Hな体験談。。職場の熟女が処女 続編

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前編は以下のとおり
職場の熟女が処女

「...男性経験...なしですか?」しばらく沈黙の後こくっと頷いた。

血の気が引いた。考えられん。仕事もバリバリ出来てさっぱりした性格と綺麗な容姿からは想像すら出来ん事実だった。

「...すいません...俺...」そこが限界だった。
立ち上がりトランクスはいた。

お局さんのスカートを拾い上げ謝りながら渡した。
シクシク後ろを向きスカートを穿くお局さん。痛々しかったな。。。

しばらく沈黙...落ち着いた所でグラスを差し出した俺。
ごめんなさい、と言いながら俺は一気に泡盛を飲んだ。

泣き止んでたが目が腫れぼったいお局さんも一口飲んだ。。 一息ついて話をした。

今まで付き合いは何人もした事あるけどキスや触られるだけでSEXした事ない事。なんとなく避けて通ってきたらこの歳になってたとの事。俺のモノが成人してからは初めて目の前で見たモノである事。

話聞いてて今まで付き合った人は紳士過ぎるか根性なしと俺は正直思った。
やはり考えられない。キスは結構積極的だったしトランクス脱がせてくれたし。

判断に迷った。ほんと処女?嘘じゃね?正直どちらとも思えた。「普通この状況で部屋までついて来たらオッケーでしょ?」俺は正直に言った。

お局さん俺の事気になってたらしくあんな事いわれたんで来てしまったらしい。
「ヘンな事しないでって言ってたでしょ?」

そんなの無理でしょ? 部屋まで来たんだから...
結局朝まで他愛の無い話を一杯した。飲みながらね。かなり打ち解けた。

俺は眠気がきたんであくびしまくってたけど。ねむたくなったんで
「今日休みだしこのまま一緒に寝ますか?」

聞いたら「うん」って言ったんで一緒に寝る事に。
俺のスウェットに着替えさせてベットに二人で入った。

「絶対会社の人には言わないでね!約束よ!」何回も約束させられた。
「はいはい分かりました」言いながらあくび連発してた。

自然と向き合い腕枕してた俺。布団の中で抱き合った。そしてキスした。
そして寝た。昼過ぎ目覚めた。お局さんまだ寝てた。

カワイイ寝顔だった。歳だけど。。しばらくごそごそしながら見てたら起きた。

「なんか照れるね。おはよ! あっ、おはようじゃないか?」なんて笑ってた。
なんか凄く可愛く思えてしまった。

「付き合って下さい。真剣に。」告ってしまった。
「おばさんだよ、それにしないよ?我慢出来るの?」

言われたけど「いいです!必ずチャンスは来ます!付き合って下さい!」必死で言ってた。お局さん微笑しながらキスしてくれた。

「まあ私も嫌いじゃないからね、考えとくからね!」言われて嬉しかったな。
微妙にふれる体といい香りがして不覚にも勃起してた。

お局さんの手をとって握らせた。。 「固くなってるね。。。」
「男なんで仕方ないです。それに昨日お預け喰らったし」

「手コキだけでもしてもらえませんか?」って事でして貰いました。
発射も見て貰いました。

「次はフェラして貰いますね!」って言ったら笑いながら
「まだ付き合ってないでしょ?」言われた。

「ガード固いよ、私」
「頑張ります!頑張って崩します!その時は俺が教えます!」

張り切って言ったら仕事もそれ位頑張りなさいって言われた。

そして明日が仕事おさめなんでその後デートする約束した。
頑張ってみようと思う。

確かにガード固いかも知れんが絶対処女を頂くつもりだ。天然記念物に近いよねこの歳での処女って。 ホントスタイルいいし顔も整ってるからね

昨晩お局さんと飲みに行った。終業の開放感から弾けて飲んだ。
エロトーク全開だったな俺。それから久々にTタワー真下から見上げた。

ボケーっと寒かったけど2人で見てた。ベロちゅーはしまくりだったけどね。
告った返事くださいって言ったら

「今晩付き合ってあげてるでしょ!」って笑いながら言われた。
そうじゃなくてって言うと

「だから嫌いじゃないしどちらかと言うと好きだよ」ってブチューってされた。
これから俺の部屋きませんか?エロに持ち込もうとしたけどダメだった。

「またヘンな事させるんでしょ?」微笑してた。しかし1/1の夜初詣行く約束取り付けた。その後お局さんの部屋へ行く事も決定した。

パーティー以外で男を入れるの初めてらしい。何となく付き合えそうな感じはしてるんだが...なんか手ごわい。正月の夜に2人で会う。部屋で。

1/1の昼過ぎメールが来た。「車で来て」って事だった。

「初詣なんて車じゃ無理」と返信したけど帰りに行きたい所があるとの事で車で迎えに行った。

迎えに行き会うと「川崎大師に行こう!」
「マジっすか?あんなとこ車じゃ無理っすよ」

「いいじゃない、近くまで行けるとこまで行って駐車場探せば」って事で渋々向かった。結局かなり離れた場所のコインPへ入れて歩く事に。

強烈な寒さだった...並んで歩いてるとお局さん腕組んできた。
「寒いね。こうしてると少しは温かいんじゃない?」少し嬉しかった俺。

歩きながら色々な話をした。まあなんだかんだと初詣を終えて帰る事に。車に乗り込むと「海ホタル行こうよ!」言われて極寒の中行く事に...

死んだ寒さで... そこでも話したけど正直すぐ車の中へ避難した。
「うーーさむ..」言葉が出なかったけどなんかエロいムードになった。

そしてキスした。軽いキスから段々エスカレートしてぐちょぐちよのキス。俺は我慢出来ずに手を胸に伸ばした。軽い抵抗あったけど強く拒まなかったお局さん。

時折「うっ」「はぁ」「んん」とか聞こえた。
1段落すると「帰りましょうか」って言われて帰る事に。

「晩御飯あるんですか?」 聞くと「鍋の用意してるよ、泡盛もね!」って笑いながら言われた。そして部屋へ行く事に。

部屋に着き「準備するから飲みながら待ってて」ってビールと泡盛と柿ピーが出てきた。

しばしテレビ見つつ飲みつつ待つ事に。「お待たせ~」って出てきた。
「あらためて明けましておめでとー乾杯!」 食べて飲んだ。

散々飲んだんでメチャ楽しかった。色々バカ話や会社の話なんかもした。
元々結構仲良いほうだったんで楽しく飲んで騒いだ。

「酒飲むと車ダメだから帰れないって事分かってます?」話の中で聞いた。
「当たり前でしょ!分かってるわよ」この返事でムクムクとエロ思考が...

散々飲み食いした後風呂に入る事に。酔ってたし「ご一緒しませんか?お背中流しますよ~」軽いギャグと少しの期待のつもりで言った。

「えーーまたヘンな事考えてるんでしょ~」
「そんな事無いですよ、せっかくだし一緒に入りましょうよ」

いけそうだったんで必死で押した。
「んーどうしよっかな~~?」ニコニコ笑いつつ俺を見るお局さん。

「入りましょ入りましょ」背中を押しながらバスルームへ向かった。
「お局さん脱がしてください」俺は勝負にでた。(次回へ続く)
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