H体験談。。偶然同じ会社に入社してきた女 続続続編

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前編は以下のとおり
偶然同じ会社に入社してきた女
偶然同じ会社に入社してきた女 続編
偶然同じ会社に入社してきた女 続続編

無視して挿入すると「や・・・ぁん」と甘い声が漏れた。
そこからはもう昔に戻ったような、恋人みたく甘く激しいHだった。

早希は自分から俺の首に腕を回し、俺の唇と舌を要求するように自分に引き寄せ、そして激しく唾液を交換しあった。

早希の舌は、俺の舌を愛おしそうに求めてきた。ゴムをしているとはいえ、早希の両足は俺の腰に巻きつき、爪は俺の背中に痛いほどに食い込んでいた。

「ここ?ここだろ?」
「ん、そこっ!そこだめっ!いい!あっ!いい!せんせ!やっ・・・だぁ!」

「またいく?」
「あっあっあ!んっ!あっ・・・だめ!せんせ!いっちゃ・・・うっ!あっあっ!」

「じゃあ彼氏にごめんなさいしろって!」
「あっあっあっ!・・・そんな・・・いわないで・・・あっあっあ」

「彼氏なんていうの?」
「・・・な・・・・・・んでぇ・・・?」

「名前は?」
「やっあんっ!・・・よ・・・しの・・・くん・・・あっ・・・あっあっあっあ!」

「ほらごめんなさいは?」
「やっ・・・だぁ・・・あ・・・んっんっ・・・あっごめ・・・よ・・し・・・く・・・」

「いい?またいく?」
「ん・・・また・・・きも・・・ちいい・・・かも・・・」

「俺もいくから!な!?いくからな!?」
「やっ!うん!あぁっ・・・あっあっあっ!せんせっ!せんせっ!こんな・・・やぁっ・・・だ!あんっ!せんせ!」

「出すからな!お腹に出すぞ!」
「もうだめ!せんせだして!・・・あっあっあっあっあ!!!」

ゴム外して早希のお腹に大量射精。
早希の細くて綺麗なおへそ周りは、俺の精子でべとべとになった。

そして小振りな胸を大きく上下させながら、息も切れ切れに
「こんな・・・こんなの・・・だめ・・・なのに」と辛そうに言うと、

両手で自分の顔を覆って、「だめ・・・せんせ・・・みないで・・・」と弱弱しく言った。俺はティッシュで汚れた自分と早希を拭くと、早希の頭を無言で撫で続けた。

早希はシーツをたぐり寄せ、それにくるまると、その中からは鼻水を啜る音が聞こえてきた。

俺はシーツの上から早希の身体を優しく撫でながら
「彼氏好きなんだ?」と尋ねると、シーツの中でコクリと頷いた。

「彼氏以外とって初めて?」
再度シーツの中で、顔が上下に揺れた。

「良くなかったか?」
十秒ほど間を置いて「わか・・・ない」と消え入りそうな声。

シーツ越しに早希の頭をポンポンと軽く叩いて 「俺シャワー行ってくるわ」とだけ言い残し、ベッドから立ち去ると、背後からすすり泣く音が微かに聞こえてきた。

シャワーから出ると、早希は慌てて服を着ていて、その目は真っ赤だった。

「そんな急がなくても」
そんな俺の声を無視して、早希は逃げるように部屋を出て行った。

その後日、早希からメールがあって、「あの日のことは忘れてください。私も忘れます。やっぱり話したりするのは、もうやめましょう」 とだけあった。
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