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俺 29♂ 172/68 (堂本剛+ゴリラ)÷2 後輩 23♂ 163/52 NEWSの手越をもっと幼くした感じ
相手 27♀ 168/Gぐらい? エロそうなベッキー
職場の飲み会が終わったあと、妙に俺に懐いている今年の新人君にせがまれて、もう1軒行くことに。何度か行ったことのあるバーへ向かう途中、所用の電話をする必要があり、後輩だけ先に店へ行かせた。
10分ほど遅れて、俺がバーに入ると、後輩はなぜか女連れ…
聞いてみると、店に向かう途中でナンパして引っ掛けたとのこと。
確かに後輩はジャニーズにいてもおかしくないルックスだが、逆に童顔過ぎて十代にしか見えないし、小柄で華奢で、草食系全開って感じ。
にも関わらず、捕まえた女は超肉食系。
ザックリと開いた胸元からは重量感溢れる谷間が見え、顔はハーフ系。
全盛期の藤原紀香のカラダにベッキーの顔をつけた感じ。
エロそうなフェロモンがムンムンだった。
結局そのバーで1時間半ほど飲んだあと、ベッキーも入れて3人で俺のマンションで飲みなおすことに。部屋で飲み始めて小一時間もすると後輩がソファーで寝てしまった。
そうなると、部屋でエロエロ女と2人きりになったわけで、当然そういう雰囲気になる。
寝室に行きベッドで十分弄り倒してハメてやった。
久々に抱き甲斐のあるカラダだったので、俺もハッスルしてガン突き。
ベッキーも初めは、後輩を気にして声を殺していたが、次第に耐え切れなくなり、イク間際には喘ぎまくっていた。
後輩に聞こえているかもしれないというドキドキ感に、俺も妙な興奮を覚えてしまい、ベッキーを駅弁の体勢で抱えて、リビングへ行ってしまった。
今思うと当たり前なのだが、あれだけ声を上げたわけだから、後輩はソファーの上で起きてしまっていた。
「ちょっと…先輩…何やってるんですか?」
こうなっては俺も引く引けず、
「オマエに見てもらいながら、ハメようと思って。」と言って、後輩を退かせたソファーの上でまたガン突きして、ベッキーの2度目の絶頂とともに俺も果てた。
俺自身、第3者の目の前で射精したのは初めてだったが、何ともいえない快感ではあった。
肩で息をする2人に向かって後輩は「あんなの見せられたら堪りませんよ。俺にもヤラせて下さいよ。」と言って脱ぎ始めた。
全裸になった後輩を見て俺とベッキーは絶句した。小柄で華奢な体の股間には信じられないような重量物がぶら下がっていたのだ。
俺自身もモノにはやや自信があって、初見の女にはデカイと言われることも多いし、今日もベッキーからスゴイだのデカイだの言われたばかりだったが、後輩のソレは全くレベルが違っていた。
まだおそらく半勃ちであるにも関わらず、俺のを遥かに上回るサイズ。ベッキーも恐る恐る手コキを始めると、次第にサイズとともに仰角を上げていった。
可愛らしい顔とは全く似つかわしくないような、黒光りしてカリの張った禍々しいものに、ベッキーは悲鳴を上げながら貫かれた。
その後も喘ぎ声とも悲鳴ともつかない声を上げながら、俺の時とは明らかに違うまさにイキ狂い状態となった。動きが特段パワフルなわけでも無いが、少し動くだけで、全身を痺れさせているような…
俺は完全にオトコとして打ちのめされて、ただその様子を見ているしかなかった。
唯一救いだったのは、後輩が早漏気味だったこと。
挿入してからの持続時間は10分弱だった。
「先輩~ よくこんな名器相手に1時間近く持ちましたね~」
しかし、俺の1時間と後輩の10分でどちらが良かったかは、ソファーに倒れこむベッキーの姿が物語っていた。(投稿者 剛)
相手 27♀ 168/Gぐらい? エロそうなベッキー
職場の飲み会が終わったあと、妙に俺に懐いている今年の新人君にせがまれて、もう1軒行くことに。何度か行ったことのあるバーへ向かう途中、所用の電話をする必要があり、後輩だけ先に店へ行かせた。
10分ほど遅れて、俺がバーに入ると、後輩はなぜか女連れ…
聞いてみると、店に向かう途中でナンパして引っ掛けたとのこと。
確かに後輩はジャニーズにいてもおかしくないルックスだが、逆に童顔過ぎて十代にしか見えないし、小柄で華奢で、草食系全開って感じ。
にも関わらず、捕まえた女は超肉食系。
ザックリと開いた胸元からは重量感溢れる谷間が見え、顔はハーフ系。
全盛期の藤原紀香のカラダにベッキーの顔をつけた感じ。
エロそうなフェロモンがムンムンだった。
結局そのバーで1時間半ほど飲んだあと、ベッキーも入れて3人で俺のマンションで飲みなおすことに。部屋で飲み始めて小一時間もすると後輩がソファーで寝てしまった。
そうなると、部屋でエロエロ女と2人きりになったわけで、当然そういう雰囲気になる。
寝室に行きベッドで十分弄り倒してハメてやった。
久々に抱き甲斐のあるカラダだったので、俺もハッスルしてガン突き。
ベッキーも初めは、後輩を気にして声を殺していたが、次第に耐え切れなくなり、イク間際には喘ぎまくっていた。
後輩に聞こえているかもしれないというドキドキ感に、俺も妙な興奮を覚えてしまい、ベッキーを駅弁の体勢で抱えて、リビングへ行ってしまった。
今思うと当たり前なのだが、あれだけ声を上げたわけだから、後輩はソファーの上で起きてしまっていた。
「ちょっと…先輩…何やってるんですか?」
こうなっては俺も引く引けず、
「オマエに見てもらいながら、ハメようと思って。」と言って、後輩を退かせたソファーの上でまたガン突きして、ベッキーの2度目の絶頂とともに俺も果てた。
俺自身、第3者の目の前で射精したのは初めてだったが、何ともいえない快感ではあった。
肩で息をする2人に向かって後輩は「あんなの見せられたら堪りませんよ。俺にもヤラせて下さいよ。」と言って脱ぎ始めた。
全裸になった後輩を見て俺とベッキーは絶句した。小柄で華奢な体の股間には信じられないような重量物がぶら下がっていたのだ。
俺自身もモノにはやや自信があって、初見の女にはデカイと言われることも多いし、今日もベッキーからスゴイだのデカイだの言われたばかりだったが、後輩のソレは全くレベルが違っていた。
まだおそらく半勃ちであるにも関わらず、俺のを遥かに上回るサイズ。ベッキーも恐る恐る手コキを始めると、次第にサイズとともに仰角を上げていった。
可愛らしい顔とは全く似つかわしくないような、黒光りしてカリの張った禍々しいものに、ベッキーは悲鳴を上げながら貫かれた。
その後も喘ぎ声とも悲鳴ともつかない声を上げながら、俺の時とは明らかに違うまさにイキ狂い状態となった。動きが特段パワフルなわけでも無いが、少し動くだけで、全身を痺れさせているような…
俺は完全にオトコとして打ちのめされて、ただその様子を見ているしかなかった。
唯一救いだったのは、後輩が早漏気味だったこと。
挿入してからの持続時間は10分弱だった。
「先輩~ よくこんな名器相手に1時間近く持ちましたね~」
しかし、俺の1時間と後輩の10分でどちらが良かったかは、ソファーに倒れこむベッキーの姿が物語っていた。(投稿者 剛)