H体験談。。義姉がエッチすぎる 続編

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前編は以下のとおり
義姉がエッチすぎる

「はい、背中向けて!はい、今度は前…」
姉の前でクルクル回って…

で、俺の物はもう十分勃ち!
「ほら~、○○ちゃん(姉)が上手に洗っちゃうから…」
と、股間を指差した。

姉は「まぁ、私も子供じゃないんでぇ~これくらいはねぇ」
そう言って俺の股間にシャワーをあて、手でシコシコと…

そして、しゃがんだと思ったら、いきなりパクッ!口でくわえ込んだ

いきなりの攻撃に俺は
「ちょっと!○○ちゃん!え?いいの?うぅ!」
姉のフェラはすごい!ネットリと舌が絡み付いて…そして激しく…

時たま、俺の反応を確かめるように、上目遣いで目を合わせてくる。
それが妙にエロイ!

いつもは身体がエロそうだとは思っていたが、こんなエロイ顔の姉を見るのは初めてだった。 俺は立ってられなくなり、湯舟に腰を下ろした。

すると姉は俺に足を開かせ、自分はその間に…
俺の股間に膝間付く感じで…フェラは続いた。

姉は竿を上から…下から…マジで上手い!
思わず「ちょっと○○ちゃん(姉)、マジ上手いじゃん…うぅ、いきそう」

「そう?まぁ、だてに歳食ってませんからね。イっていいよ~」
そう言ってまた激しく上下に…

「ちょっと、入れさせて!ダメ?なぁ、いいだろ!」
「だめ~!お口でイッときなさい。」

そう言ってシゴキ&バキューム!!!

「wwwそれ反則!wwwあlwうぅ!」
俺はあっけなくイってしまった(-_-;)

姉は俺の精液を口いっぱいに溜め込み、ゆっくりと出した。

「あぁ…この味…久しぶり…」
そう言ってちょっとニコっと笑った。

俺は「アァ・・・入れたかった…ここまで来てダメって?」
そう言って姉の胸を揉んだ。

「アン…それは…やっぱり…マズイから…アァ…」
「でも○○ちゃん(姉)だって…ほら~」

姉のワレメに指を這わせ、ヌルヌルだった膣にいきなり指を入れた。

「アンッ!こら!いきなり入れるな!アァ…ゆっくりね…」
そういって俺の目の前に立ち上がった

「ねぇ、次は交替しない?でもこれ(チンチンつかんで)は絶対に入れないでね!」 そう言って、姉は湯舟に腰掛けて、足を開いた。

指でワレメを開き、あらわになったクリトリスに舌を這わせた

「あぁ、けっこう上手いじゃん…あぁ…ソコ…そう、そこ…」
姉は俺の頭をつかんで必死に後ろに倒れないように…

でも、大柄な俺はそこでしゃがむ体制でのクンニは辛いものがあった…
「○○ちゃん(姉)…入れたい…なんで?ここまできて」
そういってせがんだ。

「ん…あ、ダメ!やっぱり今日はやめとこよ!今度ね!今度!だから今日はお互いに口と手でね!」  そういってニコッと…

その笑顔はすごく可愛らしく、さっきのフェラの上目遣いをした同じ女だとは思えなかった。 やっぱり義理とはいえ…SEXはさすがにNGだったか…と

しかしこれだけでも十分楽しめる!切り替えた俺は
「じゃぁ、指入れるのはいい?それともクリ中心に触る?」と聞いた。

姉は「自分でするときはクリ中心だけど…」と
「え?○○ちゃん(姉)…オナニストなんだ!」といってしまった

「え?オナニスト?何それ!」姉は大笑いをした。
俺は姉を床に座らせ、足を開かせてワレメを姉に自分で開かせた。

「ねぇ、男の人って、どうしてクリ触るより、そう指を入れたがるの?」
突然の姉の質問に…

「男は入れたくなるものなの!クリの方がいいの?」そう聞くと
「今日は我慢してくれたんで…指なら入れならいいよ!」とニコ!って!

その笑顔…罪です。完全に惚れた(-_-;)

「じゃぁ、今日は指で勘弁してやるか!さぁお嬢さん!1本?それとも2本?」
と明るくきいたら、

「そうですねぇ、ちょっ気分が乗ってますので…2本でお願いしちゃおっかな!」
と、またニコっ! アァ…完全に姉の虜になった俺でした(-_-;)

姉の横に行き、右手の中指と薬指で激しく出し入れ…
俺はそのまま姉にキスをした。姉も舌を絡ませてきた。

「あれ?キスはいいんだ…」というと
「もうぉ…アァんあぁ…だからチンチン以外ならいいよって…あん」

俺は指を動かしながら乳首にしゃぶりついた。 「あぁぁぁぁ、ハァハァうぅぅぅ!ウグウグ」姉は必死で歯を食いしばり耐えているようだった。

「ウググググ、ハァハァアァ、あぁ!ウ」 姉は感じているというより、必死で何かをこらえているかのように歯を食いしばっていた。

そして身体が仰け反ったかと思うと、ピクピク小刻みに痙攣のような…
「うぅぅlくくくぐ!」全身の力が抜け、無事にいったようだった。

「…イケた?大丈夫?」ときくと
「…ウン…えへぇ…」とまたニコっと…

そしてキスをしてシャワーを浴びてお互い脱衣場にでた。

時計を見てビックリ!もうすぐ嫁が帰ってくる!
慌てて服に着替えてリビングに… 20分後、嫁と父母は帰ってきた。

姉は妹(嫁)とは顔を合わせいといい「2階で寝てることにしてて!」
と言って、駐車場のライトを見て慌てて階段を掛けあがった。

そして何事もなかったかのように、俺と子供と嫁は自宅に戻った。
実家から自宅までは、来るまで15分位。

帰宅後、嫁が風呂に入っている時に、俺の携帯にメールが来た。姉からだった。

「大丈夫?」
俺は「大丈夫!今、風呂中!」

すると「○○ちゃん(娘)風邪引かせてない?寒かったから…熱ないよね」
ときたので

「大丈夫!スヤスヤ寝てるよ!熱は…俺が○○ちゃんにお熱かも」 と送った。
すると「少し話せる?」 ときたので電話した。

話しを聞くと、なぜ挿入をためらったのかの理由だった。それは、今日は一番危険な日だったので、もし妊娠すれば大変なことになってしまうと。

それと、姉は挿入すると声がハンパなく出るらしい。今日の手マンでもけっこうヤバかったとか…それで一生懸命声を殺していたらしい。

で、最後に、絶対に秘密を守るのなら…
来週、「思う存分ホテルでエッチ!」の約束を交わした。

姉も久しぶりに他人触られて、またフェラで火がついたらしい。(次回へ続く)
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