H体験談。。近所の可愛い奥さんが 続続編

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前編は以下のとおり
近所の可愛い奥さんが
近所の可愛い奥さんが 続編

なつきから飛び上がる程、嬉しい、意外な申し出があった!『1度、ここを出て、店に帰宅する事を伝えるから、その後でいい?』というのだ。

実は、終了時間近くになると、迎えの黒服が近くに来て車で 待機してるというので、1度戻らなければならないらしい。

俺は、ここでなつきと1度離れるのは、辛かったが仕方なく、2人とも別々にシャワーを浴びて、ホテルを後にしました。

なつきが30分後くらいには、大丈夫だというので、俺は近くのファミレスで落ち着きなく待って、30分後に電話した。

なつきは、既に仕事場には帰宅すると伝えて、近くの駅にいるとの事だったので、俺は急いで駅に向かった!

駅でなつきに再開すると、さっきまでの事もあってか、なつきは目を合わせようとしなかったが、とりあえず俺は、『ごめんね。でも俺も、なつきだから、ここまで来たんだよ』と言った。

なつきは『知らないよ…?』と言ったので、俺も後には引けなかったので、なつきに手を差し出して、手をつかみ『行こ』と言って、先ほどと違うホテルに足を向けた。

既になつきも覚悟を決めてるのか、何も言わずに一緒に歩き始めた。

ホテルに入ると俺は、ずっと我慢してきた反動もあり、部屋に入るなりすぐに、なつきを後ろから抱きしめて更に対面すると、なつきの唇に吸い付いた。

なつきも先程とは全く違い、俺が舌を入れると、同調するように舌を絡ませてきた。なつきとのDキスを俺は、心から堪能した。

さっきまでの、無理やりするようなキスではなく、なつきの舌が俺の口の中に入り込んでいる。

そして、なつきの両手も俺の腰にまわしてきている。この時、俺はこの事に本当に感激した。そして、先ほども触ったなつきの胸にブラウスの上から再度触れた。

そして更に、先ほどなつきの抵抗を懸念して時間をかけて外したボタンを今回は、何のためらいもなく外した。

もうここまで来ると俺は暴走しまくっていたので、なつきをベッドに押し倒した。
なつきも、まるでそれが自然の事のように受け入れてくれた。

ベッドに押し倒すと、俺はブラウスの下のブラをずらした。そして、先ほど指で触れただけで、まだ見ぬ、なつきの胸を俺は遠慮しないで見つめた。

既になつきの乳首も固くなっていた。そして俺はようやく、なつきの乳首を自分の舌で触れる事が出来ると思い、なつきの唇から胸元に移した。

胸元もとても良い匂いがした。そして、乳首を口に含んだ。なつきはさっきとは明らかに違い、我慢する事なく『ぁ…んっ』と感じてる声を出した。

俺が、なつきの乳首を舌で転がし、更にもう片方の乳首を指先で触れていると、なつきは、声を更に大きくした。

『んっ…ぁ…んっ…』 もっと、激しい声だったかも知れません。その感じ方に更に興奮した俺は、乳首を舌で、もてあそびながらスカートを脱がしにかかった。

後ろにホックがあり、それは簡単に外れた。
俺は、1度胸元から顔を離し、スカートを脱がせる事に専念しようとした。

すると、なつきが『部屋の電気を少し暗くして』というので、光を絞り薄暗くした。

そして、スカートを脱がすと、その薄暗さでも確認出来る白いレースのパンツを俺は、まじまじと見つめた。

なつきが、パンツの上から手で覆って隠してるので、あまり恥ずかしがらせない方がいいと思い、視線をなつきの胸元に戻し、近づけた。

しかし今度はスカートがないので、下に触れようと思えばすぐに触れられる状況だ。再度、今度はさっきとは別の方の乳首を口に含んだ。

そして、なつきの股間にパンティー越しに触れてみた。

スカートを脱がす所まで、こぎ着けた俺は、はやる気持ちを抑えて、なつきの乳首を舌で、もてあそびながら白いレースパンティーの上から、なつきの女性の部分に触れた。

ひとつ、分かっていただきたいのは、俺が普段普通に近所付き合いをしてる奥さんと今、男女の営みをしてる事に興奮をしてるように、なつきにとっても同じだという事なんです。これは今思えば的な事ですが…

そして、なつきの下は当然の如く、濡れていました。

…というか、濡れてるというような生易しい物ではなく、パンティーは既に洗濯したてのような湿り気でした。

なつきも、その事に気づいて、恥ずかしがっての事か、脚に力を入れて閉じようとしてました。その仕草に俺は、なんとも可愛らしく感じました。

そして男なら、そんな女性に意地悪したくなるのは自然な事なのでしょう。

普段、俺はS気はないのですが、この時ばかりは、なつきがとても可愛らしく感じて多少意地悪な言い方で、『なつきも感じてるんだね…俺も同じ気持ちだから、恥ずかしがらないで』と言いました。

すると、なつきは『普通に恥ずかしいに決まってるじゃん…』と頬を紅潮させながら、言いました。

俺はニコッと笑みを浮かべて、なつきのパンティーの中へ、いよいよ指を忍び込ませました。

なつきの息づかいは、先程までとは打って変わって、かなり荒々しくなってたと思います。

パンティー越しに感じた通り、なつきの下は、お漏らしでもしたんじゃないかと思うくらい、ビショビショでした…

俺はこの時、乳首をいじったりとか、キスをする事よりも、なつきの女性の部分に触れながら、なつきの表情の変化を観察する事の方に集中していました。

なぜなら、この時のなつきの表情は、今まで見た事のないメスとしてのそれでした…

今まで見てきた、なつきは、普通に子供を持つ母親であり、互いに夫婦有りきでの付き合いで、ごく普通の対応で良いお付き合いをしてきたのですから。

その、なつきが今まさに俺の愛撫で、メスとして感じてる姿を目の前で見て、興奮しない訳がない。

そして、なつきの下に指先を挿入すると、なつきは今までで一番大きな喘ぎ声をあげた。

『っ!?…んあぁぁ!』
俺の中指は、まるで抵抗なく、なつきの下に簡単に入った。

なつきの表情は、明らかに悦んでる表情だった。それを見た俺は再度、なつきの乳首にむしゃぶりつきながら、先ほどよりも更に激しく指を出し入れした。

なつきは、声にならぬ声で『…だめ…んぁ!…あぁ…』と、知り合いの旦那との行為だという事を忘れてるかのような反応を示していた。

その反応に更に興奮した俺は、なつきの唇から顔を離し、なつきの下へと唇を移動した…

なつきの女性器は、若いという事もあり、ウチの妻とは比べ物にならない位、キレイな色をしてました。

そして、デリヘルをしてる事もあってか、下の毛もキチンと整えてあり、そのおかげなのか、なつきの艶光する女性器は、薄暗い中でもハッキリと見て取れました。

なつきは、下を見られてる事に恥ずかしがって手で覆い隠すように自分の股に手を差し出しました。俺はそれを許しませんでした。

なつきの手を両手で抑え、なつきの下をゆっくり眺めながら、これがなつきの女性器か…と至福を感じながら、その艶々しい部分に舌を這わせました…

なつきは、その行為に『ぃゃ…ぁぁ…やめて…』と感じながらも抵抗ならぬ抵抗を言葉にしてました。(次回へ続く)
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