H体験談。。ここまできて3Pじゃない・・・ 続編

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前編は以下のとおり
同級生の妹がセフレ2
同級生の妹がセフレ2 続編
ここまできて3Pじゃない・・・

そして次の日、コンビニで待ち合わせをし、合流。
飲み物などを買って俺の車でラブホへ・・・

近くではまずいので少し離れた場所にあるラブホへ向かう。道中、初めはだんまりだったが少しすると話はじめ、自分はSですアピールをしている。

後から考えると不自然な点が多い会話だったがその時俺はSのりほをどうやってヒーヒー言わせるかしか考えてなかった。

自分はSでどれだけの男をいかせてやったみたいな高飛車な発言に若干イライラもしていた。

ホテルに着くと俺の後ろにぴったりくっついて来て、部屋を選ぶのに「どこがいい?」と聞くとちらっとパネルを見ただけで「どこでもいいです」と若干小さめな声で答える。

ここでもなんだかウブな女の子・・・・・?
(いつも家でやっててホテルは初めてなのか?)とか思いながらも部屋を選ぶ。

エレベーターに乗っても後ろにぴったりくっついている。
部屋に入ると俺は煙草を一服(かなりイライラしていたため)

りほは窓の方へ歩いて行き外を見ている。
煙草を吸い終わり、俺も窓の方へ歩いていく。

りほはまだ外を見ていたため、後ろから抱きしめる形で左手は胸、右手は腰へまわした。

ビクッっとしたものの抵抗がないため、服の中に手を入れブラの上から胸を掴み、顔を寄せてキスしようとしたら「外から見えるかもしれないから」と拒否された。

見えるわけないのにと思いながら、後ろから抱きしめたままベッドの方へ歩いていき、服の中に手を入れた。

すると今度は「私Sだから私が・・・」と拒否。
俺がベッドに座るとりほは俺の肩を押し、押し倒す。

そのまま俺のズボンのチャックを開け、ち○こを取り出そうとしている・・・が手間取っていて出てこない。

仕方なくズボンとパンツを下すと、出てきたち○こを手で優しく掴み、いきなり咥えた。 いきなり遊ビッチの登場か・・・と若干期待するが・・・・・・・?

厚い唇は気持ちいいが、動きが気持ちいいとは言えない・・・・・
ぎこちない・・・・・・?

なのに「こんなに硬くしちゃって」とか言ってくる。
Sな気持ちだけ? でもさっきの話だとテクニシャンなはず・・・

ぎこちない動きと高飛車な話し方にイライラ・・・
口も気持ちよくないことだし、いきなり挿入しますか(笑)

と思い、りほを離して邪魔なズボンとパンツを脱ぎ捨て、今度は逆に押し倒す。

「まだ終わってない」 とか言ってるがそんなのお構いなし、遊ビッチは遊ビッチらしくいただいちゃいましょう。

手際よくズボンとパンツを一気に脱がすと、綺麗に処理された薄めのヘアーが見えた。

「いやぁ」と抵抗もあったが、その時は(いやぁじぁねぇよ)と思いながら両膝を掴み御開帳。

体を近づけ覆いかぶさり、足を閉じられないようにしてから手でま○こを探る。柔らかいヘアーを通り過ぎ、割れ目に指が触れるがやっぱり濡れていない。

人差し指と薬指で開いて中指を割れ目の間に滑り込ませるとぬるっとした感触・・

この間「いや、いや・・・」と抵抗があったが、割れ目に触った瞬間にビクッと体が動き、「いやぁ!」と声が大きくなった。

それを無視して割れ目が濡れているのを確認し、硬くなったち○こをあてがう・・・ 一気に入れようとしたが嗚咽が聞こえてくる。

りほがマジで泣いていた。一瞬にして引く俺・・・・・
離れると股開いたまま泣いてる・・・

あまりの泣きに俺のS心冷めてしまった・・・
泣きやむのを少し待つ・・・・・

声を掛けても何も返事なく泣き続けるので放置し、テレビを見る。
30分程してやっと静かになる。

声を掛けると反応なし・・・ 近づいて行くと目が赤くなっており、涙で化粧が流され泣いた跡がよくわかる。

再度声を掛けると、「ごめんなさい」と返事がある。
「なんで謝るの?」

再びの沈黙・・・のあと、 「私、したことないんです・・・」
「・・・何を?」 「・・・ぜんぶです・・・・・」

「全部って?」 「あの・・・エッチなこと・・・・・」

「はい?・・・・・セックスしたことないってこと?」
「・・・・・はい・・・ごめんなさい」

・・・本当にウブな娘でした・・・・・
それを聞いてそれ以前の行動になんとなく納得・・・・・

それから少しの間なだめるように話をする。初めては彼氏とした方が良いいよと言うと、「彼氏とはまだできない」と・・・

彼氏にもテクニックがあるからあなたにはまだ早いとか言ってたらしく、大人な女性のイメージを崩したくないらしい(どんなイメージだよ)

イメージ通りの女にして欲しいと頼まれました・・・・・(さとみにも内緒で)

3Pもしてみたいと意気込みだけは立派ですが、俺の感覚ではSになるのは無理だと感じる(俺に頼むこと自体がMだと思う)

することが決定したところで、「何もしなくてもいいから咥えて」としぼんでしまったち○こを咥えさせる。

何もしなくても良いと言ったが、厚い唇はそれだけで良いし、唾を飲み込む時に動く舌もなかなか・・・と言うか、りほが処女と言うことが何よりも興奮した(この時は)

ち○こが硬くなった所で、咥えさせたまま押し倒し、俺は体の向きを変えてりほの股の間に顔を滑り込ませ、ま○こにキスをした。

りほはビクッとしてち○こから口を離そうとするが俺が「咥えて」と言うと、ち○こ咥えた。

処女のま○こを丁寧に舐め、両手で広げると膣口から液体が雫のようにトロッと出てきた。指を入れようかとも思ったが、挿入することにした。

顔を離し、りほの口からち○こを抜くと体勢を変え、正常位で入れる体勢になった。りほの顔はほんのり赤くなっており、「入れるよ」と言うと無言でうなずいていた。

りほの乳首を舐めると「ひやぁ」とびっくりしたような声を上げていたが、そのまま舐めると「あ・・・うん・・・」と少し感じている様子。

乳首を舐めながらゴムを着け、ま○こに先っぽをこすりつける。
りほの顔を見ると緊張しているのがわかったので、キスをして舌を入れる。

一瞬驚いた顔をしていたがすぐに目を閉じた。
りほの口の中を舐め回しながら右手で乳首をいじると、口から息が漏れる・・・

その瞬間に挿入・・・・・ 頭が入ったところで一度止める、少し抜き奥へ、少し抜き奥へ・・・を繰り返す。抜くと口から息が漏れ、入れると口に入れた舌を吸われた。

奥まで入ったところで止めて口を離し、「全部入ったよ」と言いうと、「なんかへん・・・」とだけ言う。(なんかへんって・・・)

その後はゆっくり動いて正常位だけでゴム中出し。
射精時りほも感じていた様子で、終わった後「出てる時気持ちいです」と言う。

ゴムを外す時とかもじ~っと近くで見ていた。
ゴムをつまんでじっくり観察「精子ってけっこう出るんですね」とか言う。

風呂に入ろうとお湯をためている時俺はあることに気付く・・・(続く)
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