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前編は以下のとおり
107人の女たち
107人の女たち 続編
107人の女たち 続続編
107人の女たち 続続続編
(107人の女たち)中学の後輩K美(3/107)
中学時代、私は「科学部」という地味な部活に所属していました。
私は、短波ラジオの空中線(アンテナ)造りをしてました。
当時、BCLが流行っていまして、如何に遠くの放送局を感度良く受信できるかに夢中でした。私が二年生になると、新入部員が入部してきました。
その中のK美という一年生の女子がBCLにとても興味を示したらしく、よく私に話しかけてきました。K美は特別可愛いいわけではありませんが、純朴で真面目な子なので好感が持てます。
私の家は学校から2kmちょっとあり自転車通学でした。K美の家はその途中、学校から約1.5km位に位置していました。
どうやら私はK美に気に入られたらしく、ある日、控え目にうつむきながら、「先輩・・・一緒に帰りませんか・・・」と言われ、ちょっと嬉しくなって一緒に帰ったこともあります。
私は間もなく三年生という2月、K美からバレンタインデーのチョコレートをもらいました。K美は、彼女の家路と私の家路の岐路で下校途中の私を待ち伏せして、黙って私に小箱を渡すとペコリとお辞儀をして走り去りました。
中には手紙が添えてあり、K美が抱く私への想いが切々と書き綴られていました。私は感動して泣きそうでした。
このとき既に私は、前年の秋に小学校5、6年のときの担任のE子先生と初体験をして、その後もSEX(4~5回/月)していました。
私は、E子先生に相談し、K美と付き合いたいが、E子先生とも離れたくないことを告げると、E子先生は、「私とのことを絶対に秘密にすること。そして、○○君がちゃんと彼女と向き合えるならお付き合いしてあげて。」と言いました。
私は、放課後部室に早めに来るようK美を呼び出し、「お手紙ありがとう。とても感動した。K美の気持ちに応えたい。でも、周りの目があるからあまり目立たないように交際しよう。」と言いました。
K美は、香の鳴くような声で、「嬉しいです。先輩、ありがとうございます。よろしくお願いします。」と言って、泣いてしまいました。
K美がとても可愛く思えました。K美とは、学校内では仲の良い科学部の先輩と後輩という雰囲気を崩さないように振舞っていました。
三学期の期末テスト以降、春休みのほとんどをK美と過ごしました。
そして、年度が明けた4月、伯父さん夫婦が海外勤務となり、戻ってくるまでの間、母が家屋の管理を依頼されました。
母屋と離れ(亡き祖父母が住んでいました)と物置がありますが、母屋の定期的な空気の入れ替えを頼まれました。
伯父宅は、離れが外から見えにくく、出入口も目立たないので、この後私はK美との逢引にこの離れを利用しました。
同級生のY香が私に恋心を抱いたことを知ったY香の友達K子が、私に彼女がいるか探ったときに目撃した「密会場所」がこの離れです。
私は中三、K美は中二になりました。私とK美は、春休みに毎日のように会っていましたので、かなり親密になっていました。
でも、初夏の頃、私は塾講師のM保先生と関係を持ってしまいました。もちろんE子先生とも続いていました。
M保先生と関係してしまってK美に贖罪の念が沸いていたある初夏の土曜の午後、K美と下校デーとしていました。
目立たないように、河川敷の橋梁の下で逢っていました。K美は上目使いで、「先輩は私のこと好きですか?可哀相だから付き合ってくれているんですか?重荷になってませんか?」
呟くように言いました。祈るような目がピュアで可愛いくて限界でした。私はK美を抱きしめ、「K美。好きだよ。」と言いました。
K美は小さな声で、「先輩。キスしてください。お願いします・・・」
私はK美の腰と肩に手を廻し、グッと抱き寄せ唇にキスしました。
そして、つい舌を絡ませてしまいハッとしてK美を離してしまいました。
K美は、「え?・・え?え?」と言って口を押さえていました。
私は焦ってしまい、「ご、ごめん。驚いちゃったかな?・・・K美のことが愛おしくって・・・つい・・・」 K美は目をウルウルさせていました。
ヤバイ・・・泣くか?・・・K美はモジモジしながら、「愛しいって愛って書きますよね。先輩はわたしのこと愛してくれるんですか?」
私はもう、本当にK美のことが愛しくてたまらなくなっていました。
私はK美の目をジッと見て、「K美。愛してるよ・・・」
K美の目からは涙が溢れ、私に抱きつき泣きじゃくりました。
「先輩。先輩。愛してます。大好きです。」
二人はもう一度唇を重ねました。そしてK美のほうから舌を絡ませてきました。
翌日曜日、私とK美はまた橋梁下河川敷デートをしていました。
この日は逢うといきなりK美が私に抱きつきキスして、舌を絡ませてきました。
そして私の耳元で、「先輩。私、先輩にあげたいって思います。」しばし躊躇しました。が、私はK美が本当に好きになってましたので、あの離れに連れ込みました。
私は離れに座布団を敷きK美座らせました。胸を優しく揉みながらキス。
その後、手をK美の股間へ滑らせ、下着の上から優しく蒼い性器を刺激します。
濡れてきました。K美の口から喘ぎ声が漏れます。パンツを脱がします。そして胸もあらわにしました。K美の胸はほとんど膨らみがありません。
離れには風呂はありませんが、洗面台と足洗い場があるので、K美と私はそれぞれの性器を洗いました。
座布団に戻り、唇→耳→首筋→胸→性器へと唇を這わせます。E子先生の仕込みです。K美はクンニに驚いたものの、すぐに強烈な快感が遅い、私にされるがままになりました。
いよいよクリトリスへ行きます。触るか触らないか・・そして口をすぼめて・・
K美はのけぞって、「ヒアァッ、ハアハア・・・クウゥ~・・・アッ!・・・ア、ア、ア、アゥー」 最後はぶるぶる震えてぐったりしてしまいました。
処女でもイクのでしょうか・・・
落ち着いたK美は、私のペニスに手を伸ばしました。
そして、「先輩の・・・これが先輩の・・・」といってじっと眺めていました。
私が、「舐めてくれる?」と言うと、K美は、「フェラチオって言うんですよね。」と言ってペロペロ舐め始めました。つたない所作ではありますが心がこもっています。
いよいよK美の中へ・・・
「あの先輩。コンドームを着けないと赤ちゃんができます。」
「分かってる。でも、最初は直にK美を感じたいんだ。」
ゆっくり挿れます。私は処女の子は初めてです。緊張します。
何かに阻まれます。少し力を入れます。少しづつ・・・
何かが弾けました。ズルンと半分位まで入りました。
「痛ッ・・・ツツッ・・・フ~ゥ」
ゆっくり前後に動きます。まだK美のポイントを探る段階ではありませんが、上壁を少し刺激してみました。K美は目を閉じています。
私は、「K美・・・大丈夫か?痛くないか?」
「大丈夫です・・・先輩、どうかこのまま・・・続けて下さい。」
K美にキスしながら今度は腰を上下に動かします。苦痛なのか、可愛いK美の顔が歪みます。その顔に興奮して、少しペースを上げます。K美は私にしがみつきます。
「ハアッ・・・ハアハア・・・クハァ・・・ン・ン・ン」
私はイキそうです!コンドームしてないことを思い出し、直ぐに抜いてK美のお腹に放出しました。K美はまたグッタリしてしまいました。
お腹の精液を拭ってあげました。
私のペニスと右手が赤黒く血にまみれていました。
「K美、K美、大丈夫か?」
「あ。先輩・・・大丈夫です。私、先輩と結ばれたんですね。嬉しいです。」
K美は泣いていました。私はK美がとても愛しくて、力強く抱きしめました。
(投稿者JZX)
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中学時代、私は「科学部」という地味な部活に所属していました。
私は、短波ラジオの空中線(アンテナ)造りをしてました。
当時、BCLが流行っていまして、如何に遠くの放送局を感度良く受信できるかに夢中でした。私が二年生になると、新入部員が入部してきました。
その中のK美という一年生の女子がBCLにとても興味を示したらしく、よく私に話しかけてきました。K美は特別可愛いいわけではありませんが、純朴で真面目な子なので好感が持てます。
私の家は学校から2kmちょっとあり自転車通学でした。K美の家はその途中、学校から約1.5km位に位置していました。
どうやら私はK美に気に入られたらしく、ある日、控え目にうつむきながら、「先輩・・・一緒に帰りませんか・・・」と言われ、ちょっと嬉しくなって一緒に帰ったこともあります。
私は間もなく三年生という2月、K美からバレンタインデーのチョコレートをもらいました。K美は、彼女の家路と私の家路の岐路で下校途中の私を待ち伏せして、黙って私に小箱を渡すとペコリとお辞儀をして走り去りました。
中には手紙が添えてあり、K美が抱く私への想いが切々と書き綴られていました。私は感動して泣きそうでした。
このとき既に私は、前年の秋に小学校5、6年のときの担任のE子先生と初体験をして、その後もSEX(4~5回/月)していました。
私は、E子先生に相談し、K美と付き合いたいが、E子先生とも離れたくないことを告げると、E子先生は、「私とのことを絶対に秘密にすること。そして、○○君がちゃんと彼女と向き合えるならお付き合いしてあげて。」と言いました。
私は、放課後部室に早めに来るようK美を呼び出し、「お手紙ありがとう。とても感動した。K美の気持ちに応えたい。でも、周りの目があるからあまり目立たないように交際しよう。」と言いました。
K美は、香の鳴くような声で、「嬉しいです。先輩、ありがとうございます。よろしくお願いします。」と言って、泣いてしまいました。
K美がとても可愛く思えました。K美とは、学校内では仲の良い科学部の先輩と後輩という雰囲気を崩さないように振舞っていました。
三学期の期末テスト以降、春休みのほとんどをK美と過ごしました。
そして、年度が明けた4月、伯父さん夫婦が海外勤務となり、戻ってくるまでの間、母が家屋の管理を依頼されました。
母屋と離れ(亡き祖父母が住んでいました)と物置がありますが、母屋の定期的な空気の入れ替えを頼まれました。
伯父宅は、離れが外から見えにくく、出入口も目立たないので、この後私はK美との逢引にこの離れを利用しました。
同級生のY香が私に恋心を抱いたことを知ったY香の友達K子が、私に彼女がいるか探ったときに目撃した「密会場所」がこの離れです。
私は中三、K美は中二になりました。私とK美は、春休みに毎日のように会っていましたので、かなり親密になっていました。
でも、初夏の頃、私は塾講師のM保先生と関係を持ってしまいました。もちろんE子先生とも続いていました。
M保先生と関係してしまってK美に贖罪の念が沸いていたある初夏の土曜の午後、K美と下校デーとしていました。
目立たないように、河川敷の橋梁の下で逢っていました。K美は上目使いで、「先輩は私のこと好きですか?可哀相だから付き合ってくれているんですか?重荷になってませんか?」
呟くように言いました。祈るような目がピュアで可愛いくて限界でした。私はK美を抱きしめ、「K美。好きだよ。」と言いました。
K美は小さな声で、「先輩。キスしてください。お願いします・・・」
私はK美の腰と肩に手を廻し、グッと抱き寄せ唇にキスしました。
そして、つい舌を絡ませてしまいハッとしてK美を離してしまいました。
K美は、「え?・・え?え?」と言って口を押さえていました。
私は焦ってしまい、「ご、ごめん。驚いちゃったかな?・・・K美のことが愛おしくって・・・つい・・・」 K美は目をウルウルさせていました。
ヤバイ・・・泣くか?・・・K美はモジモジしながら、「愛しいって愛って書きますよね。先輩はわたしのこと愛してくれるんですか?」
私はもう、本当にK美のことが愛しくてたまらなくなっていました。
私はK美の目をジッと見て、「K美。愛してるよ・・・」
K美の目からは涙が溢れ、私に抱きつき泣きじゃくりました。
「先輩。先輩。愛してます。大好きです。」
二人はもう一度唇を重ねました。そしてK美のほうから舌を絡ませてきました。
翌日曜日、私とK美はまた橋梁下河川敷デートをしていました。
この日は逢うといきなりK美が私に抱きつきキスして、舌を絡ませてきました。
そして私の耳元で、「先輩。私、先輩にあげたいって思います。」しばし躊躇しました。が、私はK美が本当に好きになってましたので、あの離れに連れ込みました。
私は離れに座布団を敷きK美座らせました。胸を優しく揉みながらキス。
その後、手をK美の股間へ滑らせ、下着の上から優しく蒼い性器を刺激します。
濡れてきました。K美の口から喘ぎ声が漏れます。パンツを脱がします。そして胸もあらわにしました。K美の胸はほとんど膨らみがありません。
離れには風呂はありませんが、洗面台と足洗い場があるので、K美と私はそれぞれの性器を洗いました。
座布団に戻り、唇→耳→首筋→胸→性器へと唇を這わせます。E子先生の仕込みです。K美はクンニに驚いたものの、すぐに強烈な快感が遅い、私にされるがままになりました。
いよいよクリトリスへ行きます。触るか触らないか・・そして口をすぼめて・・
K美はのけぞって、「ヒアァッ、ハアハア・・・クウゥ~・・・アッ!・・・ア、ア、ア、アゥー」 最後はぶるぶる震えてぐったりしてしまいました。
処女でもイクのでしょうか・・・
落ち着いたK美は、私のペニスに手を伸ばしました。
そして、「先輩の・・・これが先輩の・・・」といってじっと眺めていました。
私が、「舐めてくれる?」と言うと、K美は、「フェラチオって言うんですよね。」と言ってペロペロ舐め始めました。つたない所作ではありますが心がこもっています。
いよいよK美の中へ・・・
「あの先輩。コンドームを着けないと赤ちゃんができます。」
「分かってる。でも、最初は直にK美を感じたいんだ。」
ゆっくり挿れます。私は処女の子は初めてです。緊張します。
何かに阻まれます。少し力を入れます。少しづつ・・・
何かが弾けました。ズルンと半分位まで入りました。
「痛ッ・・・ツツッ・・・フ~ゥ」
ゆっくり前後に動きます。まだK美のポイントを探る段階ではありませんが、上壁を少し刺激してみました。K美は目を閉じています。
私は、「K美・・・大丈夫か?痛くないか?」
「大丈夫です・・・先輩、どうかこのまま・・・続けて下さい。」
K美にキスしながら今度は腰を上下に動かします。苦痛なのか、可愛いK美の顔が歪みます。その顔に興奮して、少しペースを上げます。K美は私にしがみつきます。
「ハアッ・・・ハアハア・・・クハァ・・・ン・ン・ン」
私はイキそうです!コンドームしてないことを思い出し、直ぐに抜いてK美のお腹に放出しました。K美はまたグッタリしてしまいました。
お腹の精液を拭ってあげました。
私のペニスと右手が赤黒く血にまみれていました。
「K美、K美、大丈夫か?」
「あ。先輩・・・大丈夫です。私、先輩と結ばれたんですね。嬉しいです。」
K美は泣いていました。私はK美がとても愛しくて、力強く抱きしめました。
(投稿者JZX)