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前編は以下のとおり
後輩とスク水えっち
後輩とスク水えっち 続編
こちらの反応を窺いながら小刻みに舌を動かす丹念な奉仕。
俺の顔を見つめ、満足そうな表情を見てとると更にいやらしく舌を使う。
俺は愛撫を受けつつ手探りでベッドの下の鞄からネクタイを二本取り出した。
起き上がりとそのネクタイで左の手首と足首を結び、もう一本で右の手首と足首を固定する。みなみは驚いた表情を浮かべながらもされるがままになっている。
スクール水着姿でM字に拘束されたみなみの股の部分を撫で回し首筋を舐める。
「あぁっ…」思わず恥ずかしそうな顔を漏らすみなみ。
「……はずかしい?今から俺のおもちゃにするからね?」
「はい…」小さく返事をしたのを確認し、鞄から電動マッサージ機を取り出す。
スイッチを入れ小さなシミのできた股間に当てると「あ…あ…あぁっ!」と喘ぎ声を漏らし、細かい振動に我慢できず体をくねらせて感じている。
「うあ…ああああぁ!」
反射的に逃げようとするが手足の自由を奪われ身動きがとれない。
逃げられないまま喘ぎ続け、執拗に責め続けるとびくびくと身を跳ねさせ絶頂に達した。
みなみが息を整えている間に鞄からバイブとローションを取り出し、マッサージ機の刺激で熱くなった股間にローションを垂らす。
急な冷たさに驚いたみなみがこちらを見上げるが構わずに右手を水着の横から滑りこませ、ヴァギナを愛撫する。
「うう…んっ」 ローションでぬるぬるになった秘所の感触と、指の動きに合わせて洩れる喘ぎ声を愉しむ。
ヴァギナの中に指を挿し込み、中が充分に潤んでいるのを確認したのち、股間の布をずらすとぱっくり開いた膣口が露わになった。
「こんな恥ずかしいカッコで虐められて感じるの?」
「…」恥ずかしそうに顔を背ける。
「ちゃんと言わないと、もうしてあげないよ?このおまんこどうして欲しいの?」
「……」
「…ふ~ん?言わないの?嫌なんだったらやめようか?」 「…」
「どうする?」 「…おちんちんいれて…」
「聞こえない」 「……おちんちんいれて」
恥ずかしがってはいるが、目を潤ませ縛られたまま責められるの待ちわびる顔だ。
「縛られたまま『おちんちんいれて』てお願いするなんてエッチだね」
耳元で囁くと口をぎゅっと結び、泣きそうな顔で俺の目を見る。その表情がさらに俺のS心を刺激する。
「けど、すぐに返事しなかったらまだあげない」
そう告げると今度はバイブのスイッチを入れる。
ぺニスを模したバイブが円を描くように動き、根元から突き出たナメクジ状の部分が細かく振動している。
股間の布をずらし、不安げな表情を浮かべるみなみの膣口にバイブを押し当てる。
バイブの円運動がヴァギナの唇を押し広げて中に侵入すると「あ…あ…あぁん!」とみなみは今までより大きな喘ぎ声をあげ反応する。
ヴァギナがバイブを奥までくわえ込み、細かく振動するナメクジがクリトリスに密着しているのを確認すると水着を元に戻し、みなみを観察する。
まさかみなみの彼氏も自分の彼女がスクール水着で手足を縛られ、ローションまみれのヴァギナにバイブを突き立てられてるなんて思いも寄らないだろう。
そんな事を考えながらみなみの淫靡な姿を頭から足の先まで眺める。
俺の視線を感じ、顔を背けるみなみに覆いかぶさり再び舌を絡めながら水着越しにバイブを掴み刺激する。
「ふあぁっ!」重ねた口唇から息を漏らすのも構わず、更にバイブを動かし責めたてる。「あ…あ…ふあぁぁ!…あ…いく…いく…いくぅ!」
息が荒くなり、また絶頂を迎えようとするみなみ…だがそこでバイブのスイッチを切り、ゆっくりと抜きとる。
「いや……なんで?…いかせて…」
恥じらう事も忘れ泣きそうな顔で続きをせがむみなみ前にペニスを突き出す。
「ほら、これが欲しかったんでしょ?今度はちゃんとお願いして?」ペニスを向け意地悪く微笑むと泣きそうな顔のまま懇願する。
「おちんちんください…」 「聞こえないよ?」
「かたくておっきい俺先輩のおちんちん挿れてください!」
我慢できないのか声を抑える事もせず、はしたない言葉を口走っている。
童顔でよく笑い、普段はそんな素振りを全く見せないが、やはり恥ずかしい命令されるのが好きなマゾだったようだ。
台詞がかった言葉使いもどこで覚えたのか、それとも他の男に仕込まれたか…何にしろ少しづつ本性を見せ始めたみなみに倒錯した興奮を覚えた。
割れ目がはっきりわかるほど食い込んだスクール水着をずらし、先ほどまでバイブをくわえこんでいたヴァギナにペニスを挿入させる。
「あ…あ…あ…あぁぁぁんっ! 」
縛られ身動きとれないまま嬌声をあげ、それでも舌を延ばしキスを求めてくる。
「ぶぁ…あ…ふぁんっ!」キスしたまま膣内で自由に動き回るペニスの動きに喘ぎを漏らす。
そのまま上半身を動かし首筋に舌を這わせ、水着の脇から乳首を愛撫すると更に高い声で応える。
「あああぁ!いく…いく…!」
更に息遣いが荒くなり、苦しそうな顔を見せる。
いつの間にかみなみも自ら腰を動かしている。だんだんとみなみの締め付けが強くなり限界が近づく。より一層締め付けたかと思うと…
「あ…あああああぁぁぁ!」
みなみと俺が果てたのはほぼ同時だった。
以上が俺の「後輩とスク水えっち」経験です。後日談ですが、この数日後に遠恋彼氏がみなみの部屋に泊まりにきて使用済ゴムを発見したそうです。
ただ、みなみと別れるのが嫌で何も言えなかったとか。
みなみとはその後セフレになりました。
彼氏から電話かかってきた時に電電マプレイしたり、とびっこプレイしたりかなり楽しませていただきました。彼氏ごめんwwww
後輩とスク水えっち
後輩とスク水えっち 続編
こちらの反応を窺いながら小刻みに舌を動かす丹念な奉仕。
俺の顔を見つめ、満足そうな表情を見てとると更にいやらしく舌を使う。
俺は愛撫を受けつつ手探りでベッドの下の鞄からネクタイを二本取り出した。
起き上がりとそのネクタイで左の手首と足首を結び、もう一本で右の手首と足首を固定する。みなみは驚いた表情を浮かべながらもされるがままになっている。
スクール水着姿でM字に拘束されたみなみの股の部分を撫で回し首筋を舐める。
「あぁっ…」思わず恥ずかしそうな顔を漏らすみなみ。
「……はずかしい?今から俺のおもちゃにするからね?」
「はい…」小さく返事をしたのを確認し、鞄から電動マッサージ機を取り出す。
スイッチを入れ小さなシミのできた股間に当てると「あ…あ…あぁっ!」と喘ぎ声を漏らし、細かい振動に我慢できず体をくねらせて感じている。
「うあ…ああああぁ!」
反射的に逃げようとするが手足の自由を奪われ身動きがとれない。
逃げられないまま喘ぎ続け、執拗に責め続けるとびくびくと身を跳ねさせ絶頂に達した。
みなみが息を整えている間に鞄からバイブとローションを取り出し、マッサージ機の刺激で熱くなった股間にローションを垂らす。
急な冷たさに驚いたみなみがこちらを見上げるが構わずに右手を水着の横から滑りこませ、ヴァギナを愛撫する。
「うう…んっ」 ローションでぬるぬるになった秘所の感触と、指の動きに合わせて洩れる喘ぎ声を愉しむ。
ヴァギナの中に指を挿し込み、中が充分に潤んでいるのを確認したのち、股間の布をずらすとぱっくり開いた膣口が露わになった。
「こんな恥ずかしいカッコで虐められて感じるの?」
「…」恥ずかしそうに顔を背ける。
「ちゃんと言わないと、もうしてあげないよ?このおまんこどうして欲しいの?」
「……」
「…ふ~ん?言わないの?嫌なんだったらやめようか?」 「…」
「どうする?」 「…おちんちんいれて…」
「聞こえない」 「……おちんちんいれて」
恥ずかしがってはいるが、目を潤ませ縛られたまま責められるの待ちわびる顔だ。
「縛られたまま『おちんちんいれて』てお願いするなんてエッチだね」
耳元で囁くと口をぎゅっと結び、泣きそうな顔で俺の目を見る。その表情がさらに俺のS心を刺激する。
「けど、すぐに返事しなかったらまだあげない」
そう告げると今度はバイブのスイッチを入れる。
ぺニスを模したバイブが円を描くように動き、根元から突き出たナメクジ状の部分が細かく振動している。
股間の布をずらし、不安げな表情を浮かべるみなみの膣口にバイブを押し当てる。
バイブの円運動がヴァギナの唇を押し広げて中に侵入すると「あ…あ…あぁん!」とみなみは今までより大きな喘ぎ声をあげ反応する。
ヴァギナがバイブを奥までくわえ込み、細かく振動するナメクジがクリトリスに密着しているのを確認すると水着を元に戻し、みなみを観察する。
まさかみなみの彼氏も自分の彼女がスクール水着で手足を縛られ、ローションまみれのヴァギナにバイブを突き立てられてるなんて思いも寄らないだろう。
そんな事を考えながらみなみの淫靡な姿を頭から足の先まで眺める。
俺の視線を感じ、顔を背けるみなみに覆いかぶさり再び舌を絡めながら水着越しにバイブを掴み刺激する。
「ふあぁっ!」重ねた口唇から息を漏らすのも構わず、更にバイブを動かし責めたてる。「あ…あ…ふあぁぁ!…あ…いく…いく…いくぅ!」
息が荒くなり、また絶頂を迎えようとするみなみ…だがそこでバイブのスイッチを切り、ゆっくりと抜きとる。
「いや……なんで?…いかせて…」
恥じらう事も忘れ泣きそうな顔で続きをせがむみなみ前にペニスを突き出す。
「ほら、これが欲しかったんでしょ?今度はちゃんとお願いして?」ペニスを向け意地悪く微笑むと泣きそうな顔のまま懇願する。
「おちんちんください…」 「聞こえないよ?」
「かたくておっきい俺先輩のおちんちん挿れてください!」
我慢できないのか声を抑える事もせず、はしたない言葉を口走っている。
童顔でよく笑い、普段はそんな素振りを全く見せないが、やはり恥ずかしい命令されるのが好きなマゾだったようだ。
台詞がかった言葉使いもどこで覚えたのか、それとも他の男に仕込まれたか…何にしろ少しづつ本性を見せ始めたみなみに倒錯した興奮を覚えた。
割れ目がはっきりわかるほど食い込んだスクール水着をずらし、先ほどまでバイブをくわえこんでいたヴァギナにペニスを挿入させる。
「あ…あ…あ…あぁぁぁんっ! 」
縛られ身動きとれないまま嬌声をあげ、それでも舌を延ばしキスを求めてくる。
「ぶぁ…あ…ふぁんっ!」キスしたまま膣内で自由に動き回るペニスの動きに喘ぎを漏らす。
そのまま上半身を動かし首筋に舌を這わせ、水着の脇から乳首を愛撫すると更に高い声で応える。
「あああぁ!いく…いく…!」
更に息遣いが荒くなり、苦しそうな顔を見せる。
いつの間にかみなみも自ら腰を動かしている。だんだんとみなみの締め付けが強くなり限界が近づく。より一層締め付けたかと思うと…
「あ…あああああぁぁぁ!」
みなみと俺が果てたのはほぼ同時だった。
以上が俺の「後輩とスク水えっち」経験です。後日談ですが、この数日後に遠恋彼氏がみなみの部屋に泊まりにきて使用済ゴムを発見したそうです。
ただ、みなみと別れるのが嫌で何も言えなかったとか。
みなみとはその後セフレになりました。
彼氏から電話かかってきた時に電電マプレイしたり、とびっこプレイしたりかなり楽しませていただきました。彼氏ごめんwwww