H体験談。。病院のベッドで生ピストン

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関東、 ♂、A、27(ほんとは32)、163/60、会社員

相手 ♀、21歳看護師 彼氏なし、市内在住、写メあり

直メに移ったが、3日目で放流される。しかし写メがけっこうきわどいポーズ&服装だった(谷間が露わ)ので、あきらめきれず一方的に1日2回ほどメールを送る。

すると1週間後に返事があり、「今オナニーしてるの」などというメールとともに股を開いた写メが…(ただしパンツ装着)。

しばらくエロトーク、すぐにでも会えそうな流れ。
しかし「今は会えない」というメールを最後に再び放流される。

だが、ここまでの進展でしかも近い場所とあれば、あきらめられる男性はいるだろうか? さらに軽くメールを入れ続ける。

昨日、いいかげん反応がないので(しかし拒否られてはいない模様)、これであきらめようと思い、「エッチしたい」と一言送る。

すると「私も」と返事が。「からかわれているのでは…」と思いながらも、「今会える?」とか送ってみる。

反応は思わしくなく、「今は無理」とかの返事。
どうせダメもとと開き直り、食い下がると「今入院してるの」という。

一応それを気遣いながらも、見舞いに行きたい旨を告げると、初め来て欲しくなさそうだったが、「手マンして」などとだんだん積極的に。

入院先と病室を教えてくれた。病院は近くでよく知っている。果たしてその病室に本人がいるか…。夜7時、とりあえず病院へ。

教えられた病棟に行き、ナースステーションで面会者名簿に嘘の氏名を書き、教えられた病室と名前を告げると、実在はした。

おそるおそる病室に行きカーテンの閉められたベッドを覗くと、写メで見たのと同じ娘が横たわっていた。

「来たよ」と声をかけると、やや照れくさそうに苦笑い。
ベッドの横に座る。彼女は盲腸で2日前に入院したとのこと。

時間もなかったので話もそこそこに布団の中に手を入れる。
「え~ホントに…?」とやや驚きながらも彼女は自分から股を開いた。

両側のベッドには他の患者がいる。少しの音も出さないように手マン。
彼女もあえぎ声を唇をかんで我慢。

数分後彼女はイき、しばし小声で話をしたり頭や胸をなでたりマッタリ。しかしマイポールが我慢できるはずもなく、周りを気にしながら彼女にくわえてもらう。

彼女も周りを気にしながらマイポールを舐めたりピストンしたり。それが可愛く、服を脱がせてあった彼女の下半身を引き寄せ、挿入。

ベッドのきしみを気にしながら生ピストンで腹に発射。
溜まっていたので時間がかからずちょうど良かったw

ちょうど面会時間が終わったので、退院後に会うことを約束して病院を出た。
気まぐれっぽいので退院しても会えるかどうか微妙。

今日のメールでは「クンニしてくれる?」などと言ってきてるけど…
手術であそこの毛剃られなくてよかったね(投薬で治療してるらしい)
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