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前編は以下のとおり
義妹に中出しした
妹「。。。わかった。絶対にお姉ちゃんに内緒だよ。」
俺「言えるわけないよ。言ったら俺が殺されるし」
妹「でもどこでするの?お姉ちゃんがそろそろ仕事から帰ってくる時間じゃない?」
俺「国道沿いのラブホに行こう」
それですぐに車を出して義妹と外に出た。
妹「五万円お小遣いくれるんでしょ?」
俺は途中のコンビニで7万おろして妹に5万を渡した。
俺は車で移動中に妹のほうを見るたびに「これからこの大学生の若い体とやれるのか」とすごい興奮していた。
さらに嫁の妹という背徳感で喉がカラカラになるほど興奮していた。ラブホに入るときは義妹のほうも熱くなってきているようでお互いに興奮していた。
部屋に入ると義妹は「わーいプレステだ。カラオケだ」とか言ってなんとなく誤魔化している感じがかわいくみえた。俺は義妹に近づいていってキスをした。
義妹と舌入れキスを三分くらいしていた。
妹「お義兄さん、まってシャワーを浴びてから」
俺「じゃあ、一緒に入ろう」
俺は義妹を脱がせて俺も脱いだ。義妹の肌は嫁と比べて張りがよかった。胸は嫁より小さいがすべすべの若い肌が素晴らしかった。
バスルームからでると俺は義妹を抱こうとしたが、義妹にとめられた。
妹「まって。生はダメだからね。ゴム付けてね」
俺「ゴムは挿入前につけるものだろ?」
妹「でも怖いから今からつけておいて」
義妹にコンドームは挿入前つけるものだと教えたが、義妹は自分の言うことを聞かないとさせないと言ってきたので仕方なくゴムを最初からつけた。
結婚してからコンドームをつけるのは久しぶりだった。
それからキスをねっとりやりながら胸を愛撫してクンニをした。
義妹のマンコは味もにおいがしなかったので念入りになめた。
嫁のは少しにおいがするのでなめづらい。
あまりにも義妹がマグロだったので指で拡げて膜を確認してみたが膜はなかった。でもなんとなく経験が少なそうと感じたので
俺「今まで何人くらいとしたの?」と思わず聞いてしまった。
妹「前の彼氏とだけだよ」
俺「前の彼氏とするときも、こうやって最初からゴムをつけさせてたの?」
妹「うん」
俺「前の彼氏は何も言ってなかった?」
妹「言ってないよ」
少し期待が外れた。俺は義妹はエロそうなのですごいことをされるんじゃないかと期待していた。
でも義妹が俺よりも慣れてたりするのも嫌だなとか思いながらエッチしてた。
義妹を指で逝かせてから挿入した。義妹は嫁よりも中が温かかった。ただコンドームをしてたしなかなかイケなかった。義妹のほうは悶えるように喘いでいたが・・・
挿入してしばらくたってからやっと俺は逝けた。
なんか相手が相手だけに10代のころにしたセックスのようだった。
なんか物足りなさを感じながら抜いてすっきりしたので五万も払って損したなと思ってしまった。そしてしばらく義妹と抱き合って休んで五万円分の元をとろうという気分になった。
俺「ねえ、時間もあるしもう一回やろうか?」
妹「いいよ。でもまたゴムつけてね。」
俺「どうして最初からつけさせるの?」
妹「今日は生理の真ん中くらいだし、最初からつけてたほうが安全だから」
俺はそのときまでもう興奮が収まっていたが義妹の言葉にまた興奮した。
俺は嫁とやっても妊娠させることができなかったので一度、別の女の排卵日に中出ししたいと思ってた。
義理の妹に中出しなんて冷静に考えるとまずいが、なんとなくその背徳的な行為にとても興奮を感じた。俺はそういう興奮の中で逝ってみたかった。
俺「今度は後ろからでいいかな?」
俺は義妹にお尻を向けさせた。俺は義妹のマンコに指入れをしながらコソーリと気付かれないようにゴムを取って義妹のマンコに生で挿入。
義妹と生でしていると思うと背徳感で背筋がゾクッとしてたまらなかった。
さっきとは違いすぐにでも出そうだったがゆっくり動かして我慢した。
俺は普段、嫁にしているのと同じ子作りセックスを女子大生の義妹とするかと思うと脳汁がぶっ飛びそうなほど興奮していた。
なるべく出し入れはしないで奥のほうをゆっくりついて奥のほうで射精すれば受精しやすいと本で読んだが、嫁とはそれでは簡単にイケなくなっていたが、それを義妹にそのまました。
そのうち射精がきた。ただ生でしてるのがバレないように尿道をしめて我慢してジワッと義妹の最奥部で出した。
ただ射精をしたと気付かれないように射精がはじまった後も義妹の中でゆっくり動かしていた。そうするとドピュッとではなくてドクドクと流しこむような射精になった。
それでも俺は限界まで動いていた。そのうち頭が真っ白になってきた。
精子がこれ以上でなくなったら、さっとチンコを義妹から抜いてティッシュですぐに拭いてゴムを取ってるふりをした。
妹「お義兄さん、逝けた?」
俺は出しきってグッタリしていたが義妹に「二回目だから体力限界だったから、ちょっと無理があったけどちゃんと逝けたよ」と答えた。
義妹もグッタリしていて後ろからのほうが気持ちいいってはじめて知ったと話していた。何をされたかもわからないでいる義妹が少し滑稽に見えてかわいかった。
それから義妹と電話番号とメールを交換した。
義妹とは仲が良くても義妹のメルアドは今まで知らなかった。
ただ義妹と別れるまで俺は中出しがバレないか不安だった。
あと本当に妊娠させてしまったらどうしようとかビビリモードになっていた。
義妹のほうは満足してたようで 「こういうのスリルで興奮するって本当だね」といってまたOKのようなことを言っていた。
それから一週間以上、今日で経ったが義妹とはメールで連絡をとりつつも義妹の体に変化がないか探るのが楽しみになった。
最初の数日はヤバいことをしたなあと引きずったが、今はまた来月の義妹の排卵日にセックスをしたいと思っている。
どういう風に誘うか、それまで義妹からもし連絡があっても会わないようにしようと思ってる。
もし俺の願望どおりになって嫁や義妹にバレたときには俺はすべてを失うかも知れない。ただあの興奮とスリルから俺はもう逃げ出すことはできないと思っている。
その後は義妹とメール交換している。
エロ話と大人社会の話をしている。暇つぶしにはちょうどいい。
ただ金無い場所ない時間ないので遊びにいくとかできない。
付き合うとかじゃないし、また金を払わないとさせてくれないと思う。
義妹からメールがあったけど五万でソニー製のiPodとなんかやっすい鏡を買ったらしい。残りは貯金したとか言ってたからまだ向こうも金に困ってはなさそう。 それとバイトもしているみたいだし、向こうのほうが本当は俺より金持ちかもなw
なるべくまた義妹の排卵日を狙って中出ししたい。だからそうじゃない日に会って金と精子の無駄打ちしないように我慢しようと思ってる。
義妹に中出しした
妹「。。。わかった。絶対にお姉ちゃんに内緒だよ。」
俺「言えるわけないよ。言ったら俺が殺されるし」
妹「でもどこでするの?お姉ちゃんがそろそろ仕事から帰ってくる時間じゃない?」
俺「国道沿いのラブホに行こう」
それですぐに車を出して義妹と外に出た。
妹「五万円お小遣いくれるんでしょ?」
俺は途中のコンビニで7万おろして妹に5万を渡した。
俺は車で移動中に妹のほうを見るたびに「これからこの大学生の若い体とやれるのか」とすごい興奮していた。
さらに嫁の妹という背徳感で喉がカラカラになるほど興奮していた。ラブホに入るときは義妹のほうも熱くなってきているようでお互いに興奮していた。
部屋に入ると義妹は「わーいプレステだ。カラオケだ」とか言ってなんとなく誤魔化している感じがかわいくみえた。俺は義妹に近づいていってキスをした。
義妹と舌入れキスを三分くらいしていた。
妹「お義兄さん、まってシャワーを浴びてから」
俺「じゃあ、一緒に入ろう」
俺は義妹を脱がせて俺も脱いだ。義妹の肌は嫁と比べて張りがよかった。胸は嫁より小さいがすべすべの若い肌が素晴らしかった。
バスルームからでると俺は義妹を抱こうとしたが、義妹にとめられた。
妹「まって。生はダメだからね。ゴム付けてね」
俺「ゴムは挿入前につけるものだろ?」
妹「でも怖いから今からつけておいて」
義妹にコンドームは挿入前つけるものだと教えたが、義妹は自分の言うことを聞かないとさせないと言ってきたので仕方なくゴムを最初からつけた。
結婚してからコンドームをつけるのは久しぶりだった。
それからキスをねっとりやりながら胸を愛撫してクンニをした。
義妹のマンコは味もにおいがしなかったので念入りになめた。
嫁のは少しにおいがするのでなめづらい。
あまりにも義妹がマグロだったので指で拡げて膜を確認してみたが膜はなかった。でもなんとなく経験が少なそうと感じたので
俺「今まで何人くらいとしたの?」と思わず聞いてしまった。
妹「前の彼氏とだけだよ」
俺「前の彼氏とするときも、こうやって最初からゴムをつけさせてたの?」
妹「うん」
俺「前の彼氏は何も言ってなかった?」
妹「言ってないよ」
少し期待が外れた。俺は義妹はエロそうなのですごいことをされるんじゃないかと期待していた。
でも義妹が俺よりも慣れてたりするのも嫌だなとか思いながらエッチしてた。
義妹を指で逝かせてから挿入した。義妹は嫁よりも中が温かかった。ただコンドームをしてたしなかなかイケなかった。義妹のほうは悶えるように喘いでいたが・・・
挿入してしばらくたってからやっと俺は逝けた。
なんか相手が相手だけに10代のころにしたセックスのようだった。
なんか物足りなさを感じながら抜いてすっきりしたので五万も払って損したなと思ってしまった。そしてしばらく義妹と抱き合って休んで五万円分の元をとろうという気分になった。
俺「ねえ、時間もあるしもう一回やろうか?」
妹「いいよ。でもまたゴムつけてね。」
俺「どうして最初からつけさせるの?」
妹「今日は生理の真ん中くらいだし、最初からつけてたほうが安全だから」
俺はそのときまでもう興奮が収まっていたが義妹の言葉にまた興奮した。
俺は嫁とやっても妊娠させることができなかったので一度、別の女の排卵日に中出ししたいと思ってた。
義理の妹に中出しなんて冷静に考えるとまずいが、なんとなくその背徳的な行為にとても興奮を感じた。俺はそういう興奮の中で逝ってみたかった。
俺「今度は後ろからでいいかな?」
俺は義妹にお尻を向けさせた。俺は義妹のマンコに指入れをしながらコソーリと気付かれないようにゴムを取って義妹のマンコに生で挿入。
義妹と生でしていると思うと背徳感で背筋がゾクッとしてたまらなかった。
さっきとは違いすぐにでも出そうだったがゆっくり動かして我慢した。
俺は普段、嫁にしているのと同じ子作りセックスを女子大生の義妹とするかと思うと脳汁がぶっ飛びそうなほど興奮していた。
なるべく出し入れはしないで奥のほうをゆっくりついて奥のほうで射精すれば受精しやすいと本で読んだが、嫁とはそれでは簡単にイケなくなっていたが、それを義妹にそのまました。
そのうち射精がきた。ただ生でしてるのがバレないように尿道をしめて我慢してジワッと義妹の最奥部で出した。
ただ射精をしたと気付かれないように射精がはじまった後も義妹の中でゆっくり動かしていた。そうするとドピュッとではなくてドクドクと流しこむような射精になった。
それでも俺は限界まで動いていた。そのうち頭が真っ白になってきた。
精子がこれ以上でなくなったら、さっとチンコを義妹から抜いてティッシュですぐに拭いてゴムを取ってるふりをした。
妹「お義兄さん、逝けた?」
俺は出しきってグッタリしていたが義妹に「二回目だから体力限界だったから、ちょっと無理があったけどちゃんと逝けたよ」と答えた。
義妹もグッタリしていて後ろからのほうが気持ちいいってはじめて知ったと話していた。何をされたかもわからないでいる義妹が少し滑稽に見えてかわいかった。
それから義妹と電話番号とメールを交換した。
義妹とは仲が良くても義妹のメルアドは今まで知らなかった。
ただ義妹と別れるまで俺は中出しがバレないか不安だった。
あと本当に妊娠させてしまったらどうしようとかビビリモードになっていた。
義妹のほうは満足してたようで 「こういうのスリルで興奮するって本当だね」といってまたOKのようなことを言っていた。
それから一週間以上、今日で経ったが義妹とはメールで連絡をとりつつも義妹の体に変化がないか探るのが楽しみになった。
最初の数日はヤバいことをしたなあと引きずったが、今はまた来月の義妹の排卵日にセックスをしたいと思っている。
どういう風に誘うか、それまで義妹からもし連絡があっても会わないようにしようと思ってる。
もし俺の願望どおりになって嫁や義妹にバレたときには俺はすべてを失うかも知れない。ただあの興奮とスリルから俺はもう逃げ出すことはできないと思っている。
その後は義妹とメール交換している。
エロ話と大人社会の話をしている。暇つぶしにはちょうどいい。
ただ金無い場所ない時間ないので遊びにいくとかできない。
付き合うとかじゃないし、また金を払わないとさせてくれないと思う。
義妹からメールがあったけど五万でソニー製のiPodとなんかやっすい鏡を買ったらしい。残りは貯金したとか言ってたからまだ向こうも金に困ってはなさそう。 それとバイトもしているみたいだし、向こうのほうが本当は俺より金持ちかもなw
なるべくまた義妹の排卵日を狙って中出ししたい。だからそうじゃない日に会って金と精子の無駄打ちしないように我慢しようと思ってる。