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前編は以下のとおり
二人の姉と妹。そして・・・。
二人の姉と妹。そして・・・。 続編
二人の姉と妹。そして・・・。 続続編
二人の姉と妹。そして・・・。 続続続編
二人の姉と妹。そして・・・。 続続続続編
二人の姉と妹。そして・・・。 続5編
二人の姉と妹。そして・・・。 続6編
二人の姉と妹。そして・・・。 続7編
しばらくすると、タンクトップにミニスカートに着替えた『はる姉』が入ってきた。「この前みたいに気持ちよくさせて」と何を言っているのか一瞬判らなかった。
「???」という顔をしていると、「ほらっ」と自慢のFカップを手で持ち上げて揺らしている。思わず、「ゴクリ」と喉が鳴ってしまった。
「あ~~、このエロガキ~~。判ってるじゃない」と嬉しそう。
「どうすれば、いいの?」と俺。
「して」と一言いって、タンクトップを捲りあげた。
紫のブラが胸の半分も隠しておらず、小さい乳輪が見えそうなくらいだった。
「あれっ」と思ったが、理性が呆気なく負け『はる姉』に飛びつく俺。
「も~、焦らないのっ。 今日は、後ろからして!」と、机に両手を置いて振り返りながらエロい目つきで俺を見た。
『はる姉』のエロい誘惑にギンギンになる。後ろからブラのホックを外しそのままずり上げて、両手で胸を鷲掴みして揉み回す。
「いや~ん」とエロい声をだす『はる姉』。硬く勃起している乳首をしつこくいじり、指で摘んだりして反応を楽しむ。「ケン、上手くなったね」と嬉しい言葉。
「んっ?」隣には『れい姉』がいる。声を聞かれたらまずいので、ずり上げたタンクトップを『はる姉』に咥えさせた。
右手でミニスカートを捲くり上げると、俺がオカズにしていた紫のショーツを履いていた。ショーツは、既にシミが出来ていてその部分だけ色が濃くなっていて妙にエロさを感じた。
下着の上から、マ○コを指でなぞりクリちゃんをこれでもかというくらいいじり回す。
そろそろ、ヌレヌレのマ○コが見たくなり、ショーツに手を掛けると『はる姉』は、「そのままして」と言ってきた。
『はる姉』は、自分の手でショーツを横にずらし俺にマ○コも魅せつける。何ともいやらしい状況。俺の興奮もMAXに。
スエットと下着を膝まで下ろし、もしもの為にと買っておいたゴムを机の引き出しから取り出し着けようとしたら
「いらない。そのままして」と『はる姉』。本当にいいのかな?と思いつつもそのまま生で挿入。
グチョグチョに濡れているおかげですんなりと奥まで入った。初めてバックでしたが、挿入感が凄く完全に奥まで入っている感じだ。
『はる姉』も「凄い。ケンのおっきいのが奥まで入ってる」と言っている。ぎこちない腰つきだが、欲望のままJrを打ちつける。
「あっ」か「んっ」しか言わなくなった『はる姉』。音も「グチャ・グチュ」になった。間もなく俺に射精感が全身に。
この時、ドアの方で人の気配がしたが気にせず腰を動かした。
『はる姉』も「イクッ・イクッ」を連呼。
「いいの?このまま出していいの?」と俺。
「ケンのを頂戴。中に頂戴」と言われたところで大噴火。
『はる姉』も「あっ~~」を一緒に逝った。俺が今までに無い快感の余韻を味わっていると、『はる姉』と繋がったまま後ろにあるベッドに尻餅をついた。
その衝撃で「あっ」と『はる姉』。ゆっくりとJrを支点に回転し俺と向かい合いまたエロい目つきで「まだ、おっきいままだね。もう1回。ねっ!」
と、小さな声で言った。第2ラウンドへ突入。今度は、『はる姉』が俺を攻め立てる。腰をグルグル回したかと思うと、前後に激しくスライドさせる。
しばらく、その繰り返しをしていると両膝を立て中腰のようになり上下運動し始めた。
俺の精液と『はる姉』の愛液でグチャグチャになっているマ○コとJr。俺も下から思い切り突き上げる。身体の動きにあわせてFカップが上下に揺れる。
Fカップを下から揉み上げると、小声で「舐めて・舐めて」と言う『はる姉』。俺は、身体を起こして乳首を舐め回す。
身体を仰け反らせる『はる姉』。ビクビクと痙攣をしながら逝ってしまった。
俺もそろそろと思っていた所なので、お構いなしにそのまま突き上げ2回目の中出し。またもや、凄い快感。「生で中出し」病み付きになりそう。
『はる姉」は、立ち上がるとすぐに紫のショーツを脱ぎ「あ・げ・る」といって俺に手渡した。それと同時に大量の精液が太ももを伝って落ちていく。
「あっ、大丈夫なの?中に出しちゃったけど」と俺。自分でマ○コを拭きながら、「やばいかも」と言いながらドアのほうへ歩き出した。
「ちょっ、ちょっと待ってよ。やばいって、どうするの?」
「嘘、大丈夫よっ」と言いながらウインクをして部屋を出て行った。
何だか、色々な事を思いながらしばらくぼ~としていた。
「中出し、気持ちよかったなぁ~」「妊娠しないのかな?」「オカズにしていたショーツを履いたまましたのは興奮したなぁ~」
と、だらしない顔で妄想していた。
そういえばあの人の気配、『れい姉』だと思う。多分、ほとんど見られたと思う。「どうしよう」と思いつつも3人で出来たらなぁ~と不謹慎な俺もいた。
二人の姉と妹。そして・・・。
二人の姉と妹。そして・・・。 続編
二人の姉と妹。そして・・・。 続続編
二人の姉と妹。そして・・・。 続続続編
二人の姉と妹。そして・・・。 続続続続編
二人の姉と妹。そして・・・。 続5編
二人の姉と妹。そして・・・。 続6編
二人の姉と妹。そして・・・。 続7編
しばらくすると、タンクトップにミニスカートに着替えた『はる姉』が入ってきた。「この前みたいに気持ちよくさせて」と何を言っているのか一瞬判らなかった。
「???」という顔をしていると、「ほらっ」と自慢のFカップを手で持ち上げて揺らしている。思わず、「ゴクリ」と喉が鳴ってしまった。
「あ~~、このエロガキ~~。判ってるじゃない」と嬉しそう。
「どうすれば、いいの?」と俺。
「して」と一言いって、タンクトップを捲りあげた。
紫のブラが胸の半分も隠しておらず、小さい乳輪が見えそうなくらいだった。
「あれっ」と思ったが、理性が呆気なく負け『はる姉』に飛びつく俺。
「も~、焦らないのっ。 今日は、後ろからして!」と、机に両手を置いて振り返りながらエロい目つきで俺を見た。
『はる姉』のエロい誘惑にギンギンになる。後ろからブラのホックを外しそのままずり上げて、両手で胸を鷲掴みして揉み回す。
「いや~ん」とエロい声をだす『はる姉』。硬く勃起している乳首をしつこくいじり、指で摘んだりして反応を楽しむ。「ケン、上手くなったね」と嬉しい言葉。
「んっ?」隣には『れい姉』がいる。声を聞かれたらまずいので、ずり上げたタンクトップを『はる姉』に咥えさせた。
右手でミニスカートを捲くり上げると、俺がオカズにしていた紫のショーツを履いていた。ショーツは、既にシミが出来ていてその部分だけ色が濃くなっていて妙にエロさを感じた。
下着の上から、マ○コを指でなぞりクリちゃんをこれでもかというくらいいじり回す。
そろそろ、ヌレヌレのマ○コが見たくなり、ショーツに手を掛けると『はる姉』は、「そのままして」と言ってきた。
『はる姉』は、自分の手でショーツを横にずらし俺にマ○コも魅せつける。何ともいやらしい状況。俺の興奮もMAXに。
スエットと下着を膝まで下ろし、もしもの為にと買っておいたゴムを机の引き出しから取り出し着けようとしたら
「いらない。そのままして」と『はる姉』。本当にいいのかな?と思いつつもそのまま生で挿入。
グチョグチョに濡れているおかげですんなりと奥まで入った。初めてバックでしたが、挿入感が凄く完全に奥まで入っている感じだ。
『はる姉』も「凄い。ケンのおっきいのが奥まで入ってる」と言っている。ぎこちない腰つきだが、欲望のままJrを打ちつける。
「あっ」か「んっ」しか言わなくなった『はる姉』。音も「グチャ・グチュ」になった。間もなく俺に射精感が全身に。
この時、ドアの方で人の気配がしたが気にせず腰を動かした。
『はる姉』も「イクッ・イクッ」を連呼。
「いいの?このまま出していいの?」と俺。
「ケンのを頂戴。中に頂戴」と言われたところで大噴火。
『はる姉』も「あっ~~」を一緒に逝った。俺が今までに無い快感の余韻を味わっていると、『はる姉』と繋がったまま後ろにあるベッドに尻餅をついた。
その衝撃で「あっ」と『はる姉』。ゆっくりとJrを支点に回転し俺と向かい合いまたエロい目つきで「まだ、おっきいままだね。もう1回。ねっ!」
と、小さな声で言った。第2ラウンドへ突入。今度は、『はる姉』が俺を攻め立てる。腰をグルグル回したかと思うと、前後に激しくスライドさせる。
しばらく、その繰り返しをしていると両膝を立て中腰のようになり上下運動し始めた。
俺の精液と『はる姉』の愛液でグチャグチャになっているマ○コとJr。俺も下から思い切り突き上げる。身体の動きにあわせてFカップが上下に揺れる。
Fカップを下から揉み上げると、小声で「舐めて・舐めて」と言う『はる姉』。俺は、身体を起こして乳首を舐め回す。
身体を仰け反らせる『はる姉』。ビクビクと痙攣をしながら逝ってしまった。
俺もそろそろと思っていた所なので、お構いなしにそのまま突き上げ2回目の中出し。またもや、凄い快感。「生で中出し」病み付きになりそう。
『はる姉」は、立ち上がるとすぐに紫のショーツを脱ぎ「あ・げ・る」といって俺に手渡した。それと同時に大量の精液が太ももを伝って落ちていく。
「あっ、大丈夫なの?中に出しちゃったけど」と俺。自分でマ○コを拭きながら、「やばいかも」と言いながらドアのほうへ歩き出した。
「ちょっ、ちょっと待ってよ。やばいって、どうするの?」
「嘘、大丈夫よっ」と言いながらウインクをして部屋を出て行った。
何だか、色々な事を思いながらしばらくぼ~としていた。
「中出し、気持ちよかったなぁ~」「妊娠しないのかな?」「オカズにしていたショーツを履いたまましたのは興奮したなぁ~」
と、だらしない顔で妄想していた。
そういえばあの人の気配、『れい姉』だと思う。多分、ほとんど見られたと思う。「どうしよう」と思いつつも3人で出来たらなぁ~と不謹慎な俺もいた。
この記事へのコメント
長編って普通何処かで腰砕けになるけど、全然それがなくて次がたのしみ
07/11(月) 14:59 | URL | #-[ 編集]
続きを楽しみにしています。
すべて話してください。
新しい展開,もう一人の妹と義理の母はほおっておいたら,かわいそうです。
すべて話してください。
新しい展開,もう一人の妹と義理の母はほおっておいたら,かわいそうです。
07/16(土) 16:09 | URL | #-[ 編集]
続きを待てどもなかなか更新されず…待ち切れずにリクエストです!
是非ともその後の性活を聞かせて下さい!
是非ともその後の性活を聞かせて下さい!
07/25(月) 12:54 | URL | 匿名 #-[ 編集]
リクエスト早く答えて!!
続編まだですか?
続編まだですか?
08/02(火) 21:42 | URL | #-[ 編集]
週一くらいで続編出たかな?と思って見てるんだけど!義理のお母さんや、もう一人の妹とのエピソードが気になるし、二人が出て来ないと完結にならないよね?
続編を非常に楽しみにしています!
続編を非常に楽しみにしています!
08/15(月) 07:35 | URL | #-[ 編集]
みなさんのコメント通りです。続きがとっても楽しみです。がんばってください
まきようこ早くかけよ
09/03(土) 08:55 | URL | #-[ 編集]
この人、別のサイトでも途中でほっぽり出してたからさ。
1話だけ投稿して続きなし。
管理人が削除してたわ。
1話だけ投稿して続きなし。
管理人が削除してたわ。
09/27(火) 13:16 | URL | 期待しない方が良い #0MXaS1o.[ 編集]
妹の時にゴムが6個有ったはずが2回目無くなっていた以外は文章もしっかりしてるし、本にしても売れるんじゃない?もう一人の妹と母、2P~4Pの組み合わせと最後は乱交でお願いします。
11/02(日) 15:17 | URL | ポチ君 #IfiqPEM6[ 編集]