H体験談。。近所の可愛い奥さんが 続編

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前編は以下のとおり
近所の可愛い奥さんが

『これ受け取ったら、お互いに困らない?』と、またうつむいて言った。

この時、俺はこれはもしかして、上手く事を運べるかも!と、心の奥でほくそ笑んだ。この一瞬を奇跡的に俺は見逃さなかった。

俺は、今までなつきに抱いてた感情を少しだけ、話した。

『まぁ、○○(妻)には言えないけど、なつきの事は、昔から好みで気になっていたんだよ』と、声を震わせながら、かろうじて言えた。

なつきの顔を見て言える訳ないので、見てはいないが、恐らくなつきも、突然の告白にビックリしてたんだと思う。そして、またしばらく沈黙が続いた。

俺は沈黙に耐えられなくなって、『なつきさんは、俺がここに来て迷惑だった?』と、探るように聞いた。

すると、なつきも意外な質問を受けたように
『偶然なんだろうから迷惑とかは、思わないけど、ビックリしちゃって…』

俺はもう無理かなぁと思い、半分諦めの捨て身の言葉で、『迷惑じゃなかったら、こっち来て話ししよ』と、俺が腰かけてたベッドの上にと、呼びかけた。

なつきの目が、一瞬キツい表情になったので、俺はヤバいと思ったが、キツい表情は一瞬だけで、なつきは少し離れた場所に腰を落とした。

何はともあれ、なつきがラブホの同じベッドに腰をかけてるという事に、俺の欲望はマックスになりかけていたが、何とか抑えて、なつきに努めて優しく声をかけた。

『こんな事になって、ごめんね』
なつき『ホントに小説みたいな話しだね』と、少し笑いながら言った。

この時、俺は喉がカラカラで、この後起こるかも知れない事を想像すると、言葉を発するのが大変な位、緊張して何度もツバを飲み込んでたと思います。

俺は進展を計る為、勇気を絞り出して『秘密は守るから、キスしてみても良いかな?』と、今思うとよく言えたと思うような言葉を言った。

なつきは、その俺の問いかけには、まるで聞こえなかったのように、返事はなかった…

しかし、俺としては欲望の一端を発してしまったので、もう今更取り繕う言葉は既になかった。そして、恐る恐るなつきの座ってる近くに、移動してみた。

なつきは相変わらず、うつむいたままだったが、俺が近づいてきてるのを察してるようだった。俺は、ようやく手の届く位置まで移動して、改めてなつきを観察した。

髪はあまり長くはないが、少しカールしていて可愛かった。
普段はつけていない香水の匂いが俺をまた興奮させた。

近づいても、なつきに変化がないので、俺は、なつきの肩に軽く手を添えて、なつきのうつむいた顔を覗き込むような感じでキスしようと試みた。

すると、なつきは少し体に力を入れて、顔を背けた。もうこの時、俺は力ずくで押し倒して、欲望のままにやってしまおうと思いかけてた。

その欲望を抑えるのが、どれほど大変だった事か説明するまでもないでしょうが、とにかくここまで来て慌てたら元も子もないと思い、生まれてきて、今までで一番我慢したと思います。

そして、力ずくではなく、なつきの背けた顔を追いかけるような感じで、頬から耳元くらいの場所に、ようやくキスをする事が出来ました。

なつきの髪からか、香水なのか分からなかったが、とにかくとても良い匂いがした。キスした事よりも、むしろこの匂いに、俺は非常に興奮した。

キスした時に、なつきは『ん~』と、嫌がってるのか?と思わせるような反応を示した。俺は既にこの時点で正直イキそうなくらいの興奮だった。

多分、我慢汁がかなり出てたと思います…
そして、なつきに『いや?』と、緊張を隠すように問い掛けた。

なつきは、少し間をおいて『だって、まずいよ』と、フゥと息を吐きながら答えた。

俺ももう我慢出来なくなりつつあったので、『キスだけだから』と言って、再度なつきの顔に、唇を近づけた。すると、この時はなつきも顔をそらさなかった。

俺は遠慮せずに、なつきの唇にむしゃぶりついた。夢のようだった。

あのずっと、気になってた…普段家族同士で普通に付き合いのある半ば諦めてた、なつきと今キスしてると思っただけで、俺の理性は暴走し始めてた。

恐らく30秒くらいキスをしてたと思います。舌を、こちらは入れようとしたけど、なつきはまだそこまで許してはくれませんでした。

不思議な事というか、男なら誰もが同じように感じるかも知れませんが、キスまでしてしまうと、このままイケるな!と思うものです。

俺もこの時、そんな感じで、このままイケると思いました。 そして、そのままなつきの上半身をベッドに倒すように、上にのしかかって、キスを続けた。

その時になると、なつきも、今までのような抵抗する仕草はあまりないように感じた。それを良い事に俺はキスしたまま恐る恐る慎重に、なつきの胸に手をかけた。

なつきの胸は、残念ながら、さほど大きくはない。
しかし、ブラウスの上からでも、それなりに膨らみは感じられた。

胸に手をかけた瞬間、なつきがビクッと体を震わせたが、それは抵抗ではなかった。ブラが邪魔して乳首まで感じられる程、感触はなかったが、胸の膨らみは充分に感じられた。

一気にブラウスを脱がそうとすると、抵抗されるような気がした俺は、慌てないでそのままキスしながら、胸をブラウス越しに優しく愛撫した。

なつきは、声を出す事はなかったが、時々、『ふぅ…ふぅ…』と俺を奮い立たせるような反応をし始めていた。

そして俺はキスを止めて、なつきの首筋に吸い付いた。
なつきの鼻息がよりいっそう激しくなったと感じられました。

首筋に吸い付きながら、俺は意外と不器用なので、少し焦りながら、ボタンをゆっくり1つづつ外していった。

そして、ようやく一番上のボタンを残して、全てのボタンが外れた時には、なつきの白いブラが、露わになった。

ここまで、抵抗らしい事はなかったので、俺はためらいもせず、なつきのブラの下側から生で肌に触れて、その指先をブラの隙間から目的の場所に向けて、指を滑りこました。

ここまで、なつきの変化は息使いが荒々しくなってる事だけで、最初のキスからは全く抵抗はなかった。

そして、胸の中心にあるものに、俺の指先は触れた。
なつきは一瞬だが初めて声をあげた。『んっ!』

その声に更に興奮した俺は、乳首を指先でハジくように触れた。

乳首に触れた瞬間、なつきは初めて声を発したが、俺にはそれは快感を我慢してるように感じて、ますます興奮した。

普段、普通に接してるだけでは聞ける訳のない、それこそ妄想の中でしか聞いた事のない、とても色気のある声でした。俺はその時点で無我夢中になりかけてました。

近所付き合いや、妻の事、なつきの旦那との事、今は色々考える所がありますが、その時点では全く何も考えられなくて、ただただ、なつきの体を堪能する事しか頭にありませんでした。

そして、なつきの色気のある声を聞いた俺は、もう片方の手をなつきのスカートの下からスカートをまくり上げるように、中に手を滑り込ませました。

通常の網タイだと思ってたそれは太ももまでしかないので、太ももから上は生肌でした。しかし、その手を更に上に持っていこうとした時なつきは、

『ちょっと待って!』と、言いました。俺は、その言葉を無視して更に上を弄ろうとすると、更に強い語調で『待ってよ!』と言われました。

さすがに俺もビックリしたので、ひとまずスカートから手を引き抜き何も言わないで、なつきの目を覗き込みました。

すると、なつきは『するの…?』とストレートに質問してきました。

俺もその質問には、ここが瀬戸際で、これで行ったら、もう取り返しがつかない所に行くのかも…と、一瞬考えは浮かびましたが、そこまでの興奮を抑えるだけの理性は既になくなってたようです。

俺は精一杯、真剣な顔つきをして…『抱きたい』とだけ、なつきに伝えた。なつきは、少し長めのまばたきをした後で、『時間が、多分もうないよ…』と言った。

その瞬間、俺はなつきとこの場所にいるのは、デリヘル経由だという事を思い出した。

更に、60分のシステムだったので時計は確認していないが既にかれこれ60分近く経ってるものと思われた。

対面してから俺には、まだ間もない感じもしたが、携帯で時間を見ると、既に50分が経過していた…

俺は、まだ興奮も冷めやらず、『延長すれば良いのかな?』と言うと、なつきは『もうこの時間から言っても多分無理だよ』と言った。

俺は、この機会を逃すと、二度となつきとこんな雰囲気にはなれないと思い、色々どうしたら良いのかと試行錯誤した。

すると、なつきから飛び上がる程嬉しい、意外な申し出があった!(次回へ続く)
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