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当時、学年でもかわいいと評判の由美と付き合っていた。
中2になりたての頃から付き合いだして、5月の中間テストの時期に、
部活がなくて生徒はすぐに帰ってしまっていたことから、放課後の教室で初めてセックスした。
それ以来、校内の人気のないところで胸をもんだり、手マンでいかせたりしてはいたが、
普段は教師の校内見回りがけっこう頻繁にあるので、最後まではできずにいた。
由美はとても明るい子で、いつも元気だった、というより、元気すぎるくらいだった。
スタイルが良く、髪もつやつやしていて触り心地がよかった。
普段は元気なくせに、体を触られると静かになってしまう。
見られるのはすごく恥ずかしがるくせに、本当は辱められるのが好きだった。
7月になって期末テスト期間に入った。
また、あの誰もいない放課後が来るのかと思うと、興奮が抑えられなかった。
頭の中は由美とやりまくることだけだった。
由美も「またエッチなことしてね。」と言っていた。
その日は、テスト初日の放課後担任に呼ばれて、用事を片づけなければならなかった。
早く由美に会いたかったが、意外に時間がかかってしまった。
急いで由美の教室に向かおうかと思ったが、
もしかしたら自分の教室に来ているかもしれないと思い、まずはそっちに戻った。
そこには由美はいなかった。
ただし、教室からは隣の校舎にある由美の教室が覗けるという構造になっていた。
由美は3組だったのだが、なぜかうちの学年は3組までが旧校舎で、
4組からは新校舎という構造になっていた。
旧校舎と新校舎は対面しているので、お互いの教室が見える。
由美の教室を見ると、なぜか一部だけカーテンがかかっていた。
何となく嫌な予感がして、カーテンの向こうが見えそうな6組に移動した。
すぐ3組に向かっていれば良かったのだが・・・。
6組には誰もいなかったので、そのまま窓際に向かった。
目に入ってきたのは、勃起したチンコを両手でしごいている由美だった。
男は由美と同じクラスの武田という奴だった。
普段から由美にちょっかいを出し続けている奴だった。
気が動転して立ちつくしていると、
武田が由美の頭をつかんで、自分のをくわえさせた。
そのまま武田は腰を振りだし、由美は人形のようにされるがままだった。
武田が苦しそうな顔で上を向くと、腰の動きは止まった。
そのまましばらくして、由美から自分のそれを引き抜いた。
由美は武田の精子を吐き出さない。飲んだようだった。
武田は由美を机の上に寝かせた。由美は抵抗しない。
キスもせず、胸も揉まずに、いきなりパンツを脱がした。
由美はまだ毛がほとんど生えていない。
武田はいきなりそこにむしゃぶりついていった。
由美は「ああっ!」と言っているような表情をしていたが、声は聞こえない。
今まで自分しか味わったことがない由美のあそこを、他の男が必死で舐めている。
鼓動が激しくなってきて、頭がジンジンする感じがした。
何がどうなっているのか、どうしたらいいのかわからなくて、ただ立って見ていた。
武田は入れようとしている。しかし、入らない。
由美の中に入ったことがあるのは、由美の親指より小さい俺のチンコだけだからだ。
俺は自分のチンコが小さいことは知っていたが、由美はそんなこと知らないはずだった。
だから武田の勃起チンコを両手でしごいていたのだろうか。
自分の小ささを悲しく思っていたら、ついに由美は貫かれてしまった。
由美の反応がいつもと違う。明らかに痛がっているようだった。体がビクビクと反り返っている。
しかし武田はお構いなしで腰を振っていた。その動きは自分よりずっと大きい。
武田はどんどん速くなって、由美はだんだん動かなくなった。
そして武田も動かなくなって、二人はそのまま重なった。
俺は男として負けたと思った。
それでもチンコは痛いほど勃起していて、しごくとすぐに射精してしまった。
もうどうしようもなく負けたと思った。
武田は由美から引き抜くと、口元にチンコを持っていった。
由美はくわえずに、ちょっとずつ舐めていた。
そのうち武田は由美から離れ、そのまま帰っていったようだった。
由美も教室から出たが、帰り道具は持っていなかったのでトイレに行ったようだった。
本当に迷ったが、3組に行ってみると、カーテンは開いていて、由美はいなかった。
急いで下駄箱に行ってみると、走り書きのようなメモがあった。
「ごめん今日は帰るね」
とだけ書かれていた。ちょっと泣きたい気持ちになって、俺は家に帰った。
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中2になりたての頃から付き合いだして、5月の中間テストの時期に、
部活がなくて生徒はすぐに帰ってしまっていたことから、放課後の教室で初めてセックスした。
それ以来、校内の人気のないところで胸をもんだり、手マンでいかせたりしてはいたが、
普段は教師の校内見回りがけっこう頻繁にあるので、最後まではできずにいた。
由美はとても明るい子で、いつも元気だった、というより、元気すぎるくらいだった。
スタイルが良く、髪もつやつやしていて触り心地がよかった。
普段は元気なくせに、体を触られると静かになってしまう。
見られるのはすごく恥ずかしがるくせに、本当は辱められるのが好きだった。
7月になって期末テスト期間に入った。
また、あの誰もいない放課後が来るのかと思うと、興奮が抑えられなかった。
頭の中は由美とやりまくることだけだった。
由美も「またエッチなことしてね。」と言っていた。
その日は、テスト初日の放課後担任に呼ばれて、用事を片づけなければならなかった。
早く由美に会いたかったが、意外に時間がかかってしまった。
急いで由美の教室に向かおうかと思ったが、
もしかしたら自分の教室に来ているかもしれないと思い、まずはそっちに戻った。
そこには由美はいなかった。
ただし、教室からは隣の校舎にある由美の教室が覗けるという構造になっていた。
由美は3組だったのだが、なぜかうちの学年は3組までが旧校舎で、
4組からは新校舎という構造になっていた。
旧校舎と新校舎は対面しているので、お互いの教室が見える。
由美の教室を見ると、なぜか一部だけカーテンがかかっていた。
何となく嫌な予感がして、カーテンの向こうが見えそうな6組に移動した。
すぐ3組に向かっていれば良かったのだが・・・。
6組には誰もいなかったので、そのまま窓際に向かった。
目に入ってきたのは、勃起したチンコを両手でしごいている由美だった。
男は由美と同じクラスの武田という奴だった。
普段から由美にちょっかいを出し続けている奴だった。
気が動転して立ちつくしていると、
武田が由美の頭をつかんで、自分のをくわえさせた。
そのまま武田は腰を振りだし、由美は人形のようにされるがままだった。
武田が苦しそうな顔で上を向くと、腰の動きは止まった。
そのまましばらくして、由美から自分のそれを引き抜いた。
由美は武田の精子を吐き出さない。飲んだようだった。
武田は由美を机の上に寝かせた。由美は抵抗しない。
キスもせず、胸も揉まずに、いきなりパンツを脱がした。
由美はまだ毛がほとんど生えていない。
武田はいきなりそこにむしゃぶりついていった。
由美は「ああっ!」と言っているような表情をしていたが、声は聞こえない。
今まで自分しか味わったことがない由美のあそこを、他の男が必死で舐めている。
鼓動が激しくなってきて、頭がジンジンする感じがした。
何がどうなっているのか、どうしたらいいのかわからなくて、ただ立って見ていた。
武田は入れようとしている。しかし、入らない。
由美の中に入ったことがあるのは、由美の親指より小さい俺のチンコだけだからだ。
俺は自分のチンコが小さいことは知っていたが、由美はそんなこと知らないはずだった。
だから武田の勃起チンコを両手でしごいていたのだろうか。
自分の小ささを悲しく思っていたら、ついに由美は貫かれてしまった。
由美の反応がいつもと違う。明らかに痛がっているようだった。体がビクビクと反り返っている。
しかし武田はお構いなしで腰を振っていた。その動きは自分よりずっと大きい。
武田はどんどん速くなって、由美はだんだん動かなくなった。
そして武田も動かなくなって、二人はそのまま重なった。
俺は男として負けたと思った。
それでもチンコは痛いほど勃起していて、しごくとすぐに射精してしまった。
もうどうしようもなく負けたと思った。
武田は由美から引き抜くと、口元にチンコを持っていった。
由美はくわえずに、ちょっとずつ舐めていた。
そのうち武田は由美から離れ、そのまま帰っていったようだった。
由美も教室から出たが、帰り道具は持っていなかったのでトイレに行ったようだった。
本当に迷ったが、3組に行ってみると、カーテンは開いていて、由美はいなかった。
急いで下駄箱に行ってみると、走り書きのようなメモがあった。
「ごめん今日は帰るね」
とだけ書かれていた。ちょっと泣きたい気持ちになって、俺は家に帰った。
