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前編は以下のとおり
二人の姉と妹。そして・・・。
二人の姉と妹。そして・・・。 続編
二人の姉と妹。そして・・・。 続続編
「下着でどうするの?」
「それを見たいんでしょ?」と俺。
しかし、この時俺はほぼフル勃起。
ズボンの前側が膨らんでいるのは見て直ぐにわかるほど。
「じゃあ、先にケンくんのを見せてよ」と驚きの発言。
ここまできたら、ちょっとは美味しい思いが出来るかも?と勝手に想像し、ベルトを外しズボンとトランクスを一気に引き下げようとしたが、Jrに引っかかる。
それでも強引に下ろすと「パチン」とJrが下腹部を叩く。
「うわ~、すご~い」と言いながら至近距離まで急接近。
「ねぇ、ちょっと触っても良い?」と言いながら指先でJrを触り始めた。ぎこちない触れ方が、逆に経験の少ないの俺には刺激が強すぎて我慢汁が大量に出てくる。
「え~、何これ~?」「我慢していると出てくるんだよ」
「何を我慢してるの?」「そっ、それは。。。」
と言っている間もずっと撫でたり、つまんだりしている。
そろそろ我慢も限界になってきた。
『れい姉』の質問を無視して、ひたすら快楽に浸っている俺。
「『れい姉』もう出ちゃうよ」と俺。
「じゃあ、止めるね」と言われる。「え~~~~。そんな~」と心の中の俺。
「ちょっと、待ってね」と言って着ている服を1枚ずつ脱ぎだす『れい姉』。
「えっ、ちょっと、なに?えっ」とうろたえる俺。
目をギラギラさせているエロ弟。なんとも奇妙かつ異常な光景。ジャケットを脱ぎ、ピチピチのTシャツの裾を両手で掴みゆっくり引き上げる。
妙にエロい『れい姉』紫無地のツルツルしたブラ。
谷間がクッキリしているがなんだか窮屈そうな感じ。
そして、俺の視線はスラリと伸びた生足に釘付けになる。『れい姉』は、ボタンを外しファスナーを一気に下げるとミニスカートは足首まで旧落下。
ブラと同じ色・生地の小さいショーツが露になった。夢にまで見た、『れい姉』の悩ましい下着姿。見惚れる俺。かなりのアホ顔だったろう。
恥ずかしそうにモジモジする『れい姉』に、『ずるい・・・。ケンくんもっ。早く脱いで』と言われ、「俺も?」と言ったが、目が真剣だったので物凄い速さで全裸になった。
『あっ』と『れい姉』が俺の身体を見て言った。
実は俺、筋トレマニアで、自分で言うのも何だがかなりの筋肉質。
『れい姉』は、ボーとしながら俺に近づき見事に割れている腹筋を恐る恐る触り始めた。『す・ご・い。。。』と言って俺に優しく抱きつき触れるだけのキスを何度も何度も繰り返した。
「昨日、『はる』にしたことを『れい』にもして欲しいの」と言ってきた。「?????」の俺。何で『はる姉』との事を『れい姉』は知ってるの?と思った。
だけど、『れい姉』の悩ましい下着姿とぎこちないキスで、俺の理性はどこかに吹っ飛んでしまった。俺の乏しい知識をフル活用。
まず、優しく抱きつき口・耳・うなじとキスをしていき耳たぶを甘噛み。少しだけ身体を震わせながら「あっ」と小さな声がでた。
俺は、両手を『れい姉』の背中に回しブラのホックを外しにかかる。
「??????ない?あれ??ホックは???」
色気も何も吹っ飛ぶ位に冷静さを失った俺は、軽いパニック。『れい姉』は、「前側だよ」って優しい声で俺の手を谷間の下へと動かしてくれた。
でも、どうやって?と思っていたら俺の両手をやさしく掴み外し方を無言で教えてくれた。
すると、「パチン」とホックが外れ窮屈に中央に寄っていた膨らみが左右に弾けた。胸には、きつく押さえられていたのであろうブラの後がクッキリ。
肝心の頂上は、外れたブラが丁度隠している状態になった。
『れい姉』は自分で肩紐を掴みブラを外していった。
綺麗な膨らみと500円玉大の乳輪。豆まきの豆ほどの乳首。俺の理想にバッチリなオッパイ。堪らない。「美しい」という言葉しか思い浮かばない。しかも、大きい。普段はそんな感じではなかったのに。
俺は、完全に理性がどこかに吹っ飛んでしまい乳首にむしゃぶりついた。我を忘れるとは、この事か?と思うほどだったらしい。
この時、本当に俺は意識が飛んでしまっていて何も覚えていない。すると、俺のしたことを『れい姉』が恥ずかしそうに教えてくれた。
『れい姉』の話によると・・・このまま、押し倒してショーツを脱がし自分でゴムを探し当てえらいスピードで正確に装着し一気に『れい姉』の中に入っていったらしい。
でも、『れい姉』は処女だったはず。何でこんなにすんなりと俺を受け入れ、した後に一部始終話してくれたのか??
一発目が終わり、俺の意識が戻った時・・・
「ほんとはね、少しだけ経験があったの。お付き合いはして無いけど一度だけ、したことがあったんだ」と急にカミングアウトしてきた。
なんで、そんな嘘までついて家族に黙っていたんだろうって思ったけど両親に心配を掛けたくないって言ってた。
『れい姉』はおっとりしてるし、騙されやすいっていつも両親が「大丈夫?」って気に掛けてた。もちろん俺も。久しぶりに俺と再会した時、あの小さかった実の弟が大きくなっていて一目惚れしてしまったみたい。
しかも、夜中に自分の下着でオナニーをしている弟・・・。何故か、本当に愛しく感じてしまった。そしたら深夜に揃って帰宅した俺と『はる姉』、女の感が働き問いただし全てを聞いたそうだ。
『はる姉』に対するライバル心なのか?今日の大胆行動になったそうだ。『れい姉』は、「ケンくん。今度はちゃんとしようよ」って俺の性欲がMaxになる一言。
俺は、『れい姉』の一番感じる場所を探しながら一部(マ○コ)を除き全身を舐め尽した。(次回へ続く)
二人の姉と妹。そして・・・。
二人の姉と妹。そして・・・。 続編
二人の姉と妹。そして・・・。 続続編
「下着でどうするの?」
「それを見たいんでしょ?」と俺。
しかし、この時俺はほぼフル勃起。
ズボンの前側が膨らんでいるのは見て直ぐにわかるほど。
「じゃあ、先にケンくんのを見せてよ」と驚きの発言。
ここまできたら、ちょっとは美味しい思いが出来るかも?と勝手に想像し、ベルトを外しズボンとトランクスを一気に引き下げようとしたが、Jrに引っかかる。
それでも強引に下ろすと「パチン」とJrが下腹部を叩く。
「うわ~、すご~い」と言いながら至近距離まで急接近。
「ねぇ、ちょっと触っても良い?」と言いながら指先でJrを触り始めた。ぎこちない触れ方が、逆に経験の少ないの俺には刺激が強すぎて我慢汁が大量に出てくる。
「え~、何これ~?」「我慢していると出てくるんだよ」
「何を我慢してるの?」「そっ、それは。。。」
と言っている間もずっと撫でたり、つまんだりしている。
そろそろ我慢も限界になってきた。
『れい姉』の質問を無視して、ひたすら快楽に浸っている俺。
「『れい姉』もう出ちゃうよ」と俺。
「じゃあ、止めるね」と言われる。「え~~~~。そんな~」と心の中の俺。
「ちょっと、待ってね」と言って着ている服を1枚ずつ脱ぎだす『れい姉』。
「えっ、ちょっと、なに?えっ」とうろたえる俺。
目をギラギラさせているエロ弟。なんとも奇妙かつ異常な光景。ジャケットを脱ぎ、ピチピチのTシャツの裾を両手で掴みゆっくり引き上げる。
妙にエロい『れい姉』紫無地のツルツルしたブラ。
谷間がクッキリしているがなんだか窮屈そうな感じ。
そして、俺の視線はスラリと伸びた生足に釘付けになる。『れい姉』は、ボタンを外しファスナーを一気に下げるとミニスカートは足首まで旧落下。
ブラと同じ色・生地の小さいショーツが露になった。夢にまで見た、『れい姉』の悩ましい下着姿。見惚れる俺。かなりのアホ顔だったろう。
恥ずかしそうにモジモジする『れい姉』に、『ずるい・・・。ケンくんもっ。早く脱いで』と言われ、「俺も?」と言ったが、目が真剣だったので物凄い速さで全裸になった。
『あっ』と『れい姉』が俺の身体を見て言った。
実は俺、筋トレマニアで、自分で言うのも何だがかなりの筋肉質。
『れい姉』は、ボーとしながら俺に近づき見事に割れている腹筋を恐る恐る触り始めた。『す・ご・い。。。』と言って俺に優しく抱きつき触れるだけのキスを何度も何度も繰り返した。
「昨日、『はる』にしたことを『れい』にもして欲しいの」と言ってきた。「?????」の俺。何で『はる姉』との事を『れい姉』は知ってるの?と思った。
だけど、『れい姉』の悩ましい下着姿とぎこちないキスで、俺の理性はどこかに吹っ飛んでしまった。俺の乏しい知識をフル活用。
まず、優しく抱きつき口・耳・うなじとキスをしていき耳たぶを甘噛み。少しだけ身体を震わせながら「あっ」と小さな声がでた。
俺は、両手を『れい姉』の背中に回しブラのホックを外しにかかる。
「??????ない?あれ??ホックは???」
色気も何も吹っ飛ぶ位に冷静さを失った俺は、軽いパニック。『れい姉』は、「前側だよ」って優しい声で俺の手を谷間の下へと動かしてくれた。
でも、どうやって?と思っていたら俺の両手をやさしく掴み外し方を無言で教えてくれた。
すると、「パチン」とホックが外れ窮屈に中央に寄っていた膨らみが左右に弾けた。胸には、きつく押さえられていたのであろうブラの後がクッキリ。
肝心の頂上は、外れたブラが丁度隠している状態になった。
『れい姉』は自分で肩紐を掴みブラを外していった。
綺麗な膨らみと500円玉大の乳輪。豆まきの豆ほどの乳首。俺の理想にバッチリなオッパイ。堪らない。「美しい」という言葉しか思い浮かばない。しかも、大きい。普段はそんな感じではなかったのに。
俺は、完全に理性がどこかに吹っ飛んでしまい乳首にむしゃぶりついた。我を忘れるとは、この事か?と思うほどだったらしい。
この時、本当に俺は意識が飛んでしまっていて何も覚えていない。すると、俺のしたことを『れい姉』が恥ずかしそうに教えてくれた。
『れい姉』の話によると・・・このまま、押し倒してショーツを脱がし自分でゴムを探し当てえらいスピードで正確に装着し一気に『れい姉』の中に入っていったらしい。
でも、『れい姉』は処女だったはず。何でこんなにすんなりと俺を受け入れ、した後に一部始終話してくれたのか??
一発目が終わり、俺の意識が戻った時・・・
「ほんとはね、少しだけ経験があったの。お付き合いはして無いけど一度だけ、したことがあったんだ」と急にカミングアウトしてきた。
なんで、そんな嘘までついて家族に黙っていたんだろうって思ったけど両親に心配を掛けたくないって言ってた。
『れい姉』はおっとりしてるし、騙されやすいっていつも両親が「大丈夫?」って気に掛けてた。もちろん俺も。久しぶりに俺と再会した時、あの小さかった実の弟が大きくなっていて一目惚れしてしまったみたい。
しかも、夜中に自分の下着でオナニーをしている弟・・・。何故か、本当に愛しく感じてしまった。そしたら深夜に揃って帰宅した俺と『はる姉』、女の感が働き問いただし全てを聞いたそうだ。
『はる姉』に対するライバル心なのか?今日の大胆行動になったそうだ。『れい姉』は、「ケンくん。今度はちゃんとしようよ」って俺の性欲がMaxになる一言。
俺は、『れい姉』の一番感じる場所を探しながら一部(マ○コ)を除き全身を舐め尽した。(次回へ続く)