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前編は以下のとおり
塾講師のバイトしてた時の生徒
塾講師のバイトしてた時の生徒 続編
塾講師のバイトしてた時の生徒 続続編
ふみちゃんの半乾きの愛液まみれのペニスが唾液で再びヌトヌトになると、彼女はそれをこねくり回すように指で広げています。特にカリの下の敏感なところを集中的に。
そして同時に睾丸に舌を伸ばし、舐め上げてくれました。そのまま袋から亀頭まで舐め上げたり、横笛吹くようにしたり、相当なテクニックでした。
「ふみちゃん、最高に気持ちいいよ。どこで覚えたの?」
「………」
「イケメン彼氏に教えられたんだな…」 一瞬、視線を私に投げかけ、ニヤッとしたかと思うと、ディープスロートに入りました。
「あ!やばい…気持ちよ過ぎる…」
無言で顔を上下させるふみちゃん。
「本当やばいって…出ちゃうよ!」
しかしふみちゃんは止めるどころか、一層激しく上下させ始めました。
しかも左手で睾丸を刺激しながら。
髪の毛を振り乱しながら一心不乱に顔を上下させる彼女。ジュボジュボジュボというエッチな音だけが部屋に響いていました。
俺が視線を向こうにやり、四つん這いになったふみちゃんのお尻がゆらゆら揺れているのが見えた時、一気に高まってしまいました。
ふみちゃんの口に大発射… 二回目なのに、長い間射精が続いたと思います。その間もずっと顔を上下させるふみちゃん。
敏感になった亀頭がむず痒くなっても許してくれませんでした。
魂が抜けてしまいそうな程、射精しきった後、やっと離してくれた彼女の口の中に精液はありませんでした。
「先生の、凄く温かい」
乱れた髪そのままにニコリと微笑むふみちゃん。
大きな胸の上の乳首がビンビンに勃起しているのを見たとき、俺はまた襲いかかろうとしました。
「待って!…先生動いちゃダメだって言ったじゃん」
そう言うとふみちゃんはゆっくりと俺に跨り、あそこに当てがって腰を下ろしてきました。そしてゆっくり前後左右にグラインドを始めたのです。
もうそこにいるのは、さっきまで恥ずかしがっていた女の子ではありませんでした。一人の成熟した、エッチ好きの女でした。
「せ、先生凄い…奥当たりまくり…」 彼女は腰を別の生き物のようにグラインドさせ始め、その僅か数分後に上り詰めてしまいました。
「も、もう、変になっちゃう!…ああああっー、イクゥ…イクゥゥゥゥ…」
バッタリと前のめりに倒れるふみちゃんの顔を両手で支え、ディープキス。
力の入らないふみちゃんの口から唾液がどんどん流れ込んできました。
「先生……反則だよ……頭おかしくなるかも…」
俺は上下逆転させ、全く力の入らないふみちゃんの両足を広げ、何度目かのセックスを始めました。
挿れた途端、「うあぁぁ、あぁぁぁ…」と、唸るような声を出し始めるふみちゃん。ちょっと様子がおかしかったので挿れたまま動かさないでいました。
「ふみちゃん、大丈夫?」
「大丈夫…だけど…死んじゃうかも…」
「えっ?」
「エッチって…こんなに気持ち良かったんだ…って……」
俺はゆっくりと、浅いピストン運動を再開しました。そして、無性に聞きたくなりました、彼氏の事を。
「ふみちゃん、彼氏とも気持ち良いエッチしてたんでしょ?」
最初は戸惑っていた彼女、ピストン運動と共に少しづつ喋り始めました。
「してたけど……」
「してたけど、何?」
「先生との方が…ずっと…ずっと気持ち良い…」
俺はズズッと奥まで押し挿れました。
「ふみちゃん、奥がいいんだろ?」
「あぁぁぁっ!そ、そこ…奥が…奥がいいぃぃ」
「彼氏のじゃダメなのか?」
「ダメ…ダメ…届かない…」
「彼氏のじゃ届かないの?彼氏の、短いの?」
コクコクとしきりに頷く彼女。
私は嬉しくなると同時に、もし彼氏と俺の立場が反対だったら、これはこれで興奮してたかも、なんて支離滅裂な事を考えていました。
奥をズンズンと遠慮なく突きまくり始め、上下に大きく揺れる胸を強く揉み上げました。
「あ…ふぁ…あっあっあっ…ひっ」
虚ろな表情でふみちゃんが両手を伸ばしてきたので、お互いの指と指をがっちり絡めて腰を激しく送り出しました。
「あ…せ、せんせ……また、来る……恐い…ねぇ、怖い…」 彼女は掠れた声で訴えてきました。驚く事に、ボロ泣きと言っても良いくらい涙を流しながら。
俺は彼女に覆いかぶさり、強く抱きしめながら耳元で言いました。
「ふみちゃん、いいんだよまたイっても。何も恐くないよ」
すると彼女は何も言わず、完全に私の身体を乗せたまま、いきなり跳ねるようにブリッジの体勢になりました。
そして喉の奥から苦しそうに声を絞り出すようにしてイってしまいました。
その壮絶なイキっぷりに俺も我慢できなくなり、射精へ向けて無我夢中で腰を動かしました。
「俺もイくよ、ふみちゃん、出すよ!」 その時、完全に弛緩してたと思ったのに、両腕と両脚で下から強く抱き付く彼女。抜けなくなりました…
そのままふみちゃんの中で射精……
「ふみちゃん、どうしちゃったの?中で出しちゃったよ?」
「……今夜…だけ……」
虚ろな目、焦点が定まってない感じでした。
シーツは二人の汗とエッチな液でビショビショ…俺はタオルを取ろうと立ち上がろうとした時、足腰ガクガクでよろめいてしまいました。
彼女の方を見て笑いかけると彼女一言。
「ゴメン…私……立てない…」
彼女は腰が抜けたようになってました。
重い身体を引きずって、洗面所から新しいシーツを持ってくると、なんと、というかやっぱりふみちゃん既に爆睡… あそこから俺の精子溢れさせたまま。
ふと時計見ると夜中の三時を回っていました。全く気づかなかったけど、約五時間やり続けてた事になります。
そりゃ疲れるよな、なんね思いながら、彼女のあそこを拭いてあげたりシーツ取り替えたりなんだりして一緒に寝ました。
さて、その後ですが、この四月からふみちゃんと正式に付き合っています。未だに先生と呼ばれています…
セックスもかなりの頻度でしていますが、この時みたいに一晩で三回も四回も、という事はありません。イキ方が半端なく深い為、体力がもたないそうです。
ただ、彼女は元々頭痛持ちだったのが、俺と付き合うようになってから全く頭痛しなくなったって。良いセックスしてるから新陳代謝が良くなったのかもしれませんね~。さて、長々と有難うございました。
塾講師のバイトしてた時の生徒
塾講師のバイトしてた時の生徒 続編
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ふみちゃんの半乾きの愛液まみれのペニスが唾液で再びヌトヌトになると、彼女はそれをこねくり回すように指で広げています。特にカリの下の敏感なところを集中的に。
そして同時に睾丸に舌を伸ばし、舐め上げてくれました。そのまま袋から亀頭まで舐め上げたり、横笛吹くようにしたり、相当なテクニックでした。
「ふみちゃん、最高に気持ちいいよ。どこで覚えたの?」
「………」
「イケメン彼氏に教えられたんだな…」 一瞬、視線を私に投げかけ、ニヤッとしたかと思うと、ディープスロートに入りました。
「あ!やばい…気持ちよ過ぎる…」
無言で顔を上下させるふみちゃん。
「本当やばいって…出ちゃうよ!」
しかしふみちゃんは止めるどころか、一層激しく上下させ始めました。
しかも左手で睾丸を刺激しながら。
髪の毛を振り乱しながら一心不乱に顔を上下させる彼女。ジュボジュボジュボというエッチな音だけが部屋に響いていました。
俺が視線を向こうにやり、四つん這いになったふみちゃんのお尻がゆらゆら揺れているのが見えた時、一気に高まってしまいました。
ふみちゃんの口に大発射… 二回目なのに、長い間射精が続いたと思います。その間もずっと顔を上下させるふみちゃん。
敏感になった亀頭がむず痒くなっても許してくれませんでした。
魂が抜けてしまいそうな程、射精しきった後、やっと離してくれた彼女の口の中に精液はありませんでした。
「先生の、凄く温かい」
乱れた髪そのままにニコリと微笑むふみちゃん。
大きな胸の上の乳首がビンビンに勃起しているのを見たとき、俺はまた襲いかかろうとしました。
「待って!…先生動いちゃダメだって言ったじゃん」
そう言うとふみちゃんはゆっくりと俺に跨り、あそこに当てがって腰を下ろしてきました。そしてゆっくり前後左右にグラインドを始めたのです。
もうそこにいるのは、さっきまで恥ずかしがっていた女の子ではありませんでした。一人の成熟した、エッチ好きの女でした。
「せ、先生凄い…奥当たりまくり…」 彼女は腰を別の生き物のようにグラインドさせ始め、その僅か数分後に上り詰めてしまいました。
「も、もう、変になっちゃう!…ああああっー、イクゥ…イクゥゥゥゥ…」
バッタリと前のめりに倒れるふみちゃんの顔を両手で支え、ディープキス。
力の入らないふみちゃんの口から唾液がどんどん流れ込んできました。
「先生……反則だよ……頭おかしくなるかも…」
俺は上下逆転させ、全く力の入らないふみちゃんの両足を広げ、何度目かのセックスを始めました。
挿れた途端、「うあぁぁ、あぁぁぁ…」と、唸るような声を出し始めるふみちゃん。ちょっと様子がおかしかったので挿れたまま動かさないでいました。
「ふみちゃん、大丈夫?」
「大丈夫…だけど…死んじゃうかも…」
「えっ?」
「エッチって…こんなに気持ち良かったんだ…って……」
俺はゆっくりと、浅いピストン運動を再開しました。そして、無性に聞きたくなりました、彼氏の事を。
「ふみちゃん、彼氏とも気持ち良いエッチしてたんでしょ?」
最初は戸惑っていた彼女、ピストン運動と共に少しづつ喋り始めました。
「してたけど……」
「してたけど、何?」
「先生との方が…ずっと…ずっと気持ち良い…」
俺はズズッと奥まで押し挿れました。
「ふみちゃん、奥がいいんだろ?」
「あぁぁぁっ!そ、そこ…奥が…奥がいいぃぃ」
「彼氏のじゃダメなのか?」
「ダメ…ダメ…届かない…」
「彼氏のじゃ届かないの?彼氏の、短いの?」
コクコクとしきりに頷く彼女。
私は嬉しくなると同時に、もし彼氏と俺の立場が反対だったら、これはこれで興奮してたかも、なんて支離滅裂な事を考えていました。
奥をズンズンと遠慮なく突きまくり始め、上下に大きく揺れる胸を強く揉み上げました。
「あ…ふぁ…あっあっあっ…ひっ」
虚ろな表情でふみちゃんが両手を伸ばしてきたので、お互いの指と指をがっちり絡めて腰を激しく送り出しました。
「あ…せ、せんせ……また、来る……恐い…ねぇ、怖い…」 彼女は掠れた声で訴えてきました。驚く事に、ボロ泣きと言っても良いくらい涙を流しながら。
俺は彼女に覆いかぶさり、強く抱きしめながら耳元で言いました。
「ふみちゃん、いいんだよまたイっても。何も恐くないよ」
すると彼女は何も言わず、完全に私の身体を乗せたまま、いきなり跳ねるようにブリッジの体勢になりました。
そして喉の奥から苦しそうに声を絞り出すようにしてイってしまいました。
その壮絶なイキっぷりに俺も我慢できなくなり、射精へ向けて無我夢中で腰を動かしました。
「俺もイくよ、ふみちゃん、出すよ!」 その時、完全に弛緩してたと思ったのに、両腕と両脚で下から強く抱き付く彼女。抜けなくなりました…
そのままふみちゃんの中で射精……
「ふみちゃん、どうしちゃったの?中で出しちゃったよ?」
「……今夜…だけ……」
虚ろな目、焦点が定まってない感じでした。
シーツは二人の汗とエッチな液でビショビショ…俺はタオルを取ろうと立ち上がろうとした時、足腰ガクガクでよろめいてしまいました。
彼女の方を見て笑いかけると彼女一言。
「ゴメン…私……立てない…」
彼女は腰が抜けたようになってました。
重い身体を引きずって、洗面所から新しいシーツを持ってくると、なんと、というかやっぱりふみちゃん既に爆睡… あそこから俺の精子溢れさせたまま。
ふと時計見ると夜中の三時を回っていました。全く気づかなかったけど、約五時間やり続けてた事になります。
そりゃ疲れるよな、なんね思いながら、彼女のあそこを拭いてあげたりシーツ取り替えたりなんだりして一緒に寝ました。
さて、その後ですが、この四月からふみちゃんと正式に付き合っています。未だに先生と呼ばれています…
セックスもかなりの頻度でしていますが、この時みたいに一晩で三回も四回も、という事はありません。イキ方が半端なく深い為、体力がもたないそうです。
ただ、彼女は元々頭痛持ちだったのが、俺と付き合うようになってから全く頭痛しなくなったって。良いセックスしてるから新陳代謝が良くなったのかもしれませんね~。さて、長々と有難うございました。