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前編は以下のとおり
二人の姉と妹。そして・・・。
俺は訳が判らぬされるがまま、『はる姉』も興奮してきたのか自分のから俺の顔に跨り強制的にクンニを要求してきた。
初めて見るマ○コが目の前にある。大きく口を開けてアワビが動いている様な気がした。アワビのど真ん中を俺の舌でベロッて舐めあげた。
『はる姉』の身体がビクっと跳ね上がる。Fカップが俺の脚の上で大きくバウンドする。思わずJrから口を離す『はる姉』。
俺は、無我夢中で『はる姉』の太ももを内側から抱え込みマ○コ全体を舐め続けた。
『はる姉』は、もう一度Jr君を咥え物凄いスピードと吸引で頭を上下に動かす。
マ○コの向こう側には、Fカップがタプタプと揺れている。
もう既に限界の俺。激しく動く『はる姉』の口の中に大量発射。すると跨っていた『はる姉』が小さく痙攣しながらJrを咥えたままぐったりと身体を俺に預けてきた。
『はる姉』は、俺の精液を喉を鳴らしながら飲み込み綺麗にお掃除までしてくれた。しかし俺のJrは、硬くなったまま。
『はる姉』は振り向くとまた、悪戯な微笑を俺にみせて右手でJrを掴みそのまま、自分の秘部にあてがいJrの先でマ○コ全体に擦りつけ喘いでいる。
しばらく、そうしていると我慢できなくなったのかマ○コの中心部?にJrを持っていき狙いを定めたようにゆっくりと腰を沈めていった。
ゆっくりJrをマ○コが包み込んでゆく。途中急にキツク感じる部分があったがすんなり入ったと思う。
Jrの先端に何かが当たった感覚がした瞬間、また『はる姉』はブルブルと痙攣したように身体を震わせ俺に抱きついてきた。
しばらくすると、身体を起こしゆっくりと上下に動かし始めた。
目の前にはFカップがユサユサと揺れている。
突然、しゃぶりつきたい衝動に駆られ、乳首を舐めようと上半身を起こしてむしゃぶりついた。
体勢を変えた事により、挿入角度が変わったのか?もう一段階奥へJrが引き込まれた。それは、亀頭だけを軽く咥えるような感覚で気持ち良さが数倍にUP。
このまま、『はる姉』のFカップを下から持ち上げながら乳首を舐め動きに併せて本能的に腰を突き上げていた。
はる姉『あっ・あっ・あっ。出ちゃう。出ちゃう。』といって腰をさらに激しく動かした。
もう限界の俺。生で入れていることも忘れるくらいの気持ち良さに負け、さっき大量に出したばかりなのに、それを超える量を『はる姉』の中に発射してしまった。
『やばい。中に出しちゃった』と思った瞬間、『あっ!ケン』と繰り返しながら俺の下半身全体に無色の液体を飛び散らした。
『はる姉』は、潮を大量に噴き出しながら目と口を半開きにして少し気を失っていた。童貞相手に、ここまでなるなんて?AVでも見ているみたいだった。
しばらく、対面座位の状態で抱き合いながら俺は乳首をいじったりしていた。しかし、Jrは硬いまま。中出しした罪悪感もどこかに吹っ飛び、童貞くんがエロ猿に変身。
AVで見たように、正常位の体勢でぎこちない動きで腰を振り続け本日3回目の発射。この頃には、姉に中出しした情け無い童貞という考えや罪悪感は無くまさに猿状態。
次の体位を考えていたら、『はる姉』の意識が戻って『やっちゃたね』って笑ってた。
この時、初めてフェラを体験したが、女性を上から目線で見ている様な感じだったので嫌いになってしまった。
『はる姉』に3回出した後も、俺のJrは戦闘体勢のまま。
でも、時間が時間なだけにそろそろ家に戻らないと。。。
別々にシャワーを軽く浴びて、そそくさと帰宅。
道中、『はる姉』は熟睡。なんであんなことになったか知りたかったが・・・。
(次回へ続く)
二人の姉と妹。そして・・・。
俺は訳が判らぬされるがまま、『はる姉』も興奮してきたのか自分のから俺の顔に跨り強制的にクンニを要求してきた。
初めて見るマ○コが目の前にある。大きく口を開けてアワビが動いている様な気がした。アワビのど真ん中を俺の舌でベロッて舐めあげた。
『はる姉』の身体がビクっと跳ね上がる。Fカップが俺の脚の上で大きくバウンドする。思わずJrから口を離す『はる姉』。
俺は、無我夢中で『はる姉』の太ももを内側から抱え込みマ○コ全体を舐め続けた。
『はる姉』は、もう一度Jr君を咥え物凄いスピードと吸引で頭を上下に動かす。
マ○コの向こう側には、Fカップがタプタプと揺れている。
もう既に限界の俺。激しく動く『はる姉』の口の中に大量発射。すると跨っていた『はる姉』が小さく痙攣しながらJrを咥えたままぐったりと身体を俺に預けてきた。
『はる姉』は、俺の精液を喉を鳴らしながら飲み込み綺麗にお掃除までしてくれた。しかし俺のJrは、硬くなったまま。
『はる姉』は振り向くとまた、悪戯な微笑を俺にみせて右手でJrを掴みそのまま、自分の秘部にあてがいJrの先でマ○コ全体に擦りつけ喘いでいる。
しばらく、そうしていると我慢できなくなったのかマ○コの中心部?にJrを持っていき狙いを定めたようにゆっくりと腰を沈めていった。
ゆっくりJrをマ○コが包み込んでゆく。途中急にキツク感じる部分があったがすんなり入ったと思う。
Jrの先端に何かが当たった感覚がした瞬間、また『はる姉』はブルブルと痙攣したように身体を震わせ俺に抱きついてきた。
しばらくすると、身体を起こしゆっくりと上下に動かし始めた。
目の前にはFカップがユサユサと揺れている。
突然、しゃぶりつきたい衝動に駆られ、乳首を舐めようと上半身を起こしてむしゃぶりついた。
体勢を変えた事により、挿入角度が変わったのか?もう一段階奥へJrが引き込まれた。それは、亀頭だけを軽く咥えるような感覚で気持ち良さが数倍にUP。
このまま、『はる姉』のFカップを下から持ち上げながら乳首を舐め動きに併せて本能的に腰を突き上げていた。
はる姉『あっ・あっ・あっ。出ちゃう。出ちゃう。』といって腰をさらに激しく動かした。
もう限界の俺。生で入れていることも忘れるくらいの気持ち良さに負け、さっき大量に出したばかりなのに、それを超える量を『はる姉』の中に発射してしまった。
『やばい。中に出しちゃった』と思った瞬間、『あっ!ケン』と繰り返しながら俺の下半身全体に無色の液体を飛び散らした。
『はる姉』は、潮を大量に噴き出しながら目と口を半開きにして少し気を失っていた。童貞相手に、ここまでなるなんて?AVでも見ているみたいだった。
しばらく、対面座位の状態で抱き合いながら俺は乳首をいじったりしていた。しかし、Jrは硬いまま。中出しした罪悪感もどこかに吹っ飛び、童貞くんがエロ猿に変身。
AVで見たように、正常位の体勢でぎこちない動きで腰を振り続け本日3回目の発射。この頃には、姉に中出しした情け無い童貞という考えや罪悪感は無くまさに猿状態。
次の体位を考えていたら、『はる姉』の意識が戻って『やっちゃたね』って笑ってた。
この時、初めてフェラを体験したが、女性を上から目線で見ている様な感じだったので嫌いになってしまった。
『はる姉』に3回出した後も、俺のJrは戦闘体勢のまま。
でも、時間が時間なだけにそろそろ家に戻らないと。。。
別々にシャワーを軽く浴びて、そそくさと帰宅。
道中、『はる姉』は熟睡。なんであんなことになったか知りたかったが・・・。
(次回へ続く)