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高校の時の話。
今ぐらいの時期の週末の夜、暇してたら電話が来て、急遽飲み会やる事になったから来いよとの電話。暇だったからもちろん参加。
みんな制服だから、お前も制服な~と言われたので着替えて出掛けた
男
マツ…親友、家提供。。ジョー…知り合い以上、友達未満。寡黙イケメン。。テラ…そんとき初対面、挙動不審暗めなデブ。
女
ユカ…小柄だがスタイル最高。ちょいギャル。。アヤ…小柄、陸上やってたから足太め、俺の元カノ、イラつくぐらい天然。。ナオ…標準体型、ノリがいい。典型的な当時のギャル。
これに俺を加えた7人。みんな高校の同級生。
女連中の顔はユカ>ナオ>アヤだけど全員平均以上だったと思う。
マツの家にいったら俺以外はみんな来てて、何故かジョーだけ私服だった。
メンバー知らずに行ったから、アヤとテラの存在が意味不明だったけど、別に害はないから普通に乾杯スタート
長くなるからハショる。ジョーは普通に帰った。
外でジョーを見送って中に入ろうとしたらマツが突然聞いてきた。
「いまアヤのことどう思ってんの?」
「なんだいきなり?元カノ。恋愛感情はないよ」
「…今日ヤっちゃってもいい?ヤれっかな?」
「…いいんじゃね?無理やりじゃなきゃ。」
「やっぱ酒使うか。協力…してくれるか?」
「まぁいいけど」
こんな感じで酒の勢いも手伝って、アヤとナオを潰してヤっちまおうって話になった。
ホントは俺もマツもユカ狙いなんだけど、かなりの酒豪だから諦めた。
いままで何度も潰そうと思ったけど全部失敗。
彼氏もいるし、身持ちも固いし、付き合う以外にセックスは無理な感じ。
だから俺はナオ。途中でバレても気にしなそうな娘だと思ってたから。
長くなるからハショる。
その後3組に別れて、それぞれ違う部屋で一時間過ごして仲良くなろーぜ、みたいな事になった。
ユカとナオは反対だったけど、強引に押しきった。くじ引きで俺とアヤ、マツとナオ、テラとユカになったけど、俺が無理やりナオと交換させて、ゲーム?スタート。
この時、ナオとアヤは酔っぱらい。各自酒を持って部屋移動。マツの親は夜専門の仕事、姉ちゃんは彼氏ん家。狙ったかのように誰もいなかった。
マツとアヤが下のリビングに移動して、俺とナオは隣の部屋に移動。完全に姉ちゃんの部屋だったと思う。
彼氏との話や将来の話とかしながらガンガン飲ませて、エロ系話を振ると結構乗ってくる。隣からはユカの笑い声が時折聞こえてくる。
ガードも緩くなってきたのかパンチラも頻繁になってきた。黒のパンツがチラチラ目に付く。煽りながら飲ませてたら、だんだん反応が鈍くなってきたから、ここぞとばかりに一気させたらダウン。
少し放置しようと思って外に出ていった。マツの様子が気になったけどなんか見れなかったな。
潰すまでに時間かかったから、一時間伸ばそうと思って、マツに電話したら出てすぐ切れた。
仕方なく(一時間伸ばして。駄目なら連絡して)みたいなメールを送って五分待ってみたが連絡なし。次にテラに電話した。
「はい」
「テラ~一時間延長」
「えっ?あ、あの~」
「なに?」
「○○さん寝ちゃいました」
「はっ?まじかよ?」
「はい。起こしたほうがいいですかね?声はかけたんですけど……」
「いますぐ外こい」
そういって電話を切ったら、テラが急いだ様子で飛び出してきた。
「ユカまじで寝てんの?」
「はい。泡盛の一気で酔っ払って寝たと思います。」
「泡盛?」
「僕が持ってきたやつを、○○さん飲んだことないって言って、何故か一気勝負になって」
「お前酔ってないの?」
「泡盛じゃ全然」
「……」
テラの家は小さな酒屋らしく、両親は酒豪で口うるさくもなく、テラにもそのうち飲むんだから慣らしとけぐらいの勢いで、小さい頃から進めてたとのこと。
天性なのか鍛えられたかは知らないが、テラいわく飲んでも基本酔わないらしい。とりあえずテラさん超GJを伝えて、二人でナオのとこに向かった
部屋に入るとナオは横向きで完全に寝てる。もともと短いスカートは際どいとこまで捲れちゃってた。横目でチラッと見ると、テラ君がナオをガン見中。
「ユカもこんな感じ?」
「……えっ?」
「ユカもこんな感じ?」
「いや、うつむいて寝てました」
「そっか、お~いナオ~、お~い」
強めに揺すっても全く無反応。
ゆっくり仰向けにさせてスカート捲りあげてパンツ全開、脚広げさせた。
「多分触るぐらいじゃ起きないだろうから、起こさない程度に楽しめよ。ヤバそうな反応したら、スカート戻して寝たふりでもしといて」
「は、はい」
「俺がまたこの部屋来るまで隣には来ないでね。ティッシュ必要なら使えよ。わかった?」
「わ、わかりました」
それだけ伝えてユカのもとに直行
ゆっくりドアを開けるとベッドに寄り掛かるようにユカが寝ていた。
泡盛がほとんど空の状態で転がっていた。
40分程度でこんなに飲めばそりゃ潰れるよ。
ユカの後ろにまわっておそるおそる太ももを触ってみた。予想通りスベスベ肌。
ここまでやって声出さないってことは完全に潰れてる。
普段冗談でも太ももなんか触れないからね。
心臓バクバクさせながらツーッと指はお目当ての場所へ。
布の上から何回かまさぐった後、更に上に。
前にリボン、横がレースの薄い水色パンツお披露目。
少し見とれた後ゆっくり手を入れていった。(次回へ続く)
今ぐらいの時期の週末の夜、暇してたら電話が来て、急遽飲み会やる事になったから来いよとの電話。暇だったからもちろん参加。
みんな制服だから、お前も制服な~と言われたので着替えて出掛けた
男
マツ…親友、家提供。。ジョー…知り合い以上、友達未満。寡黙イケメン。。テラ…そんとき初対面、挙動不審暗めなデブ。
女
ユカ…小柄だがスタイル最高。ちょいギャル。。アヤ…小柄、陸上やってたから足太め、俺の元カノ、イラつくぐらい天然。。ナオ…標準体型、ノリがいい。典型的な当時のギャル。
これに俺を加えた7人。みんな高校の同級生。
女連中の顔はユカ>ナオ>アヤだけど全員平均以上だったと思う。
マツの家にいったら俺以外はみんな来てて、何故かジョーだけ私服だった。
メンバー知らずに行ったから、アヤとテラの存在が意味不明だったけど、別に害はないから普通に乾杯スタート
長くなるからハショる。ジョーは普通に帰った。
外でジョーを見送って中に入ろうとしたらマツが突然聞いてきた。
「いまアヤのことどう思ってんの?」
「なんだいきなり?元カノ。恋愛感情はないよ」
「…今日ヤっちゃってもいい?ヤれっかな?」
「…いいんじゃね?無理やりじゃなきゃ。」
「やっぱ酒使うか。協力…してくれるか?」
「まぁいいけど」
こんな感じで酒の勢いも手伝って、アヤとナオを潰してヤっちまおうって話になった。
ホントは俺もマツもユカ狙いなんだけど、かなりの酒豪だから諦めた。
いままで何度も潰そうと思ったけど全部失敗。
彼氏もいるし、身持ちも固いし、付き合う以外にセックスは無理な感じ。
だから俺はナオ。途中でバレても気にしなそうな娘だと思ってたから。
長くなるからハショる。
その後3組に別れて、それぞれ違う部屋で一時間過ごして仲良くなろーぜ、みたいな事になった。
ユカとナオは反対だったけど、強引に押しきった。くじ引きで俺とアヤ、マツとナオ、テラとユカになったけど、俺が無理やりナオと交換させて、ゲーム?スタート。
この時、ナオとアヤは酔っぱらい。各自酒を持って部屋移動。マツの親は夜専門の仕事、姉ちゃんは彼氏ん家。狙ったかのように誰もいなかった。
マツとアヤが下のリビングに移動して、俺とナオは隣の部屋に移動。完全に姉ちゃんの部屋だったと思う。
彼氏との話や将来の話とかしながらガンガン飲ませて、エロ系話を振ると結構乗ってくる。隣からはユカの笑い声が時折聞こえてくる。
ガードも緩くなってきたのかパンチラも頻繁になってきた。黒のパンツがチラチラ目に付く。煽りながら飲ませてたら、だんだん反応が鈍くなってきたから、ここぞとばかりに一気させたらダウン。
少し放置しようと思って外に出ていった。マツの様子が気になったけどなんか見れなかったな。
潰すまでに時間かかったから、一時間伸ばそうと思って、マツに電話したら出てすぐ切れた。
仕方なく(一時間伸ばして。駄目なら連絡して)みたいなメールを送って五分待ってみたが連絡なし。次にテラに電話した。
「はい」
「テラ~一時間延長」
「えっ?あ、あの~」
「なに?」
「○○さん寝ちゃいました」
「はっ?まじかよ?」
「はい。起こしたほうがいいですかね?声はかけたんですけど……」
「いますぐ外こい」
そういって電話を切ったら、テラが急いだ様子で飛び出してきた。
「ユカまじで寝てんの?」
「はい。泡盛の一気で酔っ払って寝たと思います。」
「泡盛?」
「僕が持ってきたやつを、○○さん飲んだことないって言って、何故か一気勝負になって」
「お前酔ってないの?」
「泡盛じゃ全然」
「……」
テラの家は小さな酒屋らしく、両親は酒豪で口うるさくもなく、テラにもそのうち飲むんだから慣らしとけぐらいの勢いで、小さい頃から進めてたとのこと。
天性なのか鍛えられたかは知らないが、テラいわく飲んでも基本酔わないらしい。とりあえずテラさん超GJを伝えて、二人でナオのとこに向かった
部屋に入るとナオは横向きで完全に寝てる。もともと短いスカートは際どいとこまで捲れちゃってた。横目でチラッと見ると、テラ君がナオをガン見中。
「ユカもこんな感じ?」
「……えっ?」
「ユカもこんな感じ?」
「いや、うつむいて寝てました」
「そっか、お~いナオ~、お~い」
強めに揺すっても全く無反応。
ゆっくり仰向けにさせてスカート捲りあげてパンツ全開、脚広げさせた。
「多分触るぐらいじゃ起きないだろうから、起こさない程度に楽しめよ。ヤバそうな反応したら、スカート戻して寝たふりでもしといて」
「は、はい」
「俺がまたこの部屋来るまで隣には来ないでね。ティッシュ必要なら使えよ。わかった?」
「わ、わかりました」
それだけ伝えてユカのもとに直行
ゆっくりドアを開けるとベッドに寄り掛かるようにユカが寝ていた。
泡盛がほとんど空の状態で転がっていた。
40分程度でこんなに飲めばそりゃ潰れるよ。
ユカの後ろにまわっておそるおそる太ももを触ってみた。予想通りスベスベ肌。
ここまでやって声出さないってことは完全に潰れてる。
普段冗談でも太ももなんか触れないからね。
心臓バクバクさせながらツーッと指はお目当ての場所へ。
布の上から何回かまさぐった後、更に上に。
前にリボン、横がレースの薄い水色パンツお披露目。
少し見とれた後ゆっくり手を入れていった。(次回へ続く)