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前編は以下のとおり
同級生の妹がセフレ
止められると思いきや、さとみは俺の前にひざまずいた。
「おいおいおい、冗談だよ。」 と言うと、「早く脱いでください。」
さとみの目は本気だ・・・。俺は再び座るとさとみをソファーに連れ戻した。
「あのなぁ・・・俺に試してどうする?」 と聞くと、少しの沈黙の後・・・
「納得したいんです。」 とぽつりと言う。
「金田さん試させてください・・・」
今考えると変な話だが、この時は妙に納得してしまい。
「わかった」 と答えてしまった。
さとみは俺の前にひざまずくと、俺がズボンとパンツを下すのを待っていた。
俺のち○こは、まだ元気なくうなだれていた。
さとみは両手でち○こを触ると、口に近づける・・・。
その光景を見ると、俺の頭はぼ~っとしてきた(酒のせいもある)
口に咥えると、俺のち○こはムクムクと元気になってきた。
さとみは頭を動かし、その刺激が伝わってきた・・・
が・・・そんなに数分で出てしまうほどの刺激はなく・・・・・
「いつもこうなの?」 と聞くと、さとみはいったん口を離し、
「そうです・・・」 と言って再び咥える。
・・・・・彼氏の早漏決定・・・?! 20分ほど咥えてもらったが、だんだんしぼんで来てしまった為、「もういいよ。」 と言うと、口を離し、
「気持ち良くなかったですか?」「いや、気持ちよかったよ。」と言うが、
「出してほしいです。」 と・・・・・
「いや、酒入ってるし、無理だよ。」 と言うと・・・
「出してほしいんです」 と言い、ズボンを脱ぎ出す。
止めようと腕を握り、顔を見ると涙が・・・・・
「どうしたの?」
やっぱり無理してたのかなと思い、やめようと言おうとすると。
「金田さんに気持ち良くなってもらいたいんです。」さらに涙が・・・・・。
涙の意味がわからないうちにさとみはズボンとパンツを脱ぎ、綺麗にそろったビキニラインが目に飛び込んできた。
さとみは片足をソファーに乗せ、俺に跨ろうとした。
その時一瞬パクッと開いたま○こが見えた。
その後、俺に跨ってきて、俺の下半身にさとみの温もりが伝わってきた。
さとみが俺を抱きしめる・・・
「私でイってください。」
酔ってるせいなのかはわからないが先ほどのさとみとは雰囲気が違う・・・
そして、抱きしめられたことにより気づいたさとみの胸・・・・・でかい・・・・・。
「わかった」 俺はそういうと、
さとみをソファーに座らせ、さとみの股間へと顔を近づけた・・・
さとみは「だめです」と手で俺の頭をおさえた。
「好きにしていいんだろ?俺のがまだ準備できないから少し舐めさせて。」
と言うと、
「私、舐められたことないんで・・・・・だめです・・・・・」
「好きにしていいんだろ?」
少し強めの口調で言うと、
「はい・・・」 と手をどける。
さとみの両足をソファーに乗せ、M字開脚にして腰を少し引っ張った。
さとみのま○こは綺麗なピンク色・・・・
白い肌と合わさり、とても柔らかなエロさ・・・・・。
両手で少し開きながら、中央をつ~っと舌でなぞる。
「はぅ・・・」 と声を出してさとみは両手で顔を覆った。
触れるか触れないか程の力で、そ~っと舐めるたびにさとみから声が漏れる。
指でクリの皮を引っ張り舌先でつつくと、「あっ!」と言うと同時に体全体がビクッと動いた。俺は体を近付け、両足を腕で押さえながらクリを連続でペロペロ舐めた。
「あ・あぁ・・・あぁ~~~、だめだめだめです~~~ぅ・・・」
と言っているうちにビクッビクッっと体が震えだした。
そのまま舐め続けると、びしゅ~!!!っと潮を噴いた。
潮が俺の顔に直撃・・・目にしみる・・・
袖口で目を拭きながら立ち上がり、さとみを見るとM字に足を開いたままビクビクと小刻みに震えている。
両手は顔を覆っており、少し見える口は半開き・・・ま○こはゆっくりと呼吸しているような感じで開いたり閉じたりしている。
これはまずいか・・・と思い声を掛けると、
「目の前が真っ白になっちゃいました。」 と力の抜けたような声で言った。
さとみをソファーに横にすると、
「なんだか、ふわふわします。」 と虚ろな目をしながら言った。
さとみにパンツをはかせ、ズボンをはかせようとすると、「まだ、ダメです。金田さんが出してないから・・・」 と俺のち○こを掴んでくる・・・
が、俺もち○こも既にやる気がなくなっており・・・
(と言うかアルコールが回ってきた)
「酒飲みすぎてもう立たないよ。じゃあ、今度お願いするから。」 と言うと、さとみは「う~ん」と考え込み、「わかりました。」と自分でズボンをはきはじめた。
俺はそれを見ながら、自分の下半身裸という格好を思い出し、パンツとズボンをはいた。
さとみをソファーに横にしたまま、台所に行きタオルを2枚濡らして、1枚はさとみの額に、もう1枚はソファーの前の床に座り自分の顔に乗せた。
水で濡らしただけなのでそれほど冷えている訳ではないが、心地よかった。
さとみも同じだったらしく、「ありがとうございます。顔が熱かったんです。」と言う。
その時・・・・・ガチャガチャっと音がして、俺は驚いて音のする方を見た。
部屋の扉が開いた・・・・・。(次回へ続く)
同級生の妹がセフレ
止められると思いきや、さとみは俺の前にひざまずいた。
「おいおいおい、冗談だよ。」 と言うと、「早く脱いでください。」
さとみの目は本気だ・・・。俺は再び座るとさとみをソファーに連れ戻した。
「あのなぁ・・・俺に試してどうする?」 と聞くと、少しの沈黙の後・・・
「納得したいんです。」 とぽつりと言う。
「金田さん試させてください・・・」
今考えると変な話だが、この時は妙に納得してしまい。
「わかった」 と答えてしまった。
さとみは俺の前にひざまずくと、俺がズボンとパンツを下すのを待っていた。
俺のち○こは、まだ元気なくうなだれていた。
さとみは両手でち○こを触ると、口に近づける・・・。
その光景を見ると、俺の頭はぼ~っとしてきた(酒のせいもある)
口に咥えると、俺のち○こはムクムクと元気になってきた。
さとみは頭を動かし、その刺激が伝わってきた・・・
が・・・そんなに数分で出てしまうほどの刺激はなく・・・・・
「いつもこうなの?」 と聞くと、さとみはいったん口を離し、
「そうです・・・」 と言って再び咥える。
・・・・・彼氏の早漏決定・・・?! 20分ほど咥えてもらったが、だんだんしぼんで来てしまった為、「もういいよ。」 と言うと、口を離し、
「気持ち良くなかったですか?」「いや、気持ちよかったよ。」と言うが、
「出してほしいです。」 と・・・・・
「いや、酒入ってるし、無理だよ。」 と言うと・・・
「出してほしいんです」 と言い、ズボンを脱ぎ出す。
止めようと腕を握り、顔を見ると涙が・・・・・
「どうしたの?」
やっぱり無理してたのかなと思い、やめようと言おうとすると。
「金田さんに気持ち良くなってもらいたいんです。」さらに涙が・・・・・。
涙の意味がわからないうちにさとみはズボンとパンツを脱ぎ、綺麗にそろったビキニラインが目に飛び込んできた。
さとみは片足をソファーに乗せ、俺に跨ろうとした。
その時一瞬パクッと開いたま○こが見えた。
その後、俺に跨ってきて、俺の下半身にさとみの温もりが伝わってきた。
さとみが俺を抱きしめる・・・
「私でイってください。」
酔ってるせいなのかはわからないが先ほどのさとみとは雰囲気が違う・・・
そして、抱きしめられたことにより気づいたさとみの胸・・・・・でかい・・・・・。
「わかった」 俺はそういうと、
さとみをソファーに座らせ、さとみの股間へと顔を近づけた・・・
さとみは「だめです」と手で俺の頭をおさえた。
「好きにしていいんだろ?俺のがまだ準備できないから少し舐めさせて。」
と言うと、
「私、舐められたことないんで・・・・・だめです・・・・・」
「好きにしていいんだろ?」
少し強めの口調で言うと、
「はい・・・」 と手をどける。
さとみの両足をソファーに乗せ、M字開脚にして腰を少し引っ張った。
さとみのま○こは綺麗なピンク色・・・・
白い肌と合わさり、とても柔らかなエロさ・・・・・。
両手で少し開きながら、中央をつ~っと舌でなぞる。
「はぅ・・・」 と声を出してさとみは両手で顔を覆った。
触れるか触れないか程の力で、そ~っと舐めるたびにさとみから声が漏れる。
指でクリの皮を引っ張り舌先でつつくと、「あっ!」と言うと同時に体全体がビクッと動いた。俺は体を近付け、両足を腕で押さえながらクリを連続でペロペロ舐めた。
「あ・あぁ・・・あぁ~~~、だめだめだめです~~~ぅ・・・」
と言っているうちにビクッビクッっと体が震えだした。
そのまま舐め続けると、びしゅ~!!!っと潮を噴いた。
潮が俺の顔に直撃・・・目にしみる・・・
袖口で目を拭きながら立ち上がり、さとみを見るとM字に足を開いたままビクビクと小刻みに震えている。
両手は顔を覆っており、少し見える口は半開き・・・ま○こはゆっくりと呼吸しているような感じで開いたり閉じたりしている。
これはまずいか・・・と思い声を掛けると、
「目の前が真っ白になっちゃいました。」 と力の抜けたような声で言った。
さとみをソファーに横にすると、
「なんだか、ふわふわします。」 と虚ろな目をしながら言った。
さとみにパンツをはかせ、ズボンをはかせようとすると、「まだ、ダメです。金田さんが出してないから・・・」 と俺のち○こを掴んでくる・・・
が、俺もち○こも既にやる気がなくなっており・・・
(と言うかアルコールが回ってきた)
「酒飲みすぎてもう立たないよ。じゃあ、今度お願いするから。」 と言うと、さとみは「う~ん」と考え込み、「わかりました。」と自分でズボンをはきはじめた。
俺はそれを見ながら、自分の下半身裸という格好を思い出し、パンツとズボンをはいた。
さとみをソファーに横にしたまま、台所に行きタオルを2枚濡らして、1枚はさとみの額に、もう1枚はソファーの前の床に座り自分の顔に乗せた。
水で濡らしただけなのでそれほど冷えている訳ではないが、心地よかった。
さとみも同じだったらしく、「ありがとうございます。顔が熱かったんです。」と言う。
その時・・・・・ガチャガチャっと音がして、俺は驚いて音のする方を見た。
部屋の扉が開いた・・・・・。(次回へ続く)