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前編は以下のとおり
塾講師のバイトしてた時の生徒
塾講師のバイトしてた時の生徒 続編
今度は彼女を裏返しにして背中から腰、そしてお尻を揉みながら太ももの裏に舌を這わせました。
「あっ!……あぁぁぁ、ダメ…」
遂に喘ぎ声を出す彼女、その声を聞いて俄然張り切る俺。ふみちゃんはどうやら太ももとお尻が感じるようでした。
大きく盛り上がるお尻、グレーのパンツの股間部分は、濡れているからか濃いグレーになっていました…
ゆっくりとパンツを下ろす時、彼女も腰を軽く上げてくれました。この積極的な協力姿勢が嬉しくも興奮してしまいました。
恥ずかしいよ、と言うふみちゃんを無視して両手でお尻を軽く開くと、やや色素沈着のあるお尻の穴、その下にベトベトに光る女の子の穴が見えました。
彼女は色白で綺麗な肌をしていますが、やや赤みががった肛門とマ○コがこの上なく卑猥に見え、思わずそこにむしゃぶりついてしまいました。
舌と唇をフル回転してふみちゃんの股間の全てを愛撫、彼女の声はどんどん大きくなっていきましたが無視、身体の柔らかい彼女の両足を開き、丁度カエルが潰れたような体勢にしました。
「やだぁ、もう…恥ずかしい…」
振り向きながら許しを乞う彼女の頬はほんのり赤く上気していました。
パックリと割れたあそこに、指を入れながら舐め続けました。
「せ、先生…イキそう、ヤダ、イク……イクッ!」
ふみちゃんはお尻を小刻みに痙攣させながらイってしまいました。
がに股で股間から愛液を垂れ流すふみちゃん…俺はその光景を見て異常に興奮、彼女に馬乗りになり、そのまま生で挿れてしまいました。
「あっ!あっ!…あんっ!あんっ!あんっ!」
突く度に声を上げるふみちゃん。
「あぁぁ、先生!…好き…好きっ!好きぃぃ!」
「俺も!大好きだよ、ふみちゃん!」
彼女の腰を持ち上げて、普通にバックから突くまくりましたが、お尻の肉がタプンタプンと波打つ光景がエロかった…
「あぁぁっ!また…またイク…!奥…奥が、凄いぃぃ!」
俺は左手で彼女の左の胸を、右手でお腹を支えるようにしていました。
ふみちゃんのお腹が大きく波打つと次の瞬間、ガチッと力が入り、絞り出すような声を上げてイっていました。大好きな女の子が全身全霊でイってくれる姿は最高でした。
射精までもう我慢が出来なくなってきた俺は、彼女を仰向けににし、脚を開かせてべちょべちょに濡れた陰毛の真ん中にペニスを挿れました。
すっかり潤み切っていたので、すぐに全力ピストン。
「あああ!先生!…凄いぃ…なんかね、奥が超いいの…」
「えっ?、ここ?」
動きを緩め、ゆっくりも奥に押し付けるようにしました。
「んああっ!…そこそこ!お、奥に、届いてるぅ…」
俺は嬉しくなりました。今までの彼女は奥を突くと痛がる女の子ばかりだったので、バチンバチンと音がする位激しくピストンする事ができませんでしたから。
既に何度かイっている彼女の身体は赤く火照っており、汗で全身が怪しく輝いていました。
「イク…また、イクイクイクッ!…んあぁぁぁ!」
当時に俺も彼女のお腹に射精しました。大量の精子が彼女のおへそから胸、首にかけてまで飛んでいました。
乱れた髪をそのままに、朦朧とした状態で微かに唇を痙攣させる彼女にキスしました。精液と汗でネチョネチョになりながらも固く抱き合って、ずっとずっとキスしていました。
「ふみちゃんって、かなりイキやすいよね」
「そんな事ないんですけど…て言うか、恥ずかしい…」
真っ裸のままベッドに横たわる二人。
「奥の方、感じるみたいね?」
「すっごく良かった…奥があんなにイイとは思わなかったです…」
「イケメン彼氏に開発されたなぁ?」
一瞬、イケメンとふみちゃんのセックスを想像し、鬱勃起し始める俺。
「そんな事ないです…あんな奥にされたの、初めてだし…」
恥ずかしそうに布団で顔を隠してしまいました。
あれっ?ひょっとして、これって喜んで良いのかな、と思いました。俺のペニスは細い…と思う、多分。でも長い、多分。俺のは17cmくらい。
長い方ですよね?太さがもう少しあると尚良かったんですが、歴代(といっても二人だけ)の彼女は皆奥の方痛がってたんで、ややコンプレックスでした。
でも、奥で感じる事のできるふみちゃんとは相性が良かった、という事なんでしょうね。
俺も布団に潜り込んでふみちゃんに抱きついてキス。いちゃいちゃしていると彼女、何と俺のペニスを握ってきました。
「もう大きくなってる…」
「ふみちゃんと彼氏がエッチしてるの想像しちゃった」
「えっ?なんで?そんなんで、なんでこうなるの?」
寝取られの性癖については言えませんでした…
「それよりもさ…いい?」
「…ふふ…いいですよ。今度は先生、動かないでね」
彼女は起き上がると俺の脚の間に入り込み、ペニスの根元を軽く上下に扱きながら、ニヤリと笑いました。ぞくっとする程、いい女でした。
彼女は唾液を溜めて、ジュボッという音を立てながら亀頭全体を口に含んでしまいました。いきなりの口撃に思わず腰が引ける俺。
ふみちゃんの半乾きの愛液まみれのペニスが唾液で再びヌトヌトになると、彼女はそれをこねくり回すように指で広げています。特にカリの下の敏感なところを集中的に。
そして同時に睾丸に舌を伸ばし、舐め上げてくれました。そのまま袋から亀頭まで舐め上げたり、横笛吹くようにしたり、相当なテクニックでした。(次回へ続く)
塾講師のバイトしてた時の生徒
塾講師のバイトしてた時の生徒 続編
今度は彼女を裏返しにして背中から腰、そしてお尻を揉みながら太ももの裏に舌を這わせました。
「あっ!……あぁぁぁ、ダメ…」
遂に喘ぎ声を出す彼女、その声を聞いて俄然張り切る俺。ふみちゃんはどうやら太ももとお尻が感じるようでした。
大きく盛り上がるお尻、グレーのパンツの股間部分は、濡れているからか濃いグレーになっていました…
ゆっくりとパンツを下ろす時、彼女も腰を軽く上げてくれました。この積極的な協力姿勢が嬉しくも興奮してしまいました。
恥ずかしいよ、と言うふみちゃんを無視して両手でお尻を軽く開くと、やや色素沈着のあるお尻の穴、その下にベトベトに光る女の子の穴が見えました。
彼女は色白で綺麗な肌をしていますが、やや赤みががった肛門とマ○コがこの上なく卑猥に見え、思わずそこにむしゃぶりついてしまいました。
舌と唇をフル回転してふみちゃんの股間の全てを愛撫、彼女の声はどんどん大きくなっていきましたが無視、身体の柔らかい彼女の両足を開き、丁度カエルが潰れたような体勢にしました。
「やだぁ、もう…恥ずかしい…」
振り向きながら許しを乞う彼女の頬はほんのり赤く上気していました。
パックリと割れたあそこに、指を入れながら舐め続けました。
「せ、先生…イキそう、ヤダ、イク……イクッ!」
ふみちゃんはお尻を小刻みに痙攣させながらイってしまいました。
がに股で股間から愛液を垂れ流すふみちゃん…俺はその光景を見て異常に興奮、彼女に馬乗りになり、そのまま生で挿れてしまいました。
「あっ!あっ!…あんっ!あんっ!あんっ!」
突く度に声を上げるふみちゃん。
「あぁぁ、先生!…好き…好きっ!好きぃぃ!」
「俺も!大好きだよ、ふみちゃん!」
彼女の腰を持ち上げて、普通にバックから突くまくりましたが、お尻の肉がタプンタプンと波打つ光景がエロかった…
「あぁぁっ!また…またイク…!奥…奥が、凄いぃぃ!」
俺は左手で彼女の左の胸を、右手でお腹を支えるようにしていました。
ふみちゃんのお腹が大きく波打つと次の瞬間、ガチッと力が入り、絞り出すような声を上げてイっていました。大好きな女の子が全身全霊でイってくれる姿は最高でした。
射精までもう我慢が出来なくなってきた俺は、彼女を仰向けににし、脚を開かせてべちょべちょに濡れた陰毛の真ん中にペニスを挿れました。
すっかり潤み切っていたので、すぐに全力ピストン。
「あああ!先生!…凄いぃ…なんかね、奥が超いいの…」
「えっ?、ここ?」
動きを緩め、ゆっくりも奥に押し付けるようにしました。
「んああっ!…そこそこ!お、奥に、届いてるぅ…」
俺は嬉しくなりました。今までの彼女は奥を突くと痛がる女の子ばかりだったので、バチンバチンと音がする位激しくピストンする事ができませんでしたから。
既に何度かイっている彼女の身体は赤く火照っており、汗で全身が怪しく輝いていました。
「イク…また、イクイクイクッ!…んあぁぁぁ!」
当時に俺も彼女のお腹に射精しました。大量の精子が彼女のおへそから胸、首にかけてまで飛んでいました。
乱れた髪をそのままに、朦朧とした状態で微かに唇を痙攣させる彼女にキスしました。精液と汗でネチョネチョになりながらも固く抱き合って、ずっとずっとキスしていました。
「ふみちゃんって、かなりイキやすいよね」
「そんな事ないんですけど…て言うか、恥ずかしい…」
真っ裸のままベッドに横たわる二人。
「奥の方、感じるみたいね?」
「すっごく良かった…奥があんなにイイとは思わなかったです…」
「イケメン彼氏に開発されたなぁ?」
一瞬、イケメンとふみちゃんのセックスを想像し、鬱勃起し始める俺。
「そんな事ないです…あんな奥にされたの、初めてだし…」
恥ずかしそうに布団で顔を隠してしまいました。
あれっ?ひょっとして、これって喜んで良いのかな、と思いました。俺のペニスは細い…と思う、多分。でも長い、多分。俺のは17cmくらい。
長い方ですよね?太さがもう少しあると尚良かったんですが、歴代(といっても二人だけ)の彼女は皆奥の方痛がってたんで、ややコンプレックスでした。
でも、奥で感じる事のできるふみちゃんとは相性が良かった、という事なんでしょうね。
俺も布団に潜り込んでふみちゃんに抱きついてキス。いちゃいちゃしていると彼女、何と俺のペニスを握ってきました。
「もう大きくなってる…」
「ふみちゃんと彼氏がエッチしてるの想像しちゃった」
「えっ?なんで?そんなんで、なんでこうなるの?」
寝取られの性癖については言えませんでした…
「それよりもさ…いい?」
「…ふふ…いいですよ。今度は先生、動かないでね」
彼女は起き上がると俺の脚の間に入り込み、ペニスの根元を軽く上下に扱きながら、ニヤリと笑いました。ぞくっとする程、いい女でした。
彼女は唾液を溜めて、ジュボッという音を立てながら亀頭全体を口に含んでしまいました。いきなりの口撃に思わず腰が引ける俺。
ふみちゃんの半乾きの愛液まみれのペニスが唾液で再びヌトヌトになると、彼女はそれをこねくり回すように指で広げています。特にカリの下の敏感なところを集中的に。
そして同時に睾丸に舌を伸ばし、舐め上げてくれました。そのまま袋から亀頭まで舐め上げたり、横笛吹くようにしたり、相当なテクニックでした。(次回へ続く)