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女の子の体を洗った体験を書かせてもらうね。10年以上前の話です。
メル友として知り合った女の子と何度か会っていたんだが、お互いに友達以上に発展することは見込めないことが判ってしまったので、
引き続きお互いの彼氏・彼女が出来るために相談しあってた時期の事だ。
彼女はようやく新しい彼氏が出来たのだが、性格がキツイ事もあり1ヶ月で振られてしまった。
そこで22時頃に「あぁ~ん、また振られたぁ~」と泣きの電話を入れてきたので、仕方がなく迎えに行きファミレスに連れて行こうとしたら居酒屋へ行けという。
俺は酒が飲めない上に車を運転しなければならなかったので、正直ウンザリした。ところが彼女はガブガブ酒を飲み始める。
そして案の定すぐに出来上がってしまった。
グデン・グデンに酔っ払いまともに歩けなくなってしまったので、愚痴だけ聞かされてまた彼女のマンションに送るだけかと思ったのだが、
車に乗せてマンションに付いた頃には完全に眠りこけてしまった。
『どこまで迷惑をかけるんだろう?』と思いながら着いたことを知らせたのだが返事が無い。
仕方が無いのでカバンを漁って鍵を見つけると、オンブして部屋まで連れて行く。
ベッドに寝かしつけて電気を落とし、部屋から出ようとしたら「祐ちゃん(俺の名前だけど仮名)」と声を掛けられた。
「起きたか? とりあえず勝手に鍵を取り出して入らせてもらったよ。もう帰るから戸締りをお願いしたいんだけど。」
俺は彼女の部屋の合鍵なんて持っていないので、彼女が起きてくれたのは好都合だ。
そうでなければ隣のリビングで彼女が起きるまで待機しなければならなかったのだ。
「ごめんね。遠くから来てもらったのに…。」
「まぁ、いいさ。今回は残念な結果になってしまったね。」
そう慰めの言葉をかける。そして部屋からフラツキながら出てきた彼女に戸締りをお願いした。
「寒いからお風呂にでも入って温まって行かない?」
「湯冷めしそうだから遠慮しておくよ。時間も遅いし…。」
「私と一緒に入ってくれない?」
「なっ! 一緒にって…。」
「ははは、そう! 一緒に…。」
以前えっちぃ関係に持っていこうとして失敗していたので、この申し出には正直驚いてしまった。
そこでお風呂に湯を張り、先に彼女に入ってもらう。脱衣所に彼女の服がきれいに並べられているのを確認して激しく興奮してしまった。
その後再度混浴しても良いのか確認してから俺も服を脱ぎ一緒に入浴。
すでに湯船に浸かる彼女を見ながら自分の体を軽く流して一緒に湯船に浸かる。
十分に温まったところで「お互いの体を洗おう」という提案を彼女から切り出してきた。
それまで女の子の体を洗った経験などなかったので、タオルに石鹸をまぶしていると…。
「違う、違う。手にタップリ石鹸を付けて泡立てて。」
「えっ、タオルを使わないの?」
「うん、手で洗うのが肌を痛めなくて良いんだよ。だから手で洗ってくれる?」
「も、もちろん…。はぁはぁ…。」
「ちょっとぉ、鼻息が荒くなってるんですけど?」
「そ、そんなことは無いよ。」
石鹸を泡立てた手を恐る恐る首の辺りに這わせてスリスリし始める。
自分の体を洗うのとは明らかに違って、何か不自然な感じ。
そして左手で彼女の体を支え、右手でスリスリする度にプルプル揺れる腕や胸。
俺にされるがままになりながらも、黙って俺の目を見続ける彼女。
その表情はちょっぴり無表情で何を考えているのか読み取れなかった。
これまで彼女とは手を繋いだことはあったけど、それ以外の部分に触れるのは初めてだった。
すごくキメの細かい滑らかな肌で、それに石鹸を塗りたくっていると素晴らしい感触だ。興奮してすぐに勃起してしまう。
「あぁ~、こんなに大きくなってる…。」
「し、仕方がないだろ。だって女の子の体を素手で洗ったことなんて無いんだから…。」
「そ、そうか…。そう言われてみれば、なんだかすごい事をしているよね…。」
「ここは、どうやって洗うの? なんだか痛くしてしまいそうで、ちょっと怖いな…。」
「ゴシゴシしないで普通に洗ってくれれば大丈夫だよ。ちょっと足を開くね…。」
ゴクッと唾を飲み込んで手を股間に差し込みながら、スリスリ綺麗に洗っていく。
ついでに、AVで見たように手首と肘の間を有効利用しながら、スリスリ動かしてみる。
「あっ、ちょっ…。それはちょっと弱いかも…。」
「おぉ、この洗い方だと気持ちよくなっちゃう?」
「う、うん…。だからダメ…。」
「わかった。それじゃあ足を洗うね~。」
お尻やら太ももやらも、普通に触っても十分楽しいのだろうけど、石鹸を付けてスベスベするのは最高の触感だ。
これだけで、夜中に呼び出されて散々振り回されたことも許せてしまった。
その後は逆に俺も洗ってもらったのだが、擦られているうちにあまりの気持ちよさに射精してしまい、しゃがみ込んだ彼女の体に大量に浴びせかけてしまった。
それでも嫌な顔を一つせず、むしろニッコリしてから洗い続けてくれる彼女。
もちろんその後、彼女の体を再び洗いなおしました…。
これ以降はこうした機会も無く、なんとなくメール交換するだけの関係になり、いつの間にか会うことも無くなってしまったけれども、自分の中では良い思い出になりました。
メル友として知り合った女の子と何度か会っていたんだが、お互いに友達以上に発展することは見込めないことが判ってしまったので、
引き続きお互いの彼氏・彼女が出来るために相談しあってた時期の事だ。
彼女はようやく新しい彼氏が出来たのだが、性格がキツイ事もあり1ヶ月で振られてしまった。
そこで22時頃に「あぁ~ん、また振られたぁ~」と泣きの電話を入れてきたので、仕方がなく迎えに行きファミレスに連れて行こうとしたら居酒屋へ行けという。
俺は酒が飲めない上に車を運転しなければならなかったので、正直ウンザリした。ところが彼女はガブガブ酒を飲み始める。
そして案の定すぐに出来上がってしまった。
グデン・グデンに酔っ払いまともに歩けなくなってしまったので、愚痴だけ聞かされてまた彼女のマンションに送るだけかと思ったのだが、
車に乗せてマンションに付いた頃には完全に眠りこけてしまった。
『どこまで迷惑をかけるんだろう?』と思いながら着いたことを知らせたのだが返事が無い。
仕方が無いのでカバンを漁って鍵を見つけると、オンブして部屋まで連れて行く。
ベッドに寝かしつけて電気を落とし、部屋から出ようとしたら「祐ちゃん(俺の名前だけど仮名)」と声を掛けられた。
「起きたか? とりあえず勝手に鍵を取り出して入らせてもらったよ。もう帰るから戸締りをお願いしたいんだけど。」
俺は彼女の部屋の合鍵なんて持っていないので、彼女が起きてくれたのは好都合だ。
そうでなければ隣のリビングで彼女が起きるまで待機しなければならなかったのだ。
「ごめんね。遠くから来てもらったのに…。」
「まぁ、いいさ。今回は残念な結果になってしまったね。」
そう慰めの言葉をかける。そして部屋からフラツキながら出てきた彼女に戸締りをお願いした。
「寒いからお風呂にでも入って温まって行かない?」
「湯冷めしそうだから遠慮しておくよ。時間も遅いし…。」
「私と一緒に入ってくれない?」
「なっ! 一緒にって…。」
「ははは、そう! 一緒に…。」
以前えっちぃ関係に持っていこうとして失敗していたので、この申し出には正直驚いてしまった。
そこでお風呂に湯を張り、先に彼女に入ってもらう。脱衣所に彼女の服がきれいに並べられているのを確認して激しく興奮してしまった。
その後再度混浴しても良いのか確認してから俺も服を脱ぎ一緒に入浴。
すでに湯船に浸かる彼女を見ながら自分の体を軽く流して一緒に湯船に浸かる。
十分に温まったところで「お互いの体を洗おう」という提案を彼女から切り出してきた。
それまで女の子の体を洗った経験などなかったので、タオルに石鹸をまぶしていると…。
「違う、違う。手にタップリ石鹸を付けて泡立てて。」
「えっ、タオルを使わないの?」
「うん、手で洗うのが肌を痛めなくて良いんだよ。だから手で洗ってくれる?」
「も、もちろん…。はぁはぁ…。」
「ちょっとぉ、鼻息が荒くなってるんですけど?」
「そ、そんなことは無いよ。」
石鹸を泡立てた手を恐る恐る首の辺りに這わせてスリスリし始める。
自分の体を洗うのとは明らかに違って、何か不自然な感じ。
そして左手で彼女の体を支え、右手でスリスリする度にプルプル揺れる腕や胸。
俺にされるがままになりながらも、黙って俺の目を見続ける彼女。
その表情はちょっぴり無表情で何を考えているのか読み取れなかった。
これまで彼女とは手を繋いだことはあったけど、それ以外の部分に触れるのは初めてだった。
すごくキメの細かい滑らかな肌で、それに石鹸を塗りたくっていると素晴らしい感触だ。興奮してすぐに勃起してしまう。
「あぁ~、こんなに大きくなってる…。」
「し、仕方がないだろ。だって女の子の体を素手で洗ったことなんて無いんだから…。」
「そ、そうか…。そう言われてみれば、なんだかすごい事をしているよね…。」
「ここは、どうやって洗うの? なんだか痛くしてしまいそうで、ちょっと怖いな…。」
「ゴシゴシしないで普通に洗ってくれれば大丈夫だよ。ちょっと足を開くね…。」
ゴクッと唾を飲み込んで手を股間に差し込みながら、スリスリ綺麗に洗っていく。
ついでに、AVで見たように手首と肘の間を有効利用しながら、スリスリ動かしてみる。
「あっ、ちょっ…。それはちょっと弱いかも…。」
「おぉ、この洗い方だと気持ちよくなっちゃう?」
「う、うん…。だからダメ…。」
「わかった。それじゃあ足を洗うね~。」
お尻やら太ももやらも、普通に触っても十分楽しいのだろうけど、石鹸を付けてスベスベするのは最高の触感だ。
これだけで、夜中に呼び出されて散々振り回されたことも許せてしまった。
その後は逆に俺も洗ってもらったのだが、擦られているうちにあまりの気持ちよさに射精してしまい、しゃがみ込んだ彼女の体に大量に浴びせかけてしまった。
それでも嫌な顔を一つせず、むしろニッコリしてから洗い続けてくれる彼女。
もちろんその後、彼女の体を再び洗いなおしました…。
これ以降はこうした機会も無く、なんとなくメール交換するだけの関係になり、いつの間にか会うことも無くなってしまったけれども、自分の中では良い思い出になりました。