近所の美人妻の肛門に。。体験談(男性告白体験)

ここでは、「近所の美人妻の肛門に。。体験談(男性告白体験)」 を紹介しています。
このサイトは、女性の告白体験談(H体験告白)、男性のH体験談エッチ体験談)を紹介する18禁ブログです。多数の性的描写が含まれておりますので18歳未満の方は退場下さい。投稿はH体験談投稿ページからお願いします。


都道府県別 無料掲示板
女性に連絡する場合→フリーメールOK
北海道
東北
北陸
甲信越
関東 東海 近畿 中国 四国 九州
沖縄
北海道 新潟 東京 愛知 大阪 広島 香川 福岡
青森 富山 神奈川 静岡 兵庫 岡山 愛媛 佐賀
岩手 石川 千葉 岐阜 京都 鳥取 徳島 長崎
宮城 福井 埼玉 三重 奈良 島根 高知 熊本
秋田 山梨 群馬 滋賀 山口 大分
山形 長野 茨城 和歌山 宮崎
福島 栃木 鹿児島
沖縄

暑い日の昼過ぎ、在宅勤務の多かった私は、息子とその幼稚園のお友達を
私の家で預かっていました。
お友達のお母さんは、28才で幼稚園の息子さんがいます。
美人で清楚な感じのその奥さんとは、私達夫婦にとって良き友人でもありました。
お互いに子供同士も仲良しということもあり、仕事の時は子供を一緒に見ています。
家内は最近は夜6時頃まで、仕事で帰りません。
奥さんが昼2時頃、息子さんを迎えにきました。
子供は二人ともお昼寝をしています。
景子さんが、寝ている息子を抱きかかえようとしたときに、その事件は始まりました。
「痛いっ!」呻くような声を聞いた私が、リビングから和室を覗き込むと、
奥さんは、自分の子供に覆い被さるようにして、ピクリとも動きません。
「大丈夫ですか?どうしました?」
「腰が・・・。」
「まさか、ぎっくり腰?」
「うううう・・・。」
私は慌てて、彼女を抱きかかえ、子供の隣に寝かせました。
「動けますか?」
「ダメみたい。」彼女の苦痛に満ちた表情と、玉のような脂汗がその痛みを物語っていました。
「病院に行きましょう。車で送りますから。」
「お、お、お願いします。」
「今車の準備をしてきますから、待っててください。」
私は、急いで車に行き、シートを倒して、彼女が横になるスペースを作りました。
「車の準備が出来ましたから、抱き上げますよ。」
「ハイ。」
「行きますよ!それっ!」
「痛いっ、ダメ!」
彼女は少しでも動かすと、大きな声で苦痛を訴えてきます。
「どうしよう。動かせないことには病院にも連れて行けない。」
「すみません。でも、少しでも動かすと痛みが・・・。」
「私も3ヶ月前にギックリ腰をやりましたから、よくわかります。」
あっ!そうだ。あの時の痛み止めの座薬がまだ残っていた。
私は、冷蔵庫に痛み止めの「ボルタレン座薬」が残っていたことを思い出しました。
「痛み止めの座薬が冷蔵庫にありますから、取ってきます。座薬を入れると10分程で
痛みが和らぎますから、それから車に乗りましょう!」
「ハイ。お願いします。」
私は良いことを思い出したと思い、急いで冷蔵庫から座薬を取り出し、奥さんにに手渡しました。
「これです。私は部屋の外にいますから、終わったら声をかけてください。」
「すみません。」消え入るような声で返事をしながら、
少し顔を赤らめている景子さんを見ないふりをしながら、私は部屋の外に行き待っていました。
部屋の中から、衣擦れのような音と共に、呻き声が聞こえました。
しばらくすると、その音が聞こえなくなったので、入れ終わったものと思って声をかけました。
「終わりましたか?」
「い、い、いいえ。まだなんです。」
「えっ?」
「実は、手が届かなくて・・・。」
確かにうつ伏せの状態で、身動きの出来ない体では、座薬の挿入は難しい・・・。
「どうしましょうか?」声をかけながら、部屋を覗き込むと、
奥さんさんのスウェットの下半分が少し下にズレ、白いお尻がほんの少し見えかかっていました。
私は(しまった。失礼なことをした)と思いながらも、
極力顔だけを見るようにして奥さんと話しました。
「でも、経験から言って、痛みはますます酷くなりますよ。」
「もう一度、動かしてみましょうか?」
そう言いながら、少しだけ体勢を変えようとしてみましたが、その都度、激痛に耐えかねた
奥さんは、中止を求めます。
困り果てながらも、先ほど見てしまった奥さんの下半身の一部が頭にこびりついて離れない私は、
思い切って、ある提案をしてみました。
「このままでは痛みで二進も三進もいきません。大変失礼な事だと承知していますが、
私に座薬を入れさせて下さい。もちろん、目をつぶってやります。」
この提案を聞いた奥さんは、一瞬、驚きの表情を浮かべましたが、
少し考えた後、顔を真っ赤にしながら、聞き取れないほどの小さい声で返事をしました。
「お願いします。」
私の心臓は、うつ伏せになっている奥さんを見下ろしながら、
今にも飛び出しそうな勢いで鼓動を刻んでいました。
奥さんの手から、座薬を受け取り、ゆっくりと足下にしゃがみ込んだ私は、
「それでは失礼します。」と、少し上ずった声をかけながら、
奥さんののスウェットをゆっくりと膝まで下ろしました。
すると、ピンク色のシルクの下着が、お尻の真ん中に少し食い込んでいるのが見えました。
息を整えた私は、意を決して、その下着に手をかけると、同じく膝まで下げ下ろしました。
そこには、程よく引き締まったお尻と、腿の間からはみ出ている陰毛が見えました。
私は見ていないふりをしながら、お尻の肉の親指と人差し指でかき分け、
座薬が入る場所を探しました。
足下から見える奥さんの耳は、屈辱感で真っ赤に染まっていました。
「今から入り口を探します。深呼吸してください。」
深呼吸と共に、その入り口の力は、少しづつ抜けていきました。
いつも、仲良くしている人妻の下半身を、本人同意の下で露わにし、
陰部を目の当たりにした私には、興奮のあまり、少しイタズラ心が芽生えました。
座薬を右手の指でつまみながら、入り口を探るようなそぶりで、突き回したのです。
「すみません。やはり、目をつぶっていては、座薬を入れられません。目を開けてイイですか?」
「・・・。」
最初から目を開けていたのだが、もう少し恥ずかしい思いをさせてやりたかったのです。
「ハ、ハイ・・・。」
声の様子から、恥ずかしさと、興奮が伝わってきました。
「それでは、失礼します。」
今度は公認でじっくりと、景子さんの下半身を観察することが出来ます。
足を少し広げて、よく見えるように、私もかがみ込みました。
先ほどは、腿の間に少ししか見えなかった陰毛も、その全貌を明らかにし、
その中心から滴が垂れ落ちるのが、ハッキリと見えました。
私は、今度はしっかりと入れなければいけないと思い、
一発で座薬を入り口にあてて、人差し指で奥の方まで差し入れました。
「うっ!」という、呻き声が聞こえてきました。
ついでに、残る三本の指を使って偶然を装い、滴を拭い取りました。
「あふっ!」
奥さんは吐息と共に少し痙攣していました。
私は、お尻から指をゆっくり抜くと、名残惜しそうに下着とスウェットを元に戻しました。
「後10分程で、痛みが和らいできますから、病院に行きましょう。」
そう声をかけて、奥さんの顔を覗き込みました。
奥さんは虚ろな目で私に精一杯の気丈さを見せながら、うなづきました。
私は、部屋から出て、洗面所で手を洗うふりをしながら、
先ほどまで奥さんの体内に差し込まれていた指と拭い取った滴を丁寧になめ回しました。
私の頭は痺れ、心臓はマラソンをした後のように鼓動が早くなっています。
「痛み具合はどうですか?」痛みが和らいできた頃を見計らって、部屋の中を覗き込み、尋ねました。
「だいぶ良くなってきました。ありがとうございます。」真っ赤な顔で、
自分の下半身を陵辱した私に感謝の言葉を投げかけました。
「では、病院に行きましょう。先に車に運びますから、子供達はその後で。」
そう声をかけると、私はうつ伏せになっている景子さんの体の下に体を滑り込ませるようにして、
背中に乗せ、おんぶの状態で立ち上がりました。
足を開かせ、先ほど陵辱したばかりのお尻に手をあてがい、
感触を楽しみながら車まで移動しました。
スウェットの上からでもわかるほど、下半身は湿気を帯びていました。
車の運転席まで運び入れると、すぐに子供達を起こして、病院に行きました。
治療は1時間ほどで終わり、奥さんの家まで送り、私も家に戻りました。
しばらくすると、景子さんのご主人から、私の携帯に電話が来ました。
一瞬ドキッとしましたが、内容は妻がお世話になりましたと感謝の言葉でした。
私は明日から当分、子供達を見てあげますよ、と言うと、
ご主人は、「本当にお世話になります」と答えて、
「今度美味しいお酒をおごります」というと電話を切りました。
23737_convert_20080521130725.jpgFC2 Blog Ranking
関連記事
コメント
この記事へのコメント
イヤライデスね。棚ぼたは興奮を倍増させます。
10/04(日) 14:03 | URL | #-[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 

copyright © 2008 エッチな告白体験談ブログ all rights reserved.