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前編は以下のとおり
女友達からの御願い
女友達からの御願い 続編
女友達からの御願い 続続編
そして俺はA美の背後に回って優しく抱いて 「もっと気持ち良くしてあげるね。」と長いキスをし、キスをしながらA美をベッドに寝かした。
今度は道具を使わず、俺の口と舌と手でたっぷり唾液を付けながら、A美の熱い身体を頭から足の爪先までゆっくり愛撫し味わった。
A美の乳首は硬く突起していて、そのいやらしい乳首を舐めたり吸ったり優しく噛んだりしていると「もっと・・・。舐めて・・・。」とA美はせがんできた。
「じゃあ、一緒に舐め合って。」と俺は大きく柔らかいA美の乳房を持ち上げ、「A美、自分の乳首舐めてみて。」と言うとA美は舌を出し、自分の乳首を舐め始めた。そして俺も一緒にA美の乳首を舐めた。
舐め合っているとA美の口から自然と唾液が流れ始め、その唾液とA美の乳首を俺達はずっと舐め続けていた。
お互いの舐め合う音と、生暖かくいやらしい匂い。余程乳首が感じるのか、俺はA美の胸を揉みながら貪る様にA美の乳首を愛撫し続けた。
そしてA美のオマ○コを手で触るとビショビショに濡れていた。
そしてその香りはいやらしい大量の汁と吹いた潮で洗い流されたのか嫌な匂いは余り無く、何ともいやらしい匂いだった。
そしてA美のオマ○コを口に含むとその味は甘酸っぱく、初めて味わう女のオマ○コだった。
いやらしく硬いクリトリスを唇と舌で刺激しながら、2本の指をオマ○コにゆっくり出し入れしていると、A美のオマ○コは 「ギュッ、ギュッ」と俺の指を締め付けてくる。
「あっ、また・・・、でちゃうよ・・・。」
A美が頭を振ったのでA美のGスポットを強く刺激していると、
「もう駄目ぇ~~~!!!またでちゃう~~~!!!」
と叫びながら大量の潮を吹いたのだ。
俺はそのいやらしくビチョビチョに濡れた指をA美の口元に差し出し、「見てみな。A美のいやらしい汁がいっぱい付いているよ。」とA美に見せると
「恥ずかしい・・・。」と俺の指を握ろうとしてきたので、「駄ぁ~目。」とA美の口の中に指を入れてみると、A美はその指を舐め始めた。
「俺達、本当にいやらしいね。」と言い、お互いの舌を貪るように絡め合った。
「A美。じゃあ今度はA美が好きなように俺を愛撫してみて。」
俺はベッドに寝転がるとA美は急に抱き付いてきて、俺の口に激しく舌を入れてきて唾液を流し込んできた。
そして俺の身体を、俺がA美に愛撫したように優しく顔から首筋、
そして乳首を舐め回し、俺のチ○ポを咥えてきた。
「最初はゆっくり優しく舐めて。たっぷり唾液を付けて。」
俺はA美に言うと「うん・・・。」と言われた通りにフェラをした。
A美の初めてであろうフェラはとても初々しいがとてもいやらしく、生暖かいA美の口の中で俺のチ○ポを包んでいる。こんなに気持ち良いフェラは俺も初めてだった。
決して激しくは無く優しく音をたてながらの包み込むフェラに俺は溜まりに溜まっていた精液をA美の口の中に放出していた。
A美は「ぅう~~ん・・・。」と少しの間俺のチ○ポを咥えたままでいると、口からチ○ポを離し「ゲホッ、ゲホッ」と咽ていた。
「大丈夫か?出していいんだよ。」と俺が言うと、S美は 「飲んじゃった・・・。」と口の周りを手で拭いながら言うと「微妙な味だね。」と笑って俺を見つめてきたのだ。
そして俺のものを握りながら
「御願い・・・。」とA美は下を向いてボソッと呟いた。
「御願いって何?どうして欲しいの?」「・・・入れて欲しい・・・。」
「何を?ちゃんと言わないと解らないよ。」
「○○の・・・オチ○チン・・・。入れて・・・。」
「聞こえないよ。」「○○のオチ○チンを・・・入れて下さい・・・。」
「何処に入れて欲しいの?はっきり言って。」
「○○のオチ○チンを私のオマ○コに入れて下さい!・・・」
「じゃあ、俺のオチ○チンをまた大きくして・・・。」
そう言うとA美は俺のチ○ポを再び咥えてきた。
さっき大量に射精したにもかかわらず、俺のチ○ポはすぐに勃起し、「いい?入れるよ?」とだけ言うとA美の両足を掲げてクリトリスにチ○ポを擦りながら刺激させ、A美のオマ○コの中にそのままゆっくり入れていった。
俺の頭の中は妊娠が怖いとか浮気がどうという気持ちは無かった。
A美の「女」というものを見た俺はA美の全てを支配したかったのだ。
A美の暖かいオマ○コの中に俺のオチ○チンが入っている。
俺はそのまま腰を動かさないでA美を見つめた。
「生で入れちゃったよ。大丈夫?」「うん。大丈夫」
「しばらくこのままでいい?」「うん。」
A美は両腕を俺の首に巻き付きトロンとした目でニコッと笑った。
そして入れたまま長い時間、俺とA美はネットリとしたキスを交わし続けた。
俺とA美の周りは2人のいやらしい匂いが充満していた。
そして2人の体温は部屋の中全てを包み込んでいるようだった。
もう俺達の間には羞恥心というものは感じられない。
俺は今までに無い幸せを感じていた。
そして俺はゆっくり腰を動かし始めた。そしてゆっくりA美の中を味わった。
俺は色々な体位を試そうとはせず、A美の表情を見つめながら正常位のままで腰を振り続けた。そして初めてA美の中で俺は果てたのだ。
しかし俺のものは不思議に衰えることが無かった。俺は再びチ○ポを抜かずにゆっくり腰を振った。そしてA美を抱きかかえ抱き合いながら腰を強く振り続けた。
さすがに俺は体力的に限界を感じてきたので仰向けになるとA美は俺に抱き付きながらゆっくり腰を振り始めた。いやらしい音といやらしい息使いが俺達を支配する。
A美の腰の動きが段々と細やかに強くなってくる。おそらくA美はGスポット辺りを擦るように動かしているのだろう。俺は再び果てそうになってきた。
そして俺の耳元にA美の舌が入ってくると 「またいっちゃう・・・。いっちゃうよ!」俺はそのA美の声と、ヌルヌルする舌と下の感触とが相まって果ててしまったのだ。
そしてA美も俺を強く抱き締めると
「きゃあ~~~!!!」と叫び、身体を震わせながら俺に倒れてきたのだった。
やがて俺の下半身に温かい液体が流れてきた。
A美は絶頂と同時に潮を吹いてしまったらしい。
生まれて初めて女と一緒に果てた。 俺はA美を優しく抱き、舌と舌を絡め合いキスをした。そしてそのまま抱き合いながら意識が遠のいていった。
目が覚め煙草に火を点けて携帯を開くと時間はもう朝の8時を回っていた。
そして妻からの着信メールが入っている。
「またたくさんお酒飲んで寝ちゃったんでしょ?おやすみなさい。」という内容のメール。そしてベッドに横たわっているA美の顔を覗いてみる。
A美の寝顔は幸せそうな感じで甘い寝息をたてて寝ている。俺はしばらくその寝顔を見て部屋の電気を点ける。明るい部屋の中でベッドを見ると所々に赤い模様が広がっていた。
そして「A美、起きろ。朝だぞ。」とA美にキスをした。
A美は起き上がり俺を見ると「おはよう。」と言ってそっと抱き付いてきた。
A美の表情はとても明るく可愛かった。そして俺達は初めてお風呂に入った。
2人でいちゃいちゃしていたがそれ以上のことはしなかった。
そして部屋をチェックアウトし、ホテルを後にした。
女友達からの御願い
女友達からの御願い 続編
女友達からの御願い 続続編
そして俺はA美の背後に回って優しく抱いて 「もっと気持ち良くしてあげるね。」と長いキスをし、キスをしながらA美をベッドに寝かした。
今度は道具を使わず、俺の口と舌と手でたっぷり唾液を付けながら、A美の熱い身体を頭から足の爪先までゆっくり愛撫し味わった。
A美の乳首は硬く突起していて、そのいやらしい乳首を舐めたり吸ったり優しく噛んだりしていると「もっと・・・。舐めて・・・。」とA美はせがんできた。
「じゃあ、一緒に舐め合って。」と俺は大きく柔らかいA美の乳房を持ち上げ、「A美、自分の乳首舐めてみて。」と言うとA美は舌を出し、自分の乳首を舐め始めた。そして俺も一緒にA美の乳首を舐めた。
舐め合っているとA美の口から自然と唾液が流れ始め、その唾液とA美の乳首を俺達はずっと舐め続けていた。
お互いの舐め合う音と、生暖かくいやらしい匂い。余程乳首が感じるのか、俺はA美の胸を揉みながら貪る様にA美の乳首を愛撫し続けた。
そしてA美のオマ○コを手で触るとビショビショに濡れていた。
そしてその香りはいやらしい大量の汁と吹いた潮で洗い流されたのか嫌な匂いは余り無く、何ともいやらしい匂いだった。
そしてA美のオマ○コを口に含むとその味は甘酸っぱく、初めて味わう女のオマ○コだった。
いやらしく硬いクリトリスを唇と舌で刺激しながら、2本の指をオマ○コにゆっくり出し入れしていると、A美のオマ○コは 「ギュッ、ギュッ」と俺の指を締め付けてくる。
「あっ、また・・・、でちゃうよ・・・。」
A美が頭を振ったのでA美のGスポットを強く刺激していると、
「もう駄目ぇ~~~!!!またでちゃう~~~!!!」
と叫びながら大量の潮を吹いたのだ。
俺はそのいやらしくビチョビチョに濡れた指をA美の口元に差し出し、「見てみな。A美のいやらしい汁がいっぱい付いているよ。」とA美に見せると
「恥ずかしい・・・。」と俺の指を握ろうとしてきたので、「駄ぁ~目。」とA美の口の中に指を入れてみると、A美はその指を舐め始めた。
「俺達、本当にいやらしいね。」と言い、お互いの舌を貪るように絡め合った。
「A美。じゃあ今度はA美が好きなように俺を愛撫してみて。」
俺はベッドに寝転がるとA美は急に抱き付いてきて、俺の口に激しく舌を入れてきて唾液を流し込んできた。
そして俺の身体を、俺がA美に愛撫したように優しく顔から首筋、
そして乳首を舐め回し、俺のチ○ポを咥えてきた。
「最初はゆっくり優しく舐めて。たっぷり唾液を付けて。」
俺はA美に言うと「うん・・・。」と言われた通りにフェラをした。
A美の初めてであろうフェラはとても初々しいがとてもいやらしく、生暖かいA美の口の中で俺のチ○ポを包んでいる。こんなに気持ち良いフェラは俺も初めてだった。
決して激しくは無く優しく音をたてながらの包み込むフェラに俺は溜まりに溜まっていた精液をA美の口の中に放出していた。
A美は「ぅう~~ん・・・。」と少しの間俺のチ○ポを咥えたままでいると、口からチ○ポを離し「ゲホッ、ゲホッ」と咽ていた。
「大丈夫か?出していいんだよ。」と俺が言うと、S美は 「飲んじゃった・・・。」と口の周りを手で拭いながら言うと「微妙な味だね。」と笑って俺を見つめてきたのだ。
そして俺のものを握りながら
「御願い・・・。」とA美は下を向いてボソッと呟いた。
「御願いって何?どうして欲しいの?」「・・・入れて欲しい・・・。」
「何を?ちゃんと言わないと解らないよ。」
「○○の・・・オチ○チン・・・。入れて・・・。」
「聞こえないよ。」「○○のオチ○チンを・・・入れて下さい・・・。」
「何処に入れて欲しいの?はっきり言って。」
「○○のオチ○チンを私のオマ○コに入れて下さい!・・・」
「じゃあ、俺のオチ○チンをまた大きくして・・・。」
そう言うとA美は俺のチ○ポを再び咥えてきた。
さっき大量に射精したにもかかわらず、俺のチ○ポはすぐに勃起し、「いい?入れるよ?」とだけ言うとA美の両足を掲げてクリトリスにチ○ポを擦りながら刺激させ、A美のオマ○コの中にそのままゆっくり入れていった。
俺の頭の中は妊娠が怖いとか浮気がどうという気持ちは無かった。
A美の「女」というものを見た俺はA美の全てを支配したかったのだ。
A美の暖かいオマ○コの中に俺のオチ○チンが入っている。
俺はそのまま腰を動かさないでA美を見つめた。
「生で入れちゃったよ。大丈夫?」「うん。大丈夫」
「しばらくこのままでいい?」「うん。」
A美は両腕を俺の首に巻き付きトロンとした目でニコッと笑った。
そして入れたまま長い時間、俺とA美はネットリとしたキスを交わし続けた。
俺とA美の周りは2人のいやらしい匂いが充満していた。
そして2人の体温は部屋の中全てを包み込んでいるようだった。
もう俺達の間には羞恥心というものは感じられない。
俺は今までに無い幸せを感じていた。
そして俺はゆっくり腰を動かし始めた。そしてゆっくりA美の中を味わった。
俺は色々な体位を試そうとはせず、A美の表情を見つめながら正常位のままで腰を振り続けた。そして初めてA美の中で俺は果てたのだ。
しかし俺のものは不思議に衰えることが無かった。俺は再びチ○ポを抜かずにゆっくり腰を振った。そしてA美を抱きかかえ抱き合いながら腰を強く振り続けた。
さすがに俺は体力的に限界を感じてきたので仰向けになるとA美は俺に抱き付きながらゆっくり腰を振り始めた。いやらしい音といやらしい息使いが俺達を支配する。
A美の腰の動きが段々と細やかに強くなってくる。おそらくA美はGスポット辺りを擦るように動かしているのだろう。俺は再び果てそうになってきた。
そして俺の耳元にA美の舌が入ってくると 「またいっちゃう・・・。いっちゃうよ!」俺はそのA美の声と、ヌルヌルする舌と下の感触とが相まって果ててしまったのだ。
そしてA美も俺を強く抱き締めると
「きゃあ~~~!!!」と叫び、身体を震わせながら俺に倒れてきたのだった。
やがて俺の下半身に温かい液体が流れてきた。
A美は絶頂と同時に潮を吹いてしまったらしい。
生まれて初めて女と一緒に果てた。 俺はA美を優しく抱き、舌と舌を絡め合いキスをした。そしてそのまま抱き合いながら意識が遠のいていった。
目が覚め煙草に火を点けて携帯を開くと時間はもう朝の8時を回っていた。
そして妻からの着信メールが入っている。
「またたくさんお酒飲んで寝ちゃったんでしょ?おやすみなさい。」という内容のメール。そしてベッドに横たわっているA美の顔を覗いてみる。
A美の寝顔は幸せそうな感じで甘い寝息をたてて寝ている。俺はしばらくその寝顔を見て部屋の電気を点ける。明るい部屋の中でベッドを見ると所々に赤い模様が広がっていた。
そして「A美、起きろ。朝だぞ。」とA美にキスをした。
A美は起き上がり俺を見ると「おはよう。」と言ってそっと抱き付いてきた。
A美の表情はとても明るく可愛かった。そして俺達は初めてお風呂に入った。
2人でいちゃいちゃしていたがそれ以上のことはしなかった。
そして部屋をチェックアウトし、ホテルを後にした。