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前編は以下のとおり
幼なじみと初体験
幼なじみと初体験 続編
幼なじみと初体験 続続編
幼なじみと初体験 続続続編
先輩と別れ彼女を迎えに行った。
このカリーナは足回りも改造してあるようでガチガチで乗り心地も最悪だった。
アクセルを踏むごとに恥ずかしいくらいの爆音が鳴ってた。
彼女はマンションの下で待ってた。気合の入った可愛いかっこしてた。
こちらを見なかった。彼女の目の前にクルマを止めた。彼女はこちらを見ずに何か思い出したかのようにマンションの入口に向かった。
「ゆう!」俺は窓を開けて呼んだ。
彼女は驚いて振り向き、まじまじと俺を見た。
「あーしゅーちゃんかー。良かったーw変な人かと思ったよw」
「先輩のクルマだよ。」
「ふーん。」と言ってクルマをよく見てた。
「顔はかわいいねw」
彼女は荷物を後部シートにおいて助手席に乗り込み俺たちは初めての旅行に出発した。彼女はお気に入りのCDを持ってきてた。
俺はCDを入れるところが分からずカーオーディオのボタンを適当に押した。
中に入ったままのカセットが動き出した。
メリー・ジェーン(つのだひろ)が流れた。先輩の趣味か?良い曲だった。
彼女が俺のシフトレバーに置いた左手の上に右手を乗せ軽くなでなでしてた。
俺「たまに聞くとすごくいいな」
彼女「そうだね」
しばらく聞き入ってた。しんみりと終わった。次は何だろう?
次の曲はまたメリー・ジェーン(つのだひろ)だった。
俺「あれ?またか」 俺は早送りしてみた。
次の次の曲もまたまたメリー・ジェーン(つのだひろ)だった。
「おいこれメリー・ジェーンしか入ってねーwwwww」
彼女と腹を抱えて息が出来ないくらい爆笑した。
先輩のお兄さんのカラオケ練習用のテープだったのかもしれなかった。
結局テープも取り出せなかった。もう再生もしたくなかった。
俺は時間を考えず二人で一緒に居られることが、こんなに幸せで楽しいとは思わなかった。
カーフェリーの中でもピッタリくっついてた。彼女も俺にもたれかかり、くつろいだ様子で甘えてた。
「あーすごーく幸せだー。ずーっとこうしてたい…」
彼女はキスをしたそうに俺をみつめてつぶやく。
俺は周りの目が気になってキスはできなかった。
○○○島の港についたのは夕方近かった。
俺たちのカリーナは爆音を轟かせて最初の目的地○○岬展望台へ行った。
俺たちはクルマからおり岸壁から海を見下ろした。
久しぶりに都会から離れ美味しい空気を胸いっぱいに吸い込んだ。
あたりには誰も居ないようだった。彼女を抱き寄せてフェリーで我慢してた分も合わせて思いっきりディープキスした。俺も完全に勃起し彼女もハァハァしてた。
そこへ突然 「おいおい何だこのウルせークルマは」
体のでかいDQN3人組があらわれた。
一段下の駐車場にたむろしていたようだった。
ということはキスも見られていた。
「すみません。すぐに行きます。」
俺は素直に謝り、先輩のクルマ失敗だったかなーと冷静に思った。
「待てこら!お前どこのモンだ!」
下手に出過ぎた俺に2人近づいてきた。一人の男の右腕に竜の刺青が見えた。
やばいかな。ヤー公かな? もう一人が彼女に向かっていき
「たまんねー。綺麗なねーちゃんだな。俺たちと遊ぼうぜ」と言った。
俺の心拍数は少し上がっていたが試合中のように冷静だった。
竜の刺青が俺に掴み掛かってきた、酒臭かった。
俺はそのまま手首を掴んで相手の手を逆手にして、うつぶせにし、腕がらみの要領でひじの関節をとって容赦なく力任せに脱臼させた。
「いつつつつつううつっ」
男は痛さのあまり転げまわった。俺は彼女を見た。
彼女に向かっていた男も呆然と俺を見ていた。俺は準備体操のように首を回して近づいていった。
ようやく痩せている俺のTシャツからのぞいていた上腕の筋肉と前腕の太さに気付いた男はあとずさった。
仲間内では軽い方だったがこの頃の俺でもベンチプレスで140キロは上げていた。
俺は、さてやるか思った瞬間、彼女が男の腕をとると彼女の柔道時代の得意技一本背負いが目にも留まらぬ早業で決まった。
しかも超低く相手は受身も取れず顔から芝生に落ちてった。小学校以来久々に見た惚れ惚れするような彼女の神技だった。
残った一人は戦意を喪失させ脱臼してる男の傍らにいき様子を伺ってた。
俺たちは急いでカリーナに乗り爆音を轟かせ宿に向かった。
彼らの怪我の状態が少しだけ心配だったので、一応クルマから喧嘩してる人達がいると110番しておいた。「あー怖かったー。」と彼女は俺にしがみつき少しだけ泣いていた。
小さな頃に一生懸命にやったことはちゃんと体が覚えていてくれるんだなーと俺は彼女の技を見て思った。
彼女も幼稚園から小学校までの7年間本当に人知れず頑張ってたんだと思う。
俺はカリーナの持ち主の愛すべき変態先輩に一部始終を携帯で報告した。
先輩のお父さんはどっかの県警の本部長?をしてると聞いていた。
先輩は笑って、「ただの地元のヤンキーだろう、ビビッてもう来ね-よ。お前偉い! ○○大柔道部の根性見せたなーww。やくざだったら何とかしてやるから楽しんで来い」 と言ってくれた。
嬉しかったし安心した。俺は嫌なことはすぐに忘れることにした。
先輩の言う通りこの旅行中、二度と奴らを見なかった。
俺達は旅館に着くと駐車場の一番目立たないところにヤンキーカリーナを駐車しチェックインした。
さすがに彼女が厳選しただけあって清潔で落ち着いた感じの旅館だった。
部屋に行き荷物を置いて手を繋いで旅館のなかを探検した。
何かワクワクしてた。
食事は部屋食ではなかったがとにかく魚介類が豊富で新鮮で美味しかった。
この頃の俺は酒をあまり飲めなかったが、ビールを一本だけ注文して飲んだ。
彼女がお酌をしてくれて、何か夫婦みたいだなーと思った。
俺たちはゆっくりたらふく食べ部屋に戻った。既にふっかふっかの布団が並んで敷いてあった。彼女と目が合うと彼女は少し赤くなってうつむいた。
食べたくなるくらい可愛かった。彼女と俺は温泉に入りに行った。
だいたいの時間を決めてロビーで待ち合わせた。
俺はいろんなところを念入りに洗った。
この後のことを考えるとむくむくと勃起してきてしまった。(次回へ続く)
幼なじみと初体験
幼なじみと初体験 続編
幼なじみと初体験 続続編
幼なじみと初体験 続続続編
先輩と別れ彼女を迎えに行った。
このカリーナは足回りも改造してあるようでガチガチで乗り心地も最悪だった。
アクセルを踏むごとに恥ずかしいくらいの爆音が鳴ってた。
彼女はマンションの下で待ってた。気合の入った可愛いかっこしてた。
こちらを見なかった。彼女の目の前にクルマを止めた。彼女はこちらを見ずに何か思い出したかのようにマンションの入口に向かった。
「ゆう!」俺は窓を開けて呼んだ。
彼女は驚いて振り向き、まじまじと俺を見た。
「あーしゅーちゃんかー。良かったーw変な人かと思ったよw」
「先輩のクルマだよ。」
「ふーん。」と言ってクルマをよく見てた。
「顔はかわいいねw」
彼女は荷物を後部シートにおいて助手席に乗り込み俺たちは初めての旅行に出発した。彼女はお気に入りのCDを持ってきてた。
俺はCDを入れるところが分からずカーオーディオのボタンを適当に押した。
中に入ったままのカセットが動き出した。
メリー・ジェーン(つのだひろ)が流れた。先輩の趣味か?良い曲だった。
彼女が俺のシフトレバーに置いた左手の上に右手を乗せ軽くなでなでしてた。
俺「たまに聞くとすごくいいな」
彼女「そうだね」
しばらく聞き入ってた。しんみりと終わった。次は何だろう?
次の曲はまたメリー・ジェーン(つのだひろ)だった。
俺「あれ?またか」 俺は早送りしてみた。
次の次の曲もまたまたメリー・ジェーン(つのだひろ)だった。
「おいこれメリー・ジェーンしか入ってねーwwwww」
彼女と腹を抱えて息が出来ないくらい爆笑した。
先輩のお兄さんのカラオケ練習用のテープだったのかもしれなかった。
結局テープも取り出せなかった。もう再生もしたくなかった。
俺は時間を考えず二人で一緒に居られることが、こんなに幸せで楽しいとは思わなかった。
カーフェリーの中でもピッタリくっついてた。彼女も俺にもたれかかり、くつろいだ様子で甘えてた。
「あーすごーく幸せだー。ずーっとこうしてたい…」
彼女はキスをしたそうに俺をみつめてつぶやく。
俺は周りの目が気になってキスはできなかった。
○○○島の港についたのは夕方近かった。
俺たちのカリーナは爆音を轟かせて最初の目的地○○岬展望台へ行った。
俺たちはクルマからおり岸壁から海を見下ろした。
久しぶりに都会から離れ美味しい空気を胸いっぱいに吸い込んだ。
あたりには誰も居ないようだった。彼女を抱き寄せてフェリーで我慢してた分も合わせて思いっきりディープキスした。俺も完全に勃起し彼女もハァハァしてた。
そこへ突然 「おいおい何だこのウルせークルマは」
体のでかいDQN3人組があらわれた。
一段下の駐車場にたむろしていたようだった。
ということはキスも見られていた。
「すみません。すぐに行きます。」
俺は素直に謝り、先輩のクルマ失敗だったかなーと冷静に思った。
「待てこら!お前どこのモンだ!」
下手に出過ぎた俺に2人近づいてきた。一人の男の右腕に竜の刺青が見えた。
やばいかな。ヤー公かな? もう一人が彼女に向かっていき
「たまんねー。綺麗なねーちゃんだな。俺たちと遊ぼうぜ」と言った。
俺の心拍数は少し上がっていたが試合中のように冷静だった。
竜の刺青が俺に掴み掛かってきた、酒臭かった。
俺はそのまま手首を掴んで相手の手を逆手にして、うつぶせにし、腕がらみの要領でひじの関節をとって容赦なく力任せに脱臼させた。
「いつつつつつううつっ」
男は痛さのあまり転げまわった。俺は彼女を見た。
彼女に向かっていた男も呆然と俺を見ていた。俺は準備体操のように首を回して近づいていった。
ようやく痩せている俺のTシャツからのぞいていた上腕の筋肉と前腕の太さに気付いた男はあとずさった。
仲間内では軽い方だったがこの頃の俺でもベンチプレスで140キロは上げていた。
俺は、さてやるか思った瞬間、彼女が男の腕をとると彼女の柔道時代の得意技一本背負いが目にも留まらぬ早業で決まった。
しかも超低く相手は受身も取れず顔から芝生に落ちてった。小学校以来久々に見た惚れ惚れするような彼女の神技だった。
残った一人は戦意を喪失させ脱臼してる男の傍らにいき様子を伺ってた。
俺たちは急いでカリーナに乗り爆音を轟かせ宿に向かった。
彼らの怪我の状態が少しだけ心配だったので、一応クルマから喧嘩してる人達がいると110番しておいた。「あー怖かったー。」と彼女は俺にしがみつき少しだけ泣いていた。
小さな頃に一生懸命にやったことはちゃんと体が覚えていてくれるんだなーと俺は彼女の技を見て思った。
彼女も幼稚園から小学校までの7年間本当に人知れず頑張ってたんだと思う。
俺はカリーナの持ち主の愛すべき変態先輩に一部始終を携帯で報告した。
先輩のお父さんはどっかの県警の本部長?をしてると聞いていた。
先輩は笑って、「ただの地元のヤンキーだろう、ビビッてもう来ね-よ。お前偉い! ○○大柔道部の根性見せたなーww。やくざだったら何とかしてやるから楽しんで来い」 と言ってくれた。
嬉しかったし安心した。俺は嫌なことはすぐに忘れることにした。
先輩の言う通りこの旅行中、二度と奴らを見なかった。
俺達は旅館に着くと駐車場の一番目立たないところにヤンキーカリーナを駐車しチェックインした。
さすがに彼女が厳選しただけあって清潔で落ち着いた感じの旅館だった。
部屋に行き荷物を置いて手を繋いで旅館のなかを探検した。
何かワクワクしてた。
食事は部屋食ではなかったがとにかく魚介類が豊富で新鮮で美味しかった。
この頃の俺は酒をあまり飲めなかったが、ビールを一本だけ注文して飲んだ。
彼女がお酌をしてくれて、何か夫婦みたいだなーと思った。
俺たちはゆっくりたらふく食べ部屋に戻った。既にふっかふっかの布団が並んで敷いてあった。彼女と目が合うと彼女は少し赤くなってうつむいた。
食べたくなるくらい可愛かった。彼女と俺は温泉に入りに行った。
だいたいの時間を決めてロビーで待ち合わせた。
俺はいろんなところを念入りに洗った。
この後のことを考えるとむくむくと勃起してきてしまった。(次回へ続く)