H体験談。。義姉がエッチすぎる

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嫁の姉(26)がエッチすぎる

俺25、嫁24、年末に子供が出来たので、終末には3人で嫁の実家に行く回数が多くなった。嫁の姉は26歳独身で実家暮らし。

実家の風呂で子供と入っていて、「ママ~出るよ」と風呂場から呼ぶと、
「あ、ハ~イ」といつも来るのは姉。

しかも脱衣場じゃなく、中まで入ってくる。

最初は照れくさくて俺もどうしようかと思っていたが、最近は呼ぶ前に少しシコシコして半立ちの状態で姉に見せつけている。

今日も昼から実家に行く。今日は嫁と父母が出掛ける。 オレは嫁の実家子供と留守番。姉が子供の面倒とオレの昼食&夕食を作ってくれるらしい。

嫁の帰りは10時ごろ… また報告します。
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携帯から報告
さっき姉が、「今日は私がお風呂に入れてあげようか」と言ってきた。
うん…まぁ…と返事を濁らせたが、どうしたらいいか?

1 いつものように俺がいれて、ギンギンにしたのを見せ付けて反応を見る。2 姉に入れさせ、いつもの仕返しで子供が上がるときに風呂場に入り込み、姉の裸を見る。3 三人で入る これは無理か!

入浴はおそらく7時すぎ。8時には子供を寝かせる予定!
風呂場のやり取りしだいで嫁が帰るまでの時間になんとか楽しみたい!

とりあえず今回は姉に入れてもらうことにきまった!先に姉が入り、俺が子供の服を脱がせて、浴室の姉に渡した。

しっかり乳首と下のヘアーを確認できた。服の上からでは分からなかったが、結構でかかった。もう少しで子供が上がる。子供の受け渡しの時に、事故を装い乳首に触れる予定!

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実家のトイレより
さっき嫁と父母が帰宅した。結論から言うと…

挿入はできなかったが、手マンとフェラ達成!
本日は自宅に戻る予定。

もしこのまま実家に泊まれば、明日以降の報告となる。
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帰ってきた・・・

姉に娘のお風呂を任せて、浴室から「パパさん~出るよ~」とお呼びがかかった。俺は急いで風呂場に行くと、姉は浴室のドアを開けて娘を抱っこしていた。

側にあったバスタオルで、姉に抱きかかえられている娘を包もうとしたときに下からタオルを包もうとした拍子に、事故を装って手の甲で姉の乳首を撫でた。

一瞬、姉と目が合った。すぐに俺は「あ、ゴメン!」っと。
すると姉は「あぁ、即ゴメンは怪しいなぁ」とニタニタ笑っていた。

そう言いながらも姉は胸を隠そうとはしなかったので
「あ、事故事故!だっておっきなオッパイだから…」と言分けした。

姉は「まぁね、母乳は出ないのに、○○(嫁)より大きいからって…バカ!そんな言い訳通じないわよ!」 と笑って浴室のドアを閉め、湯船に戻った。

あの笑はどうなんだろうOK?NG?…と思いながら、脱衣場で娘の身体を拭いていると

「ねぇ、そこにいたら私、出れないんですけど…」と声がした。
慌てて「あ、ゴメン!」というと

「ほらぁ、また即ゴメンだぁ…あ、そんなに触りたいんだぁ」と…
その言い方に俺はちょっと悔しかったんで、

「ねぇ、○○ちゃん(姉)こそ、男に久しぶりに触られちゃって、ちょっとキテるんじゃないの?」と言い返した。姉はここ2年、彼氏はしない。

そのあと姉の返事がしなくなったんで、気まずくなり、娘を連れてリビングに行った。娘にミルクをやり、しばらくすると娘は寝てしまった。

娘を出してから30分以上たっているのに、姉が風呂から上がってこない。

心配になった俺は風呂場に行き、
「○○ちゃん(姉)大丈夫?…怒った?」と話しかけた。

姉は「え?どうして?大丈夫だよ…あ、ゴメン、今半身浴してるから…」
と、それで遅かったのだと、そして
「○○ちゃん(娘)は?ミルクは?え?寝ちゃったの?」

脱衣場と浴室でそんな会話をしていたら、俺の携帯が鳴り、嫁からだった。
車が渋滞してたんであと1時間かかると…

姉にそのことを伝えたら、「パパさんもお風呂入りなさいよ!私もう出るから」
と言って湯舟で立ち上がる姿が見えた。

このチャンスを逃しては!
おれはその場で慌てて服を脱ぎ浴室に入った!

姉は「ちょっとマジ~!それってヤバくな~い」と
おれは「え?もう出るんだろ?別に一緒に入りたいわけないしぃー」
と知らん顔でシャワーを浴び始めた。

「○○ちゃん(姉)は俺の裸見慣れて、何を今更…って感じだし、俺も今日見たし、それにお互い照れる歳でもないしさぁ」
と言ってみた。

すると出ようとしてた姉だったが、再び湯舟に戻った。
椅子に座り、頭を洗おうとして「あ、シャンプーって…どれ?」

すると「あ、その端のがお父さんの…」と言って手を伸ばし、湯舟から身体を乗り出した。

「頭、洗ってあげるから、目を閉じてじっとしてなさい!」
そう言って姉は背後からシャンプーを掛け、頭を…

嫁にもしてもらったことなかった…

あまりの気持ちよさに黙っていると
「ちょっとぉ~、ダンマリきめられたら結構怖いんですけど…」と

「え?あ、あまりの気持ちよさに…」 と言うと

「はい、終わり!体は?自分で洗える?ついでに洗ったげようかぁ?」
と、すごくエッチな顔で俺を覗き込んできた

「お願いしま~す!」 と言って俺は立ち上がった。
「え?ちょっと~マジで言ってる?えぇぇぇーーー」
と、自分で言っておきながら…

「さぁ、早く!お願いします」
と言って、ボディーソープと渡した。

「あ、俺、肌が弱いんで、タオルはNGだから、手でお願いね」
と見え見えの嘘を言った。

すると姉は「え?そうなの?分かった、じゃぁ…」
そう言ってボディーソープを手に取り、背中から順に洗ってくれた。

「はい、じゃぁ今度はこっち向いて…」
まるで母親に洗ってもらってるかの様に、おれは言いなりになってた。

そしてこの時既に俺の股間は七分立ち!
姉は俺の首筋から胸へ、そしてお腹…

なんと何の躊躇もなく、俺の股間をシゴキ洗いしはじめた。

「おっ?結構上手に洗いますねぇ~。かなり元気になっちゃった」
そういって姉のオッパイに手を当て乳首をつまんだ。

「こら~!これはマズイんじゃないですかぁ?」
と言って手を払った。そしてシャワー掛けてくれた。

「はい、背中向けて!はい、今度は前…」 (次回へ続く)
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