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大阪市内、男20代後半 彼女あり、体型普通、自称フツメン
相手、千葉県在住親同居、20代後半、彼氏あり、O型、モー娘。辻似
お互いに自分のパートナーに不満があり、愚痴のメールからはじまり、すぐにメル友からTel友になる。その日以降、朝昼晩と電話で頻繁に喋り、顔は知らずともお互い惹かれ始める。
出会うことなど有り得ないと考えていたが、冗談まじりに「今から千葉まで会いに行くわ!」などと言っているうちに、相手方に3日間の休みがとれた。
俺は「その日は仕事があるので行きたいけど行かれへんわ~」などと言ってたら、「じゃ私が行くよ」って話になった。メル友からここまで約2週間。
冗談だと思ってたが、その当日彼女から、今から行くよとの電話。マジかよ?と思いつつ、仕事中ソワソワしだす俺。
夜6時頃、JR新大阪駅に到着したらしく、うちの会社の最寄り駅まで来てもらう。俺はドキドキしながら仕事帰り、車でむかえに行った。
約束場所はコンビニの前。ちょこんと立っている小柄な女の子発見!
モー娘辻似のロリ顔で、おもっきりタイプだった。(以下、辻)
もうドキドキは止まらず、お互い緊張しながらファミレスに向かった。
移動中の車の中、自然と緊張もとけはじめ、顔に似合わずベラベラ喋りだす辻。
堂々とした関東弁、やはり28才だ。グレープ味のガムのかおりが車に漂う。ファミレスではお互いの彼氏彼女の話で盛り上がり、なんとも言えない心地よさに二人笑顔溢れ、俺は幸せにひたってた。
夜9時半位だったかな?辻は自分の寝床を確保してないらしく、困った様子でどうしようかな…と俺に尋ねてきた。
俺の自宅に泊まるのはちょっと…というので、俺は難波のカプセルホテルを勧めた。が、どうやら一人は寂しいらしく、ラブホに一緒に泊まって欲しいと言い出した。
もちろん何もしない約束で。俺はとまどいながらも、何もしないつもりでOKした。
コンビニでお菓子と下着とシャツをを買って難波のホテルアル◯スへ、ソッコー風呂へはいり、俺はソファで辻と二人、マッタリした時間を過ごしていた。
辻は大阪に友達がいるらしく、明日遊ぶ約束をしている。11時くらいだったかな?俺も明日は仕事あるから、軽くプレステで遊んだあと早々と二人ベッドに入り、照明を落とした。
俺はソワソワしてなかなか寝られない。約束を守ろうと我慢するが辻の寝顔が可愛すぎる。そして俺は、ついに辻の手に触れてしまった。
すると、すぐに辻は手を握り返し、閉じてた目を明けた。
じっとこちらを見る辻、俺は耐え切れずやさしく抱きしめた。
「このまま寝ようか…」俺は辻に言った。すると辻は、こちらを向いて目を閉じた。パジャマからみえる鎖骨が美しすぎる。
おれは鎖骨にキスをして、次に唇にキスをした。ディープなキスにお互い吐息も荒くなってくる。
そしてパジャマを脱がせ、辻の胸のわき、そして乳首にキスをした。パンツ越しに手を当てるとグッショリ濡れている。優しくなでると可愛いい声がもれる。
唇にキスをしながら、指でパンツ越しに精器をなで、時折パンツの隙間から指を入れ、膣に挿入したりした。
辻と目が合った、早くってかんじで見つめるのでパンツをゆっくりと脱がせた。
俺も、前びらきのパジャマをはおったまま即行でパンツを脱ぎゴムを装着した。
しかしすぐには入れず、ペニスを膣に当てたままキスを繰り返した。しばらくキスをしたあとお互いに興奮もマックスになり、入れるよと言ってゆっくり挿入した。
辻は「はぁ~っぁぁ…」という声とともに、ぎゅっと俺を抱きしめてきた。
愛おしすぎて俺もぎゅっと抱きしめた。最初はゆっくり正常位で、次に辻が上になり、激しく腰を動かした。
俺は特に気持ち良くはなかったが、心地良さそうな辻がとても可愛く、愛おしく感じた。辻は一人でいったようで、すぐに静かになった。
また辻を抱きしめてキスをし、正常位で辻の膣を突いた。
俺はしだいに激しく動かす、辻の体は熱くなり汗でビッショリとなった。
よがる辻、白目をむくほど我を失っている。激しく揺れる小さな胸、声は小さいが、我慢するような高い声で喘ぎ続ける。
そして俺が力尽きる寸前、辻は「ぁあ~っ!ぁああん!…はんぁ~ん…ぁぁ~ん…ぁ~」の声とともにいった。直後に俺もいった。
入れたまま、萎えるまでの3分程はぎゅっと抱きしめたままだった。
二人お風呂でさっと流し、ソファでまた語った。
冗談まじりに二人が結婚したらどうなるやろ?って話で時間が過ぎる。
そのとき俺は、これは単なる遊びではないと感じた。
彼女が本気かどうかはわからない。でも、少なくとも俺は本気で彼女を愛していた。そしてその夜は、彼女と手を繋いで寝た。
相手、千葉県在住親同居、20代後半、彼氏あり、O型、モー娘。辻似
お互いに自分のパートナーに不満があり、愚痴のメールからはじまり、すぐにメル友からTel友になる。その日以降、朝昼晩と電話で頻繁に喋り、顔は知らずともお互い惹かれ始める。
出会うことなど有り得ないと考えていたが、冗談まじりに「今から千葉まで会いに行くわ!」などと言っているうちに、相手方に3日間の休みがとれた。
俺は「その日は仕事があるので行きたいけど行かれへんわ~」などと言ってたら、「じゃ私が行くよ」って話になった。メル友からここまで約2週間。
冗談だと思ってたが、その当日彼女から、今から行くよとの電話。マジかよ?と思いつつ、仕事中ソワソワしだす俺。
夜6時頃、JR新大阪駅に到着したらしく、うちの会社の最寄り駅まで来てもらう。俺はドキドキしながら仕事帰り、車でむかえに行った。
約束場所はコンビニの前。ちょこんと立っている小柄な女の子発見!
モー娘辻似のロリ顔で、おもっきりタイプだった。(以下、辻)
もうドキドキは止まらず、お互い緊張しながらファミレスに向かった。
移動中の車の中、自然と緊張もとけはじめ、顔に似合わずベラベラ喋りだす辻。
堂々とした関東弁、やはり28才だ。グレープ味のガムのかおりが車に漂う。ファミレスではお互いの彼氏彼女の話で盛り上がり、なんとも言えない心地よさに二人笑顔溢れ、俺は幸せにひたってた。
夜9時半位だったかな?辻は自分の寝床を確保してないらしく、困った様子でどうしようかな…と俺に尋ねてきた。
俺の自宅に泊まるのはちょっと…というので、俺は難波のカプセルホテルを勧めた。が、どうやら一人は寂しいらしく、ラブホに一緒に泊まって欲しいと言い出した。
もちろん何もしない約束で。俺はとまどいながらも、何もしないつもりでOKした。
コンビニでお菓子と下着とシャツをを買って難波のホテルアル◯スへ、ソッコー風呂へはいり、俺はソファで辻と二人、マッタリした時間を過ごしていた。
辻は大阪に友達がいるらしく、明日遊ぶ約束をしている。11時くらいだったかな?俺も明日は仕事あるから、軽くプレステで遊んだあと早々と二人ベッドに入り、照明を落とした。
俺はソワソワしてなかなか寝られない。約束を守ろうと我慢するが辻の寝顔が可愛すぎる。そして俺は、ついに辻の手に触れてしまった。
すると、すぐに辻は手を握り返し、閉じてた目を明けた。
じっとこちらを見る辻、俺は耐え切れずやさしく抱きしめた。
「このまま寝ようか…」俺は辻に言った。すると辻は、こちらを向いて目を閉じた。パジャマからみえる鎖骨が美しすぎる。
おれは鎖骨にキスをして、次に唇にキスをした。ディープなキスにお互い吐息も荒くなってくる。
そしてパジャマを脱がせ、辻の胸のわき、そして乳首にキスをした。パンツ越しに手を当てるとグッショリ濡れている。優しくなでると可愛いい声がもれる。
唇にキスをしながら、指でパンツ越しに精器をなで、時折パンツの隙間から指を入れ、膣に挿入したりした。
辻と目が合った、早くってかんじで見つめるのでパンツをゆっくりと脱がせた。
俺も、前びらきのパジャマをはおったまま即行でパンツを脱ぎゴムを装着した。
しかしすぐには入れず、ペニスを膣に当てたままキスを繰り返した。しばらくキスをしたあとお互いに興奮もマックスになり、入れるよと言ってゆっくり挿入した。
辻は「はぁ~っぁぁ…」という声とともに、ぎゅっと俺を抱きしめてきた。
愛おしすぎて俺もぎゅっと抱きしめた。最初はゆっくり正常位で、次に辻が上になり、激しく腰を動かした。
俺は特に気持ち良くはなかったが、心地良さそうな辻がとても可愛く、愛おしく感じた。辻は一人でいったようで、すぐに静かになった。
また辻を抱きしめてキスをし、正常位で辻の膣を突いた。
俺はしだいに激しく動かす、辻の体は熱くなり汗でビッショリとなった。
よがる辻、白目をむくほど我を失っている。激しく揺れる小さな胸、声は小さいが、我慢するような高い声で喘ぎ続ける。
そして俺が力尽きる寸前、辻は「ぁあ~っ!ぁああん!…はんぁ~ん…ぁぁ~ん…ぁ~」の声とともにいった。直後に俺もいった。
入れたまま、萎えるまでの3分程はぎゅっと抱きしめたままだった。
二人お風呂でさっと流し、ソファでまた語った。
冗談まじりに二人が結婚したらどうなるやろ?って話で時間が過ぎる。
そのとき俺は、これは単なる遊びではないと感じた。
彼女が本気かどうかはわからない。でも、少なくとも俺は本気で彼女を愛していた。そしてその夜は、彼女と手を繋いで寝た。