H体験談。。清楚な義姉に中出し 続編

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前編は以下のとおり
清楚な義姉に中出し

義姉の横に座り太ももに手を置くと、その手に重ねるように義姉が手を重ねてきた。ドキッ!としながらも温かくやわらかい手の感触。

パジャマ一枚挟んだ向こうに義姉の肌があると思うと、一段と股間が大きくなるのを感じて痛いぐらいだった。

自然と唇を重ねるのになんの抵抗もなかった。
柔らかい唇、舌を滑り込ませるとビックリしたように体を震わせていた。

あまりディープキスの経験がないのか、兄はキスもしないでいきなりやってるのか?と思いながらお構いなしに舌を絡ませた。ゆっくりとソファに倒れ込む二人。

「ダメ」
「えっ?」内心ここまで来て?

「ここじゃダメ、義母さん起きてきちゃう」

そういうことね。と納得して手を取り促すように俺の部屋へと連れて入ってベッドへ。案の定パジャマのボタンを外すと綺麗な形のいい胸が現れノーブラ。

ズボンへと手が伸びると俺の手をギュッと握ってきて
「ダメ」

ここにきてもう途中でやめるなんてできないと思い、お構いなしにズボンを一気にずり下ろして脱がせると両足を抱え股間へと顔を埋めた。

花柄の下着を脱がせると石鹸のいい匂いのするマムコ。
陰毛ジャングルを舌で掻き分けクリを舌で転がすと、小さな声で悶える義姉。

声出さないように我慢してるのか、布団被ってる。
鼻でクリ刺激しながらマムコを舌で掻き回す。マン汁が滴り流れる。

早く入れたい気持ちを抑えながら、胸へと手を伸ばし乳首を刺激しながらマムコを指マン、我慢できなかったのか
ついに声を上げ感じ始めた義姉。

マムコは十分濡れチムポを迎え挿れる準備が出来ていた。
ゆっくりと温かい義姉の膣中へと吸い込まれ絞めつけられるチムポ。

チムポが膣中で何度も絞め付けられ中でうごめく何かが絡みつく感じがした。
情けないことに、あっという間に逝ってしまった俺。

「ゴメン、逝っちゃった」
「うんん、いいの」

義姉が逝ったチムポを触ると一瞬で固くなって反り返るチムポ。

「すごい」
「義姉さんが綺麗から元気になっちゃった」

「もぉ、じゃぁ」と言うや固くなったチムポに顔を埋めたと思うとチムポをしゃぶり始めしごき始めた。

これでまた逝ってしまったらダメだと思い、義姉の股間へ顔を埋め指マンとクリを甘噛み、かき回すと義姉も我慢できなかったのか、

「ダメ、出ちゃう、なんか変なの、やめてお願い」
構わず一気に突き上げると勢い良く潮を噴き上げた。

「あぁん、ごめんなさい、だからダメだって言ったのにおしっこでちゃった」
「大丈夫、大丈夫、おしっこじゃないから、これが前言ってた潮だから」

お尻をピクピクさせながら逝った義姉。
5時まで一緒にいて義姉は自分の部屋に帰っていった。

それから兄の居ない日にやっていたが、中出しができないということで、兄に中出しされた時だけ中出ししてもいい日と決めてするようになった。

居ない日は、基本ゴムか外出し。
彼女と付き合いながらも義姉のマムコに夢中の俺。

また兄が来週出張。義姉とゆっくり過ごせそうで楽しみ。
以上で馴れ初め終了です。

---- 昨日義姉が白いパンツを履いていた。

一度兄が「白いパンツは下着が透けるから穿かないほうがいい」と言っていて、外出の時は、穿かないようになっていたのだが、義姉は気に入っていたのでたまに家では穿いていた。

朝起きて台所で料理をする義姉の後ろ姿に目を奪われた。

義姉の好きな体の部分の一つが、綺麗な丸みを帯びたお尻で、バックでお尻を叩きながら突き上げるたび声を上げ感じる義姉が好きでたまらない。

しかしよく見ると下着が透けて見えない。あれ?と思いながらもよく見ると腰あたりにレースの下着が透けて見え、Tバックを穿いているのが分かった。どうりで下着のラインが見えないはずだった。

兄は仕事に出ていて、母も出かけていたので義姉のそばに行って、
「すごく綺麗なお尻、今日Tバック穿いてるんだぁ。アニキに言われたの?」

「ううん、違う、正樹に見せてあげたくて、朝穿きかえたんだよ。前買ってくれたでしょ」 今年のホワイトデーに買ってあげたTバックだった。

台所で後ろから抱きついてパンツのホックを外し脱がせると、綺麗なお尻に白いレースのTバック。下着をずらしてバックから挿入、Tバックはこういう時すごく楽。

でも後で下着がビチョビチョに濡れちゃって結局洗う羽目になっちゃうんだけど、チムポに当たる下着が妙に興奮しちゃって、タップリ尻出し。

義姉がそんな格好でいるから朝から抜いてしまった。来週まで我慢できなかったのは、お互いだったみたいで、母親が帰ってくるまで恋人気分で過ごしてた。
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