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結婚3年目の27歳の妻をもつ夫です。
妻は私と結婚する前の学生の頃から、私の親友と7年付き合ってました。
男性経験も親友と私の二人です。
妻は大人しい性格で優しくいつもニコニコしてる可愛い妻ですがセックスは違うんです。
初エッチのとき、ホテルに入りベットに横になると、
「ちょっと 何で横になるの?」と笑い
私を立たせ、いきなりズボンとパンツをおろし、洗ってないアソコをしゃぶりだし、咥えたまま私を裸にしました。
股をくぐりタマを舐め、お尻を舐めだしチンポをしごき、「ほらぁ四つん這いにならないと」とまた笑われ、「エッチしたことあるんだよね」と。
お尻とチンポを舐められて、イキそうでヤバイと思い「ちょっと待って」と見るといつの間にか妻は裸になってました。
私もマンコを舐めたくなって舐め始めると
「あ~ まだお口でいかせてないのにいいの?」と言うので
「俺も舐めたいよ」と答えると、「嬉しい」と答え
「恥ずかしいけど」と私を寝かせ顔面騎乗してきました。
ヌルヌルを擦り付けるようにすると、「恥ずかしいけど頑張る」と訳のわからないことを言ってお尻の穴を開いて鼻に押し付けてきたので舐めると、
「いきなり舐めるの?私の今日の香りは?」と聞かれ
「そんなに臭くはないよ」と言うと
マンコを開きました。目の前にクリが現れましたが、そのクリは小指の第一関節くらいの小さなチンポのような大きなクリで、
「私も立っちゃった」と大きなクリを口にいれてきてました。
私は彼女がこんなエッチを親友としてたと思うと、嫉妬で狂いそうになりました。
「もう入れたい」というと「はい」とまたチンポを今度はヨダレをつけるようなフェラをし、チンポを握り、上から挿入してきました。
「ひ〇き 今日は凄いです」
あっと 動くのをやめました。親友の名前を呼んだんです。
私は嫉妬で狂いそうになり下から突いて彼女をいかせました。
私が「イキそう」というと「はい、いつでも出していいですから言ってください」と言われ、「イクよ」と言うと、妻自ら抜き急いで口に咥えます。
口に出すと「どうですか?」と口に溜まった精液を見せてきます。「気持ちよかった」と言うと、「じゃぁ ご褒美いただきます」とゴクッと飲みました。
それから妻はまた咥えだし「今日はバックもしてもらえますか?」というので
「敬語っていやらしいね」と言うと
「セックスで私はすぐに気持ちよくなっちゃうから当然です。精液をもらえるなんて女には幸せなことだし」と言うので、こんな風に親友にされてたんだと思いました。
親友への異常な嫉妬に彼女を四つん這いにし、マンコに入れました。
少しすると「バックでしてください」とお尻を広げます。マンコにバックでしてたのですが、彼女のお願いはアナルに入れてということだったんです。
私は初アナルです。入るのか不安でしたが 軽く入りました。
彼女は激しく喘ぎ 「バック好きなの?」と聞くと
「はい 好きです イキます!」とビクビクしながらイキました。
こんなエッチをずっと私の親友としてたんだと思うと苦しくなりますが 妻は今もこんなエッチをします。
料理中に下着をさげ、お尻のニオイを嗅ぐと「興奮しても相手できないよ」と笑います。
男はアソコとお尻のニオイに興奮すると思ってるようで、シャワーしたあとに求めると「シャワーしたから明日にしようよ」といいます。
親友は妻のニオイをよく知ってるんだなって思うと複雑です。
(投稿者 29歳 夫)
妻は私と結婚する前の学生の頃から、私の親友と7年付き合ってました。
男性経験も親友と私の二人です。
妻は大人しい性格で優しくいつもニコニコしてる可愛い妻ですがセックスは違うんです。
初エッチのとき、ホテルに入りベットに横になると、
「ちょっと 何で横になるの?」と笑い
私を立たせ、いきなりズボンとパンツをおろし、洗ってないアソコをしゃぶりだし、咥えたまま私を裸にしました。
股をくぐりタマを舐め、お尻を舐めだしチンポをしごき、「ほらぁ四つん這いにならないと」とまた笑われ、「エッチしたことあるんだよね」と。
お尻とチンポを舐められて、イキそうでヤバイと思い「ちょっと待って」と見るといつの間にか妻は裸になってました。
私もマンコを舐めたくなって舐め始めると
「あ~ まだお口でいかせてないのにいいの?」と言うので
「俺も舐めたいよ」と答えると、「嬉しい」と答え
「恥ずかしいけど」と私を寝かせ顔面騎乗してきました。
ヌルヌルを擦り付けるようにすると、「恥ずかしいけど頑張る」と訳のわからないことを言ってお尻の穴を開いて鼻に押し付けてきたので舐めると、
「いきなり舐めるの?私の今日の香りは?」と聞かれ
「そんなに臭くはないよ」と言うと
マンコを開きました。目の前にクリが現れましたが、そのクリは小指の第一関節くらいの小さなチンポのような大きなクリで、
「私も立っちゃった」と大きなクリを口にいれてきてました。
私は彼女がこんなエッチを親友としてたと思うと、嫉妬で狂いそうになりました。
「もう入れたい」というと「はい」とまたチンポを今度はヨダレをつけるようなフェラをし、チンポを握り、上から挿入してきました。
「ひ〇き 今日は凄いです」
あっと 動くのをやめました。親友の名前を呼んだんです。
私は嫉妬で狂いそうになり下から突いて彼女をいかせました。
私が「イキそう」というと「はい、いつでも出していいですから言ってください」と言われ、「イクよ」と言うと、妻自ら抜き急いで口に咥えます。
口に出すと「どうですか?」と口に溜まった精液を見せてきます。「気持ちよかった」と言うと、「じゃぁ ご褒美いただきます」とゴクッと飲みました。
それから妻はまた咥えだし「今日はバックもしてもらえますか?」というので
「敬語っていやらしいね」と言うと
「セックスで私はすぐに気持ちよくなっちゃうから当然です。精液をもらえるなんて女には幸せなことだし」と言うので、こんな風に親友にされてたんだと思いました。
親友への異常な嫉妬に彼女を四つん這いにし、マンコに入れました。
少しすると「バックでしてください」とお尻を広げます。マンコにバックでしてたのですが、彼女のお願いはアナルに入れてということだったんです。
私は初アナルです。入るのか不安でしたが 軽く入りました。
彼女は激しく喘ぎ 「バック好きなの?」と聞くと
「はい 好きです イキます!」とビクビクしながらイキました。
こんなエッチをずっと私の親友としてたんだと思うと苦しくなりますが 妻は今もこんなエッチをします。
料理中に下着をさげ、お尻のニオイを嗅ぐと「興奮しても相手できないよ」と笑います。
男はアソコとお尻のニオイに興奮すると思ってるようで、シャワーしたあとに求めると「シャワーしたから明日にしようよ」といいます。
親友は妻のニオイをよく知ってるんだなって思うと複雑です。
(投稿者 29歳 夫)