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前編は以下のとおり
二人の姉と妹。そして・・・。
二人の姉と妹。そして・・・。 続編
二人の姉と妹。そして・・・。 続続編
二人の姉と妹。そして・・・。 続続続編
二人の姉と妹。そして・・・。 続続続続編
二人の姉と妹。そして・・・。 続5編
二人の姉と妹。そして・・・。 続6編
義理の妹と一線を越えてしまった罪悪感は全くといっていいほど二人には無く、本当の恋人同士みたいにソファーでキスを繰り返していた。
しばらくすると、『さとみ』が大学から帰宅。
「なに~、二人ともずっと家にいたの~。不健康だよ。ちょっと散歩にでも行ってくれば~」と『さとみ』 さすが、体育会系の『さとみ』。
「そうだな」と身支度を整え二人で近所の河原まで散歩に出かけた。
一緒に生活をするようになってから、何度も買い物や遊びにも行った『ユナ』だが今日の散歩は何だか違った。
こんなに、女性(ひと)を愛しく感じた事は一度も無かったし、好きになって貰った事も無かった。でも、『ユナ』は義理の妹。いつも、控えめで口癖は「みんなと一緒でいい」だった。
家族で出掛けても、一番後ろを歩いていた『ユナ』。自己主張をせずみんなの話に相槌をしてニコニコ笑っていた『ユナ』。
母が選んだ洋服や靴を嫌な顔せずに嬉しそうに身に着ける『ユナ』。そんな『ユナ』を俺はいつも見ていた。気に掛けていた。
外食に出掛けても、最期まで席に着かずみんなが座ったのを確認して空いている席に座る『ユナ』。
そんな『ユナ』があんなに積極的に俺に愛を求め、身体を求めた。『ユナ』は何があっても俺が守る。今日は、そんな感情が湧き出た1日だった。
河原の土手で、肩を並べて座る。ずっと前から恋人同士だったと思うくらいの二人。学校の事や、アイドルの話など他愛も無い話をしていた。すごく充実した散歩だった。ゆっくりと家路に着く二人。家に着くと皆帰宅していた。
玄関で、「おっ!珍しいカップルだね。デート?」と『はる姉』がからかう。『ユナ』は「うん。すごく楽しかったよね~」と俺の腕に抱きつく。
そのまま、リビングへ入ると『さとみ』が「お帰り。デートはどうだった?」って。お前が、散歩でもして来いって言ったんだろ!と言おうとしたら『ユナ』が「えへへ」と可愛く舌を出しておどけた顔をした。
キッチンの奥から、「あ~ら、仲がいいこと」と母。気のせいだが、二人の事を皆が認め祝福してくれている様な錯覚になった。本当は、許される事ではないのに。
翌日の月曜日からは、特になにもなかった。我が家では、新生活がスタートする時に一つだけ約束をした。今まで、バラバラで生活していたので週に一度は家族全員で夕食を摂ろうという事だ。
話し合った結果、木曜日の夕食は出来る限り集まろうという事に決まった。
『れい姉』・『はる姉』は、さすが大人といった感じで関係を持ってからもいつもと変わらない態度で俺に接してくれた。
問題?なのは、『ユナ』だった。露骨に俺に対して甘えるようになってきた。しかし、皆は「甘えん坊の『ユナ』だから・・・」と
いった感じで、特に気にするような感じはなかった。木曜日の食事会も、ダイニングテーブルの座席は何となく誰がどこに座るかが
暗黙のうちに決まっていた。それが、今週は『ユナ』が俺の隣に座り「お兄ちゃん、あれとって」とか「これ美味しいね。」とか今まで無かった会話が増えていた。
皆も、「『ユナ』がやっと家族に慣れてきた」と逆に安心していた。
その日の夜も、「お兄ちゃん、おやすみ」って自分の部屋の前で俺にキスをしてきた。俺は、あたふたしていたが『ユナ』はお構いなし。随分、大胆になったものだ。
翌日の金曜日、土曜日に『はる姉』の部屋から拝借した下着を返せずにいた。いつばれるか?不安だった。その不安とは裏腹に、その下着で毎日オナニーをしている俺がいた。
その日も、ショーツを机の上に置き『はる姉』が履いている姿を想像しJrを膨らましていると突然ドアをノックされた。慌てて、ショーツをスエットのポケットに入れドアを開けると『はる姉』が立っていた。
いきなり部屋に入ってくると、「これ、見たかったでしょ。一緒に見ようよ」とDVDを持ってきた。そのDVDは、映画館での公開中に見れないでいた映画だった。
二人でベッドに座り壁に寄りかかりながら映画を見始めた。映画の内容は、期待していた程面白くなく開始1時間もしないうちに二人とも飽きてしまった。
すると、「ケン!あんた、私に隠している事あるでしょ?」といきなり聞いてきた。『れい姉』と『ユナ』の事、ばれたか?と思ったら急に俺のスエットのポケットに手を入れてきた。
「あっ」と思った瞬間、ポケットからショーツを取り出して「やっぱりお前か?」と鋭い声と目つきで俺を睨んだ。
「ごめんなさい」って必死に謝った。しかも、土下座して。
でも『はる姉』は無言。恐々と、顔を上げると笑いながらショーツを俺に被せてながら大爆笑している。「はぁっ?」と俺。
「ケンがやった事くらいすぐにわかったよ。初めはムカついたけど一番のお気に入りをケンは選んだからちょっと嬉しかった」と『はる姉』
「じゃあ・・・許してくれるの?」 「え~、どうしよっかなぁ~。よし、今ここで私の言う事を聞いてくれれば許してあげる」
「本当に?」「うん、本当!」
「じゃあ、言う事聞く。何をすればいい?」
「ちょっと、待ってて」と言って『はる姉』は部屋を出ていった。
暫らくすると、タンクトップにミニスカートに着替えた『はる姉』が入ってきた。
「この前みたいに気持ちよくさせて」と何を言っているのか一瞬判らなかった。(次回へ続く)
二人の姉と妹。そして・・・。
二人の姉と妹。そして・・・。 続編
二人の姉と妹。そして・・・。 続続編
二人の姉と妹。そして・・・。 続続続編
二人の姉と妹。そして・・・。 続続続続編
二人の姉と妹。そして・・・。 続5編
二人の姉と妹。そして・・・。 続6編
義理の妹と一線を越えてしまった罪悪感は全くといっていいほど二人には無く、本当の恋人同士みたいにソファーでキスを繰り返していた。
しばらくすると、『さとみ』が大学から帰宅。
「なに~、二人ともずっと家にいたの~。不健康だよ。ちょっと散歩にでも行ってくれば~」と『さとみ』 さすが、体育会系の『さとみ』。
「そうだな」と身支度を整え二人で近所の河原まで散歩に出かけた。
一緒に生活をするようになってから、何度も買い物や遊びにも行った『ユナ』だが今日の散歩は何だか違った。
こんなに、女性(ひと)を愛しく感じた事は一度も無かったし、好きになって貰った事も無かった。でも、『ユナ』は義理の妹。いつも、控えめで口癖は「みんなと一緒でいい」だった。
家族で出掛けても、一番後ろを歩いていた『ユナ』。自己主張をせずみんなの話に相槌をしてニコニコ笑っていた『ユナ』。
母が選んだ洋服や靴を嫌な顔せずに嬉しそうに身に着ける『ユナ』。そんな『ユナ』を俺はいつも見ていた。気に掛けていた。
外食に出掛けても、最期まで席に着かずみんなが座ったのを確認して空いている席に座る『ユナ』。
そんな『ユナ』があんなに積極的に俺に愛を求め、身体を求めた。『ユナ』は何があっても俺が守る。今日は、そんな感情が湧き出た1日だった。
河原の土手で、肩を並べて座る。ずっと前から恋人同士だったと思うくらいの二人。学校の事や、アイドルの話など他愛も無い話をしていた。すごく充実した散歩だった。ゆっくりと家路に着く二人。家に着くと皆帰宅していた。
玄関で、「おっ!珍しいカップルだね。デート?」と『はる姉』がからかう。『ユナ』は「うん。すごく楽しかったよね~」と俺の腕に抱きつく。
そのまま、リビングへ入ると『さとみ』が「お帰り。デートはどうだった?」って。お前が、散歩でもして来いって言ったんだろ!と言おうとしたら『ユナ』が「えへへ」と可愛く舌を出しておどけた顔をした。
キッチンの奥から、「あ~ら、仲がいいこと」と母。気のせいだが、二人の事を皆が認め祝福してくれている様な錯覚になった。本当は、許される事ではないのに。
翌日の月曜日からは、特になにもなかった。我が家では、新生活がスタートする時に一つだけ約束をした。今まで、バラバラで生活していたので週に一度は家族全員で夕食を摂ろうという事だ。
話し合った結果、木曜日の夕食は出来る限り集まろうという事に決まった。
『れい姉』・『はる姉』は、さすが大人といった感じで関係を持ってからもいつもと変わらない態度で俺に接してくれた。
問題?なのは、『ユナ』だった。露骨に俺に対して甘えるようになってきた。しかし、皆は「甘えん坊の『ユナ』だから・・・」と
いった感じで、特に気にするような感じはなかった。木曜日の食事会も、ダイニングテーブルの座席は何となく誰がどこに座るかが
暗黙のうちに決まっていた。それが、今週は『ユナ』が俺の隣に座り「お兄ちゃん、あれとって」とか「これ美味しいね。」とか今まで無かった会話が増えていた。
皆も、「『ユナ』がやっと家族に慣れてきた」と逆に安心していた。
その日の夜も、「お兄ちゃん、おやすみ」って自分の部屋の前で俺にキスをしてきた。俺は、あたふたしていたが『ユナ』はお構いなし。随分、大胆になったものだ。
翌日の金曜日、土曜日に『はる姉』の部屋から拝借した下着を返せずにいた。いつばれるか?不安だった。その不安とは裏腹に、その下着で毎日オナニーをしている俺がいた。
その日も、ショーツを机の上に置き『はる姉』が履いている姿を想像しJrを膨らましていると突然ドアをノックされた。慌てて、ショーツをスエットのポケットに入れドアを開けると『はる姉』が立っていた。
いきなり部屋に入ってくると、「これ、見たかったでしょ。一緒に見ようよ」とDVDを持ってきた。そのDVDは、映画館での公開中に見れないでいた映画だった。
二人でベッドに座り壁に寄りかかりながら映画を見始めた。映画の内容は、期待していた程面白くなく開始1時間もしないうちに二人とも飽きてしまった。
すると、「ケン!あんた、私に隠している事あるでしょ?」といきなり聞いてきた。『れい姉』と『ユナ』の事、ばれたか?と思ったら急に俺のスエットのポケットに手を入れてきた。
「あっ」と思った瞬間、ポケットからショーツを取り出して「やっぱりお前か?」と鋭い声と目つきで俺を睨んだ。
「ごめんなさい」って必死に謝った。しかも、土下座して。
でも『はる姉』は無言。恐々と、顔を上げると笑いながらショーツを俺に被せてながら大爆笑している。「はぁっ?」と俺。
「ケンがやった事くらいすぐにわかったよ。初めはムカついたけど一番のお気に入りをケンは選んだからちょっと嬉しかった」と『はる姉』
「じゃあ・・・許してくれるの?」 「え~、どうしよっかなぁ~。よし、今ここで私の言う事を聞いてくれれば許してあげる」
「本当に?」「うん、本当!」
「じゃあ、言う事聞く。何をすればいい?」
「ちょっと、待ってて」と言って『はる姉』は部屋を出ていった。
暫らくすると、タンクトップにミニスカートに着替えた『はる姉』が入ってきた。
「この前みたいに気持ちよくさせて」と何を言っているのか一瞬判らなかった。(次回へ続く)