Hな体験告白。。学校帰りにお尻を舐められた 続編

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前編は以下のとおり
学校帰りにお尻を舐められた

家に帰って「友達とゴハン食べてた」って言って普通に怒られる事なくお父さんは寝た。

風呂に入ったんだけど、あそこがすっごく濡れてたし、なんか興奮してたって言うか物足りなくて自分で少ししちゃいました。

部屋に行って当時リリーのアトリエにはまっててひたすらゲームをしてたらTさんからメールがきた。内容は今日はごめんみたいな事とか、本当は通報とかするつもりもない、みたいなことが書いてあった

内容に安心してそこでアドレス変えて着信拒否しようとか考えたんだけど、よく考えたら学校も知られてるし、もしかしたら学校まできちゃうかも、と思って「本当に言わないでください」とか「明日もバイトだったし時間もおそかったからもう寝ます」ってその日はメール終了

朝バイトに行って終わって、学校まで時間あるから家に帰って、いつもはそこで制服に着替えて学校に行くんだけど、昨日のこともあって私服で学校に。

授業も終わって、いつものように友達と駅に向かってたらメールが「パンツ返したいから会えない?昨日のトコでまってる」って。

正直パンツとかどうでもよかったんだけど、断ってやっぱり学校とかに連絡ってなったらイヤだからOKの返事を
で、友達が電車に乗って帰ってから、きのうの小学校の階段にむかった。

約束の場所につくと前の日と同じようなスーツ来たTさんがいた。

「昨日はごめん、怖かったよね」とたたんだパンツとコンビニの袋渡しててきた。中身はチョコのお菓子とジュースだった。

「パンツ返してあげなきゃって思って昨日帰ってから急いで洗ってドライヤーでかわかしたんだ」とか「今日は制服じゃないんだね」みたいなこと言われて、私は「はぁ」とか、「はい」とか答えてた。

「とりあえず話しでもしない?」って言われて階段に座って適当に話してたんだけど、Tさんは前から私を知っていたってのを知った。

友達と電車待ってる間にくる反対方向からの電車からいつも降りてたらしい、だから初めて会った気がしなかったのかと・・

「昨日は怒られなかった?」とかバイトのこととか聞かれて正直に全部答えていく私。だんだん打ち解けて?きて普通に会話してたら別に悪い人でもないような気がしてきた。

そして10時半くらいになったくらいに「そろそろ帰らないと怒られるよね」って言われ、私も「じゃ、そろそろ帰ります」って事に。内心、あ、なにもなかったって思った。

そうしたら「もしよかったらまた話とかしよう、いつも家に帰ってヒマしてるだけだから、本当によかったらだけど」っていわれた。

私はお菓子とジュースくれたし、この人は悪い人じゃないと思って「いいですよ、またメールください」とその日はそのまま解散

私は食べ物くれる人は何故かいい人だと思ってしまうw
そんな感じでたまにメールしたり学校帰りに会ったり何回かしてた。

学校で友達に、最近制服着てこないね?みたいな事言われたのもあって、久しぶりに制服着て学校に。

で、たまたま制服の日にまた会う事になった。いつもの場所にいくと私の分のジュース用意してくれてたTさんが。

「今日は制服なんだね」って。「最近着てなかったからねー」みたいな会話してて「初めて会った日も制服だったよね」ってそんな会話してるうちに、

「あの日あんな事しちゃってごめんね」と。
私は「別にもう気にしてないです」って言った。そしたら、

「あの日すごく気持ちよさそうだったけど本当はどうだったの?」って。
私は「恥ずかしくて覚えてません、わかんないです」って答えた。

本当はすごく気持ちよかったくせにしばらく無言が続いてたかな。
そうしたら頭撫でられて肩抱かれてTさんの胸に寄せられた。

私は黙って頭撫でられてた。そうしたらくっくりと胸の方まで手がきてゆっくりキスされた。そうして、太ももを撫でまわされて、だんだん私もリラックス?して感じてきたと思う。

「どうしよう?」って言われて黙ってたらTさんは階段の下にいって太ももを舐めはじめた。恥ずかしいけど気持ちいい、もっとしてほしいって思って抵抗もせずされるがままになってた。

「パンツいい?」って言われてそれでも黙ってした向いてたらパンツ脱がされた。
「あの日も思ったけどすごい濡れてるね」って

もどかしいくらいTさんは肝心なところにいかず、その周囲とか太もも舐めてた。

ギリギリのとこ舐めてるのに絶対にあそこにはいかず、でも私は気持ちよくって、もっとしてほしいって、あそこもしてほしいって。

でも恥ずかしいからそんなこと言えなくて。声も出てたかな、すこしだけど。
はぁはぁしてた。

そしたら「気持ちいいの?」って私は「わかんない」って、ずっとわからないって答えてた。しばらくそんな感じでずっと舐められてた。

もう本当に気持ちよくてずっとガマンしてたら
Tさんが「気持ちいいって言って?」って。

ついに私も「気持ちいい」って言ったら、Tさんが私のアソコをさわった。

恥ずかしいんだけど、やっときたって感じでいたら私のアソコひろげてゆっくりとクリとか触ったりしてきた。もうそこから私も我慢できなくて、Tさんの頭をさわったりして、もっと舐めてもらおうとしてた。

ゆっくりと、丁寧にTさんは私のクリを舐め始めた。
私は気持ちよくて、「もっと、そこがいい」とか言ってた。

太ももを撫でたりしながらクリをしつこくしつこく吸ったり舐めたりしてた。
「どうしたい?」って聞かれて、「もっとしてほしい」って私は言った。

そして、Tさんの指がついに私のアソコの中にはいってきた。
中で指を動かしながらクリを舐めたりを長いこと続けられた。

私は、もう、ただただ喘いでた。
「もっとして」とか、Tんが舐めやすいように自分でアソコを広げてた。

長い間クリ舐めながら中でも指動かされてた。
とにかく気持ちよくてずっと私はとりあえずTさんの頭を掴んでた。

舐めていじりながらTさんは「すっごく濡れてるね」とか「ここがいいの?」とか話かけてきてた。恥ずかしいのと気持ちいいのでわけわかんなくなってたんだけど、ついに生まれて初めてイってしまった。

Tさんが「いっちゃった?かわいいね、でも今日は遅いから帰った方がいいね」って。私は正直なんで?もっとしてほしいのにとか最後までしたかったって思った。

でも帰りが遅くなるのも嫌だったから帰る事に。そしたらTさんが「またいい?会える?」って、私はまたしてほしい思ったけど言わずに「大丈夫です」って返した。
(次回へ続く)
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