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前編は以下のとおり
程々に鍛えたナイスバディ
段々と濡れてきてさらに奥に指を入れていく。
その頃にはトモのカラダも少しずつ反応し始めた。
さらに右手の指でめくる様にしてクリトリスに軽く触りながら左手で乳首をつまみ、首筋に舌を這わせると
「ああああああっっ・・・・」トモの口からあえぎ声が聞こえて来た。
さらに下着の中の指を激しく動かして、トモのマムコの中に入れて行った。
もうスッカリ濡れてきていつでも俺のティムポを入れれそうだった。
俺はトモが自分の声で目が醒めて拒否られるといけないと思い、一旦トモから手を外して、Gパンにタイツ、下着を剥ぎ取り、そして自分のGパンとパンツも脱いで、既に準備完了な俺のモノをトモにゆっくりと押し入れて行く。
濡れていても1度2度と行きつ戻りつを繰り返さないとなかなか入っていかない。そうこうしてる間についにトモの目が覚めた様だった。
「・・・ケン・・・ちゃん・・・?ちょ、ちょ、、あああっ、、んんんんん」
トモは誰とこういう事になってるかは気がついてる様だったので、俺の唇で口をふさぎ、舌を入れて、さらに腰を動かして黙らせた。
いや、俺って普段こんなこと絶対出来ないヘタレなんだが、自分も酔っ払ってるのと、ライブなんかで妙にテンション上がってて出来ちゃったんだと思う。
「トモ・・・・気持いいよ・・・・トモは?」
「や、や、ちょっと、、ケンちゃ・・・ああああ、ああああ、、、んんんん」
トモはいきなり挿入されてる驚きと、快楽との間で混乱しているのだろう。
拒むのか受け入れるのかの前に快感がやってきて戸惑っているというか。
そんな雰囲気を感じ取って俺はさらに腰を動かして
「トモ・・の・・・ここ・・・・暖かくて気持ち・・・いいよ」とか言いながら胸を揉みしだき、唇を押し付けた。
舌を入れてもとりあえずはイヤがられないので、受け入れてると勝手に判断。
少し腰の動きをゆっくりにして、Tシャツを脱がしにかかる。
トモもそれは拒まない様子だったので、顔が抜けた所で腕と一緒に軽く絞込んでやや自由を効かなくして、胸を乱暴に揉みしだき、むしゃぶりついて少しレイプっぽく攻めてみた。いや、俺が好きだから時々やるんだけど。
そうするとトモもそこがツボだったらしく
「あああああああ・・・」とさらに激しくあえぎ始めた。
さらにのけぞった背中に手を入れて軽く指を這わせるとこれまた激しく感じ始める。どうやら背中が性感帯らしい。
ひとしきりトモをもだえさせたところでTシャツを腕からはずし、もう一度ゆっくりとキスをする。
「トモ・・・・こういうの気持いいの?」するとトモはそれに答えずにこういった。「何で・・・ケンちゃんと・・・してるの?」
俺は一瞬答えに窮したが、思い出してこう答えた。
「だってトモがベッドに行こうって誘うから・・・・」
半分はホントだが半分はウソの答えだが.....。
そういってまたキスをした。今度は舌をからませてねっとりと。
そうしてる間に昔マニュアル本みたいなので読んだのを思い出した。女にヤレそうだからヤッたと言うのはX。だからウソでも言え、と。
「俺・・・前からトモのこといいな~と思ってたから、、、言われた時にはすっごい嬉しかった。だからこうしてるのもすごく嬉しい。」
そういうとトモは納得したのか、それとも観念したのか、俺に身を預けてきた。
俺のティムポは長さはフツーなんだが太いみたい。風俗でもよく言われる。
なので初心者は痛がるんだがベテランがよくウォーミングアップするとなかなか好評。だが、俺の気持ちよさもアップなんでイマイチもちが悪く、少し動かすとすぐにイきそうになって体位をコロコロ換えるんでそこが不評だったりもする。
トモのあそこもすごく気持がよく、少し動かすとイってしまいそうになるのでコロコロと体位を変えるんだが、それにイチイチ喘いでくれて俺としては嬉しかった。
だがそういったごまかしもそろそろ限度になってきた。
背中に指を這わると喘ぎまくるトモにバックから挿れながら言った。
「あああ、気持いいよ・・・トモ・・・外に出せばいい?・・・」
フィニッシュに向けて腰を激しく動かすとトモが答えた。
「うん・・・・いいよ・・・・私も・・・あああああ、んんんんんんんん!!!」ギリギリのところでトモから俺のモノを抜き、倒れこんで正面を向いた
トモの腹に、、俺の分身をぶちまけた。
すると、、、、トモも手を伸ばして搾り出すのを手伝ってくれた。
「一杯・・・出したねぇ・・・・久しぶりだった?」 さっきまで俺の下で悶えてたトモがこういう口をきくので更に萌えた俺はまたトモにキスをした。
ティッシュで後始末をするとトモが少しぐったりしながら言い出した。
「なんか、、、、アタマ痛い~~」
俺はポカリを買ったのを思い出し、「ポカリ買ったのがコートに入ってるよ」
狭い部屋に激しく運動した2人がいるので部屋は寒くは無かったが、床に落ちてるコートを取りにベッドからヨロヨロと降りると「寒っ!」と言った。
そしてそのまま部屋か出て行った。俺は床に落ちてる自分のパンツを探して履きその他の服を集めて裏になってるのを直したりしていた。
するとトモがバスローブを来て戻ってきた。
「シャワー浴びるでしょ?」 「うん、寒いしね」
トモはベットの横にちょこんと腰掛けてポカリをチビチビ飲み始めた。
俺も喉が渇いてきたので、「少しちょうだい」というと、グッとポカリを口に含んで俺に口移しで飲ませてくれた。後はまとめて書くと.....
・一緒にシャワーを浴びようとしたが拒否られた。
・シャワーから出た後、俺の指と口で一回逝かせてその後もう一度セックスした。
・その後またシャワー浴びてるうちに俺は寝てしまった。
・朝起きたら盛り上がってた気持はスッカリ消えて(トモも)なんとなく酒の上での 失敗という感じでわりとさっさと帰った。
・年が明けて俺が出張に行ったり、トモも展示会にあったりとかで次に会ったのは4月だった。最初気まずかったが、なんどか会ううちに元の感じに戻った。
・俺が気に入ってた娘は実は既に婚約者がいて6月に結婚して離れたとこに行った。
なんて事が数年前にありました、というお話です。
程々に鍛えたナイスバディ
段々と濡れてきてさらに奥に指を入れていく。
その頃にはトモのカラダも少しずつ反応し始めた。
さらに右手の指でめくる様にしてクリトリスに軽く触りながら左手で乳首をつまみ、首筋に舌を這わせると
「ああああああっっ・・・・」トモの口からあえぎ声が聞こえて来た。
さらに下着の中の指を激しく動かして、トモのマムコの中に入れて行った。
もうスッカリ濡れてきていつでも俺のティムポを入れれそうだった。
俺はトモが自分の声で目が醒めて拒否られるといけないと思い、一旦トモから手を外して、Gパンにタイツ、下着を剥ぎ取り、そして自分のGパンとパンツも脱いで、既に準備完了な俺のモノをトモにゆっくりと押し入れて行く。
濡れていても1度2度と行きつ戻りつを繰り返さないとなかなか入っていかない。そうこうしてる間についにトモの目が覚めた様だった。
「・・・ケン・・・ちゃん・・・?ちょ、ちょ、、あああっ、、んんんんん」
トモは誰とこういう事になってるかは気がついてる様だったので、俺の唇で口をふさぎ、舌を入れて、さらに腰を動かして黙らせた。
いや、俺って普段こんなこと絶対出来ないヘタレなんだが、自分も酔っ払ってるのと、ライブなんかで妙にテンション上がってて出来ちゃったんだと思う。
「トモ・・・・気持いいよ・・・・トモは?」
「や、や、ちょっと、、ケンちゃ・・・ああああ、ああああ、、、んんんん」
トモはいきなり挿入されてる驚きと、快楽との間で混乱しているのだろう。
拒むのか受け入れるのかの前に快感がやってきて戸惑っているというか。
そんな雰囲気を感じ取って俺はさらに腰を動かして
「トモ・・の・・・ここ・・・・暖かくて気持ち・・・いいよ」とか言いながら胸を揉みしだき、唇を押し付けた。
舌を入れてもとりあえずはイヤがられないので、受け入れてると勝手に判断。
少し腰の動きをゆっくりにして、Tシャツを脱がしにかかる。
トモもそれは拒まない様子だったので、顔が抜けた所で腕と一緒に軽く絞込んでやや自由を効かなくして、胸を乱暴に揉みしだき、むしゃぶりついて少しレイプっぽく攻めてみた。いや、俺が好きだから時々やるんだけど。
そうするとトモもそこがツボだったらしく
「あああああああ・・・」とさらに激しくあえぎ始めた。
さらにのけぞった背中に手を入れて軽く指を這わせるとこれまた激しく感じ始める。どうやら背中が性感帯らしい。
ひとしきりトモをもだえさせたところでTシャツを腕からはずし、もう一度ゆっくりとキスをする。
「トモ・・・・こういうの気持いいの?」するとトモはそれに答えずにこういった。「何で・・・ケンちゃんと・・・してるの?」
俺は一瞬答えに窮したが、思い出してこう答えた。
「だってトモがベッドに行こうって誘うから・・・・」
半分はホントだが半分はウソの答えだが.....。
そういってまたキスをした。今度は舌をからませてねっとりと。
そうしてる間に昔マニュアル本みたいなので読んだのを思い出した。女にヤレそうだからヤッたと言うのはX。だからウソでも言え、と。
「俺・・・前からトモのこといいな~と思ってたから、、、言われた時にはすっごい嬉しかった。だからこうしてるのもすごく嬉しい。」
そういうとトモは納得したのか、それとも観念したのか、俺に身を預けてきた。
俺のティムポは長さはフツーなんだが太いみたい。風俗でもよく言われる。
なので初心者は痛がるんだがベテランがよくウォーミングアップするとなかなか好評。だが、俺の気持ちよさもアップなんでイマイチもちが悪く、少し動かすとすぐにイきそうになって体位をコロコロ換えるんでそこが不評だったりもする。
トモのあそこもすごく気持がよく、少し動かすとイってしまいそうになるのでコロコロと体位を変えるんだが、それにイチイチ喘いでくれて俺としては嬉しかった。
だがそういったごまかしもそろそろ限度になってきた。
背中に指を這わると喘ぎまくるトモにバックから挿れながら言った。
「あああ、気持いいよ・・・トモ・・・外に出せばいい?・・・」
フィニッシュに向けて腰を激しく動かすとトモが答えた。
「うん・・・・いいよ・・・・私も・・・あああああ、んんんんんんんん!!!」ギリギリのところでトモから俺のモノを抜き、倒れこんで正面を向いた
トモの腹に、、俺の分身をぶちまけた。
すると、、、、トモも手を伸ばして搾り出すのを手伝ってくれた。
「一杯・・・出したねぇ・・・・久しぶりだった?」 さっきまで俺の下で悶えてたトモがこういう口をきくので更に萌えた俺はまたトモにキスをした。
ティッシュで後始末をするとトモが少しぐったりしながら言い出した。
「なんか、、、、アタマ痛い~~」
俺はポカリを買ったのを思い出し、「ポカリ買ったのがコートに入ってるよ」
狭い部屋に激しく運動した2人がいるので部屋は寒くは無かったが、床に落ちてるコートを取りにベッドからヨロヨロと降りると「寒っ!」と言った。
そしてそのまま部屋か出て行った。俺は床に落ちてる自分のパンツを探して履きその他の服を集めて裏になってるのを直したりしていた。
するとトモがバスローブを来て戻ってきた。
「シャワー浴びるでしょ?」 「うん、寒いしね」
トモはベットの横にちょこんと腰掛けてポカリをチビチビ飲み始めた。
俺も喉が渇いてきたので、「少しちょうだい」というと、グッとポカリを口に含んで俺に口移しで飲ませてくれた。後はまとめて書くと.....
・一緒にシャワーを浴びようとしたが拒否られた。
・シャワーから出た後、俺の指と口で一回逝かせてその後もう一度セックスした。
・その後またシャワー浴びてるうちに俺は寝てしまった。
・朝起きたら盛り上がってた気持はスッカリ消えて(トモも)なんとなく酒の上での 失敗という感じでわりとさっさと帰った。
・年が明けて俺が出張に行ったり、トモも展示会にあったりとかで次に会ったのは4月だった。最初気まずかったが、なんどか会ううちに元の感じに戻った。
・俺が気に入ってた娘は実は既に婚約者がいて6月に結婚して離れたとこに行った。
なんて事が数年前にありました、というお話です。