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前編は以下のとおり
女先輩と会社でセックス
女先輩と会社でセックス 続編
「じゃあどうぞ」 かおるさんを個室に促すと、俺も一緒に入る。
「ちょっとー何で入ってくるのよー?」
「だって俺かおるさんが洗うとこみたいもんw」
「もーやだって。もう変態すぎてひくって」
そう言うと俺の体をグイグイ押し返すかおるさん。
しかし俺もここまで来てそうは簡単に引き下がれない。
「ここまで来てひくとか言われても俺も困るしw」
俺はそう言うとかおるさんに強引にキスをした。舌をべろべろと絡み合わせながら、おっぱいも愛撫。かおるさんの体からみるみる力が抜けていくのがよく分かる。
俺は「かおるさんのエッチなところ見たい」と耳元で言うと、かおるさんの返事を待たずに手探りでかおるさんのスーツのベルトとボタンを外し、ずりっと引き下げた。
「もーやだよー」と言いながらも抵抗しないかおるさんの声を聞きながら、俺は狭い個室にしゃがみこみ、かおるさんのパンツを下ろした。
目の前に現れるふさふさの真っ黒な茂み。そのままかおるさんを便座に座らせ、スーツ、ストッキング、パンツを一気に脱がし、そのまま衣服は個室の間仕切りに引っ掛ける。
かおるさんはすっかり諦めた様子でされるがままの状態。俺の心臓はバクバク。
全裸で便座に腰掛けるかおるさん。しかも個室のドアは開けっ放し。
「なんかすごい状況っすね?」 「お前がしたんだろ。ばか!」
恥ずかしそうに悪態をつくかおるさんだけど、今の俺にとっては逆にツンデレ効果になるぐらいで全くもって怖くないw
「じゃあいきますよー」俺はそう言うと、ウォシュレットの洗浄ボタンを押した。シャーという例の音が聞こえ、不思議な静寂が訪れる。
目の前でかおるさんがお尻を洗浄しているかと思うと、妙に愛しさがこみ上げてきて俺はかおるさんに再びキスをした。
たっぷりと舌を絡ませ、そのまま俺はゆっくりとしゃがみこんでいく。
おっぱいを舐め、お腹を舐め、徐々に顔を股間に近づける。
黒い茂みの奥からは相変わらずシャーという洗浄音が聞こえている。
俺はゆっくりとかおるさんの膝を割り、足を拡げさせた。
かおるさんももう抵抗はしない。茂みの奥は暗くて良く見えなかったけど、それは今となっては大した問題ではなかった。
お尻を洗浄するなんていう最もプライベートな姿を俺に晒しているかおるさん。
普段は姉御肌のかおるさんの恥ずかしそうな表情に堪らない興奮を感じた。
「こっちもしておく?」
俺はそう聞くと今度は「ビデ」と書いてあるボタンを押した。
ウィンウィンという機械音の後、再び水流の音が聞こえ始め、今度は水がかおるさんの一番敏感な部分の洗浄を始めた。
「ねぇ気持ちいい?」 率直に聞く俺に対し、かおるさんは返事をしない。
「かおるさん、自分で気持ちいいところに当ててみて」
「・・・もう当たってる」
「クリ?」 「ううん。真ん中」
「クリに当てなよ」 かおるさんが素直に体の位置を微調整する。
「あっ」 一瞬かおるさんが鋭く反応し、俺の肩を両腕でぎゅっと掴んだ。
どうやら一番敏感な部分にピンポイントで当たったらしい。
俺は手を伸ばし、さらに水流を強くした。「やだっ!駄目だって」
俺の肩を握る手に力が入り、かおるさんの腰が浮き気味になっている。
「動いちゃ駄目だって!」 俺は強い口調でかおるさんを叱ると、かおるさんの腕を掴み体が動かないように無理やり押さえつけた。
「あっ、ちょっと!ああっ」 変な声を上げながらかおるさんが体をくねらせる。
俺は全力でかおるさんを固定。 「やっ、もうだめっ!」
かおるさんが痙攣気味に体を震わせ俺に体を預けるようにもたれかかってきた。便座から体がずれ、辺りにウォシュレットの水流が飛び散り、俺はあわててスイッチを切った。
「もう、やだ・・・」 「きれいになった?」
俺はそう言うと脱力してるかおるさんの手を引っ張り、再び事務所に戻った。
俺はかおるさんを抱きかかえるようにゆっくりと応接セットのソファーに座らせ、そのまま両足を広げさせた。
かおるさんのおまんこが遮るもののない状態で目の前に広がる。
年相応にそれなりに使い込まれた感じのいやらしいおまんこ。
さっきのトイレのせいで太ももの辺りまでビショビショに濡れている。
かおるさんは恥ずかしさのあまり両手で顔を隠しているけど、俺は構わずかおるさんのおまんこを拡げるとベロベロとたっぷり舐め上げた。
かおるさんももう躊躇う様子も無く喘ぎ声を上げ始める。体ってこんなにビクビクするもん?って思うぐらい体が上下に大きく動いていた。
もう俺も我慢の限界。ソファーでM字開脚したままのかおるさんにちんちんをあてがうとゆっくりと挿入した。にゅるんという感触でちんちんが進入し、かおるさんが「あっ」という小さな呻き声を上げ、体を反らす。
俺はかおるさんにキスをすると、少しづつ腰を振り始めた。
先輩としかも会社でしてるという背徳感で興奮度は最初から最高潮。
俺は気を緩めるとすぐに逝ってしまいそうな状態だったので、ゆっくりと慎重に腰を振った。
かおるさんも最初は声が出るのを我慢していたみたいだったけど、俺が「我慢しないで一緒に感じよ」と言うと、再び堰を切ったように喘ぎ声を上げ始めた。
「かおるさん気持ちいいね」 「うんっ、気持ちいいっ!」
「あー俺、今かおるさんとエッチしてるっ!!」
「あーん、またそういうこと言うっ!」
そんな会話を交えつつ俺とかおるさんはついに会社でSEXをしてしまい、最後は俺がかおるさんの腹の上に発射した。
かおるさんが腹の上でびくっびくっと暴れながら放出している俺のちんちんを眺めている。
「・・・すごい」 「だから溜まってるって言ったじゃないですかw」
「ほんとだねw」
かおるさんはそう言うと、指先で俺の先っぽをつんと触り、残った精子のねばねばを確かめるみたいに触り、はぁはぁしながらも「いっぱい出たねw」と笑った。
「それ舐められる?」 俺がそう聞くと、かおるさんは笑いながら「えーっ」て言う表情しつつもぺろっと指先を口に含んだ。
「味する?」 「・・・わかんない」
「まだお腹の上にいっぱい残ってますけどw」 「うぇ、きもい」
そう言うとかおるさんは起き上がり、自分のバックからポケットティッシュを取り出すと数枚を俺に渡し、自分も数枚を抜き取ると股間と腹の上の精子を拭き取った。
最初はあれほど恥ずかしがっていたかおるさんが、今は俺の目の前で隠すことも無く股をおっぴろげておまんこをティッシュで拭っている。
その姿があまりにもいやらしく思わず俺はガン見してしまう。まんこ丸見えw
「かおるさん、今日サウナ泊まります?」 「えーどうしよう」
「一緒にどっか泊まりません?」 「そうだね。こんなことになっちゃったしT君がいいんだったら私はいいけど・・・」
「じゃあ一緒に泊まりましょうw」 結局その日は二人でラブホに泊まった。
ラブホではもう一回戦と意気込んではいたんだけど、部屋に入ったのが既に3時を過ぎていて二人ともあっという間に爆睡してしまったw
翌朝は何とも言い難い照れくささはあったけど、俺がもし良ければこのまま付き合いません?と聞くと、かおるさんも「何だこのきっかけw」とか言いつつも一応OKしてくれた。
ちなみにその日も仕事は忙しく、時折かおるさんを盗み見ると睡眠不足で今にも死にそうな顔をしているのが笑えた。
上司が「〇〇さん、体調悪そうだけど無理しなくていいからね」とか言って心配してたけど、後で「まさかT君と変なことしてて寝不足なんですとも言えないから困ったよ」といって笑ってた。
会社でのSEXはめちゃくちゃ興奮したし、俺としては今思えばあの時あれもやれば良かったとか思うことばかりなので、ぜひもう一度チャレンジしたいと思っているんだけど、残念ながらあれ以来チャンスは巡ってきていない。
俺はあの日以降、時々かおるさんに「変態君」って呼ばれてるけど、かおるさんもそれなりに「変態さん」なので、また面白い体験が出来るんじゃないかと期待だけはしているのだけど。
女先輩と会社でセックス
女先輩と会社でセックス 続編
「じゃあどうぞ」 かおるさんを個室に促すと、俺も一緒に入る。
「ちょっとー何で入ってくるのよー?」
「だって俺かおるさんが洗うとこみたいもんw」
「もーやだって。もう変態すぎてひくって」
そう言うと俺の体をグイグイ押し返すかおるさん。
しかし俺もここまで来てそうは簡単に引き下がれない。
「ここまで来てひくとか言われても俺も困るしw」
俺はそう言うとかおるさんに強引にキスをした。舌をべろべろと絡み合わせながら、おっぱいも愛撫。かおるさんの体からみるみる力が抜けていくのがよく分かる。
俺は「かおるさんのエッチなところ見たい」と耳元で言うと、かおるさんの返事を待たずに手探りでかおるさんのスーツのベルトとボタンを外し、ずりっと引き下げた。
「もーやだよー」と言いながらも抵抗しないかおるさんの声を聞きながら、俺は狭い個室にしゃがみこみ、かおるさんのパンツを下ろした。
目の前に現れるふさふさの真っ黒な茂み。そのままかおるさんを便座に座らせ、スーツ、ストッキング、パンツを一気に脱がし、そのまま衣服は個室の間仕切りに引っ掛ける。
かおるさんはすっかり諦めた様子でされるがままの状態。俺の心臓はバクバク。
全裸で便座に腰掛けるかおるさん。しかも個室のドアは開けっ放し。
「なんかすごい状況っすね?」 「お前がしたんだろ。ばか!」
恥ずかしそうに悪態をつくかおるさんだけど、今の俺にとっては逆にツンデレ効果になるぐらいで全くもって怖くないw
「じゃあいきますよー」俺はそう言うと、ウォシュレットの洗浄ボタンを押した。シャーという例の音が聞こえ、不思議な静寂が訪れる。
目の前でかおるさんがお尻を洗浄しているかと思うと、妙に愛しさがこみ上げてきて俺はかおるさんに再びキスをした。
たっぷりと舌を絡ませ、そのまま俺はゆっくりとしゃがみこんでいく。
おっぱいを舐め、お腹を舐め、徐々に顔を股間に近づける。
黒い茂みの奥からは相変わらずシャーという洗浄音が聞こえている。
俺はゆっくりとかおるさんの膝を割り、足を拡げさせた。
かおるさんももう抵抗はしない。茂みの奥は暗くて良く見えなかったけど、それは今となっては大した問題ではなかった。
お尻を洗浄するなんていう最もプライベートな姿を俺に晒しているかおるさん。
普段は姉御肌のかおるさんの恥ずかしそうな表情に堪らない興奮を感じた。
「こっちもしておく?」
俺はそう聞くと今度は「ビデ」と書いてあるボタンを押した。
ウィンウィンという機械音の後、再び水流の音が聞こえ始め、今度は水がかおるさんの一番敏感な部分の洗浄を始めた。
「ねぇ気持ちいい?」 率直に聞く俺に対し、かおるさんは返事をしない。
「かおるさん、自分で気持ちいいところに当ててみて」
「・・・もう当たってる」
「クリ?」 「ううん。真ん中」
「クリに当てなよ」 かおるさんが素直に体の位置を微調整する。
「あっ」 一瞬かおるさんが鋭く反応し、俺の肩を両腕でぎゅっと掴んだ。
どうやら一番敏感な部分にピンポイントで当たったらしい。
俺は手を伸ばし、さらに水流を強くした。「やだっ!駄目だって」
俺の肩を握る手に力が入り、かおるさんの腰が浮き気味になっている。
「動いちゃ駄目だって!」 俺は強い口調でかおるさんを叱ると、かおるさんの腕を掴み体が動かないように無理やり押さえつけた。
「あっ、ちょっと!ああっ」 変な声を上げながらかおるさんが体をくねらせる。
俺は全力でかおるさんを固定。 「やっ、もうだめっ!」
かおるさんが痙攣気味に体を震わせ俺に体を預けるようにもたれかかってきた。便座から体がずれ、辺りにウォシュレットの水流が飛び散り、俺はあわててスイッチを切った。
「もう、やだ・・・」 「きれいになった?」
俺はそう言うと脱力してるかおるさんの手を引っ張り、再び事務所に戻った。
俺はかおるさんを抱きかかえるようにゆっくりと応接セットのソファーに座らせ、そのまま両足を広げさせた。
かおるさんのおまんこが遮るもののない状態で目の前に広がる。
年相応にそれなりに使い込まれた感じのいやらしいおまんこ。
さっきのトイレのせいで太ももの辺りまでビショビショに濡れている。
かおるさんは恥ずかしさのあまり両手で顔を隠しているけど、俺は構わずかおるさんのおまんこを拡げるとベロベロとたっぷり舐め上げた。
かおるさんももう躊躇う様子も無く喘ぎ声を上げ始める。体ってこんなにビクビクするもん?って思うぐらい体が上下に大きく動いていた。
もう俺も我慢の限界。ソファーでM字開脚したままのかおるさんにちんちんをあてがうとゆっくりと挿入した。にゅるんという感触でちんちんが進入し、かおるさんが「あっ」という小さな呻き声を上げ、体を反らす。
俺はかおるさんにキスをすると、少しづつ腰を振り始めた。
先輩としかも会社でしてるという背徳感で興奮度は最初から最高潮。
俺は気を緩めるとすぐに逝ってしまいそうな状態だったので、ゆっくりと慎重に腰を振った。
かおるさんも最初は声が出るのを我慢していたみたいだったけど、俺が「我慢しないで一緒に感じよ」と言うと、再び堰を切ったように喘ぎ声を上げ始めた。
「かおるさん気持ちいいね」 「うんっ、気持ちいいっ!」
「あー俺、今かおるさんとエッチしてるっ!!」
「あーん、またそういうこと言うっ!」
そんな会話を交えつつ俺とかおるさんはついに会社でSEXをしてしまい、最後は俺がかおるさんの腹の上に発射した。
かおるさんが腹の上でびくっびくっと暴れながら放出している俺のちんちんを眺めている。
「・・・すごい」 「だから溜まってるって言ったじゃないですかw」
「ほんとだねw」
かおるさんはそう言うと、指先で俺の先っぽをつんと触り、残った精子のねばねばを確かめるみたいに触り、はぁはぁしながらも「いっぱい出たねw」と笑った。
「それ舐められる?」 俺がそう聞くと、かおるさんは笑いながら「えーっ」て言う表情しつつもぺろっと指先を口に含んだ。
「味する?」 「・・・わかんない」
「まだお腹の上にいっぱい残ってますけどw」 「うぇ、きもい」
そう言うとかおるさんは起き上がり、自分のバックからポケットティッシュを取り出すと数枚を俺に渡し、自分も数枚を抜き取ると股間と腹の上の精子を拭き取った。
最初はあれほど恥ずかしがっていたかおるさんが、今は俺の目の前で隠すことも無く股をおっぴろげておまんこをティッシュで拭っている。
その姿があまりにもいやらしく思わず俺はガン見してしまう。まんこ丸見えw
「かおるさん、今日サウナ泊まります?」 「えーどうしよう」
「一緒にどっか泊まりません?」 「そうだね。こんなことになっちゃったしT君がいいんだったら私はいいけど・・・」
「じゃあ一緒に泊まりましょうw」 結局その日は二人でラブホに泊まった。
ラブホではもう一回戦と意気込んではいたんだけど、部屋に入ったのが既に3時を過ぎていて二人ともあっという間に爆睡してしまったw
翌朝は何とも言い難い照れくささはあったけど、俺がもし良ければこのまま付き合いません?と聞くと、かおるさんも「何だこのきっかけw」とか言いつつも一応OKしてくれた。
ちなみにその日も仕事は忙しく、時折かおるさんを盗み見ると睡眠不足で今にも死にそうな顔をしているのが笑えた。
上司が「〇〇さん、体調悪そうだけど無理しなくていいからね」とか言って心配してたけど、後で「まさかT君と変なことしてて寝不足なんですとも言えないから困ったよ」といって笑ってた。
会社でのSEXはめちゃくちゃ興奮したし、俺としては今思えばあの時あれもやれば良かったとか思うことばかりなので、ぜひもう一度チャレンジしたいと思っているんだけど、残念ながらあれ以来チャンスは巡ってきていない。
俺はあの日以降、時々かおるさんに「変態君」って呼ばれてるけど、かおるさんもそれなりに「変態さん」なので、また面白い体験が出来るんじゃないかと期待だけはしているのだけど。