Ｈ体験告白。。満たされないセックスライフに体の中心から愛を叫ぶ

私　♀独身、彼あり・29才・佐藤仁美似、目が斎藤陽子

相手　♂50代・普通の社会人

ねちっこく可愛がってほしい！！と、満たされないセックスライフに体の中心(膣)から愛を叫ぶ声が聞こえた気がしたので物色。

こーいう気分の時は俄然おじさんに限ります。メール返信あるだけで貴重に可愛がってくれて飢えたち○こで優しく優しく扱ってくれる…

「この年になり、社会的地位や名誉も得て余生に暇をもて余すばかりです。なにか刺激的な出会いはないものかと、今回このような掲示板に投稿してみた所存です。どなたか素敵な女性をお待ちしています。」

か、かたい…、かたいよおじさん！
しかしその固さに安心感を覚えて、素敵な女性はメール発射しました。

何通かまったく面白みのないメールをやりとりしてたけど、おじ様どうやらメールに不慣れ。すぐ電話に以降。。

うーん、微妙！　声等は問題ないけど、会話のキャッチボールがうまくいかない。
まぁでも明日会う約束をしてしまうこの尻軽さ。

指定された駅は超都会な繁華街。
その横の某ホテルって…露骨すぎないか？

まだエッチの約束はしてないのと、入りなれないホテルのフロントマンの視線にどぎまぎしつつ、ロビーには入れず外でまつ。

携帯の着信と共にさっそうと現れたのは、どうみても60オーバーの政治家顔のおっさん。超おっさん。白髪全開、年齢詐称ありがとうございます！

私も例のごとく詐称してるからイーブンだけど…
自分はよくても相手にされるとムカつくもんですね。以後反省。

…そして河野洋平のようないきり立って主張した眉の持ち主のおじ様。
…どしよ。

「はじめまして。食事、どう？中華とか。」
中華っちゅうか、ちょうかえりたいっ。でも、言えないです！

エスコートされるままホテルの何階だかにある中華料理屋に連れていかれ、ディナーをしながら、和やかに談笑。…いや、笑い所がない。

輸入会社の取引先の外国人がこういったんだよ、A,HAHAHA！
って豪快に笑ってるけどよくわかんない…

どうしよう、この苦痛な時間。料理が美味しい事だけが救いです。
私、この人とセックスできるかなぁ…。

と、ぼんやりいつも通勤電車内でリーマン観察しつつ片っ端からできるかできないか考える癖をいかんなく発揮してみたけど…まぁ、できるほうかもｗ

お食事も終えた終盤、河野さんがきりだす。
「この後時間ある？上に部屋とってあるんだけど。」

…トレンディドラマキタ━━━━！！と、ちょっと感動。
しかしここはたいしたホテルじゃないんですけどねｗ

「…いや、いきなり…ちょっと、今日は、帰らなきゃ…」　と、あからさまにぎごちなくでもしっかりと拒否反応をしめしたらあっさりと引き下がってくれた。

深く追い詰めないジェントル。でも私、あと二回くらい押されてたらいってたよｗ？　まぁ、すんなりと「そうか」といって諦めてお会計を済ませる河野さん。ご馳走様です。。

エレベーター待ちで近づく距離からほんのりと香る加齢臭…
あぁ、ノネナール。。

そしてなぜかエレベーターがなかなかこない。
「階段でおりようか？」河野さんに促される。

正直超面倒くさかったけど、エレベーター待ち越しの中華料理屋の入り口で立ってる会計ウェイターの視線も痛かったので、階段でおりる。

うちら他人からみたらどう映るんだろ？ラ・マン？

階段を降りてく途中の死角の所で、ふいに腰を抱き寄せられ強引に口を奪われる。ぶちゅーっと。ほんと、ぶちゅーってｗ

勢いでぶちゅっと合わせられた唇と唇の間から舌がぶすっと挿入。
なんだこのディープキスｗ

イメージ、舌がフェンシングの棒で、どすっと突き刺された感じ。
こんなキスの仕方で河野さんは今まで生きてきたんだ？ってびっくり。

…この人、どんなセックスするんだろう？…ねちっこくしてくれるのかな？
…つか、遥々こんな所まで遠征したのに中華食べて帰るだけなんて…

等々、悪魔のキスで目覚めてスイッチが切り替わった私。

唇が離れた瞬間、そのまま河野さんの肩に顔埋めて
「…少しなら時間あるかも、です。」　　ということで部屋に移動。

どうってことない、ビジネスホテルに毛が生えたような部屋。
私はLHのほうがやる気がでて好きです。

先に河野さんがシャワー浴びて、次に入った私が出てくると既に電気は落とされ、ベッドに入り込んだ河野さんに
「来なさい」と誘導される。

来なさい、って良いなぁ～ｗとおっさんの余裕にwktkして潜り込む。
が、しかしベッドに入った瞬間にフェンシングディープでうぇってなるｗ

なんとなく今日はまぐろで。舌の応戦もすることなく受け身に徹する。
おっぱいに舌を這わせ始めた辺りで、だんだんとこっちもノってくる。

なぜなら河野さんがハァハァと豹変をみせてさっきまでと別人に…　　「いいよ…」と愛しそうに、興奮しながら愛撫されてるととても幸せな気分になってくる…

セックスの醍醐味ってこの求められる感じと、男性の変貌ぶりを見れる事ですよね。

河野さんは期待通りクンニ派でした。
年いくとクンニしてくれる率あがります！

このねちっこさを求めてたから嬉しい。そして気持ちいい！

クンニ好きだけど、好きな人とかタイプの人にされるのは恥ずかしくて申し訳なくて苦手。だからこその気分に適したおっさん河野さん。

ねちっこさ満喫、今日はこれでもう終了でいいです。ってくらい満足に逝かせてもらって満たされました。もう帰りたい。だめ？フェラ的な？

…ここから先は割愛で。と、いいたい所だったけど
とっても記憶に残るティンコだったのでここに記しておきます。

わりと経験人数は人並みなんですが、実はずるむけティンコみたことなかったんです＞＜　男性は仮性がデフォだと思ってたし、それに安心してたのに…

しかも、なにこのきのこの山。大袈裟じゃなくてほんとうにきのこの山のチョコの所とクッキーの部分な比率なカリ。立派すぎる。

しかもふにゃちん時でこれって！
くわえてみたら芯がまったくない、本当にきのこのような食感。

もう、ふるぼっきは無いらしい。そのまま口で逝かれたけど、びっくり。
こんなふにゃふにゃなまま精子が発射するなんてー

なんかいろいろと久々に新鮮なセックスでした。挿入はしてないけど。

なんとなく着信残ってても、折り返したくない関係。
またクンニしてほしくなった時にでも。

あだ名気に入ってくれたみたいで良かったです。
呼んだら照れて喜んでる姿が唯一かわいかった。

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