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前編は以下のとおり
職場の熟女が処女
職場の熟女が処女 続編
「お局さん脱がしてください」俺は勝負にでた。
「ふふふふ、いいけど何もしないわよ」「それに、ヘンな事しないでね」
うんうん頷いたけど海ホタルでの胸の感触が思い出され、そして今目の前にいるお局さんと風呂へ入れるって事で飲んでたが下半身に力が漲りつつあった。
飲んでても大きくなるモノでトランクス一枚になった時にはフルだった。
「ふふふ、なんか大きくなってない?」
なんて言われて興奮したな。ブルンって出たアレ。
やはり顔は少し背けてたお局さん。「見てください」
言ったけどチラッと見ただけで反対向いた。
そこで俺はお局さんの肩に手を掛け「俺が脱がしますよ」って脱がし始めた。
綺麗だった。ブラウスとスカートを脱がした。変な話俺手が少し震えてた。
ブラとパンティーはお揃いの薄いブルーだった。パンストを足先から抜いた。正直くんくんしたかったけどそれはやめた。ここでこちらを向かせた。
バランスのとれた綺麗なスタイルに程よく肉のついた胸。
ブラのせいでもあるけど多分アンダーが細いので巨乳に見える。
肩のストラップを左右に開きホックに手を掛け外した。プルンって色白の肌に薄茶色のさほど大きくない乳輪と乳首。寒さと興奮でか少し尖ってた。
大興奮だけどここまで2人共無言だった。重い空気だった。むしゃぶりつきたい衝動を我慢しつつパンティーの腰骨の部分、細くなってるところへ手を掛けた。
ここで初めて俺声を掛けた。「脱がしますよ...」一言小さく言った。
一瞬ビクッと身体が反応したように思えた。スルッと少し下げた。
ストレート系の黒い茂みが見えた。鼻息が荒くなる俺。
すすすーっと膝あたりまで下げて手を止め目の前でマジマジと見てしまった。
「綺麗です...」
「...恥ずかしい...おばさんだし...」
お局さんも精一杯のちいさな声でつぶやいた...
無言のまましばし見とれた後一気に下げた。
片足づつつま先からパンティーを抜いた。
男の悲しき性なのかついつい裏地を確認してしまった..
「やだ、何見てるの?恥ずかしいー」
って俺の手からサッとほかほか脱ぎたてを取り上げたお局さん。
「すいません..どうしても見たくて..」
少し染みになってた...「じゃあ入りましょうよ!」て事で2人入った。
俺のセコイ部屋とは大違いで流石に分譲、浴槽も横長で大きくかなり洗い場もデカイ。シャワーを捻りお湯をお互い掛けた。
俺は出掛ける前にも入って念入りに洗った事を言った。
「ん?私も入ったわよ」
「え?じゃあ別に入らなくても...」
色々考え察して俺はかなり嬉しくなった。ニヤニヤしてたみたい。
「顔...にやけてるよ~~」ニコニコのお局さんに言われた。
当たり前である。憧れであり好きな女性が真っ裸で眼前にいる訳で...
寒かったのもあり湯船に浸かる事にした。そこそこデカイ浴槽だけどやはり大人2人ではちと狭い。いわゆる体操座りで向かい合い入った。
2人して「ふぅ~~」の後しばし無言で手でちゃぷちゃぷお湯を肩に掛けてた。不思議と俺はエロい事しようとはこの時は考えなかった。
しかし下半身は最大限パンパンだったけど....
しばらく「あー」「う~ん」「ふ~~」とか言いつつちゃぷちゃぷしてた。
「今日はご馳走さまでした。ありがとうございます」
「いえいえ、てか鍋だよ?具材入れるだけじゃない、誰でも簡単に作れるわよ」言われたけど独身男性には家鍋はあまり無い事だから。
「美味かったです。泡盛まで用意して頂いて。」
「いつもビールで乾杯した後泡盛でしょ、だからね!」
元々感激やさんだけどちょっと感動した俺。
「嬉しいっす、マジで」泣くフリして目頭を押さえた。
「顔、笑ってるよ~~」ニコニコしながらお局さん。
「ばれたか~~」俺。楽しかった、ほんとに...
身体も温まり「背中流しますよ!座って下さい」先にザバッと出ながら言った。
「...何か恥ずかしいよ...」
「いいじゃないですか、もう裸全部見たんだし洗わせて下さいよ!」
あくまで爽やかさを失わないように言った。
「...じゃあ...」すーっと立ち上がるお局さん。
いつも思う事だけどやはり女の人は肌白い。
風呂場の電球の色で黄色く見えるけど明らかに白い肌ってのが分かる。俺は勃起はもうおさまってたけど椅子に座る仕草を見てるとまたまた漲りつつあった。
3種類の洗い用のスポンジ、タオルがあった。
「どれがいいですか?」「グリーンのスポンジで...」
ボディソープをたっぷり付け背中から洗い出す俺。別に女性と風呂に入るの初めてではないけど... 何とも言えない興奮でありガマン汁出てた....
後から背中、腕洗った。ゴツゴツした男の筋骨とは違い丸みを帯びやはり柔らかい。髪も何とも言えず良い香り。
うなじフェチではないがむしゃぶりつきたくなるのを我慢しつつ腋の下へ手を伸ばし洗った。
「くすぐったい..」逃れようとしてたけどスルーして両腋洗った。
「前洗います。こっち向いて下さい」
「..え?..前はいいわよ..自分で洗う..」
「...こっち向いて下さい...」またしばし沈黙...
するっとこっち向いた。綺麗なおわん型のおっぱいが見えた。
ふんがふんがなるのをグッと我慢して普通にふとももから洗う俺。
ふともも、すね、足首、足先と洗った。そして首を洗う俺。
首の下にはかわいいおっぱい。無言のまま黙々と作業する俺。
とうとう胸に辿り着いた、今までスポンジで洗ってたけどここで我慢の限界を突破してしまった...
ヌルヌルの泡をおっぱいにつけ直に手ですりすり洗ってしまった...
「ん...ん...ん...」お互い声出そうで出ない、そんな感じだった。
円を描く様に正面から捏ねた。
「ん.ん.ん.ん.」短いピッチに声が漏れてきたお局さん。
もう無理!モミモミモミモミしてしまった...
「んんんんんんんんー」乳首がピンと起ってきた....
乳首もモミモミしてしまった...
「あ あっ あぁ んん」小さく喘ぐお局さん。鼻息荒い俺。当然フル勃起。
しばし胸を洗った後とうとう下の方へと左手を伸ばし黒い茂みにそっと触れた...右手は胸、左手はアンダーヘアーを撫ぜる感じ。
可愛い小さな喘ぎ声のお局さん。
そして手の平を上に向け下の方下の方へ向かう俺の左手。かなり興奮してた。
触れた...クリちゃんに...ビクッと身体反応してた...
アルコールの力もあるのかも?だけど今日はガードそれ程固くない。
そもそも風呂一緒に入るし泊まりだし...
以前にも思った事だが ホントに処女?彼氏いないってホント?何か色んな考え浮かんでは消え浮かんでは消えしてたけどこれだけは確信出来た。
「俺の事嫌いじゃ無い!」それだけで嬉しくなったな。
ヌチャヌチャ捏ねつつ顔がニヤケてしまった。
だいぶ洗った(責めた?)んでまたまた悲しき男の性で濡れてるか確認したくなり指を少しだけすべり込ませてしまった... (次回へ続く)
職場の熟女が処女
職場の熟女が処女 続編
「お局さん脱がしてください」俺は勝負にでた。
「ふふふふ、いいけど何もしないわよ」「それに、ヘンな事しないでね」
うんうん頷いたけど海ホタルでの胸の感触が思い出され、そして今目の前にいるお局さんと風呂へ入れるって事で飲んでたが下半身に力が漲りつつあった。
飲んでても大きくなるモノでトランクス一枚になった時にはフルだった。
「ふふふ、なんか大きくなってない?」
なんて言われて興奮したな。ブルンって出たアレ。
やはり顔は少し背けてたお局さん。「見てください」
言ったけどチラッと見ただけで反対向いた。
そこで俺はお局さんの肩に手を掛け「俺が脱がしますよ」って脱がし始めた。
綺麗だった。ブラウスとスカートを脱がした。変な話俺手が少し震えてた。
ブラとパンティーはお揃いの薄いブルーだった。パンストを足先から抜いた。正直くんくんしたかったけどそれはやめた。ここでこちらを向かせた。
バランスのとれた綺麗なスタイルに程よく肉のついた胸。
ブラのせいでもあるけど多分アンダーが細いので巨乳に見える。
肩のストラップを左右に開きホックに手を掛け外した。プルンって色白の肌に薄茶色のさほど大きくない乳輪と乳首。寒さと興奮でか少し尖ってた。
大興奮だけどここまで2人共無言だった。重い空気だった。むしゃぶりつきたい衝動を我慢しつつパンティーの腰骨の部分、細くなってるところへ手を掛けた。
ここで初めて俺声を掛けた。「脱がしますよ...」一言小さく言った。
一瞬ビクッと身体が反応したように思えた。スルッと少し下げた。
ストレート系の黒い茂みが見えた。鼻息が荒くなる俺。
すすすーっと膝あたりまで下げて手を止め目の前でマジマジと見てしまった。
「綺麗です...」
「...恥ずかしい...おばさんだし...」
お局さんも精一杯のちいさな声でつぶやいた...
無言のまましばし見とれた後一気に下げた。
片足づつつま先からパンティーを抜いた。
男の悲しき性なのかついつい裏地を確認してしまった..
「やだ、何見てるの?恥ずかしいー」
って俺の手からサッとほかほか脱ぎたてを取り上げたお局さん。
「すいません..どうしても見たくて..」
少し染みになってた...「じゃあ入りましょうよ!」て事で2人入った。
俺のセコイ部屋とは大違いで流石に分譲、浴槽も横長で大きくかなり洗い場もデカイ。シャワーを捻りお湯をお互い掛けた。
俺は出掛ける前にも入って念入りに洗った事を言った。
「ん?私も入ったわよ」
「え?じゃあ別に入らなくても...」
色々考え察して俺はかなり嬉しくなった。ニヤニヤしてたみたい。
「顔...にやけてるよ~~」ニコニコのお局さんに言われた。
当たり前である。憧れであり好きな女性が真っ裸で眼前にいる訳で...
寒かったのもあり湯船に浸かる事にした。そこそこデカイ浴槽だけどやはり大人2人ではちと狭い。いわゆる体操座りで向かい合い入った。
2人して「ふぅ~~」の後しばし無言で手でちゃぷちゃぷお湯を肩に掛けてた。不思議と俺はエロい事しようとはこの時は考えなかった。
しかし下半身は最大限パンパンだったけど....
しばらく「あー」「う~ん」「ふ~~」とか言いつつちゃぷちゃぷしてた。
「今日はご馳走さまでした。ありがとうございます」
「いえいえ、てか鍋だよ?具材入れるだけじゃない、誰でも簡単に作れるわよ」言われたけど独身男性には家鍋はあまり無い事だから。
「美味かったです。泡盛まで用意して頂いて。」
「いつもビールで乾杯した後泡盛でしょ、だからね!」
元々感激やさんだけどちょっと感動した俺。
「嬉しいっす、マジで」泣くフリして目頭を押さえた。
「顔、笑ってるよ~~」ニコニコしながらお局さん。
「ばれたか~~」俺。楽しかった、ほんとに...
身体も温まり「背中流しますよ!座って下さい」先にザバッと出ながら言った。
「...何か恥ずかしいよ...」
「いいじゃないですか、もう裸全部見たんだし洗わせて下さいよ!」
あくまで爽やかさを失わないように言った。
「...じゃあ...」すーっと立ち上がるお局さん。
いつも思う事だけどやはり女の人は肌白い。
風呂場の電球の色で黄色く見えるけど明らかに白い肌ってのが分かる。俺は勃起はもうおさまってたけど椅子に座る仕草を見てるとまたまた漲りつつあった。
3種類の洗い用のスポンジ、タオルがあった。
「どれがいいですか?」「グリーンのスポンジで...」
ボディソープをたっぷり付け背中から洗い出す俺。別に女性と風呂に入るの初めてではないけど... 何とも言えない興奮でありガマン汁出てた....
後から背中、腕洗った。ゴツゴツした男の筋骨とは違い丸みを帯びやはり柔らかい。髪も何とも言えず良い香り。
うなじフェチではないがむしゃぶりつきたくなるのを我慢しつつ腋の下へ手を伸ばし洗った。
「くすぐったい..」逃れようとしてたけどスルーして両腋洗った。
「前洗います。こっち向いて下さい」
「..え?..前はいいわよ..自分で洗う..」
「...こっち向いて下さい...」またしばし沈黙...
するっとこっち向いた。綺麗なおわん型のおっぱいが見えた。
ふんがふんがなるのをグッと我慢して普通にふとももから洗う俺。
ふともも、すね、足首、足先と洗った。そして首を洗う俺。
首の下にはかわいいおっぱい。無言のまま黙々と作業する俺。
とうとう胸に辿り着いた、今までスポンジで洗ってたけどここで我慢の限界を突破してしまった...
ヌルヌルの泡をおっぱいにつけ直に手ですりすり洗ってしまった...
「ん...ん...ん...」お互い声出そうで出ない、そんな感じだった。
円を描く様に正面から捏ねた。
「ん.ん.ん.ん.」短いピッチに声が漏れてきたお局さん。
もう無理!モミモミモミモミしてしまった...
「んんんんんんんんー」乳首がピンと起ってきた....
乳首もモミモミしてしまった...
「あ あっ あぁ んん」小さく喘ぐお局さん。鼻息荒い俺。当然フル勃起。
しばし胸を洗った後とうとう下の方へと左手を伸ばし黒い茂みにそっと触れた...右手は胸、左手はアンダーヘアーを撫ぜる感じ。
可愛い小さな喘ぎ声のお局さん。
そして手の平を上に向け下の方下の方へ向かう俺の左手。かなり興奮してた。
触れた...クリちゃんに...ビクッと身体反応してた...
アルコールの力もあるのかも?だけど今日はガードそれ程固くない。
そもそも風呂一緒に入るし泊まりだし...
以前にも思った事だが ホントに処女?彼氏いないってホント?何か色んな考え浮かんでは消え浮かんでは消えしてたけどこれだけは確信出来た。
「俺の事嫌いじゃ無い!」それだけで嬉しくなったな。
ヌチャヌチャ捏ねつつ顔がニヤケてしまった。
だいぶ洗った(責めた?)んでまたまた悲しき男の性で濡れてるか確認したくなり指を少しだけすべり込ませてしまった... (次回へ続く)