Hな体験談。。ロリ系の顔立ちで巨乳 続編

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前編は以下のとおり
ロリ系の顔立ちで巨乳

旅行から帰ってきて2週間後の12月28日。前日の深夜に「明日彼氏が来るんだ」って聞いてたんだけど、美菜はそのまま寝オチして、俺もそのまま就寝。

朝起きたらウェブカメラの映像は切れてたけど、音は繋がったままなことに気がついた。

当時のウェブカメラってまだ30万画素とかだったけど、音質はかなり高品質。家の外を走る車の音すら拾ってた。

ヘッドホンしながらネットしてたらお昼頃に帰ってきたっぽい音が。
扉が閉まる音、美菜の声と男の声

「何か飲む?」とか聞こえたけどキッチンのほうに行ってるっぽくてあんまりよく聞こえない。自分のパソコンの音量上げて、20分ぐらいネット見ながら待機。

さすがにお昼だしそういう行為は無いだろうと思ってたら甘かった。
「やーん、もう~早いよ~」って、近くで声が。たぶん部屋の中だろう。

「ちょっと太った?」「お互い様じゃね?(笑)」
「シャワー浴びようよ」「いいよそんなの」「え~・・・んっ」

この「んっ」は俺が聞いた喘ぎ声とよく似てた。

それからは彼氏が愛撫してるのが完全にわかるぐらい美菜の喘ぎ声がし続けて、喘ぎ声はどんどん大きくなっていった。

前にスカイプでのやりとりで「私あのときの声が大きいほうかも」って言ってたけど、旅行のときはやっぱ寝てたからほとんど声を出さなかったみたい。

「あっ!あっ!やっ!」って、子犬が吠えてるみたいに鳴き続ける美菜。

しばらくして「グチャグチャグチョグチョ」って強く早い水音がして
それにかぶせるように「ああああああああっ!」って一際大きい美菜の声。

手マンされたんだなってすぐわかった。
「イッた?・・・」しばらくの沈黙のあと、「ああああダメっ!」

また水音と美菜の大きな声。返事の無い美菜にまた手マンしたようだ。
「あーあ、シーツびっちょびちょ(笑)バスタオル持ってくる。」

「美菜、口でして」という声のあと、ジュポッグポッという音。
間違いなくフェラだろう。

しばらくするとオゲッゴゲッっていうよりいっそう汚い音に変わった。
前に「彼氏が喉の奥を突いてくる」って言ってたからたぶんイラマチオ。

すぐに「苦しいよぉ」って声が聞こえてそれは終わった。

「え、ゴムは?」
「久しぶりなんだから生でしようよ」

「え~、でも危ないよ・・・」
「絶対外に出すから」

「うん・・・ああっ!」
たぶん生で入れられたんだろう。

2週間前に俺とした日に生理来たってことはかなり危険日のはずなのに…。
入れられてからはまた子犬のような大きい声で鳴き始めた。

「あっ!あっ!やだっ!あんっ!」
美菜の声のリズムで男がどのぐらいの速度でピストンしてるのかがよくわかる。

最初は早くも遅くもない動き。3~4分経ったところで美菜の声が無くなり「中に出していい?」という彼氏の声。

「んふふっ、ダメ」って美菜の声がしたと同時に
「ああっ!ダメっ!あああっ!」って一際大きく速いリズムに変わった。

そして一番大きな声が出て、「んっ、あっ、んうっ」って快感の余韻の波が来てるような声になった。

「超出た(笑)」「んっ・・・ほんと、出し過ぎ~」
「美菜のために溜めておいたからな」 どうやら中出しはされなかった様子。

「口で綺麗にして」 お掃除フェラさせるらしき声。

「ちゃんと中に残ってる精子を吸い出しておかないと妊娠しちゃうぞ」
返事は無くフェラ音が続く部屋の中。

5分ぐらいしたら美菜の「おっきくなってきた」という声。
彼氏は絶倫だと聞いてたから1回で終わるわけはないと思ってた。

「四つんばいになって」と彼氏。
そこからまた美菜の喘ぎ声が始まる・・・。

その後は音だけなので繰り返し再生されてるかのような同じパターン。
美菜の鳴き声→鳴き声大きくなる→余韻の声→「口でして」

それが夕方5時ぐらいまで、約4時間何度も何度も続いた。
回数にして10回ぐらい。

最初は早漏気味だった彼氏も回数が増えるにつれて長持ちするようになり、美菜の鳴き声に「イクー!」とか「もう無理」とかいう言葉が入るようになった。

「さすがにもう出なくなってきたな」
「もう無理~半年分はしたよ。」
「明日もするけどな(笑)いや、今夜か?」

好きな女が危険日に生で何度も何度もセックスしてることを目の当たりにして、嫉妬と興奮でおかしくなりそうだった。 その日はそれで終わりだった。

「ご飯何食べる?」って会話が聞こえてきて、
「あれ、スカイプ・・・」って声がして接続が切れた。

もちろんその後の彼氏との行動はわからない。

ただ、彼氏が帰ったのは1月2日って言ってたから、12月28日からの約5日間、50発以上はやったんだろうなーと。

せめて生じゃないことを祈るばかり。
思いっきり危険日の期間に生でそんなにしてたらと思うと怖い。

その後も頻繁にスカイプする関係は続いた。
4月から東京の学校に転入することが決まったらしい。

これはチャンスと思ったのは言うまでもなく、
3月の美菜の誕生日にはちょっとしたプレゼントを贈ったり。

ただやっぱり前のこともあるから、俺が島根に会いに行きたいって言ってもいろいろ理由つけて拒否されてた。

4月になって東京に引っ越ししてきてからも、学校の準備や家の後片づけとかで忙しいってことで落ち着いてから会おうと思ってた。

そしたら4月の中旬ぐらいに急に深夜にメールが来た。
メールの中身は、「なんか、ごめんなさい」っていう内容。すぐ電話した。

「どうした?」
「いや、なんか急に謝りたくなって・・・」

「なんかあった?」
「うん・・・今山形なんだけど、彼氏と別れることになった」

俺は割と勘がいいほうなんでこの時点でなんとなく予想がついた。あれだけラブラブだったはずの彼氏と急に別れるのは不自然だったから。(次回へ続く)
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