Hな体験談。。処女、生ハメ、童貞喪失

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俺は学生の頃京都にすんでおり、居酒屋にてバイトしてた。

入学してからやってたから、21の頃はベテランの域に達していた。自分でいうのもなんだが、後輩からの信頼も厚く、後輩を指導するのも好きだった。

桜が散った頃、ある一人の新人が入ってきた。それがIだった。この春から女子大生になった18歳、出身地を聞くと「山梨」と答えた。

比較的素朴な子が好きだった俺はIをがんばって教育した。
ものすごくとろかったけど、やさしくやさしく教えてあげた。

ある日、バイト先の飲み会に彼女がやってきた。
酔った俺は隣に座った彼女に突然聞いた。

「処女?」
彼女は「処女です・・・・・・」と答えた。

俺も当時は童貞だったわけだが、彼女の処女を奪いたいと考えてたら、なにか独占したい欲のようなものが生まれていたのかもしれない。

俺は童貞のくせに意地悪にさらに質問した。
「キスは?」「男の人と付き合ったことないですよー」

女子校に6年間行ってたらしく、男性の免疫はほぼ皆無。
むしろ恐れを抱いている様子がまったくない。

以前にもスカートで地べたに座りパンツ丸見えになっていたのにまったく気にする素振りがなかったこともある。田舎娘らしく白パンツで。

股のえくぼと膨らみが俺を異様にハァハァさせたw
何回もその子のパンチラ見たけど、白以外見たことなかったな。

数か月たって彼女はバイトをやめた。辞めた理由は覚えていない。
けっこうかわいがっていたからショックだったな。

送別会は特になかったのだが、まあ、ねぎらいの意味をこめて二人で飲みに行った。彼女はめちゃくちゃ酒のみで、二人でピッチャーを5杯あけた。

居酒屋の外に出るともう11時、酔った彼女に「うちにくる?」と聞いたら二つ返事でついてきた。

一人暮らしの俺の家では写真を見てたかな。バイト先でバーベキュー行ったときの写真。

隣に座って見てた彼女の白いブラウスの隙間から白のブラジャーにおおわれた横乳が見えた。食いたい、俺は切に思った。

それからまた二人で飲んで。
家にあった焼酎で彼女にドリンクを作る。水の焼酎割り。

「さ、どんどん飲めよ」
彼女は一気に飲んだ。もう酒の味がわからなくなっている模様。

今思えば、急性アル中とかこわいな。でも当時はまったく考えてなかった。
ただ、やることにまっしぐら、沸き上がる性欲、みなぎるエナジー。

彼女は柱にもたれて今まで以上に股を開いてうなだれていた。
いつもどおり白いパンツ丸見え。

「パンツ見えてるよ」「いや・・・・・・見ないでくださいよぉ」
足は閉じない、閉じる気力もなかったのかもしれない。

おかげでじっくり鑑賞した記憶がある。そしてしばらくのち、彼女はベッドに倒れこんだ。寝息が聞こえる・・・・・・

俺はおそるおそる胸をつついてみた。まるっきり反応なし。
ブラウスのボタンを外してブラジャーを外す。

まさに彼女は人形状態。こぶりな胸のピンクの乳首に俺は軽くキスをした。
中学、高校と男子校で、知識だけはあったエロ童貞。

相手は誰でもいいからとにかくやりたい、やりたいばかり考えていた。
人のおっぱいを見るなんてはじめて、ましてや・・・・・・

当然、次はパンツに手をかけた。
一気に引きおろすと、目の前に毛の薄めのマンコが見えた。

俺、もうギンギン。ひとまずおそるおそる開いてみた。
彼女はいまだ動かない。

あのときの彼女のマンコの形、色などははっきりと覚えている。
なぜなら・・・・・・

俺は持っていたデジカメにて連写した。
メモリースティックの限界まで。

開いたり、閉じたり、胸撮ったり・・・・・・
撮るたびに俺はコーフン。

そしていよいよ挿入タイムがやってくる。
もういきなり出そうな勢いではあったが、狙いをさだめて。

当然ゴムなんて持ってないさ。処女、生ハメ、童貞喪失。
・・・・・・が、なぜか入らぬ。

彼女が一瞬「ぐっ・・・・・・」と声をもらす。
やめてみてまた挑戦。

それでも入らず、彼女が苦痛に顔をゆがめる。
何度か続けているうちに俺は寝てしまってたようだ。

いくら酒が強いといえどもいささか飲み過ぎた。

朝、目が覚めると彼女の姿はなかった。たぶんパンツをずらしたままにしていたから、何かがあったと察知したことだろう。

その後、恐くて彼女とは連絡をとっていない。

ちなみに画像は一年後にパソコンを買ったのでそこに全部取り込み、俺のよきオナネタとして使っていたのだが、
四年前にパソコンが壊れてデータが全部消えた。

バックアップしてなかったのが悔やまれる。
その後、一回だけ町で彼女とすれ違ったかな。

目をあわせただけでお互い素通り。
今思えば彼女はどっかから起きていたんじゃないかな。

もしかしたらその後も連絡を待っていたかも。単なる想像の範疇にすぎないけど。

確かに、後悔も多いけれども、これもまた人生。
しょせんチャンスは一度きりさ。

長々と書きましたが、これで俺の昔のエロ話は終わり。
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