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前編は以下のとおり
偶然同じ会社に入社してきた女
偶然同じ会社に入社してきた女 続編
ベッドに押し倒すと、俺も服を脱ぎながら、早希の身体を撫でていった。
どこか弱点だったかなんて憶えていなかったけど、どこを触ってもぴくっぴくっと身体を小さく振るわせていた。
一回前戯でいかしとこうと、クリを指と舌で執拗に責めた。
早希は最初は苦しそうに歯を食いしばって我慢してたけど、
「・・・・・・っはぁ!」と息を吐くのと同時に
「う・・・っくぅ・・・あ・・・はぁ・・・だ・・・め・・・」
と、早希の股間に埋めていた俺の頭をぎゅっと抑えてきた。
髪痛えと思いながらも無言でクリ責めを続行。
クリはすぐに硬くなり、ピンと勃起した。
「だめ・・・せんせ・・・・・・やばい・・・かも・・・」
「いきそう?」
「ん」
やがて「んーーーっ!」と何かを耐えるような、声にならない声を漏らし続ける早希。
やがて「はぁっ・・・ん!」という声と共に、ビクンビクンと身体を小さく痙攣させた。肩を小さく上下させながら、はーはー言ってる早希を尻目にゴムをつける俺。
その様子を涙目で見ながら「やだぁ・・・」と甘く呟く早希。
まだぴくぴくしてる早希の膝を持ち、左右に開ける。もう全くの無抵抗。
ちんこを早希の入り口にあてがうと、「・・・せんせ・・・やっぱやめよ?だめだよ・・・」と切なそうな声をあげる。
無視して、もうシーツにシミが出来るくらい濡れていたので、そのまま奥まで挿入。何の抵抗もなく、早希の中は、俺を奥まで受け入れた。
にゅるんって感じ。
その瞬間「あ・・・っやぁん!」と可愛い声が漏れる。
記憶にある早希の膣内よりは、やや緩くなったような気もする。
ゆっくりピストンを開始すると、早希は手の甲を口に押し当てて、辛そうに目をぎゅっと閉じて、残った手で俺の腕を掴んできた。
ピストンを強めても、口を押さえた手の平から「ん・・・く・・・」
と苦しそうに、押し殺した喘ぎ声が聞こえるだけ。
時折意地悪っぽく大きく単発で突くと「あんっ」と可愛い声。
早希はその度に、きっ!と睨んでくるが、また大きくピストンすると、ぎゅっと目を瞑り、「やんっ!」と甲高い声をあげる。
しばらくそれを繰り返していた。
普通にやっててもつまらないので、やりながら世間話。ピストンは緩め。
「彼氏とここ来たことある?」
「・・・ない」
「いつもどこでやってんの?」
「関係無い・・・です」
「彼氏とHの相性良いの?」
「・・・」
ご機嫌を損ねたのかそこから完全にシカト。
頑なに口から手を離さず、目も合わさない。
喘ぎ声も「ふっ・・・くぅっ・・・」と、
無理に我慢をしてる様子で、鼻息のようなものばかり。
でも部屋にはグッチャグッチャ音が鳴り響いていた。
「気持ちいい?」
「わ・・・かんない」
「彼氏と比べてどう?」
「やだぁ・・・まだ・・・ですか?」
「なんで?」
「早くいって・・・ください」
「よくない?」
「そんなこ・・・とない・・・けど・・・」
この間、絶対目を合わせてくれないし、キスしようとしても逃げられるか、手を間に入れられる。
そういやバックが好きだったっけかと思い出して、四つん這いにさせる。
最初はゆっくり。
「んっ・・・ん・・・」
少しづつ激しく。
「・・・やっ・・・あん・・・」
やがてヌッチャヌッチャッといった音が部屋に響きわたり、俺のちんこももう真っ白。早希もはっきりと喘ぎ声をあげるようになった。
「あっあっあっあっ!・・・やだだめ!せんせ!せんせだめ!これだめ・・・これ・・・あっあっあ!」
早希は後ろ手で俺の太ももを触って制止しようとするが、その手に力は既にもう無く、とにかくガンガンに突きまくる。
「・・・や・・・あっ!・・・だ・・・めだっ・・・てぇ・・・」
「ほら、彼氏以外でいけよ」
「やっ!あっあっあっ!せんせ!や!だめ!これだめ!おねがい!あっ・・・あっあっあっあっ!!!」
「彼氏に謝れよ」
「・・・やっ・・・だぁ・・・こんな・・・だめ・・・」
最後に大きく喘ぐと、早希の膣は俺のちんこをまるで雑巾を絞るかのようにぎゅうっと締め付けてきて、早希の小さな尻は目に見えてぷるぷると震えた。
早希の上体を支えていた両腕は突然力を失くしたようで、がたがたっと早希は前に崩れ落ちていき、しかしその間も早希の中は、柔らかくも俺を離したくはないと言わんばかりに締め付けていた。
一度そこでちんこを抜くと、「や・・・」と切なそうな早希の声。
ぐったりしている早希を仰向けにさせて、もう一度正常位。
蕩けきった顔で「も、やめよ?」と小さく言葉を発したが、無視して挿入すると「や・・・ぁん」と甘い声が漏れた。
そこからはもう昔に戻ったような、恋人みたく甘く激しいHだった。
(次回へ続く)
偶然同じ会社に入社してきた女
偶然同じ会社に入社してきた女 続編
ベッドに押し倒すと、俺も服を脱ぎながら、早希の身体を撫でていった。
どこか弱点だったかなんて憶えていなかったけど、どこを触ってもぴくっぴくっと身体を小さく振るわせていた。
一回前戯でいかしとこうと、クリを指と舌で執拗に責めた。
早希は最初は苦しそうに歯を食いしばって我慢してたけど、
「・・・・・・っはぁ!」と息を吐くのと同時に
「う・・・っくぅ・・・あ・・・はぁ・・・だ・・・め・・・」
と、早希の股間に埋めていた俺の頭をぎゅっと抑えてきた。
髪痛えと思いながらも無言でクリ責めを続行。
クリはすぐに硬くなり、ピンと勃起した。
「だめ・・・せんせ・・・・・・やばい・・・かも・・・」
「いきそう?」
「ん」
やがて「んーーーっ!」と何かを耐えるような、声にならない声を漏らし続ける早希。
やがて「はぁっ・・・ん!」という声と共に、ビクンビクンと身体を小さく痙攣させた。肩を小さく上下させながら、はーはー言ってる早希を尻目にゴムをつける俺。
その様子を涙目で見ながら「やだぁ・・・」と甘く呟く早希。
まだぴくぴくしてる早希の膝を持ち、左右に開ける。もう全くの無抵抗。
ちんこを早希の入り口にあてがうと、「・・・せんせ・・・やっぱやめよ?だめだよ・・・」と切なそうな声をあげる。
無視して、もうシーツにシミが出来るくらい濡れていたので、そのまま奥まで挿入。何の抵抗もなく、早希の中は、俺を奥まで受け入れた。
にゅるんって感じ。
その瞬間「あ・・・っやぁん!」と可愛い声が漏れる。
記憶にある早希の膣内よりは、やや緩くなったような気もする。
ゆっくりピストンを開始すると、早希は手の甲を口に押し当てて、辛そうに目をぎゅっと閉じて、残った手で俺の腕を掴んできた。
ピストンを強めても、口を押さえた手の平から「ん・・・く・・・」
と苦しそうに、押し殺した喘ぎ声が聞こえるだけ。
時折意地悪っぽく大きく単発で突くと「あんっ」と可愛い声。
早希はその度に、きっ!と睨んでくるが、また大きくピストンすると、ぎゅっと目を瞑り、「やんっ!」と甲高い声をあげる。
しばらくそれを繰り返していた。
普通にやっててもつまらないので、やりながら世間話。ピストンは緩め。
「彼氏とここ来たことある?」
「・・・ない」
「いつもどこでやってんの?」
「関係無い・・・です」
「彼氏とHの相性良いの?」
「・・・」
ご機嫌を損ねたのかそこから完全にシカト。
頑なに口から手を離さず、目も合わさない。
喘ぎ声も「ふっ・・・くぅっ・・・」と、
無理に我慢をしてる様子で、鼻息のようなものばかり。
でも部屋にはグッチャグッチャ音が鳴り響いていた。
「気持ちいい?」
「わ・・・かんない」
「彼氏と比べてどう?」
「やだぁ・・・まだ・・・ですか?」
「なんで?」
「早くいって・・・ください」
「よくない?」
「そんなこ・・・とない・・・けど・・・」
この間、絶対目を合わせてくれないし、キスしようとしても逃げられるか、手を間に入れられる。
そういやバックが好きだったっけかと思い出して、四つん這いにさせる。
最初はゆっくり。
「んっ・・・ん・・・」
少しづつ激しく。
「・・・やっ・・・あん・・・」
やがてヌッチャヌッチャッといった音が部屋に響きわたり、俺のちんこももう真っ白。早希もはっきりと喘ぎ声をあげるようになった。
「あっあっあっあっ!・・・やだだめ!せんせ!せんせだめ!これだめ・・・これ・・・あっあっあ!」
早希は後ろ手で俺の太ももを触って制止しようとするが、その手に力は既にもう無く、とにかくガンガンに突きまくる。
「・・・や・・・あっ!・・・だ・・・めだっ・・・てぇ・・・」
「ほら、彼氏以外でいけよ」
「やっ!あっあっあっ!せんせ!や!だめ!これだめ!おねがい!あっ・・・あっあっあっあっ!!!」
「彼氏に謝れよ」
「・・・やっ・・・だぁ・・・こんな・・・だめ・・・」
最後に大きく喘ぐと、早希の膣は俺のちんこをまるで雑巾を絞るかのようにぎゅうっと締め付けてきて、早希の小さな尻は目に見えてぷるぷると震えた。
早希の上体を支えていた両腕は突然力を失くしたようで、がたがたっと早希は前に崩れ落ちていき、しかしその間も早希の中は、柔らかくも俺を離したくはないと言わんばかりに締め付けていた。
一度そこでちんこを抜くと、「や・・・」と切なそうな早希の声。
ぐったりしている早希を仰向けにさせて、もう一度正常位。
蕩けきった顔で「も、やめよ?」と小さく言葉を発したが、無視して挿入すると「や・・・ぁん」と甘い声が漏れた。
そこからはもう昔に戻ったような、恋人みたく甘く激しいHだった。
(次回へ続く)