Hな体験談。。職場の熟女が処女 フェラチオ編

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前編は以下のとおり
職場の熟女が処女
職場の熟女が処女 続編
職場の熟女が処女 続続編
職場の熟女が処女 続続続編

1/11の金曜死ぬ程仕事詰めてやっつけた。
お局さんは仕事が早いので余裕だった。俺は焦ってた。

と言うのも連休明け朝一で会議があり俺はプレゼン任されてたからだ。金曜の夜9時になっても終わってなかった..するとメールが来た。お局さんだった。

「どう?終わりそう?」「まずいっすね...」
「明日大丈夫?」「何とかします!」

「頑張ってね!」単純なメールだったが「よぉ~し、頑張るぞ!」って声出してしまった。

フロアー見ると5人程しかいなかったけど皆俺を見て何???みたいな感じだったのは笑えた。

で結局午前様になったが無事終了した。
一応メールで終わった事を告げ明日朝10時に迎えに行く事を書いた。

即返信来た。「お疲れさま~~明日楽しみに待ってるよ!」メールではハートマークや笑顔やデコなんでここでは再現できないけどホント嬉しい内容だった。

で土曜朝迎えに行ったんだ。俺初めて見たんだけどコート腕に掛けてスリムなジーンズはいてた。ぴちっとフィットしててすらっと見えた。

会社に着てくる時のジャケットパンツ・スカート姿とはまた違った感じで言い方悪いけど若く見えた。

「おはよ~」「おはようございます」
「寝れた?」「大丈夫っす!じゃあ行きましょう!」

まあまあ遠い道のりだけど色々話しながら走らせた。

「私行くの初めて、アンコウ・温泉も楽しみ~」 「アンコウ結構うまいっすよ!肝や鍋は有名だけど刺身や胃袋の湯引きなんかもイケますよ!」

「刺身なんてあるの?胃袋?何?それ?」「いや~アンコウって捨てるとこ無いらしいんですよ。」

「俺以前に湯引きした胃袋にポン酢掛けた奴食べたんですけどめちゃうまでしたよ!」 「出てくるかな?」

「新鮮なやつあれば言ったらあると思いますよ!」なんてアンコウの事ばかり話してたんだが...

俺は正直一緒にいられるだけで嬉しいのだ。そして温泉...部屋に個室用露天風呂があって一緒に入る事も目的の一つだったからだ...

でもって休憩など入れてもそこそこの時間に到着した。
いわゆる観光名所であり新鮮な海産物で有名な処である。

宿について部屋へ案内された。結構大きな部屋。正面奥にはどど~んと露天風呂がある。「外寒いけど後であれ入りましょうね」 って俺は真っ先に言った。

「顔、ニヤケ過ぎ~~」またまた言われてしまったが当たり前なのだ。
とりあえず晩御飯食べる前に男女に分かれてる大きな温泉へ入る事にした。

風呂入る前にフロントの人に刺身や胃袋の事聞いた。
「少し待って下さいね」って板さんに聞きに行った様子。

しばらくして「大丈夫ですよ。今日は出せます。」って事だった。
漁に出られない時は出せないらしいとの事だった。で、まあ風呂へ。

ちゃぷちゃぷしながら多分俺はニヤニヤしてたはず。変な話だが想像だけでおったってたからだ...

俺は結構長湯が好きなんでべたーっと浸かってた。部屋へ帰るとお局さんいた。

「長いねーー風呂好きなの?」「好きですね、家の近くの温泉にも良く行きますよ!」 なんて会話してたけど...

宿の浴衣姿に欲情してしまってた...綺麗だ。いい香りだ。ノーブラかな?
視線に気持ちが出てたんだと思う。

にこにこ笑顔で「やらしい事。考えてる目だよ!」すっかり見透かされてた。俺も笑った。「あはははは、やっぱ分かります?」笑いながらだけどすっと近寄った。

そしてキス...キスは何度もしてるんだがやはり胸の鼓動が早くなるのが分かる。俺こんなに純だったかな? なんて考えてた。

「んんんーもうすぐ、んん、人来るから..んぐっんん」ってなったけど...
止まれない。手を浴衣の合わせ目へすべり込ませてしまった。

「ん んん はぁ う ううぅぅ あっ」 ノーブラだった...
乳首なぶってしまった...しばらくして手を止めお互い視線が合った。

何回も言ってるんだけど..「好きです」真っ直ぐに見て俺は言ってた。
「....分かってる....でも...」 沈黙した。

そんなこんなの時だったけど失礼しますって女中さんご飯の用意に来た。
デカイテーブルを置きそこへ鍋、魚介類の刺身盛、小鉢等ずらっと並んだ。

「うわ~~凄いんじゃない?食べきれるかな?」 お局さん目がキラキラ輝いて見えた。俺も「おぉーー凄いっすね!これ2人用?」正直驚いた。半端なく多い。

「お飲み物どうなされますか?」聞かれてビール、冷酒。後、焼酎水・お湯割りセットって即答してたな。

流石に泡盛は無いと思い言わなかった。するとお局さんが
「すいません、泡盛ってありますか?」聞いてくれた。

「無いと思いますが..聞いておきます。」って事で一旦女中さん下がった。

「これ凄いね!ねぇ写真撮って!」そうなのである。俺は今までお局さんを撮った事無かったのである。

取り合えずお局さんの携帯で何枚か撮った。セルフタイマー撮りもしてツーショットも撮った。俺の携帯でも撮った。

その時俺はキスシーンを撮ろうと思いほっぺにチューのシーンを撮った。
するとお局さんが「私もしたい!」って事でまたまたお局さんの携帯で撮った。

はっきり言ってガキンチョのする様な事をしてたな...

女中さんが飲み物持ってきた。
「泡盛取り寄せになりますがどうされます?」聞かれた。

「大丈夫なんですか?」「酒屋が近くですから大丈夫ですが..」「お願いします」お局さんが答えてた。

「では、後で」って下がった。「別に無くても良かったのに..」「いいじゃない、好きなんだし今日は思いっきり飲もうよ!」 って言ってくれた。

ビールで乾杯!「かんぱ~~い!」めちゃ美味かった!ちゃんと湯引きあった。
一口食べるお局さん。「ん イケるね!」

鍋にはアン肝味噌仕立てベースのダシが。いい香りだ。ばくばく食べた。
刺身も普段食べてるのと違う種類の物があり結構美味かったな。

しばらくして女中さん持ってきてくれた。「わざわざ有難う御座います」丁寧に感謝の言葉をかけた。ついでに刺身の事も聞いた。

「これなんて魚ですか?」「タナカゲンゲですね。深海魚です」って答えだった。
(定かじゃないかも?確かタナカゲンゲって聞いた気が..)

「へぇー深海魚なんだ~アンコウは知ってるけど色々あるのね~」 なんて言ってたな。俺は伊豆でも深海魚食べた事あるけど今日の方が美味しく感じた。

やはりお局さんと一緒に食べると言う事がそう感じさせてるのは間違い無いようだったけど.. 散々飲んで食べた。流石に雑炊は無理だった。

用意しますか?って聞かれて食べたかったけどね...
片付けが終わり布団を敷いて出て行く女中さん。後は朝まで2人きりだ。

散々飲み食いして動くのも億劫だった。まだ早い時間だったので俺は焦らず酔い覚ましと考えテレビ見つつぼけーっとしてた。

「美味かったですねー」「来て良かったですねー」
等々適当な会話しつつ動く時を考えてた。

満腹感も少しおさまるとやはりエロい考えが頭をよぎる。
しばらくしてからお局さんの方へ近付いていった。

黙ってテレビ見てたお局さんの背後にまわり抱きしめた。

「...何?...テレビ見てるんだけど..」
「..好きです..」抱きしめながら言った。

「どうしたの?酔ってるの?」少しニコニコしながらお局さん。
「分かってるくせに..」顔をこちらへ向かせキスする俺。

しばしキスの後背後から浴衣のあわせ目へ手を滑り込ませた。
軽く下から円を描く様に乳房を捏ねる俺。

酔いの為か興奮の為か判断つかないけど頬、耳が紅潮してるお局さん。
乳首もコリコリと摘み引っ張り捏ねた。

「.んん..あ あっ ああぁ ん はぁ ん..」
小さいながら確実に興奮し感じてるお局さん。

乳首が固く尖ってるのが指先に伝わる感触で分かる。
「可愛いですよ」耳元で囁く俺。

「あん おばさんからかって んん 楽しいの はぁん」
あくまで小さい喘ぎ声だけど息遣いが荒くなってるのが分かる。

「露天風呂..入りましょうね」キスしつつ胸まさぐりつつ言った。
「..ホントに入るの..」

「もちろんです!これが俺のメインです!」
「あぁ..宿選ぶ時ここ真っ先に電話したの んん これ目的だったの..あぁん」

「そうですよ」俺はおそらくふやけた顔してたはずだ。
「じゃあ入りましょう」と言って浴衣の紐を解いた.. (次回へ続く)
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