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前編は以下のとおり
二人の姉と妹。そして・・・。
二人の姉と妹。そして・・・。 続編
家に帰ると、時間は26時。みんな寝静まっていた。
こそこそと、自分の部屋に戻り勃起が治まらないJr君を鎮めるために姉達の下着でオナニーをしようと風呂場へ。
洗濯物を物色し『れい姉』のらしき下着を発見。すぐさま洗い場へ移動。
すでに半勃起状態のJrにショーツを巻きつけフル状態へ。
秘部が当たっていたであろう部分の匂いを胸いっぱいに吸い込みその勢いで、自家発電。1分足らずで、発射。
まだまだ硬いままなので今度は巻きつけこすりつける。こっちの方が興奮して、すぐに本日5回目の発射。やっと落ち着きを取り戻したJr。
飛び散った精液を流し下着を洗濯機に戻して脱衣所に戻った時何か人影のようなものが・・・。疲れからか、あまり気にせずそのまま就寝。
オナニーでも1日5回はした事が無いので瞬時に熟睡。翌朝、7時に『れい姉』が俺の部屋まで起こしに来てくれた。
『れい』は、大学4年生。親父の会社に就職が内定(コネで)している。やはり、娘と言う事は内密みなっているみたい。
『早く起きて行こうよ』って。一瞬「えっ」て思ったけど今日は『れい姉』とドライブデート?っていうか、買い物に付きあう約束をしていた。
行きがけに景色が綺麗なところに行きたいってリクエストがあり、いろいろ調べて海岸線の休憩所を選んだ。「すぐ着替えてしたに行くよ」と言って身支度を始めた。
するとメール着信。『はる姉』からだ。
『昨日は、迎えに来てくれてありがとね。帰りが遅くなったのは「はるか」の酔いを冷ましていたって事にしてね』 との事。それ以外のことは何も書いてなかった。
どうして俺となんかって返信しようと思ったけど度胸がなくやめた。リビングに行くと『れい姉』は準備万端。俺の腕を抱きかかえ「行こっ」って。
玄関で、『はる姉』の気配を感じるが『れい姉』に引っ張られ外へ。
身長は、さほど高くないが立っていると「綺麗なお姉さん」。
『れい姉』の服装が、可愛らしい。デニムのジャケットにピチピチのTシャツ・ミニスカートに生足だ。
助手席のドアを開け『れい姉』をエスコートする。座席に座る時両足を大きく開くのでミニスカートの中身が丸見え。
でも、全く気にする素振りを見せずにあっけらかんとしている。わざと見せているようにも見えるが・・・。
最近の『れい姉』は、特にそうだ。俺の事を男として全く意識していない。(弟だから当たり前だが。。。)
俺も運転席に座り、『れい姉』が「出発~』とはしゃいでいる。
たわいも無い話をしながら車を走らせる俺と『れい姉』。あっという間に目的地の休憩所に到着。飲み物を買いに売店へ。
『れい姉』はここでも腕を組んで歩く。ちょっと恥ずかしいけど優越感。
すれ違う男どもが、必ずといっていい位振り返るほど美形な『れい姉』。
そして、歩くたび俺の肘が『れい姉』の胸にポヨポヨ当たる。大きくなろうとするJrを落ち着けと心の中で宥める。
車に戻り、座席にすわって海を見ながら話していると・・・、
「昨日、大変だったでしょ、はる。酔っ払うと始末悪いでしょ」って言い出した。
「えっ、『れい姉』起きてたの?」
「うん。お手洗いにいったら、はるが部屋に入るのを見たから」
「そっか」って、トイレに行った?やばっ!
うちのトイレは風呂場の奥。下着を物色しているの見られたカナ?
と、オドオドしていると「ケンくん、いつもあんなことしてるの?」って『れい姉』
「なにが?」ととぼける俺。
「私の下着を洗濯機から出して見ていたでしょ?」
ばれてる。恥ずかしいのと情け無いので下を見てモジモジしていると、
「ケンくん、下着に興味があるの?」と天然な言葉。
「いや、あれは・・・」「れい姉のだからだよ。はる姉やさとみ・ゆりのには興味ないもん。れい姉のだけが・・・」 と言った俺は恥ずかしくてこれ以上の言葉が出なかった。
「そっか」と意外にあっけらかんな返事で、この話は終了。
気を取り直して買い物へ。
夏は海の家などで賑わうビーチサイドの商店街。人はまばらだけど、にわかに活気がある。そこで、数時間買い物に付き合わされた。
ここでも恋人同士みたいに『れい姉』はくっついて歩く。
優越感に浸りながら、二人で買い物。
『れい姉』が今日の記念にって、お揃いの携帯ストラップを買ってくれた。
ちょっと遅めの昼食を摂りながらストラップを携帯につけた。そろそろ帰ろうかって言ったら、もう一箇所生きたいところがあると『れい姉』
どこに行きたいか聞くと、「案内するから来た道を戻って」と言う。でも、『れい姉』は天性の方向音痴。案内できるのか?と思いながら車を走らせる。
しばらく、走ると突然「そこに入って」と指を刺す。その先はなんとLH。??? 「えっ」って言ったけど「そこ」ってしつこい『れい姉』。
訳がわからず、とりあえずLHの駐車場へ。
「ケンくん。お部屋に入るのはどうすればいいの」って『れい姉』。
俺は、昨日『はる姉』と同じように部屋のボタンを適当に押し、鍵を持って部屋へ入った。とりあえず、ソファーに座る俺。
『れい姉』はベットや風呂など色々物色中。すると突然、『れい姉』が「ケンくん、昨日お風呂場でなにやっていたの?」「私の下着でなにしてたの?」
あっ、ばれてる。昨日の人影は『れい姉』だったんだ。
「いや、あの~・その~」って言ってると、「昨日、『はる』と何かあったでしょ?」って、何で知ってるの?と俺。
ゴニョゴニョ誤魔化そうとしていると、「誰にも言わないから、昨日お風呂場でやってたことをここでして」「出来ないなら、お母さんに『はる』との事もお風呂場での事も言いつけるよ」って。
も~いいや、とちょっと開き直った俺は
「やってもいいけど、何か興奮できるものが必要だよ」
「え~、興奮できるものって何?」と『れい姉』。
「ん~。昨日と同じなら、やっぱり『れい姉』の下着かな?」
「えっ」と一瞬固まる『れい姉』。「(次回へ続く)
二人の姉と妹。そして・・・。
二人の姉と妹。そして・・・。 続編
家に帰ると、時間は26時。みんな寝静まっていた。
こそこそと、自分の部屋に戻り勃起が治まらないJr君を鎮めるために姉達の下着でオナニーをしようと風呂場へ。
洗濯物を物色し『れい姉』のらしき下着を発見。すぐさま洗い場へ移動。
すでに半勃起状態のJrにショーツを巻きつけフル状態へ。
秘部が当たっていたであろう部分の匂いを胸いっぱいに吸い込みその勢いで、自家発電。1分足らずで、発射。
まだまだ硬いままなので今度は巻きつけこすりつける。こっちの方が興奮して、すぐに本日5回目の発射。やっと落ち着きを取り戻したJr。
飛び散った精液を流し下着を洗濯機に戻して脱衣所に戻った時何か人影のようなものが・・・。疲れからか、あまり気にせずそのまま就寝。
オナニーでも1日5回はした事が無いので瞬時に熟睡。翌朝、7時に『れい姉』が俺の部屋まで起こしに来てくれた。
『れい』は、大学4年生。親父の会社に就職が内定(コネで)している。やはり、娘と言う事は内密みなっているみたい。
『早く起きて行こうよ』って。一瞬「えっ」て思ったけど今日は『れい姉』とドライブデート?っていうか、買い物に付きあう約束をしていた。
行きがけに景色が綺麗なところに行きたいってリクエストがあり、いろいろ調べて海岸線の休憩所を選んだ。「すぐ着替えてしたに行くよ」と言って身支度を始めた。
するとメール着信。『はる姉』からだ。
『昨日は、迎えに来てくれてありがとね。帰りが遅くなったのは「はるか」の酔いを冷ましていたって事にしてね』 との事。それ以外のことは何も書いてなかった。
どうして俺となんかって返信しようと思ったけど度胸がなくやめた。リビングに行くと『れい姉』は準備万端。俺の腕を抱きかかえ「行こっ」って。
玄関で、『はる姉』の気配を感じるが『れい姉』に引っ張られ外へ。
身長は、さほど高くないが立っていると「綺麗なお姉さん」。
『れい姉』の服装が、可愛らしい。デニムのジャケットにピチピチのTシャツ・ミニスカートに生足だ。
助手席のドアを開け『れい姉』をエスコートする。座席に座る時両足を大きく開くのでミニスカートの中身が丸見え。
でも、全く気にする素振りを見せずにあっけらかんとしている。わざと見せているようにも見えるが・・・。
最近の『れい姉』は、特にそうだ。俺の事を男として全く意識していない。(弟だから当たり前だが。。。)
俺も運転席に座り、『れい姉』が「出発~』とはしゃいでいる。
たわいも無い話をしながら車を走らせる俺と『れい姉』。あっという間に目的地の休憩所に到着。飲み物を買いに売店へ。
『れい姉』はここでも腕を組んで歩く。ちょっと恥ずかしいけど優越感。
すれ違う男どもが、必ずといっていい位振り返るほど美形な『れい姉』。
そして、歩くたび俺の肘が『れい姉』の胸にポヨポヨ当たる。大きくなろうとするJrを落ち着けと心の中で宥める。
車に戻り、座席にすわって海を見ながら話していると・・・、
「昨日、大変だったでしょ、はる。酔っ払うと始末悪いでしょ」って言い出した。
「えっ、『れい姉』起きてたの?」
「うん。お手洗いにいったら、はるが部屋に入るのを見たから」
「そっか」って、トイレに行った?やばっ!
うちのトイレは風呂場の奥。下着を物色しているの見られたカナ?
と、オドオドしていると「ケンくん、いつもあんなことしてるの?」って『れい姉』
「なにが?」ととぼける俺。
「私の下着を洗濯機から出して見ていたでしょ?」
ばれてる。恥ずかしいのと情け無いので下を見てモジモジしていると、
「ケンくん、下着に興味があるの?」と天然な言葉。
「いや、あれは・・・」「れい姉のだからだよ。はる姉やさとみ・ゆりのには興味ないもん。れい姉のだけが・・・」 と言った俺は恥ずかしくてこれ以上の言葉が出なかった。
「そっか」と意外にあっけらかんな返事で、この話は終了。
気を取り直して買い物へ。
夏は海の家などで賑わうビーチサイドの商店街。人はまばらだけど、にわかに活気がある。そこで、数時間買い物に付き合わされた。
ここでも恋人同士みたいに『れい姉』はくっついて歩く。
優越感に浸りながら、二人で買い物。
『れい姉』が今日の記念にって、お揃いの携帯ストラップを買ってくれた。
ちょっと遅めの昼食を摂りながらストラップを携帯につけた。そろそろ帰ろうかって言ったら、もう一箇所生きたいところがあると『れい姉』
どこに行きたいか聞くと、「案内するから来た道を戻って」と言う。でも、『れい姉』は天性の方向音痴。案内できるのか?と思いながら車を走らせる。
しばらく、走ると突然「そこに入って」と指を刺す。その先はなんとLH。??? 「えっ」って言ったけど「そこ」ってしつこい『れい姉』。
訳がわからず、とりあえずLHの駐車場へ。
「ケンくん。お部屋に入るのはどうすればいいの」って『れい姉』。
俺は、昨日『はる姉』と同じように部屋のボタンを適当に押し、鍵を持って部屋へ入った。とりあえず、ソファーに座る俺。
『れい姉』はベットや風呂など色々物色中。すると突然、『れい姉』が「ケンくん、昨日お風呂場でなにやっていたの?」「私の下着でなにしてたの?」
あっ、ばれてる。昨日の人影は『れい姉』だったんだ。
「いや、あの~・その~」って言ってると、「昨日、『はる』と何かあったでしょ?」って、何で知ってるの?と俺。
ゴニョゴニョ誤魔化そうとしていると、「誰にも言わないから、昨日お風呂場でやってたことをここでして」「出来ないなら、お母さんに『はる』との事もお風呂場での事も言いつけるよ」って。
も~いいや、とちょっと開き直った俺は
「やってもいいけど、何か興奮できるものが必要だよ」
「え~、興奮できるものって何?」と『れい姉』。
「ん~。昨日と同じなら、やっぱり『れい姉』の下着かな?」
「えっ」と一瞬固まる『れい姉』。「(次回へ続く)