H体験談。。年下の人妻部下とセックス 続編

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前編は以下のとおり
年下の人妻部下とセックス

扉を開けたらシャワー浴びて着替えた彼女がいた。
ホテルの寝巻着て、顔も少し火照ってていい感じでした。エロい・・

「ああ、シャワー浴びたんだ。それなら俺も風呂に入りたいな。風呂はいるわ」
もう、興奮を抑えるのに必死だったけどなんとか。

シャワー浴び終わって、タオルなかったから
「タオルもってきてくれないかな~」

「私が使ったのしかないですけど。」
「それがいい」っていったら、タオル持ってきてくれたよ。

「身体拭いてくれる」 って調子乗って腕を出してみたら、拭いてくれたので、

じゃあ、足、背中もお願いして「最後にここもお願い、できれば口で」 っていったら、だまって咥えだしたよ。何事も言ってみるもんだな。

仕事ができて、みんなから信頼されている彼女が、俺のチンコを自らの意思でしゃぶってるんだぜ。仮にこの状況を旦那に言っても、たちの悪い冗談って思うだろうな。感動だったわ。

でもって、ベットに一緒にいったら俺の買ってきたゴムが箱から出してあった。雰囲気を壊さずにゴムの話題をするのは難しいと思っていたから助かった。賢い彼女でよかったわ。

自分の前に後ろ向きで座らせて、ドキドキを悟られないようにしながら帯をとった。胸は大きくないけど、乳首はいい感じで立ってたよ。

胸を揉みながら下のほうへ手を這わせて、下着の隙間から指を入れたらもうヌルって感じで濡れてて。

そのとき、「ここで下着にしみをつけたら、こいつ明日何をはくのかな?」と思ったら興奮。

下着の上からクリを攻めたり、脇から指を入れたりさせて、全力で感じさせてみた。声はださないけど、感じてきている様子。しばらくすると下着にシミw

「こんなに濡らしていやらしい娘だね。
見てごらん、パンティにシミができてるよ。」

「いやっ」 って、目を伏せてたわ。
かまわず、いじり続けたらシミはますます大きくなっていった。

十分なシミになったから、
「ぐしょぐしょの下着じゃ気持ち悪いでしょ、ぬごっか」  

彼女、コクリって。

俺が脱がすことも考えたけど、
「自分で脱いでごらん」っていったら恥ずかしそうに脱ぎだした。

「こいつ、人妻だったよな。なのに自分から脱ぐんだ。旦那さんかわいそwww」って、心の中で思いながら、愛撫開始。

前からこいつ肌白いなって、気持ちよさそうだとかは思ってたんだけど、想像通りなかなかいい肌だった。

でもって胸とか尻とか念入りに舐めてる間にメールが来たんだが、まあ、携帯なった瞬間、旦那だろうなって思ったけど、

「誰?何って?」て聞いてもなかなか見せないわけだ。

俺もああと思いつつ、
「旦那?、いいじゃん今の状況そのまま「伝えれば」っていったら無言だった。

「旦那以外ともやらないと綺麗になれないよ」「君は綺麗なのにもったいないね。」とか彼女をほめながらも 携帯取り上げて、

一人じゃ撮影できない状態の写メ(アソコと両手が画像に写っている)とって笑いながら 「これ、送信してあげなよwww、旦那、喜ぶわ」って言ったら、

ちょっと怒ったみたいだけど、あそこ舐めたらすぐ「あ、あっ」 っていってたから、まあ、どうでもいいんだろうなwww (さすがに写メは送らなかったみたいだけど)

彼女びしゃびしゃだったから、そろそろ入れてもいいだろって考えて流れで生でいれようとしたんだけど、

「お願い、つけて」って、可愛くお願いされてしまったから装着することに(まあ、子供できちゃうとめんどくさいからね)

とりあえず、チンコをしゃぶらせながらゴムの準備をしました。
でもって、挿入。まだ子供産んでないから、具合は良かった。

まじめな彼女はどうせ旦那とは正常位主体だろうから、正常位はそこそこにして、騎乗位から駅弁、そしてバック
白くて丸いお尻を見ながらバックはかなり興奮しました。

「旦那に悪いな~」といいながら、ぱんっ、ぱんっ・・・

「けど、ゴムつけてるから間接キスみたいなもんだよ、○○もそう思うよな」
って、ぱんっ、ぱんっ・・・

無言だったから 「思うよな」って再度聞いたら小さな声で「はい」だって。
「なわけないだろwww」って突っ込みながら、さらに激しくぱんっぱんっぱん

彼女、大声であえぎながら「いっちゃう、いっちゃう」て言うもんだから、

「自分だけ気持ち良くなって悪い子だ。行く前に旦那にあやまれよ。いく前に「○○くん、ごめんなさい」っていえよ。」

さすがに言わないかなと思ったけど、彼女、言ったよ。あえぎ声に混ざっていたから聞き取りにくかったけど言ってたと思う。同時に俺も終了。

いや~よかったわ。妻より燃えたわ。
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