H体験談。。ここまできて3Pじゃない・・・

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前編は以下のとおり
同級生の妹がセフレ2
同級生の妹がセフレ2 続編

俺:はんにゃ金田似(29)既婚

相手:石原さとみ似(24)独身 彼氏あり  
  :西山りほ似(26)独身 彼氏あり

「同級生の妹がセフレ2」の後、さとみとは週に2,3回会いスキンシップ(笑)を取り合っていた。仕事の帰りとか、少し寄って行って体を重ねて・・・ってのが多いのだがお互い満足していた。

こんな関係が続いて2か月程した頃、さとみの誕生日が来た。

その日は深夜1時までの夜勤だったので夜中におめでとうメールをして、仕事が終わってからさとみの家に行った。

いつも通り玄関から堂々と家に招き入れられ、何度来ても「すげー」と思う家の中を眺めながらさとみの部屋へ・・・。

さとみの好きなシュタイフのテディベアをプレゼントするととっても喜んでいた。

その後いつもの通りいちゃいちゃしていると、さとみがもう一つプレゼントが欲しいと・・・・・ 中出ししてほしいとのこと・・・

ダメだと言うとさとみは一旦ベッドを離れ何かを持ってくる。
薬袋・・・? セフレになってと約束をした後、病院に行ったとのこと。

真面目にDr.指示に従って飲んでいると言う。
しかもその担当Dr.(まぁイロイロと)知ってるし・・・・・
ただ、医者としての腕はまぁまぁな人なので心配はないだろう(笑)

その日は中に出し、抜かずの2発目のまま二人で寝てしまった・・・朝起きたらさとみの腰回りとシーツがぐちゃぐちゃ(笑)

二人ですごいことになっちゃったねと笑いながら拭いた。
それからは毎回中出し・・・ で、2週間後変化が起きた。

最初にした約束の中に「二人の関係は誰にも言わない」とあったのだが、短大時代の先輩に話したと言う。それは、こんないきさつからだった。

短大時代の先輩が3Pとかしてるらしい→やってみたい→先輩を呼ぼう、みたいな流れ。

俺は最初の約束があったのでそんなことあるわけがないと「したいね~」みたいな感じで合わせて言っただけだが、実現させるつもりらしい。

しかもそれを知ったの、来る10分前位・・・・・ 短大時代の先輩の話は聞いていたが本当に来るとは・・・・・本物の遊ビッチ人?

事前情報では小悪魔agehaモデルの西山りほ似とのこと・・・おじさん誰だかわからず後でググってしまいました。

Sらしく、夜は男を手で転がしている(さとみ談)らしい。
綺麗なSの人をいじめるの好き・・・ちょっと楽しみ・・・。

とか考えてると「ピンポーン」 なんか、ドキドキする・・・・・
部屋へ入ってくると・・・おぉ~~~!!!

本当に西山りほにそっくり~~~!!!!! びっくりしました・・・
が、しかしそのあとが悪い・・・・・

さとみに向かって「来てやったよ」みたいな態度・・・
さとみは喜んでましたが、なんだか無愛想。

「気が乗ったら途中から入るから」みたいな発言に俺プチ切れ・・・。

そのイライラをさとみにぶつけてしまい、いつもより激しくしてしまったようで、さとみ早めにダウン・・・・挿入から5分もしないうちにフワフワ状態・・・

その間、りほは本を読みながら時々こっちをチラ見・・・動く様子なし。

その後、さとみが復活するのを待ってから、さとみに集中して腰を振り、一緒にイった。後処理をしていると横目でこっちを覗いているりほの姿が・・・

その姿に再度イライラした俺は、さとみに「気持ちよかったよ」とキスをして服を着替えて帰ろうとしたが、さとみが「りほさん混ざらないんですか?」と話掛けるのを聞いて立ち止まる。

りほは「気が乗らない」と言ったのを聞いてカチンときてしまい部屋を出ようとすると、さとみが「どこいくんですか?」といったのでりほの方を向いて「気が乗らないから帰るよ」と言って部屋を出た。

帰る途中さとみにごめんメールを送ると「私がごめんなさい」とメールが来た。

後日話を聞くと、あの後さとみは、りほと一緒に風呂に入りいろいろ話をしたとのこと(興味がなかったので内容までは覚えていない)

その次に会ったときにさとみとセックスすると、なんだか様子がおかしい・・・? 途中で止めて話をきくと、りほに何か吹き込まれたらしくMらしくしてみたとのこと・・・・・Mらしく???

さとみにいままで通り素直に感じれば良いと言うとまた普通通り感じてくれた。それにしても、りほめ・・・と、りほに対してはイライラしかなく、良いイメージがなかった。

そんなことがあった後、コンビニで偶然りほに出会う。
外見は綺麗なのでとても目立つ・・・

しかし俺の中のイメージが悪いので目を合わせないようにして本棚へ行き週刊誌を立ち読みした。・・・後ろに気配が・・・・・

「あのぉ~・・・」   
無視・・・

「あのぉ~・・・金田さん?」
無視・・・・・

背中をトントンとされ・・・
「金田さん?」 とまでされて、仕方なく振り返る。

「ん?」  気づかなかった風を装い若干不自然なまま、「あぁ・・・りほちゃん・・・だっけ?」
と言うのがやっと・・・

なんだか、また会えて良かったみたいなことを言っていたが俺はそれを聞いて余計イライラ・・・。俺はさとみに対する態度を思い出しイライラしていた。

それもわからず話しかけてくるりほ・・・ 相談したいことがある・・・と。

イライラするが、さとみの先輩ということもあり、あまり邪険に扱うのも悪いなぁと思いながら「なぁに?」と聞く。

「ここではちょっと」との事で近くの喫茶店へ・・・
コーヒーを頼み飲み始めるもなかなか話は始まらない・・・

「相談ってなぁに?」と聞くも応えず・・・・・
イライラも頂点に達しそうになった時りほが話し始める。

「誰にも言わないでもらえます?」  「いわないよぉ・・・何?」
「・・・・・」  まただんまり・・・・・

もぅ限界!!!・・・と思い始めた時・・・
「この前3P・・・とか言ってましたけど・・・・・」

「うん」  少し沈黙・・・

「その前に・・・・・私と・・・してもらえませんか・・・・・」
私と・・・何???

「何をするって?」  「私と・・・・・してください」
肝心なところが声が小さくて全く聞こえない。

りほはうつむいたまま顔を近づけてくると「セックスしてください」と言った。俺は予想外の言葉に「はぁ~↑?」 と言ってしまった。

「ダメならいいです・・・」
この前とはうってかわって低姿勢・・・と言うか見た目ウブな女の子・・・・

「いいけど・・・なんで?」と聞くと、いきなり3Pは無理だから・・・とか。

遊ビッチが何を言ってんだかと思ったが、その遊ビッチをいじめる良い機会なのでOKした。次の日会う約束をして、アドレス交換した。(次回へ続く)
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