちよくて頭が真っ白になりそうだった。その間も、Tさんは「かわいいよ」とか、「もっと気持ちよくしてあげるから」って激しく動いてた。
ずっと私の気持ちいいところを突かれて気持ちがよくて泣いてたら、初めて「好きだよ」って言われた。
なんとなく今まで、言っちゃいけないような気がしてたけど私も好きって言った。
そうしてキスされて舌を入れられて、でも、腰の動きは止まらなくて、Tさんの背中をギューってした。
Tさんが「もういきそう」って言ったんだけど、私はやめてほしくなくて、まだだめ、もっとって言ったら「欲張りw頑張るw」って言われた。
そうやって、何回も体位を変えながら突かれてて、「もうだめ、本当にいきそう」って。
私もいきそうになってたから、いいよ、って言ったらどんどん激しく腰を打ち付けてきてお互いにいきました。
終わってからシャワーを浴びて寝ました。
朝になって、そろそろ帰ろうかってなってラブホを後に。
それからまた、二人でぶらぶらして夜、私の家の近くまでおくってもらった。最後はやっぱり泣いてしまって、元気でね、とか学校頑張るんだよとか、言われた。
迷惑かけたくなくて、私も彼氏作らなきゃねって言ったら、「Mちゃんならすぐできるよ、かわいいから」って。
「今までありがとうね、本当に楽しかった」とか「ごめんね」とか言われてたけど、私は、「彼女と仲良くね」って言った。
そうしたら困ったように「わかった」って。
いつまでもキリがなかったから、「私、そろそろ帰るね」って。
そして最後にキスして抱きしめてもらって、私も「今までありがとう」って言って車をおりて家に帰りました。以上です。
あとのHは書いてもきりがないのでここまででw
引っ越す前に一回二人でラブホ行ったのと2年くらいし会った時のとかあるんですけど、それはまた別の機会があったら書こうかなと思います。
学校帰りにお尻を舐められた
学校帰りにお尻を舐められた 続編
学校帰りにお尻を舐められた 続続編
学校帰りにお尻を舐められた 続続続編
「気持ちよかった」って言って私の頭を撫でてくれた。
「お礼しなきゃね」って今度は私の腰の下に枕をいれて私のあそこを舐め始めた。
またクリをしつこく舐めてきて、私のあそこはもうぐちゃぐちゃ。
「お尻まで垂れてるw」って言ってTさんは私のお尻の穴を舐め始めた。
私がダメって言ってもしつこく周囲を舐めたり穴を舐めたり、本当にもうだめって言ったらまたクリにもどってクリを吸ったりしてた。
気持ちいい、もっと、って言ったら今度はまっすぐにした指を私のお尻に入れて、ゆっくり出し入れしてきた。
ダメっていってるのにクリを舐めながらお尻に指いれられて、もう気持ちよくてどうにかなりそうだった。
そうやって、しつこく攻められてたんだけど、Tさんもついに我慢できなくなったのか、いきなりいれてきた。
ゆっくり動いてだんだけど、もっと奥までしてっていったら、私の両足を抱えて激しく突いてきた。
私がいきそうになって、もうだめとか、もっとしてとか言いながらTさんにキスしたら、更に激しくなって私もTさんもいった。そして、その日はそのまま寝ました。
それからしばらくも、そんな感じで部屋に出入りしてたんだけど、どこか行きたいところねぇ・・・と考えてた。
そんな感じでいたけど、日にちは過ぎていって、よし!と思ってTさんに○○行きたいって。
そうしたら「しぶいねw」って笑った。ついでにラブホも行ってみたいかなーって言ったら、「いいよ、いつにしようか」と。話してて引越しの前の前の日に。
そして当日、二人で私の行きたいと言ってた場所に。ゆっくりまわって、夕方になってゴハンを食べた、「そろそろ行こうか」って初めてラブホに。
私は広いー、とかはしゃいでた。お風呂をためながら二人でコンビニで買ったお酒を飲んでた。
お風呂がたまったから一緒にはいる事に。お互いの体を洗いあいながらキスしたりしてた。湯船に一緒に浸かって、ゆっくり話してた。
そうしたら、「ずっと黙ってたんだけどね、俺、実は付き合ってる人いる」って言われた。私はなんとなく気がついてたから、だろうねって答えた。
「ごめん、でも、Mちゃんの事ずっとかわいいって思ってたし、大事に思ってた」って。私は泣きそうだったけど、知ってるって答えた。
もう本当に終わりだねとか話してたけど、とりあえずお風呂から上がってベッドに行った。普段Hする時は電気消すんだけど、その日はつけたまま始まった。
もう最後なんだなとか思いながらキスしてた。
いつもみたいにTさんは私の体じゅうにキスしたり舐めたりしてた、私が明るいから恥ずかしいって、言いながらTさんのされるがままになってた。
そして私のあそこを舐め始めて、私は起き上がって、見てた。
私が見てるの知ってて、Tさんは私の目を見ながら見せ付けるようにクリを舐め始めた。私も、恥ずかしいんだけど、目が離せなくてずっと見てた。
そんな感じで私はTさんが自分のクリを舐めてる舌の動きを見ながら、いつもより気持ちよくなって、もっと舐めて、とかそこ好きなのとか言ってた。
「知ってる」って言ってTさんんは丁寧に私のクリを舐めながらあそこに指を入れてきた。
その光景が本当にいやらしくて、もっとして、もっと舐めて、って言ったら「じゃあ、自分で広げて?」って言われて、私はTさんが舐めやすいように、両手で自分のあそこを広げた。
「すごい濡れてる、かわいい」って言いながらずっと私の中で指を動かしながらクリを舐めてた。
もう気持ちよくて見てられなくて、横になって舐められ続けてたら「こっちもして」って私の顔の近くにTさんのが。
Tさんも私が舐めてるの見てたから私もTさんの顔を見ながら、ゆっくり舐めたりしてた。「気持ちいい」とか「すごいエロい」って言いながらTさんが私の頭を撫でてつかんだ。
私はこたえるように音を立てて、激しくしゃぶったり出し入れしてた。
そうしてるだけじゃTさんは足りなくなったのか、69の格好になって私のアソコをまた舐め初めてお互い舐めあってた。
でも私は我慢できなくなって体勢を変えて自分からTさんのをあそこにいれた。
Tさんは「えっちw」って言いながら下から突いてくれた。
私が、もっとして、もっと気持ちよくしてって言ったら体勢を変えて正常位に。
私は正常位で足を抱えられてするのが好きで、それがいい、もっととか言ってた。
奥までいれられてグリグリされると、本当に気持ちよくて頭が真っ白になりそうだった。その間も、Tさんは「かわいいよ」とか、「もっと気持ちよくしてあげるから」って激しく動いてた。
ずっと私の気持ちいいところを突かれて気持ちがよくて泣いてたら、初めて「好きだよ」って言われた。
なんとなく今まで、言っちゃいけないような気がしてたけど私も好きって言った。
そうしてキスされて舌を入れられて、でも、腰の動きは止まらなくて、Tさんの背中をギューってした。
Tさんが「もういきそう」って言ったんだけど、私はやめてほしくなくて、まだだめ、もっとって言ったら「欲張りw頑張るw」って言われた。
そうやって、何回も体位を変えながら突かれてて、「もうだめ、本当にいきそう」って。
私もいきそうになってたから、いいよ、って言ったらどんどん激しく腰を打ち付けてきてお互いにいきました。
終わってからシャワーを浴びて寝ました。
朝になって、そろそろ帰ろうかってなってラブホを後に。
それからまた、二人でぶらぶらして夜、私の家の近くまでおくってもらった。最後はやっぱり泣いてしまって、元気でね、とか学校頑張るんだよとか、言われた。
迷惑かけたくなくて、私も彼氏作らなきゃねって言ったら、「Mちゃんならすぐできるよ、かわいいから」って。
「今までありがとうね、本当に楽しかった」とか「ごめんね」とか言われてたけど、私は、「彼女と仲良くね」って言った。
そうしたら困ったように「わかった」って。
いつまでもキリがなかったから、「私、そろそろ帰るね」って。
そして最後にキスして抱きしめてもらって、私も「今までありがとう」って言って車をおりて家に帰りました。以上です。
あとのHは書いてもきりがないのでここまででw
引っ越す前に一回二人でラブホ行ったのと2年くらいし会った時のとかあるんですけど、それはまた別の機会があったら書こうかなと思います。