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前編は以下のとおり
107人の女たち
107人の女たち 続編
107人の女たち 続続編
Y香(68/107)と恩師(69/107)
元カノが戻ってきても、K子との関係は終わらず、月に2~3回お互いの恋人に隠れて逢っていました。そんな関係が暫く続き、翌年の2月下旬に、今度は春休みで元カノが長期帰省しました。
またK子と週2回ペースになるかと期待しているところに、K子が懐かしい人たちと飲もうよって飲みに誘ってきました。
居酒屋には、同級生のY香と恩師のT子先生がいました。
K子から聞いていたので、どうしてもY香を意識しちゃいます。でも平静を装います。
Y香は昔と随分と変わっていました。昔は、太っていたわけではありませんが、もっとコロッとしていたように思います。
今も変わらず丸顔で真面目そうですが、体形といい優しく柔らかな印象になってました。先生は、立派に社会人となった教え子をみて満足そうでした。
社会人らしく皆で名刺交換して「大人」な気分になってました。
昔話で盛り上がっていると、K子が余計なことを言い出しました。
K子「その頃、Y香○○君のこと好きだったよね。」
Y香「ヤダK子。そんな昔のこと。」
Y香は真っ赤になっていました。私はどんな顔してよいやら・・・
先生まで私を見てニヤニヤしてます。
そんなこんなで盛り上がり「またね~」で解散しました。
何故かK子は、「Y香、二人で昔のお話でもしたら?こんな機会めったにないわよ。」と言い残し、T子先生とそそくさと消えてしまいました。
なんだかY香を誘わないのも悪い空気になったので、飲み直すことにしました。
Y香も酔ったのか、昔好きだった話をし始めたので、早いうちに、私には現在付き合っている彼女がいることを伝えました。
Y香は、2年前に1年続いた上司との不倫を上司の異動をきっかけに解消したそうです。
そして、Y香は、絶対に本気にならないと約束するから、思い出に、一度でも抱いて欲しいと言ってきました。
据え膳喰わぬは・・・です。飲み屋街の裏のホテルが空いてました。
Y香は、結構胸も大きくムッチリとしていました。なかなかそそります。
また、アソコも綺麗で色素沈着もほとんど無く、経験は浅いように思えました。
私の長い前戯でも、身をよじりながらもイクのを我慢しているのが分かります。
ゴムを装着して挿れました。Y香は目を閉じて・・・泣いていました。
私「どうしたの・・・」 Y香「うれしくて・・・」
Y香はまだ私を思っているのかも知れません。
だとしたら尚の事Y香を悦ばせなければいけません。
私は、例によってY香のポイントを探しますがなかなか見付け出すことができません。Y香は、喘ぎ声を我慢しているので反応が読みずらいのです。
私はY香を抱きしめ身体の反応を感じ取る作戦に出ました。かなり集中力が要ります。奥です。深いところを刺激するとY香は我慢するため身体に力が入るのが分かります。
私のモノは、長さは15cmちょっとです。短くはないですが、特別長くもありません。私のモノが全部Y香に埋まってはじめてY香のポイントに当たるようです。こんな奥の女性は初めてです。
Y香を屈曲させ下から抉るようにすると、ついにY香から切ない喘ぎが・・・
「ウァァァ~・・・アン・・アア・・アン・・」
今度は、私がやや仰向けになり後ろに手を付く格好で奥から手前に引きずり出すように動きます。
「うわぁぁぁ・・・あっ、えっ・・・な、な、なに・・なになに・・・あぁぁ~・・・」
Y香はグッタリして動かなくなりました。もしかしてY香、初めてイッたのかもしれないと思いました。私もかなり我慢していたので一気に放出しました。
しばらくしてY香が打ち明け始めました。
2年前不倫を清算した上司が初めてだったそうです。
22才で入社早々、12才上の大人に上手にいただかれたようです。女性を口説くのは独身者だけと思っていたので、相手が既婚者だとは思わなかったそうです。
上司と部下なので秘密に付き合っていたし、単身赴任で部屋も女っ気がないので本当に独身と思っていたそうです。
Y香は成績優秀で東京の有名大学を出て故郷へ帰ってきたのですが、学校の勉強だけでは生きていけないことが分かったといいます。
Y香は、確かに中学時代は私に恋していたそうです。しかし、私に彼女がいたことや、中学生は恋愛より勉学と言い聞かせがんばってきたのです。
でも、既婚上司に乙女の純情を奪われ、いいように遊ばれた挙句、妻子の待つ自宅へと戻っていかれて自分のバカさに気付いたみたいです。
そんな時、中学時代に恋心を抱いていた私に再会し、私に恋人がいることは分かっていても、抱かれてみたいと思う自分の気持ちに今度は正直になったのだといいます。
やはり、Y香は、私に抱かれて初めてイッたそうです。何か不思議な感覚で、怖かったといいました。
Y香のことは好きになってくれなくてもいいから、時々抱いて欲しいといわれました。その後Y香とは約1年半ほど体の付き合いをしました。
その間に、私はK子だけでなく、ひょんなことから何とT子先生とも関係し、また、元カノと別れ、前妻と恋に落ちました。
しかしY香には、そのことには一切触れず抱いていました。
Y香と切れたのは、Y香に思いを寄せる男性が現れたからです。その男はの31才で至って真面目な男のようだが、Y香は私にその男を評価して欲しいというのです。
私は、Y香の同級生同士の恋人が友達にいるからという設定でK子と私にその男を紹介したのです。ホントに真面目な男でした。Y香にお似合いです。彼は不倫しないでしょう。
それに、Y香のことを本当に好きみたいです。Y香と爛れた関係を持っていた自分は彼を直視できませんでした。
後日、Y香と会いました。私は彼を勧めました。K子もY香にお似合いだといっていたことを伝えました。
Y香は、最後にもう一度抱いて欲しいと言ってきたので、私は、元カノと別れて今は別の女性と交際していることを告げ、最後にもう一度をすることなく、このまま彼の思いに応えてあげて欲しいといいました。
Y香と切れて1年後、K子から写真を見せられました。
ウエディングドレスを着たY香とタキシード姿の例の彼が並んで微笑んでます。
私は心から思いました。
「Y香、おめでとう。今度こそ幸せになるんだよ。」(投稿者 JZX)
107人の女たち
107人の女たち 続編
107人の女たち 続続編
Y香(68/107)と恩師(69/107)
元カノが戻ってきても、K子との関係は終わらず、月に2~3回お互いの恋人に隠れて逢っていました。そんな関係が暫く続き、翌年の2月下旬に、今度は春休みで元カノが長期帰省しました。
またK子と週2回ペースになるかと期待しているところに、K子が懐かしい人たちと飲もうよって飲みに誘ってきました。
居酒屋には、同級生のY香と恩師のT子先生がいました。
K子から聞いていたので、どうしてもY香を意識しちゃいます。でも平静を装います。
Y香は昔と随分と変わっていました。昔は、太っていたわけではありませんが、もっとコロッとしていたように思います。
今も変わらず丸顔で真面目そうですが、体形といい優しく柔らかな印象になってました。先生は、立派に社会人となった教え子をみて満足そうでした。
社会人らしく皆で名刺交換して「大人」な気分になってました。
昔話で盛り上がっていると、K子が余計なことを言い出しました。
K子「その頃、Y香○○君のこと好きだったよね。」
Y香「ヤダK子。そんな昔のこと。」
Y香は真っ赤になっていました。私はどんな顔してよいやら・・・
先生まで私を見てニヤニヤしてます。
そんなこんなで盛り上がり「またね~」で解散しました。
何故かK子は、「Y香、二人で昔のお話でもしたら?こんな機会めったにないわよ。」と言い残し、T子先生とそそくさと消えてしまいました。
なんだかY香を誘わないのも悪い空気になったので、飲み直すことにしました。
Y香も酔ったのか、昔好きだった話をし始めたので、早いうちに、私には現在付き合っている彼女がいることを伝えました。
Y香は、2年前に1年続いた上司との不倫を上司の異動をきっかけに解消したそうです。
そして、Y香は、絶対に本気にならないと約束するから、思い出に、一度でも抱いて欲しいと言ってきました。
据え膳喰わぬは・・・です。飲み屋街の裏のホテルが空いてました。
Y香は、結構胸も大きくムッチリとしていました。なかなかそそります。
また、アソコも綺麗で色素沈着もほとんど無く、経験は浅いように思えました。
私の長い前戯でも、身をよじりながらもイクのを我慢しているのが分かります。
ゴムを装着して挿れました。Y香は目を閉じて・・・泣いていました。
私「どうしたの・・・」 Y香「うれしくて・・・」
Y香はまだ私を思っているのかも知れません。
だとしたら尚の事Y香を悦ばせなければいけません。
私は、例によってY香のポイントを探しますがなかなか見付け出すことができません。Y香は、喘ぎ声を我慢しているので反応が読みずらいのです。
私はY香を抱きしめ身体の反応を感じ取る作戦に出ました。かなり集中力が要ります。奥です。深いところを刺激するとY香は我慢するため身体に力が入るのが分かります。
私のモノは、長さは15cmちょっとです。短くはないですが、特別長くもありません。私のモノが全部Y香に埋まってはじめてY香のポイントに当たるようです。こんな奥の女性は初めてです。
Y香を屈曲させ下から抉るようにすると、ついにY香から切ない喘ぎが・・・
「ウァァァ~・・・アン・・アア・・アン・・」
今度は、私がやや仰向けになり後ろに手を付く格好で奥から手前に引きずり出すように動きます。
「うわぁぁぁ・・・あっ、えっ・・・な、な、なに・・なになに・・・あぁぁ~・・・」
Y香はグッタリして動かなくなりました。もしかしてY香、初めてイッたのかもしれないと思いました。私もかなり我慢していたので一気に放出しました。
しばらくしてY香が打ち明け始めました。
2年前不倫を清算した上司が初めてだったそうです。
22才で入社早々、12才上の大人に上手にいただかれたようです。女性を口説くのは独身者だけと思っていたので、相手が既婚者だとは思わなかったそうです。
上司と部下なので秘密に付き合っていたし、単身赴任で部屋も女っ気がないので本当に独身と思っていたそうです。
Y香は成績優秀で東京の有名大学を出て故郷へ帰ってきたのですが、学校の勉強だけでは生きていけないことが分かったといいます。
Y香は、確かに中学時代は私に恋していたそうです。しかし、私に彼女がいたことや、中学生は恋愛より勉学と言い聞かせがんばってきたのです。
でも、既婚上司に乙女の純情を奪われ、いいように遊ばれた挙句、妻子の待つ自宅へと戻っていかれて自分のバカさに気付いたみたいです。
そんな時、中学時代に恋心を抱いていた私に再会し、私に恋人がいることは分かっていても、抱かれてみたいと思う自分の気持ちに今度は正直になったのだといいます。
やはり、Y香は、私に抱かれて初めてイッたそうです。何か不思議な感覚で、怖かったといいました。
Y香のことは好きになってくれなくてもいいから、時々抱いて欲しいといわれました。その後Y香とは約1年半ほど体の付き合いをしました。
その間に、私はK子だけでなく、ひょんなことから何とT子先生とも関係し、また、元カノと別れ、前妻と恋に落ちました。
しかしY香には、そのことには一切触れず抱いていました。
Y香と切れたのは、Y香に思いを寄せる男性が現れたからです。その男はの31才で至って真面目な男のようだが、Y香は私にその男を評価して欲しいというのです。
私は、Y香の同級生同士の恋人が友達にいるからという設定でK子と私にその男を紹介したのです。ホントに真面目な男でした。Y香にお似合いです。彼は不倫しないでしょう。
それに、Y香のことを本当に好きみたいです。Y香と爛れた関係を持っていた自分は彼を直視できませんでした。
後日、Y香と会いました。私は彼を勧めました。K子もY香にお似合いだといっていたことを伝えました。
Y香は、最後にもう一度抱いて欲しいと言ってきたので、私は、元カノと別れて今は別の女性と交際していることを告げ、最後にもう一度をすることなく、このまま彼の思いに応えてあげて欲しいといいました。
Y香と切れて1年後、K子から写真を見せられました。
ウエディングドレスを着たY香とタキシード姿の例の彼が並んで微笑んでます。
私は心から思いました。
「Y香、おめでとう。今度こそ幸せになるんだよ。」(投稿者 JZX)