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前編は以下のとおり
人妻とホテルHした話
押し倒されるままベッドに横たわると俺の上にひろのが覆いかぶさりディープキスを繰り返す。
舌を突き出させ俺の口に唾液を送り込み、首筋を愛撫する。
段々と股間に血が集まるのがわかる。
「ねぇ俺君?わたしの事考えながら一人Hしたの?」
無言で頷く俺にひろのが「ちゃんと言葉で言って」と告げる
「…ひろのちゃんの事考えながら一人でしたよ」
この時、いつものS的なセックスでなくひろのに弄ばれるのを愉しんでいた。
「ふ~ん?」と満足そうに呟くとひろのが俺の服を脱がせにかかる。
服を脱がされる度に触れる細い指が気持ちいい。裸にされた上半身をひろのが唇で愛撫する。
乳首、鎖骨、両腕、首筋とひろのの唇と舌が這い回る。気持ち良さに声が漏れ、思わずひろのにしがみつく。
「ここも触って欲しい?」
言葉と同時にひろのがズボン越しにペニスを掴んでいる。
ひろのはそのまま数回、固くなったペニスを撫でズボンとボクサーブリーフを脱がせた。全裸でペニスを屹立させている様を女の子にじっくり見下ろされているのはさすがに恥ずかしい。
その俺の様子を見たひろのが
「俺君かわいいね、恥ずかしがっててかわいい」と言葉で責める。
さすがに自分だけ裸になっている状況に恥ずかしさを感じ、ひろのを脱がせようとデニムに手を掛ける。
「ちょっと…なに?脱がせたいの?」 抵抗するひろのの手を押しのけて脱がせると黒のTバックに包まれたヒップが顔を出した。
「いや、パンツのラインが浮かないようにしただけだし…」
恥ずかしそうに言う。
……どうやら『そんな勝負下着履いてヤル気だったんじゃん』って言われないように先に言い訳したようだ。…別に何も言ってないしそもそもデニムでライン浮き出ないでしょ。
さっきからズレた言い訳をして、もしかしたらあんまり遊び慣れてないのかも?そう思うと一段とかわいく思えてきた。
そのまま胸元の開いた服を脱がせ、ひろのを黒い下着だけの姿にする。そのままブラも脱がそうと正面から背中に手を廻すとまたひろのが首筋を舐めてきた。
「んっ…」思わず体が反応する。
「やっぱり首よわいね~」ひろのが悪戯っぽく微笑み、俺を再び仰向けに寝かせペニスの上に馬乗りになる。そして顔を近づけて囁く
「俺君…クビとチクビどっち舐めて欲しいか教えて?」「……」 恥ずかしくて言えるわけがない。困った顔でいるとひろのの手がペニスに伸びてきた。
「もしかしておちんちんがいいの?」
ペニスの裏筋を指先でなぞり、手の平で袋を包み込む。
やさしく袋をマッサージしたかと思うと、舌先を左右に細かく動かしながら裏筋を舐める。舌の動きが気持ちいい。
さっき会ったばかりの人妻に舐められている事を思うと快感が倍増した。
ふと、ひろのが顔を寄せる。「おちんちんきもちいい?」
無言でうなづくと少し不満げにひろのがささやく。
「俺君の声で聞きたいな~?『おちんちんなめて』ってお願いして?」
どうしても俺に言わせたいらしい。俺が無言でいると勃起したペニスを指で弾き始めた。
「早く~?言ってくれなきゃ帰っちゃうよ?」
頬を膨らませて拗ねた表情を作る。
「お…」 「ん?」
「…おちんちん、なめて…」
俺の言葉を聞いたひろのは嬉しそうにペニスに顔を近づける。
「俺君ホントにかわいいね」言うが早いかペニスをくわえる。
柔らかい唇の感触が気持ちいい。口の中ではひろのの舌が亀頭に絡みつき思わず声が漏れる。
10分か、20分か? 時間の感覚もなくすほど丁寧なフェラで愛撫され、意識が飛びそうなほど気持ちいい。
すでにひろのも全裸になりシックスナインの態勢で互いの秘所を貪り合っている。ひろのも夫以外の男の愛撫が新鮮なのか、俺にクリトリスを責められ二度ほど絶頂を迎えていた。
「…ね、ひろのちゃん、挿れていい?」
「…ぅん」俺のをくわえたまま頷く。
ベッドサイドのコンドームを手に取り装着すると、仰向けのひろのの足を開き正常位の態勢で挿入する。「あ…あぁ…っ!」
潤みきったひろのの膣内は暖かく、数回ゆっくり動かしただけでペニスが馴染んだ。興奮が抑えられず膣奥を目掛けて腰を打ちつける度にひろのが声をあげて反応する。
「あ…!あ…!」
腰の動きに合わせて上下に胸が揺れ、ひろのが苦悶の表情を浮かべる。
抱き合ったまま腰を動かしているとひろのが恥ずかしそうに
「ね…バックで挿れて…」と囁いてきた。
人にはあんなに恥ずかしい事を言わせておいて自分はそれだけで恥ずかしがるのか、と可笑しくなり頬が緩んだ。
その表情を焦らされていると勘違いしたのか
「ねぇ…お願い、うしろから俺君のおちんちん挿れて…」と繰り返す。
そのままひろのを四つん這いにさせ、「じゃあ挿れてあげるから自分で拡げて」と命令すると恥ずかしそうな顔をしつつ、素直に膣に手をやる。
こんなにかわいい人妻が四つん這いで自ら膣口を拡げておねだりしている。最高の気分だった。そのままペニスの先を膣口に押し当てるが、先だけを抜き差しして奥までは入れずに焦らす。
我慢できなくなったひろのが「おねがい、ちゃんと奥まで…」と言ってもまだ挿れてやらない。焦らされ、泣きそうなひろのに自己紹介をするよう命令する。
その内容に驚いた顔をするがチンポ欲しさに真っ赤な顔で従う。
「ひろのは………おちんちんが大好きです。男の人の感じる顔が大好きなHな女です。」
「うん、それで?」
「バックから入れられるのが好きです、早く…早くいれて…」
ひろのの自己紹介に満足すると早速バックからペニスを差し込む。
奥までペニスが届く度にひろのが「あ…あぁっ!」と嬉しそうな声をあげる
それに応えるようにペニスの動きを深く早く加速させた。
腰に当たるヒップの感触が気持ちいい。薄暗い部屋の中でペニスが膣に飲み込まれる様子と、ひろののアナルが丸見えになっている。
後ろから腰を打ち付け、時折手でひろのの乳首や背筋、アナルを刺激すると体を震わせ反応する。
「あっ!ああっ!」
一際ひろのの喘ぎ声が高くなり息が荒くなる。絶頂が近いようだ。
「ひろのちゃん…イキそう?」
「あ…うぁん!あ…ああぁ!」
まともな言葉が返ってこない。
ひろのの腰を両手で掴み自分の腰一層早く打ち付けると「あ…あ、あ、あ、あああぁん!」叫び声に近い喘ぎ声をあげながらひろのが絶頂に達した。
-後日談-
この後ひろのとは何回か会い、いろんなHをしました。Hだけじゃなくデートも。どちらかと言うと精神的に満たされたかったのかなと思います。
俺を気に入った理由が 「出会い系だとすぐに『ヤラせてくれる?』みたいなメールばっかりだけど俺君はちゃんと話聞いてくれたから」だそう。
最後は「旦那にばれそうだからもう会えない」って言われて連絡が取れなくなりあっさり終わりました。
人妻とホテルHした話
押し倒されるままベッドに横たわると俺の上にひろのが覆いかぶさりディープキスを繰り返す。
舌を突き出させ俺の口に唾液を送り込み、首筋を愛撫する。
段々と股間に血が集まるのがわかる。
「ねぇ俺君?わたしの事考えながら一人Hしたの?」
無言で頷く俺にひろのが「ちゃんと言葉で言って」と告げる
「…ひろのちゃんの事考えながら一人でしたよ」
この時、いつものS的なセックスでなくひろのに弄ばれるのを愉しんでいた。
「ふ~ん?」と満足そうに呟くとひろのが俺の服を脱がせにかかる。
服を脱がされる度に触れる細い指が気持ちいい。裸にされた上半身をひろのが唇で愛撫する。
乳首、鎖骨、両腕、首筋とひろのの唇と舌が這い回る。気持ち良さに声が漏れ、思わずひろのにしがみつく。
「ここも触って欲しい?」
言葉と同時にひろのがズボン越しにペニスを掴んでいる。
ひろのはそのまま数回、固くなったペニスを撫でズボンとボクサーブリーフを脱がせた。全裸でペニスを屹立させている様を女の子にじっくり見下ろされているのはさすがに恥ずかしい。
その俺の様子を見たひろのが
「俺君かわいいね、恥ずかしがっててかわいい」と言葉で責める。
さすがに自分だけ裸になっている状況に恥ずかしさを感じ、ひろのを脱がせようとデニムに手を掛ける。
「ちょっと…なに?脱がせたいの?」 抵抗するひろのの手を押しのけて脱がせると黒のTバックに包まれたヒップが顔を出した。
「いや、パンツのラインが浮かないようにしただけだし…」
恥ずかしそうに言う。
……どうやら『そんな勝負下着履いてヤル気だったんじゃん』って言われないように先に言い訳したようだ。…別に何も言ってないしそもそもデニムでライン浮き出ないでしょ。
さっきからズレた言い訳をして、もしかしたらあんまり遊び慣れてないのかも?そう思うと一段とかわいく思えてきた。
そのまま胸元の開いた服を脱がせ、ひろのを黒い下着だけの姿にする。そのままブラも脱がそうと正面から背中に手を廻すとまたひろのが首筋を舐めてきた。
「んっ…」思わず体が反応する。
「やっぱり首よわいね~」ひろのが悪戯っぽく微笑み、俺を再び仰向けに寝かせペニスの上に馬乗りになる。そして顔を近づけて囁く
「俺君…クビとチクビどっち舐めて欲しいか教えて?」「……」 恥ずかしくて言えるわけがない。困った顔でいるとひろのの手がペニスに伸びてきた。
「もしかしておちんちんがいいの?」
ペニスの裏筋を指先でなぞり、手の平で袋を包み込む。
やさしく袋をマッサージしたかと思うと、舌先を左右に細かく動かしながら裏筋を舐める。舌の動きが気持ちいい。
さっき会ったばかりの人妻に舐められている事を思うと快感が倍増した。
ふと、ひろのが顔を寄せる。「おちんちんきもちいい?」
無言でうなづくと少し不満げにひろのがささやく。
「俺君の声で聞きたいな~?『おちんちんなめて』ってお願いして?」
どうしても俺に言わせたいらしい。俺が無言でいると勃起したペニスを指で弾き始めた。
「早く~?言ってくれなきゃ帰っちゃうよ?」
頬を膨らませて拗ねた表情を作る。
「お…」 「ん?」
「…おちんちん、なめて…」
俺の言葉を聞いたひろのは嬉しそうにペニスに顔を近づける。
「俺君ホントにかわいいね」言うが早いかペニスをくわえる。
柔らかい唇の感触が気持ちいい。口の中ではひろのの舌が亀頭に絡みつき思わず声が漏れる。
10分か、20分か? 時間の感覚もなくすほど丁寧なフェラで愛撫され、意識が飛びそうなほど気持ちいい。
すでにひろのも全裸になりシックスナインの態勢で互いの秘所を貪り合っている。ひろのも夫以外の男の愛撫が新鮮なのか、俺にクリトリスを責められ二度ほど絶頂を迎えていた。
「…ね、ひろのちゃん、挿れていい?」
「…ぅん」俺のをくわえたまま頷く。
ベッドサイドのコンドームを手に取り装着すると、仰向けのひろのの足を開き正常位の態勢で挿入する。「あ…あぁ…っ!」
潤みきったひろのの膣内は暖かく、数回ゆっくり動かしただけでペニスが馴染んだ。興奮が抑えられず膣奥を目掛けて腰を打ちつける度にひろのが声をあげて反応する。
「あ…!あ…!」
腰の動きに合わせて上下に胸が揺れ、ひろのが苦悶の表情を浮かべる。
抱き合ったまま腰を動かしているとひろのが恥ずかしそうに
「ね…バックで挿れて…」と囁いてきた。
人にはあんなに恥ずかしい事を言わせておいて自分はそれだけで恥ずかしがるのか、と可笑しくなり頬が緩んだ。
その表情を焦らされていると勘違いしたのか
「ねぇ…お願い、うしろから俺君のおちんちん挿れて…」と繰り返す。
そのままひろのを四つん這いにさせ、「じゃあ挿れてあげるから自分で拡げて」と命令すると恥ずかしそうな顔をしつつ、素直に膣に手をやる。
こんなにかわいい人妻が四つん這いで自ら膣口を拡げておねだりしている。最高の気分だった。そのままペニスの先を膣口に押し当てるが、先だけを抜き差しして奥までは入れずに焦らす。
我慢できなくなったひろのが「おねがい、ちゃんと奥まで…」と言ってもまだ挿れてやらない。焦らされ、泣きそうなひろのに自己紹介をするよう命令する。
その内容に驚いた顔をするがチンポ欲しさに真っ赤な顔で従う。
「ひろのは………おちんちんが大好きです。男の人の感じる顔が大好きなHな女です。」
「うん、それで?」
「バックから入れられるのが好きです、早く…早くいれて…」
ひろのの自己紹介に満足すると早速バックからペニスを差し込む。
奥までペニスが届く度にひろのが「あ…あぁっ!」と嬉しそうな声をあげる
それに応えるようにペニスの動きを深く早く加速させた。
腰に当たるヒップの感触が気持ちいい。薄暗い部屋の中でペニスが膣に飲み込まれる様子と、ひろののアナルが丸見えになっている。
後ろから腰を打ち付け、時折手でひろのの乳首や背筋、アナルを刺激すると体を震わせ反応する。
「あっ!ああっ!」
一際ひろのの喘ぎ声が高くなり息が荒くなる。絶頂が近いようだ。
「ひろのちゃん…イキそう?」
「あ…うぁん!あ…ああぁ!」
まともな言葉が返ってこない。
ひろのの腰を両手で掴み自分の腰一層早く打ち付けると「あ…あ、あ、あ、あああぁん!」叫び声に近い喘ぎ声をあげながらひろのが絶頂に達した。
-後日談-
この後ひろのとは何回か会い、いろんなHをしました。Hだけじゃなくデートも。どちらかと言うと精神的に満たされたかったのかなと思います。
俺を気に入った理由が 「出会い系だとすぐに『ヤラせてくれる?』みたいなメールばっかりだけど俺君はちゃんと話聞いてくれたから」だそう。
最後は「旦那にばれそうだからもう会えない」って言われて連絡が取れなくなりあっさり終わりました。