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前編は以下のとおり
ラブホに入ってセックスがしたい
布団越しに圭ちゃんの喘ぎ声が聞こえてきます。
「あ、あ、、あ、、ダメ、、汚いよ。ダメだよ・・・・あ、ああ、、、あああ」
指、足の裏、踵を舐め、甘噛みし、綺麗な圭ちゃんの足を楽しむ。うめぇ、こりゃうめぇっよぉぉぉ
くすぐったがる人もいるけど、圭ちゃんは感じてくれて嬉しいよ。
暑いので布団を剥ぎ取り、今度は手の指を口撃してみる。
爪がキレイ。いっぱいしゃぶりたい。
指先をしゃぶり、舌を絡め、掌、手の甲と舌を這わせる。
指先をしゃぶられるのも気持ちいいらしく、声のトーンが上がります。
反応がいいと、こっちもテンションが上がるよね。
手首から脇の下まで舐め、今度は足首から太ももへ
今日は遠いとこから中心へ向かう作戦にした。
何故か?それは指を舐めたかったからw
綺麗にお手入れされた脇の下に吸いつき、ペロペロ。
足の付け根をペロペロ。でもマンコには触れず放置。匂い嗅ぐだけ、これ鉄則。腋の下を舐め、オッパイにいくとフェイントし、マンコにむしゃぶり吸い付く。
少し大き目のクリトリスを口に含み、優しく転がすと
「アン、アン。ア・ア・ア・ア・ア・アーー」
クリトリスを吸いながら舌でトントントン・・・
「キャ・・・ア・ア・ア・ア・ア・ア」
まだ、我慢、おっぱいは我慢・・・ 数十分吸っていただろうか、何回か逝ったであろうか、
圭ちゃんの愛しいクリトリスから離れ、シーツで口を拭きながら、上がり、圭ちゃんの唇に吸い付く。くちゅくちゅくちゅ
やっとだ、やっとここまで来た。長い道のりだった。
何故舐めるか?それはそこにおっぱいがあるから!
ぷっくり大きく尖った乳首を指で触れ、優しくしごいてみると、ビクビク身体が反応する圭ちゃんであります。弾力ある乳首を口に含み、吸いながら舌で転がす。
どの位の強さがいいのかわからないので、徐々に強くする。
反応を見て、良い声で鳴く強さを維持してしゃぶり続ける。
強弱つけるのは忘れずに・・・
もちろん、クリトリスを指で転がすのも忘れません。
乳首を吸いながら、中指を膣に挿入し、親指の先で優しくクリトリスを刺激してみる。
乳首美味しい、乳首万歳!
徹底的に舐め、吸い上げ、しゃぶりつくす。
「ン、ン・・・・・ア・ア・ア・ア・ンンンンン」
「アン・・・もうダメ、ダメ・・う・・・ダメ・・・」
「じゃ、いれるよ・・・」
「はい、いっぱいしてください・・・ア・アア・ア」
ゴムを付け、圭ちゃんの足をM字に大きく広げ、膣口にチンコをあてる・・・
「あん・・・はやく・・・」
ぐちゅ・・・そんな感じでチンコが圭ちゃんのマンコに飲み込まれていく。
そこは温かく優しかった。
膣に全てが収まり、奥に当たったと思った瞬間、圭ちゃんの身体がガクガク震え、身体全体が小さく縮こまる。
「アーーーーーー!」
目を閉じ、眉間にしわを寄せ、快感を貪っているようだ。
エロい表情を見ていると、更に欲情してしまい、激しく口づけしてみる。
圭ちゃんは無言で舌を出し、吸い合う。頭の中が真っ白になって圭ちゃんを求めてしまう。 一呼吸置き、更にチンコを動かす。
「キャ・・・アンアンアンアン」
膣の突き当たりを擦るように、二人の腰を密着させ、チンコで圭ちゃんのマンコを掻き混ぜる。
股関節が柔らかいのか、M字開脚がすばらしく、密着度は相当なもんだ。かなり気持ちいい。
チンコの先がウズウズする。チンコから脳まで快感が突き上がる。 だが、今日の俺は違うよ!トノスいいよ、トノス。今日は長持ちしそうだよトノス。
このM字密着グリグリで瞬殺されてもおかしくなかった。助かった。
圭ちゃんの身体を貪り、激しく交尾する。
オッパイを揉みしだき、唾液を口に流し込み、舌を吸い合いながら、圭ちゃんのマンコを味わい、交わる。
「アン、アン、イイ、イイ、アンアン・・ア・ア・ア・ア・ア」
二人とも喘ぎ声で言葉を交わす。
どの位圭ちゃんのマンコに優しく包まれていただろうか。圭ちゃんは何回逝ったのだろうか? いっぱい逝ってくれたら嬉しい。
でも、さすがのトノスチンコもギブアップのようで、圭ちゃんの何度目かの震えと同時に精液を絞り出す。
「アンアン、イクイクイク」
「圭ちゃん、イクよ、マンコに出すよ」
「いっぱい出して・・ちょうだい・・イイイイーーーアアアアア」
肩で息をしながら、ゴムチンコを抜き、テッシュでマンコを優しく拭いてあげる。
「すっごいビチョビチョだよ」
圭ちゃんは無視、無言・・・激しい呼吸だけ
汗だくのまま、抱き合い、圭ちゃんの肩を甘噛みしたり、背中をさすったり、しばし無言の後戯タイム
ちょーwww1回のセックスでは最長タイ記録かも!などと考えながら、抱き合い軽い眠りにつく。1時間程寝てから、お風呂に入って軽くイチャコラして退室。
もちろん最後まで圭ちゃんのお世話は忘れない!
夜のドライブで待ち合わせ駅まで圭ちゃんを送ってバイバイ。
それからは定期的に遊ぶようになり今に至るが、最近FOを考える。理由:ラブい気持ちが薄れてきた気がする
あのM字開脚は素晴らしい。正常位であの密着感は特筆すべきものがあります。
ラブホに入ってセックスがしたい
布団越しに圭ちゃんの喘ぎ声が聞こえてきます。
「あ、あ、、あ、、ダメ、、汚いよ。ダメだよ・・・・あ、ああ、、、あああ」
指、足の裏、踵を舐め、甘噛みし、綺麗な圭ちゃんの足を楽しむ。うめぇ、こりゃうめぇっよぉぉぉ
くすぐったがる人もいるけど、圭ちゃんは感じてくれて嬉しいよ。
暑いので布団を剥ぎ取り、今度は手の指を口撃してみる。
爪がキレイ。いっぱいしゃぶりたい。
指先をしゃぶり、舌を絡め、掌、手の甲と舌を這わせる。
指先をしゃぶられるのも気持ちいいらしく、声のトーンが上がります。
反応がいいと、こっちもテンションが上がるよね。
手首から脇の下まで舐め、今度は足首から太ももへ
今日は遠いとこから中心へ向かう作戦にした。
何故か?それは指を舐めたかったからw
綺麗にお手入れされた脇の下に吸いつき、ペロペロ。
足の付け根をペロペロ。でもマンコには触れず放置。匂い嗅ぐだけ、これ鉄則。腋の下を舐め、オッパイにいくとフェイントし、マンコにむしゃぶり吸い付く。
少し大き目のクリトリスを口に含み、優しく転がすと
「アン、アン。ア・ア・ア・ア・ア・アーー」
クリトリスを吸いながら舌でトントントン・・・
「キャ・・・ア・ア・ア・ア・ア・ア」
まだ、我慢、おっぱいは我慢・・・ 数十分吸っていただろうか、何回か逝ったであろうか、
圭ちゃんの愛しいクリトリスから離れ、シーツで口を拭きながら、上がり、圭ちゃんの唇に吸い付く。くちゅくちゅくちゅ
やっとだ、やっとここまで来た。長い道のりだった。
何故舐めるか?それはそこにおっぱいがあるから!
ぷっくり大きく尖った乳首を指で触れ、優しくしごいてみると、ビクビク身体が反応する圭ちゃんであります。弾力ある乳首を口に含み、吸いながら舌で転がす。
どの位の強さがいいのかわからないので、徐々に強くする。
反応を見て、良い声で鳴く強さを維持してしゃぶり続ける。
強弱つけるのは忘れずに・・・
もちろん、クリトリスを指で転がすのも忘れません。
乳首を吸いながら、中指を膣に挿入し、親指の先で優しくクリトリスを刺激してみる。
乳首美味しい、乳首万歳!
徹底的に舐め、吸い上げ、しゃぶりつくす。
「ン、ン・・・・・ア・ア・ア・ア・ンンンンン」
「アン・・・もうダメ、ダメ・・う・・・ダメ・・・」
「じゃ、いれるよ・・・」
「はい、いっぱいしてください・・・ア・アア・ア」
ゴムを付け、圭ちゃんの足をM字に大きく広げ、膣口にチンコをあてる・・・
「あん・・・はやく・・・」
ぐちゅ・・・そんな感じでチンコが圭ちゃんのマンコに飲み込まれていく。
そこは温かく優しかった。
膣に全てが収まり、奥に当たったと思った瞬間、圭ちゃんの身体がガクガク震え、身体全体が小さく縮こまる。
「アーーーーーー!」
目を閉じ、眉間にしわを寄せ、快感を貪っているようだ。
エロい表情を見ていると、更に欲情してしまい、激しく口づけしてみる。
圭ちゃんは無言で舌を出し、吸い合う。頭の中が真っ白になって圭ちゃんを求めてしまう。 一呼吸置き、更にチンコを動かす。
「キャ・・・アンアンアンアン」
膣の突き当たりを擦るように、二人の腰を密着させ、チンコで圭ちゃんのマンコを掻き混ぜる。
股関節が柔らかいのか、M字開脚がすばらしく、密着度は相当なもんだ。かなり気持ちいい。
チンコの先がウズウズする。チンコから脳まで快感が突き上がる。 だが、今日の俺は違うよ!トノスいいよ、トノス。今日は長持ちしそうだよトノス。
このM字密着グリグリで瞬殺されてもおかしくなかった。助かった。
圭ちゃんの身体を貪り、激しく交尾する。
オッパイを揉みしだき、唾液を口に流し込み、舌を吸い合いながら、圭ちゃんのマンコを味わい、交わる。
「アン、アン、イイ、イイ、アンアン・・ア・ア・ア・ア・ア」
二人とも喘ぎ声で言葉を交わす。
どの位圭ちゃんのマンコに優しく包まれていただろうか。圭ちゃんは何回逝ったのだろうか? いっぱい逝ってくれたら嬉しい。
でも、さすがのトノスチンコもギブアップのようで、圭ちゃんの何度目かの震えと同時に精液を絞り出す。
「アンアン、イクイクイク」
「圭ちゃん、イクよ、マンコに出すよ」
「いっぱい出して・・ちょうだい・・イイイイーーーアアアアア」
肩で息をしながら、ゴムチンコを抜き、テッシュでマンコを優しく拭いてあげる。
「すっごいビチョビチョだよ」
圭ちゃんは無視、無言・・・激しい呼吸だけ
汗だくのまま、抱き合い、圭ちゃんの肩を甘噛みしたり、背中をさすったり、しばし無言の後戯タイム
ちょーwww1回のセックスでは最長タイ記録かも!などと考えながら、抱き合い軽い眠りにつく。1時間程寝てから、お風呂に入って軽くイチャコラして退室。
もちろん最後まで圭ちゃんのお世話は忘れない!
夜のドライブで待ち合わせ駅まで圭ちゃんを送ってバイバイ。
それからは定期的に遊ぶようになり今に至るが、最近FOを考える。理由:ラブい気持ちが薄れてきた気がする
あのM字開脚は素晴らしい。正常位であの密着感は特筆すべきものがあります。