H体験談。。女先輩と会社でセックス 続編

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前編は以下のとおり
女先輩と会社でセックス

俺は肩から徐々に腕に揉み場所を移動すると、隙を見て一気に後ろからかおるさんの乳を鷲づかみにした。まぁ一種の賭けに出た訳だ。

「うひゃぁ!!」かおるさんが素っ頓狂な声を上げる。
「ちょっ、やだっ、やめろって!」

暴れるかおるさん。しかし男の力で後ろから押さえつけられてるから自由は利かない。

ここで本気で激怒されたらエライことになるし、その時は全力で謝ろうと思っていたんだけど、幸いなことにかおるさんの抵抗は徐々に弱まり、ついにはされるがままの状態に落ち着いた。

無抵抗のまま俺に胸を揉まれるかおるさん。
俺は戸惑いながらもかおるさんを押さえつけたまま胸を揉み続ける。

「もーこういうのやめてよー」
かおるさんが弱々しく言った時、内心勝ったって思ったw

「あーやわらかいw」   「もー駄目だって」
「めちゃくちゃふわふわだしw」  「もー、ばかっ!」

「かおるさん、直は駄目?」 「当たり前だろ!」

「じゃあこのまま一時間ぐらいもんでてもいいですか」
「もー駄目。やめよ、ねっ」

「そうは言っても俺このまま揉みまくりですから」 「お願い、もう勘弁して」
そんな会話をしつつも乳を揉まれっ放しのかおるさん。

時折俺が乳首の辺りをクリクリって押すとピクッとするのが可愛らしい。後で聞いたらかおるさん実はもうこのあたりでどうなってもいいかって思い始めてたらしい。結構早って思ったw

俺はしばらく無言でかおるさんのおっぱいを揉み続けた後、意を決して
「かおるさんごめん。もう諦めて」

そう言うと、かおるさんのブラウスのボタンに指を掛けた。
「駄目だってばぁ!」

そうは言うもののもうかおるさんの抵抗もほとんどポーズ程度。拒否する手が全然全力じゃない。胸元がはだけブラと白いおっぱいの谷間が現れる。

すかさず俺はブラの隙間から指を入れ直接乳首を刺激する。あんっと声を上げてかおるさんの体が反応し、ついに乳首が姿を現した。ここまできたらあとは勢い。

俺はたっぷりとかおるさんにキスをしたり乳首を愛撫をしながらも徐々に自分もYシャツとズボンを脱ぎ、Tシャツとパンツだけの格好になった。

当然のことながらこの時点で俺のナニは既にかちかちの状態。俺はかおるさんのさんの手をとり握らせると、耳元で「ほーら、かっちかちやぞw」と囁いた。

「ばかじゃないのw」  悪態をつきながらもかおるさんは俺のちんちんをちゃんと握ったままでいてくれる。

「今度はかおるさんにしてもらいたいな」  
「いや、えっと、それは無理」

「だって溜まってる?ってさっき聞いたじゃないですか」
「そういう意味じゃないし」

そりゃそうだけど、俺ももう収まりがつかなくなっている。
「ねーかおるさん。まじで駄目ですか?俺、限界なんですけど」

俺の素直な告白に諦めたのか呆れたのか、かおるさんが「もーどうすればいいのよ?」と尋ねる。

すかさず俺は 「えーと、できれば口で」
「まじで?えーもう何でこんなことになったんだろ・・・」

そうぶつくさいいながらも体を起こし、椅子に座り足を広げた俺の間で膝立ちになるかおるさん。ある意味この辺が気のいい姉さんたる所以でもあるw

「ちょっと待って」  俺はそう言うとかおるさんのブラウスを脱がせ、その流れでブラのホックも外した

ここまでくるとかおるさんも諦めたのか、腕を少し開いて脱ぎやすいようにしてくれて意外と協力的。

プチンポロンってかんじでかおるさんのおっぱいが姿を現した。
「あ~」という諦めにも似た声と共に、会社で生乳露出のかおるさん。

異様な光景に興奮度が一気にアップした。
「きれいなおっぱいですねw」  「ばか。そういうこと言うな!」

「でもほんときれいだし。かおるさんてこういうおっぱいしてたんですねw」
「あのね、それ以上言うともうほんとにしないから」

「すいません。もう言わないんでお願いしますw」  
「もー」

そう言うとかおるさんは俺の股間に顔を埋め、「あーもう最悪」とか言いながら俺のパンツを下ろすと、「じゃあするよ」と言って少し躊躇いつつもちんちんを口に含んだ。

嫌々そうな態度とは違い、かおるさんのフェラはかなり気持ちよかった。

先っぽから根元までゆっくーり舐めたかと思うと、時折ぐるんと顔を回したり、裏筋辺りにれろれろっと舌を這わせたりと、いろんなテクを駆使してくれたし、何よりもちんちんに対して愛情がこめられている感じがして嬉しかった。

「かおるさん上手いすね。俺やばいかも」
「うるさい!」  ちんこを咥えながらかおるさんが怒る。

「かおるさんこっち見てもらっていいですか?」  俺がそう言うと素直に上目遣いで見上げつつ、見せつけるようにちんちんに舌を絡めるかおるさん。

意外とノリノリじゃねーかってちょっと思ったw  その後俺はしばらくかおるさんの舌技に身を任せていたんだけど、思いのほか早く限界が近づいてきた。発射もしたいけど、さすがにそれじゃもったいない。

「かおるさんちょっとストップ!」
俺はかおるさんの頭を掴み、強引に引き離した。

「もうこれ以上されたらヤバイ。ちょっとストップしてw」
ふーと息をつき、かおるさんが床にへたり込む。

口の周りが唾液でべたべたになっている。

「今度は俺の番でいいですか?」 そう言うと俺はかおるさんを椅子に座らせ、かおるさんの足の間に顔を入れるよう体勢を入れ替えた。

「ちょ、ちょっと待って!」
かおるさんが俺の頭を掴み押し返す。なぜか今日一番の抵抗感。

「ちょっと待って。それ無理だから。しなくていいから」
「なんでー?しなくてっていうか俺がしたいんですけどw」

「いや無理。ごめんほんとそれは無理」
「無理って言われても俺も無理w」

「もう止めってって!」
必死で抵抗するかおるさんと、無理やりスーツを脱がそうとする俺のせめぎ合い。

「かおるさん、何で駄目なの?」  「とにかく駄目」
「理由いわないと俺やめないから」 「もー勘弁してよー」

「だから何でよ?もしかしてアレ?」 「・・・そうじゃないけど」
「じゃあいいでしょ」  「駄目」

「じゃこっちも駄目」  「・・・だったらトイレ行かせて」

「はぁ?」  要はかおるさんが言うには、今は自分のあそこが汚いから嫌だということだった。

既に一日が終わろうという時間だし、実は昼間には小以外のやつもしたらしく、その状態でパンツを脱ぐのは女としては耐えられない。せめてウォシュレットで洗わせてくれというのが主旨だった(意訳w)

「じゃ一緒に行こう」  「もーごめん。ほんと勘弁してw」

かおるさんが段々弱ってきているのに対して、俺の気持ちはどんどん勝手にエスカレートw

「だめ。ここまで来たら一緒に行く。かおるさんがトイレしてるとこを見たいしw」
「もーT君ってそういう趣味の人なの・・・?」 呆れたようにかおるさんが言う。

「趣味じゃないけど、かおるさんのは見たいw」
そう言うと俺は強引にかおるさんの腕をひっぱり、トイレに連れて行った。

強引な行動に弱いのか、なすがままの状態で俺に引きずられるかおるさん。
上半身裸のまま手を引かれる姿が笑いと興奮を誘う。

初めて入る会社の女子トイレ。普通のオフィスビルだから構造自体は男子トイレとそれ程変りは無いんだけれど、
状況が状況だけにやたらと興奮する。(次回へ続く)
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