H体験談。。ラブホに入ってセックスがしたい

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俺 東京、41♂既婚子無、175/70、老けたナルトと言われた事が(以下ナルト)

相手 千葉、30♀157/50 Cカップ 元モ娘。保田圭

週末の眠れないある夜、エロメでもと釣り糸を垂らす。待つこと1時間でメール着信ktkr 濃いエロメをしたかったが、先方の雰囲気で軽い淫メール止まり。

ちょっと欲求不満。そこからダラダラとメル友へ発展。ちょいエロなメールやら日々の出来事、タイミングが合えば1日10通くらいの関係になる。

1ヵ月くらいたったある日、流れでドライブに行くことに決定。

流れとはいえ、初面接がドライブってのはどうよ?ちょい不安を感じつつも休日に車で出かける為の裏工作を必死で行い、なんとか2週間後に面接日が決まる。

行き先は苺狩り、どうなる事やら。
ある土曜日の午前中に先方の都合がいいJR駅で待ち合わせ。

いきなり車にご搭乗願うのも女性は不安だろうし、パーキングに車を留め、お茶してから出発することにする。こちらも何かとリスクがあるからね。

初対面で狭い空間に長時間一緒にいるのは正直どうかと・・・逃げ場ないし、合わない人だったら苦痛でしかない。

飲み屋だったらすぐバイバイできるけど、車は無理。お茶してヤバそうだったら今日は退散する! そんなこんなでJR改札口でご対面。

現れたのは元モ娘。保田圭っぽいお方。お?可食ポイント100点。(以下、圭ちゃん) まずは駅前でお茶をしてご歓談。

ご挨拶して、メールの延長のような他愛もない会話をする。まあ、すごくいい子。よく笑うし、愛嬌がある。もう惚れた。好き!愛してる!

ただ、音楽の趣味がまったく合わない。ってか安室ちゃんが好き?スーパーモンキーズの?JPOP(笑)はチャゲアスで止まっとる。おわっとる。

さてさてお車にご案内し、出発! 道中の車内は穏やかムード、少し混んだがなんとか苺狩り農場に到着。

苺狩りの受付をしていると、狩りが終わったカップルの女子が
「もう、いっぱい食べたー。25個も食べちゃったー」

は?25個?25個しか食べないの?そんなんで満足なの?ねえ、ねぇ 。すると圭ちゃんも同意見のようで、そこで急遽、苺大食い選手権開催になった!

ハンデ20個をあげ、30分1本勝負!賭けの対象はいろいろ二人で悩んだが、「敗者は勝者の願い事を(常識の範囲内で)3回きく(奴隷)」事にした。無理やりした。

そう、今後の事を考え、このドライブにおける有利な手札はとっておきたい、ここはなんとしても勝つ!

カーーン!勝負のゴングが鳴り、二人がビニールハウス内に解き放たれる。あっという間の30分、二人は野獣のように苺を狩り喰い貪る。

結果は、・・・・75個対48個・・・勝った!完全勝利!!やったー!!
でも空腹に苺を満腹に食べ、胃の調子が悪い。

今日のメインイベントが30分で終わってしまい、ぷらぷらドライブする事に。そう、ドライブ中ずっと3つの願い事を考えていた。

ここで欲を出したら負けだ。世界中のあらゆる童話、逸話、物語が語っている。
先人の教訓に従い、ここは慎重に・・・

そこで出した願いは 1つ目・・・道の駅でコーヒーを買ってくる。2つ目・・・海辺で手をつないで散歩。ここまででは笑顔で応えてくれる圭ちゃんでした。

さて、最後の3つ目は・・・・
東京方面に向かう車の中、道が混みだした頃に呪文を発動する。

「運転に疲れたし、どこかゆっくり出来る場所で肩揉みしてほしい」
エロい意味ではなく、健全なマッサージ。

でも訳すと「ラブホに入って圭ちゃんとセックスがしたい。」である。少し戸惑い考えてから、「うん。負けは負け。マッサージするよ」やったー!!!!!

途中のICで降り、大きくて綺麗そうなLHにピットイン! 最近マイチンコがノーコンで困る。特に初めての女性とまぐわう時は暴発気味。

現在「トノス」なる薬剤を我肉体で人体実験中。リドスプレーよかったなぁ・・・部屋に入ってから速攻でトイレに行き、亀頭、カリ周囲に軟膏ヌリヌリ。

効きますように。なむー。
そんで、ベッドにうつ伏せになりさっそくマッサージを受ける。

もうマッサージなんてどうでもよくなってた。
でも約束は約束、圭ちゃんの手から伝わる温もりを楽しむ。

10分くらいしてもらってたかな。もう疲れた頃かなって、クルっと上を向く。
馬乗りになってた圭ちゃんと目が合い、圭ちゃんを横にする。

「代わるよ。マッサージしてあげる。」「でも、その前にキスしていい?」
「えー。もう3つは終わったよ」

そんなの関係ないっ!て事でそのままキス。
少し薄めでカワイイ唇にそっと重ねる。

圭ちゃんの柔らかく小さな舌先を吸い、しゃぶる。
圭ちゃんの舌を受け入れ、唾液を舌に絡め、しゃぶる。

「シャワー浴びようか・・・?」「うん・・・」
風呂に湯を張る間もキスの続き。

湯の音が止まると、圭ちゃんの服を脱がし、タオルを巻いてあげ、バスルームへエスコート。Cカップオッパイがとても美味しそう。たまらん。

湯につかり、圭ちゃんの身体を丁寧に洗い、バスタオルで丁寧に拭いてあげる。今日はお姫様コースでお世話したい。

ベッドに横になり、照明を落として、キスの再開。
十分に唾液をすすり、圭ちゃんの口内を舌でかき混ぜ、唾液を注ぐ。

「もう、キスで感じちゃうよ・・ア・・・」
構わず圭ちゃんの舌を貪り続け、手で脇腹をすりすり。

十分圭ちゃんの舌を弄んだところで、ちょっと自分の欲求に従ってみる。

ベッドにもぐり、圭ちゃんの足の指をしゃぶる。
足の指を1本、1本、丁寧に口に含み、足指に舌を絡める。

指と指の間も舌で舐め、両足をベチャベチャになる位舐めまわす。
その頃には、布団越しに圭ちゃんの喘ぎ声が聞こえてきます。(次回へ続く)
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