H体験談。。お姉様、カリが大好きらしい

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俺 男 23歳 183/64 成宮寛貴似 最近性格が腐ってきた

相手 女 25歳 162/4? フリーター 彼有 写メはまんま水川あさみ

大量捕獲した中の一人。彼氏が走り屋の影響で彼女もはまりかけらしくメール内容は終始車の話。そんじゃ俺の車で走りに行こうと言うとあっさりOKで面接決定。

夜11時、車で30分くらいの彼女の家近くまでお迎え。着いたと送るとすぐ行く~と彼女。おーやばい久々の大当たりだ・・・

写メよりさらに端整な顔立ちの女性登場!わざとなのか全然化粧っ気ないし服もラフなジーンズだけど、その顔と良さげなスタイルのおかげで問題無し!

でもさ・・・なんで車で来るんだよ!!彼氏が車貸してくれたからってあーた・・・
それぞれの車で行ってもこっちはなんも意味もない。

乗ったことない車の方が楽しいでしょと熱く語る。かなりきれいだったのでもうこっちは必死。すると彼女「じゃぁ車交換しよっか!」

ガーン!そう来たか・・・お姉様ひどいっす!!そんな俺の顔を見て
「ウソよwそれじゃ車置いてくるからちょっと待っててね」・・・

くっ!弄ばれてると思いながらも綺麗な人だから許す!

一瞬このまま帰ってこないんじゃないかと思ったがすぐ戻ってきたので、飲み物買って俺の車で隣県の走り屋には有名な山へ。

その山、お姉様はよく彼氏と行くらしいが俺は行ったことがない。というか峠を攻めたことなんかない!

果たしてこの車で大丈夫なのだろうか・・・一応MTだがタイヤもげたりしないのだろうか・・・そんなことを考えていると、なんともまぁタイミングよく

「○○(呼び捨てがまたなんかいい)って峠攻めたことあるの?」とお姉様が。
・・・あなたエスパーですか?今更直線番長とは言えないよママン!!

苦し紛れの「なきにしもあらずさ」という答えにニヤニヤする彼女。あぁ~完全にバレてるわ・・・

そうこうしているうちに、彼女のナビもあってあっさりお山到着。おぉー週末だけあって車走ってるよ。ビュンビュンだよ。

ドキドキして固まってると「さ、行こうか!w」とやっぱりニヤニヤしながら彼女。そんな背中押さないで下さい・・・

そして始まった俺の初峠攻め。微妙にギャラリーもいる中を、お粗末な運手で激しく登る!!お、おぉ~!?意外となんとかなるじゃないか。

終始ニヤニヤだった彼女もこれにはビックリ顔。
それみたことかー!と調子に乗る俺に「す、すごいじゃん!・・・この車(ボソッ)」

・・・聞こえてるよお姉様。結局なんだかんだであっさり上りきる。ふふん、さー次は下りだーって・・・こ、こっちはこえーっ!!!!!!!!

これはヤバいよパパン!!隣を見ると引き攣りながらシートベルトにしがみ付くお姉様。ほんとごめん!!でも俺も必死だから!!

後ろから迫ってくる車に泣きそうになりながら運転してると急にお姉様が
「あぁー!!!?」ななななんだなんだ!?お姉様

「鼻血鼻血!!!」
な、なにー!!!俺「とりあえず上向いててどっか停められるとこ探すから」

お姉様「あんただよ!!!!」  !!!!!!!!?
・・・・・お、俺かー!!!!どうやら余りに興奮し過ぎて鼻血を噴出した模様。

しかし今は激しく運転中。上を向けないし手も離せない。するとお姉様ティッシュを手に取り無理やり俺の鼻に詰め込む。

「ふごごごっご・・・」なんて無茶をするんだお姉様!隣でお姉様は大爆笑!自分で詰めといてそりゃないよ!! なんとか応急処置を済ませ、一旦コースを外れて別の道にある休憩処の駐車場へ。

あいかわず爆笑中のお姉様。そんなひどい顔なのかとバックミラーを見るが・・・おぉうこれはいかん。本人絶句の間抜けヅラ。

余りのティッシュのデカさに千切って小さくしようとすると、ダメダメ血が漏れちゃうと止めるお姉様(爆笑しながら)

な、なんてひどい人なんだ・・・俺がしょんぼりしてると「ホラホラ外見て外!すごい綺麗じゃない?」と・・・

おぉー確かにすんばらしい夜景。この夜景の効果もあってやっと二人落ち着く。そしてそのまままったりトークに移行。

ティッシュ付きなのでエロ方面にはいかないが、さっきまでの峠の話、お姉様の彼氏の話などをのんびりトーク。

あーもったいないとつくづく思う。鼻血が出てなければいい雰囲気になれたかもしれないのに・・・くそっ!

すると突然お姉様「そーいえばよくここで彼氏とやってるなぁw」 ピクッ!! 

続けてお姉様「今日さ、たいしたことないのが来たらほんとに2台でドライブする気だったんだよね」ピクピクッ!!(ここでさらりとティッシュを抜く)

さらにお姉様「○○は2台で行くって行ったら必死に説得してたよねwなんで一緒の車で行きたかったのぉ~?」

ぐはー!まーたニヤニヤしてるよ!俺が返答に困っていると
お姉様「許してないのにティッシュ取っちゃってさー!ほら・・・正直に言ってみな?」

・・・負けましたお姉様。真っ暗で分からなかっただろうけど赤面しながら「き、き、きれいな人だったからです・・・」と。

その瞬間頭抱きかかえられて、かわいいやつだなぁ~と頭モシャモシャされる。
ふぉ~また鼻血出ちゃうって! そして俺のおでこにキス。

なんだかこっちが溜まらなくなってそのまま無理やり上向くと今度は口にキス。

お、お姉様ぁ~!!!お姉様はどうか知らないが、完全に俺のスイッチが入ってしまい舌の潜入開始!

ちゃんと答えてくれてお互い絡めあってレロレロ~お姉様の舌が長くてキスがかなり気持ちいい。

そのままお姉様の舌が耳に、同時に手が俺の股間に移動。全体を擦った後、カリの部分をカリカリッと指先でイジりながら

耳元で「すごい大きくなってるねぇ・・・これ気持ちいい?次はどうして欲しい?」と聞いてくる。

分かっちゃーいたが・・・この人ドSだわ。別に俺はMじゃないと思ってたが、会った当初からこの流れだったので「パンツ越しにして」「直接触って」と恥じらいも無く言えてしまった。

それどころか「おっぱい触っていい?」といちいち許可を取る始末!
お姉様も小悪魔的な笑顔で頷く。

適度な大きさの胸をちょっと揉んだら、たまらなく見たくなったのでちゃんと許可を取って服をめくる。

おぉ・・・すごいきれいなピンクの乳首発見!!ボツボツもなくてつるっとしてる。

舐めたり転がしたりしてると、ティンコをしごいてるお姉様の指も一気に加速!やばい超気持ちいい・・・

なんでか知らないが俺が異様な興奮状態だったので、もういれたい・・・とたまらずお姉様にお願い。

考えてみればまだその時下半身はノータッチだ。それなのに、ふふ・・とエロい笑いを浮かべながら俺の上にまたがるお姉様。

とにかくいれたくてしょうがなかったが、やっぱりすぐにはいれさせてくれず、ティンコをマムコ入り口付近にグリグリ当てて焦らすお姉様。

うぅ・・・なんてエロい顔してんだ・・・

ティンコの滑り具合からかなり濡れてるのは分かったので、「お願いもういれさせて・・・」と恥じもへったくれもなく懇願。

お姉様はまたもや「かわいいなぁ・・」と言いながら、キスをしながらやっと腰を落としてくれた。

ニュルルル・・・入った途端、は、はぁぁぁぁ~と声を出してしまう情けない俺。
それを見逃さずに喜ぶお姉様。

その後の腰の動きはすごいの一言だったが・・・流れで運転席側でハッスルしてたのでお姉様のお尻がハンドルに当たる当たる!

おまけに天井が低いので頭をゴン!とぶつける始末。なんだかお姉様がかわいそうなので、結局車内は諦め野外へ移動。

外に出るとお姉様が車の上に手をついて「バックからして」と言うので激しく突きまくる。どうやらお姉様カリが大好きらしい。

「カリがいぃ・・・あぁ~カリが引っかかるよぉ!!」とカリを連呼。

突いてる最中「逝きそうになったら言うんだよ・・・」と言われ、身長差から微妙な体勢だったがあっという間に「もう逝きそう・・・」というと、クルッと向きを変えおしゃぶり体勢に。

そのままカリ部分を手でしごきながら口をあんぐり開けられ「いっぱい出すんだよぉ・・・」言われた瞬間たまらず発射!!たぶん死ぬ程出たかと思われます。

そのまま口でお掃除してくれて「気持ちよかった?w」とまたニヤニヤ。おいおいお姉様だってアンアン喘いでたじゃないか!と言いたかったが止めといた。

その後車内で明るくなるまでチュッチュチュッチュとイチャつき、お互い眠くなってきたので彼女の家までドライブ開始。

別れ際、また遊ぼうねと耳にキスされながら言われ、今度は俺がニヤニヤしながら帰宅。

俺はまったく放流の意思無し!お姉様からもメールは来たので放流はないっぽい。というかこれほど会った後のメールでうれしかった事はないかもしれない。なんだかよく分かりませんが最高でした。これからもほんとよろしく!
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